セリ科の鉢の真ん中に遅れて発芽した子、どうやらチャービルっぽいですね！

セリ科の鉢、4種類各種1本ずつに間引いたんだけど今になって真ん中からなんか出てきた！ 君は何者…？位置的にはスープセロリ寄りかな…？

セリ科たち、1本ずつに間引いて種別の間仕切り取り払ってベラボン敷いた！ このまますくすく育ってくれ〜。 しっかしディルさんヒョロヒョロなんだけどちゃんと育つんでしょうね…？

9/5播種のセリ科類〜。 だんだん安定感出てきた！

セリ科種まきの中でチャービルが一番成長が早くて本葉が見えてきました✨✨✨ チャービルはそろそろ間引いて残す子を決められそう…。 しっかしディルがヒョロッヒョロなんだけどこれちゃんと太るんだろうな…？

スープセロリも発芽！なんか心許ない芽だけどちゃんと開くかな？ なにはともあれ全種無事発芽してよかった〜。 あとは成長に従い間引きか…。貧乏性だから間引き苦手天気管

ディルとチャービルは可愛い双葉が展開🌱😍

鈍足のイタリアンパセリとスープセロリもようやく本葉が2枚展開してそれらしい形に。同じセリ科なのにチャービルと成長スピード違いすぎない？？？

パクチー、チャイブ、スープセロリ、シソ を庭の片隅に植えました😊 古いプランターの土で作った小さなハーブ畑です😃

ルッコラ、レモンバーム、チャービルはそろそろ間引く子と残す子を決めようかと…😌💕 勢力差がある鉢は決めやすいけど拮抗してる鉢はめちゃくちゃ悩むねこれ。

ルッコラ以外の水耕栽培たち。 イタリアンパセリとスープセロリめっちゃ成長遅いんだけど大丈夫なのかコレ…。

５月８日撮影　赤塚植物園 農業園 スープセロリ セリ科オランダミツバ属 スープセロリは、ヨーロッパが原産のセロリの原種と言われています。半耐寒性の二年草です。古い時代に中国に伝えられた後、長い間「芹菜（キンツァイ、キンサイ）」と呼ばれ、改良されないで栽培されてきました。生育が早く、丈夫で育てやすいので家庭菜園向きの野菜です。茎が細く、イタリアンパセリやパクチーの葉に似た葉が特徴的です。一般のセロリは葉柄が肥厚しますが、スープセロリは細いままです。見かけはセロリよりも細く小さいのですが、セロリよりも香りが強いので料理の臭み消しにも使われます。 スープセロリは、日当たり、風通し、水はけ、水もちの良い肥沃な環境で栽培します。真夏は直射日光の当たる場所よりも、明るい半日陰で育てた方が葉がやわらかく育ちます。生長してきたら外側の茎から間引きして間引き菜も料理に使います。やわらかいので茎も葉も生のまま食べられます。スープの味を引き立たせるために浮き味にして使ったり、サラダに入れたり、茎と葉を肉と一緒に炒めたり万能に使えます。 スープセロリは、春に小さな白い花を咲かせます。花が咲くと葉が固くなったり味が落ちるので、葉を収穫したい場合は、花芽は摘み取りましょう。 （植物図鑑 LOVE GREEN より） セリ科の花！！という花です。葉も！ でもこんなふうに可愛らしい花が咲いてしまうと味が落ちてしまうんですね😆

スープセロリも芽が出始めて、残るはイタリアンパセリだけです☺️ ルッコラは1カ所に2粒ずつ、他のは1カ所に3粒ずつ蒔いたんだけど、ルッコラは発芽率100%！ 成長も早くて本葉の兆しもあってこれからが楽しみ！

キッチンハーブ🌿 少しあると便利ですよね😋 小さなハーブガーデンです😊

大好きなスープセロリと 野菜の花達 夏のお楽しみ❤

モリモリ育ちますように☆

単体で鉢植えしていたハーブたちで、キッチンハーブの寄せ植えしてみました。 2週間経ち、今のところ枯れそうなのはないけど、成長してくるとどうなるかな。

赤塚植物園で #7 スープセロリの花、セリ科とのこと😊

夏野菜達 今年はこのくらいかな😄 もうプランターないし ヽ(^∀^*)ﾉ

ハーブを集めて作りました。 ピック等も買って可愛くできました♪

野菜苗Box大変なことになってる笑 早く収穫しなければ。。 チャイブは花芽ついてしまったけれど、花が見てみたいから放置(笑)

ハーブの栽培はじめました✌️ 料理に活用する日は来るのでしょうか😅 可愛いから当分眺めて癒されます🥰