こんぶくろ池自然博物公園を散策して気に留めたもの。 フォロワーさんを真似して4枚の画像をスライドさせてご覧になれる投稿を初めて試みてみた。コラージュより便利。

↖　カラスウリの虫こぶ ↙　カラスウリの実 ↗　クヌギの虫こぶ ↘　クヌギの実 カラスウリの虫こぶ、初めて見ました。 カラスウリのつるが肥大してうねるように曲がっています。虫こぶ名「カラスウリクキフクレフシ」、寄生者は「ウリウロコタマバエ」です。 多くの場合、虫こぶ名には規則性があり「寄主＋寄主の器官＋虫こぶの特徴＋フシ」となっています。「カラスウリ」＋「茎」＋「ふくれ」＋「フシ」です。 クヌギの虫こぶ クヌギに綿と言うか海綿状の大きな団子がビッシリ付いています。タマバチの虫えいのようです。どうやら犯人は同じ「クヌギハケタマバチ」らしいのです。

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧おはようございます(^^)/ こちら　八ヶ岳📡📶 散歩道　クヌギが ポトンとコッツンコ😆🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂 ここで　オオムラサキの幼虫達は　越冬 また　美しい姿で 大空舞うことでしょう ヒンヤリ秋デス(=^・^=) ꕤ…˖*𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧🐿️🍀

どんぐりコロコロ🎶 一つ　コロリンしたのか 今頃　楽しく遊んでいるかな？ それとも　トジョウさんを 帰りたいと　困らせているのか？ 🐗に　食べられたのか😱 沢山の秋の実り🍂 ついつい　歌ってしまう この歌🎶 　ドングリ(コナラ、クヌギ)

リサイクルセンターでの裂き織りワークショップに参加。 施設広場ではモミジバフウの実やクヌギの実が揺れてました。秋晴れの穏やかな一日でした。

クヌギのドングリがこんなに大きくなっていました。ドングリが熟すのは二年目の秋。 木が人の目の高さに近い若い木かな？ 葉のギザギザが少ないようですが。 今年も雄花、雌花をしっかり見るのをスルーしてしまいました。 クヌギ ブナ科の落葉高木 紫金山公園で。

小さな栗みたいのは…クヌギの実!?😳

おはようございます😃 大崎雪割草の里から 「山野草」 「オウレン」 「キクザキイチゲ」 「エンレイソウ(ユリ科)」 「クヌギの実」 おまけの「日本海」 山野草は、ひっそり咲いている姿が とても魅力的です✨

これはなんですか？

庭に落ちていた物(上) よそで拾った物(下) 茹でた(左)

↑　クヌギの実 ↓　ムシコブ（クヌギエダイガフシ） クヌギの木にモフモフの実のようなものがついてました。 ネットで調べてみました。 クヌギエダイガフシという虫こぶです。 クヌギエダイガタマバチが注入する化学物質のはたらきによって細胞が変化し、このような虫こぶができます。ハチが巣立ったあとの空き部屋にいつのまにかアリやクモが住みつくという面白い現象も見られます。 🏷　木曜モフモフ

クヌギ 秋を待てず 青いまま落ちてしまったクヌギの実｡｡ 数日前の雨風でポトポトと落ちていました 褐色のピカピカどんぐりまであと一息だったのに､無念かな🐿 でもお陰で､まだフニャッと出来かけの帽子(殻斗)を触ったり眺めたり､､が出来ました♪ 2年成🌱(花が咲いて2年かけてどんぐりになります)

葉に艶があり、実が熟して来ています。 クヌギですね。 神社境内。

近くの公園で クヌギの実、秋にはドングリに変身

【椚木】《ブナ科》 実はドングリとよばれ、 材は薪や家具など様々に利用されてきた。 ✳️クヌギの木の虫瘤 一見すると樹の葉っぱに可愛い実がついてるように見える虫こぶ。 原因 昆虫類やダニ類が植物に寄生することにより、細胞が傷ついてしまう。 結果 植物の細胞が異常に生長し、奇形化する。大量に虫こぶが発生すると植物ごと枯れてしまうこともあります。 2022.7.17

