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木の花の一覧

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醜男
河津桜(カワヅザクラ) バラ科サクラ属の落葉小高木。寒緋桜(カンヒザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)の自然雑種といわれ、染井吉野(ソメイヨシノ)より色の濃い花を葉が開く前に咲かせる。花期は2~3月。花は直径3㎝、丸みのある花弁の先端に切れ込みがあり、縁のほうが色が濃い。 原木は野生の状態で発見された。1955年2月に静岡県の伊豆半島南部、河津町の飯田勝美さんが冬枯れの雑草の中で芽吹いている高さ1mの幼木を見つけた。その後、増殖され近年急速に普及した。 桜はバラ科サクラ属の中の一群である。サクラ属は花木のサクラのほか、ウメやモモ、アンズ、アーモンドなども含む大きなグループである。花木のサクラは400種類以上ともいわれる。日本にもともと自生していた天然種のほかに、人工交配や変異により生じた園芸品種が数多くある。天然種には、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、エドヒガン、オオシマザクラなどがある。園芸品種はサトザクラと総称され、その数は数百といわれ、代表はソメイヨシノである。ヤマザクラとソメイヨシノの大きな違いは開花時の葉の出方による。ヤマザクラは葉が出るのと同時に開花し、ソメイヨシノは葉が出る前に花が咲く。 出典『桜の樹木学』『樹に咲く花 離弁花①』『樹木と木材の図鑑』
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さくら餅子
金曜日の蕾たち🏷️ 蕾応援団🏷️ 毎月23日は本と植物と。🏷️ などで投稿させて頂きます 今日我が家の椿・岩根絞りの 最初の花が咲いていました 咲いていたのは一輪だけ 他はふっくらした蕾が沢山 次に咲く準備をしています この花の膨らんだ蕾を見ると いつもおちょぼ口のリュウキンを 思い出します 大河ドラマ「光る君へ」から 「源氏物語」ブームが来ているように感じます 歴女で読書家の姉は 高校生の時に図書室で借りて 「源氏物語」読破しているようですが 私は大人になってから 新たに出版された 瀬戸内寂聴の翻訳本を 読み始めたものの 途中で挫折してしまいました でも内容くらいは知っていたいよね?と 漫画本という楽な道を選んでしまいました 「あさきゆめみし」 大和和紀・著 タイトルが「源氏物語」から離れているのは 全く同じではない 作者独自の描き方もされているから だそうです 表現の手段が変われば 多少の違いは当然ありましょう 複数出ている翻訳本も それぞれに違いはあるようですから 表紙を捲るとまず目にする推薦文も 見開きカラーイラストも 各巻ごとに魅力があります 初めての花♡🏷️ 初めてのチョメチョメ🏷️ 木はいいなあ🏷️ 木の花🏷️
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醜男
支那満作(シナマンサク) マンサク科マンサク属の落葉小高木。中国原産で庭木や鉢植え、公園樹にされる。日当たりのよい肥沃地に適する。葉は満作(マンサク)よりかなり大形。左右非対称で歪んでいる。鋸歯が目立たず葉の表面に軟毛、裏面に灰白色の毛が密生する。秋に黄葉し、開花時も枯れ葉が枝に残りやすい。花期は1~3月。花は黄金色で、葉の展開前に開花する。花弁と萼片はマンサクと同じ形だが、本種のほうがやや大きい。果実は蒴果。熟すと口が開き中の種子がのぞく。種子を包む黄色い皮(内果皮)が乾いて縮みはじめ、くるんと内側に巻き込む。その瞬間、種子は勢いよく発射される。 マンサクの仲間であり、中国から渡来したため『シナ』と『マンサク』を組み合わせてこの名前になった。マンサクの名前は、まだ雪の残っている山中に一番に咲く花なので『まず咲く』に由来するという説が江戸時代からいわれてきた。『まず咲く』が東北地方で『まんず咲く』に訛り、マンサクになったのではないかともいう。その他、枝いっぱいに花を咲かせる様子を『豊年満作』に例えたとの説もある。 出典『樹木 見分けのポイント図鑑』『原寸で楽しむ身近な木の実・タネ』『樹木の名前』
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醜男