これは、クヌギの実でしょうか？ 間違っていたら教えてください🙇‍♀️

近くの妹の家（その2） ⬆️20年以上も前に妹が実を拾ってきて植えたクヌギの大木🌳 山は不作のようですが、庭の木は豊作です✨ ⬇️庭の柿も今年は豊作で枝が垂れ下がっています🌳 普通は自然に実が落ちてバランス良くなるんですが🤔？

ドングリ 朝のごみ捨て散歩 風の落し物 丸いドングリはもう無いかな? 近くの公園に行くと落ちていました! ヾ(≧∇≦*)/やったー ドングリを見るとなんだか(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

台風の置き土産 クヌギの実 秋が深まった頃、庭仕事をしていると、大きなクヌギからどんぐりが落ちる音が聞こえます。確か童謡にもありましたね。🎵お瀬戸に木の実の落ちる夜は🎵

おはようございます😊 クヌギの大木　見上げてみるとドングリが🤗 2020.10.18　撮影

くぬぎイレブン🥰 コロコロしてカワイイです💕

妹宅のクヌギの枝をもらいました。 かわいい〜💕

熟れる前に落っこちたらしい 櫟 クヌギ (古名・橡 つるばみ) の実✨ 道端シリーズ🌱です 📕『日本書紀』によると、 景行天皇(第12代天皇で、大和武尊 ヤマトタケル の父)が、 筑紫後国、高田行宮(たかたのかりみや)にて、巨大な倒木を見かけたそうな その長さ、何と‼️‼️ 九百七十丈（1.75km）‼️…………( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 〽️ 朝しもの 御木のさ小橋 群臣（まえつきみ） い渡らすも 御木のさ小橋 これも和歌と言うのですかね？ 歌意は、 「朝霜が降る中、聖なる木の橋がある。 郡臣が渡ってるよ、その木の橋をさ🎵」 そう歌いながら、役人たちが、その倒木を踏んで通っているのを見て、 景行天皇は老人に尋ねました 「これは何の木だ？」 老人は答えました 「これは歴木(クヌギ)の木🌳です その昔、まだ倒れてないときには、 朝は、杵嶋山⛰️(現在の武雄市の標高３４２ｍの山)を、その影で隠し、 夕方には、阿蘇山🌋(現在の熊本県の標高１５９２ｍの山）を、その影で隠しました」 それを聞いて、景行天皇は言いました 「この木は神聖な木🌳✨だな。 今後この国を御木(ミケ)と呼ぶように」 こうして現在の福岡県大牟田市辺りは御木国(ミケノクニ)と呼ばれたそうな 神話の時代の話なので、長さとか眉唾ですが😅、 そんな昔から「大木」🌳として存在が知られるクヌギの木ですが、 現在では、せっかく大きく育つ木なのに、 堅くて建築資材には向かないとされ、 同じく役に立たない大木🌳、樗(おうち)とともに、 ✒️「樗櫟(ちょれき)」……役に立たない人。また、自分をへりくだっていう語。 という言葉に使われる不名誉を被ってます💧 ちなみに、 前述の逸話、『筑紫国風土記』では樗(おうち)の方とされてるようです💡 ☝️ 平安の頃には橡(つるばみ)と呼ばれ、 黒色の染料の元として使われていて、 橡染めの衣は、身分の低い女性や、気心の知れた古女房などを指す比喩として、和歌にも詠まれています😌 次の歌などは、その典型ですね😄 〽️ 紅(くれない)は うつろふものぞ 橡(つるばみ)の なれにし衣(きぬ)に なほ及(し)かめやも (大伴家持 『万葉集』) (歌意・紅で染めた衣はきれいでしょうが、色があせやすいものです。 橡(つるばみ)で染めた衣は地味でも慣れ親しんでいるので、やはり良いものですよ) う～ん……私のチョイスする歌は大伴家持 率高いなぁ😅 本日も長文読破の方、お疲れ様でした🙇💦 ありがとうございました(*´∀人)✨

💚クヌギの実💚 たくさんのドングリが実っています。 一番好きなクヌギの実❣️ 実になるまで2年かかるって本当？