木蔦(キヅタ) ウコギ科キヅタ属の常緑つる性木本。山野の照葉樹林内に生える。気根を出して樹木や岩の上を這い登る。冬に、落葉したはずの樹木がまだ葉をつけているように見えることもあるほど生い茂る。花のつく枝の葉は切れ込みがなく、花のつかない枝の葉は3〜5裂して形が異なる。花期は10~12月。枝の先に小さな花が球状に集まって咲く。果実は液果。直径8〜10㎜で、翌年の春に紫黒色に熟す。ヒヨドリやレンジャク類が好んで食べる。 秋に赤く色づくのがツタ(夏蔦ともいう)である。ブドウ科ツタ属の落葉つる性木本で、紅葉の後は落葉する。本種は、このツタに似ていて蔓がもっと太くなる木なのでキヅタと名付けられた。葉は緑黒色で光沢があり、やや肉厚、一年中枯れないので冬蔦の別名もある。ツタの幼木の葉は3出複葉であるが、キヅタの幼木の葉は五角形である。園芸店でアイビーとかヘデラとかの名前で売られている西洋木蔦(セイヨウキヅタ)とよく似ている。セイヨウキヅタは熱帯〜温帯のつる性植物で、ヘゴ付けや吊り鉢植えなどにされて販売されている。日本産のキヅタに比べて寒さにやや弱いのが特徴である。その他に、葉に白い覆輪が入った品種とか葉の中心部に白色や黄色の斑が入った品種などもある。これら外国産の仲間に比べて、日本産のキヅタは園芸に利用されることがほとんどない。 出典『里山のつる性植物』『樹木の事典 600種』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『都会の木の花図鑑』『樹木の名前』
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醜男
楤木(タラノキ) ウコギ科タラノキ属の落葉低木。日当たりの良い野山に生える。森林の伐採や山火事跡、崖崩れ跡地など開けた場所にいち早く芽吹く。高さ3〜5m。木全体に刺が多く、枝や葉軸、葉柄に加え、小葉の表面にまで曲がった細かい刺がある。刺がない品種があり、メダラという。葉は大型の2回羽状複葉。秋にはくすんだ赤やオレンジ色に紅葉する。花期は8~9月。細かく分かれた巨大な複葉を広げた木のてっぺんに、径50㎝ほどある大きな花序を広げ、黄白色の花を咲かせる。果実は液果。球形で黒く熟し、果柄は赤く色づく。種子は半球形で扁平。種皮はフェルト状。液果に種子は4〜5個入る。根は煎じて胃腸薬にする。 若芽は強い香りとコクがあり、『タラの芽』と呼ばれる山菜の王様で、栽培もされる。天ぷらやお浸し、和え物などにして食べる。芽を何度も摘むと木が枯れるので、2番芽以降は摘まないこと。 名前の由来には諸説ある。 ①山菜の王様の意味で『太郎の木』と呼ばれたのが転じて、太郎棒→タランボウ→タラノキとなった ②刺があることを表す『トガリヤ』から転じた ③朝鮮語でウドとタラノキを意味した古語『ツチタラ』に由来する 出典『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の植物 ハンドブック』『里山の花木 ハンドブック』『草木の種子と果実』『樹木の名前』
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醜男
藪椿(ヤブツバキ) ツバキ科ツバキ属の常緑小高木。海沿いから身近な山野まで広範囲に生える日本の照葉樹林の代表的な構成種。本州以南の暖地に広く自生するが、庭や公園で見かける椿の多くは本種や日本海側に自生する雪椿(ユキツバキ)などの交配種から誕生した園芸品種。一般には、これら野生種とその園芸品種をまとめて椿と呼ぶ。葉は厚いワックス層に覆われて光沢があり、冬の寒さや乾燥から守られている。花の盛りは2~4月だが、11月頃からちらほら咲く。雄しべの下半分がくっついて筒状になり、花弁と基部でつながっているため花ごとぽろりと落ちる。昔の武家は首が落ちるとして忌み嫌い、屋敷内には植えない地方も多い。病人の見舞いにも持っていかない。果実は蒴果。夏に赤く色づき、秋に熟すと3裂して硬い殻をもつ暗褐色の種子がこぼれる。種子は地面に落ちると森のアカネズミなどが運んで蓄え、一部が食べ残されて芽を出す。種子は上質の油を含み高価な椿油が採れる。椿油の収量は種子の15〜20%で黄色を呈し、オリーブオイルよりはパルミチン酸が少ないため固形しにくい。整髪料やシャンプー、軟膏基剤など化粧品から食用まで広く利用される。油粕はサポニン(💬植物界に広く分布する配糖体の一群。薬用のほか発泡剤、洗浄剤などに用いる)を含み飼料にならず、漁獲毒用、ミミズ駆除剤になる。 椿の花は虫の少ない季節に咲くので、花筒の底に貯めた蜜と赤い色でメジロやヒヨドリを誘い花粉を運ばせる鳥媒花。鳥は花の近くの枝、時には花弁に止まり花の横側から蜜を吸うため椿は横向きに咲く。また、鳥は鼻が鈍く匂いは無意味なため椿に香りはない。 椿は古くから庭に植えられ、室町時代にはすでに八重、紅白などの園芸品種が記されており、江戸時代に二代将軍徳川秀忠が椿を好んだため椿の園芸熱が高まり、江戸椿、京椿、肥後椿など各地に特徴のある品種の改良が進められた。日本で生まれた品種だけでも約6000種あるという。 藪椿とは、手入れしていない藪に生える椿の意味。椿は、葉が厚く光沢が強いので『厚葉木(あつばき)』『艶葉木(つやばき)』と呼ばれたのが名の由来。 出典『里山の植物ハンドブック』『里山の花木ハンドブック』『したたかな植物たち 秋冬編』『薬草の呟き』
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