紅葉🍁の京都　➃ 1⃣　寂光院　山門 2⃣　寂光院　本堂 3⃣　寂光院　庭 4⃣　庭の黄色いもみじ 5⃣　寂光院手前の川沿い 　　 紅葉が綺麗でした。　 建礼門院徳子様が源平の戦いに破れ、檀の浦で滅亡した平家一門とわが子安徳天皇の菩提を弔い終生をこの地で過ごされた閑居御所として知られてます。 🏷　木曜日は木

こんばんは☆ 今年はいつまでも暑くて、紅葉するのが遅かった分、ゆっくり楽しめています🍁 緑のモミジは8/29に行った時のものです。紅葉したらもう一度行ってみようと思っていたのですが、やっと今日行く事ができました😊 奥の駐車場を目指す渋滞車を横目に、手前の駐車場に停めて気持ちよく歩いて来ました🚶 高台なので、景色を眺めるだけでもよかったですよ❣️

こんにちは☺️ カエルの日に引き出しの奥から出てきました いつ京都でいただいてきたのかぜんぜん覚えていないのですが🐸🐸🐸 🏷️カエル仲間 楽しい時間をありがとうございます🥰 🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸

こんばんは🎵 紅葉がきれい🍁と聞いていて、ずっと行ってみたかった寂光院へ😊 この青い紅葉が色づく頃にまた行ってみよう❣️

洛北 大原の山里、その奥深い山に建つ「寂光院」 「池水に 汀の桜 散りしきて 波の花こそ 盛りなりけれ」 後白河法皇 「思ひきや み山のおくに 住居して 雲井の月を よそに見むとは」 建礼門院 平家物語に語られる建礼門院、源平の戦に破れ壇ノ浦で平家一門と我が子 安徳天皇共々、海に身を投じたが門院は引き上げられ…尼となって終生をこの地で過ごされた。 そしてなんと、この寂光院… 推古２年(594年)に、聖徳太子が父、用明天皇の菩提を弔う為に建立した寺という!!( ºﾛº) その後、太子の乳人であった玉照姫を初代として貴族の姫らが守り続け、院と称され…平清盛の息女徳子が高倉天皇の皇后となり安徳天皇の母となり、、、尼となって建礼門院の名で過ごされた。 庭園は平家物語当時のままで、汀の池・姫小松・汀の桜などがある。本堂の内陣は飛鳥様式を踏襲。後年、文治二年春に行幸された後白河法皇と建礼門院は対面される。 平家物語は読んでいても知らなかったことだらけ、、、(*ºωº)💧 それにしても… こーんなにこんなに山里深く、人目を避けた寂しい所に、冬は厳しい寒さであろう所に… 乗り物も無い、食とする物も山菜やキノコ、川魚？それも滅多には手に入らなかったであろう… 等など考えさせられました。

🍃大原・寂光院② 引き続き、本堂前の庭園から 🔔梵鐘「諸行無常の鐘」江戸時代の制作とありました。 市内より気温が低くまだツツジが残っていました❤️🤍 そして、本堂横にある沙羅の花が一輪咲き始めていましたꕤ*.ﾟこれから見頃です🎶

🍃大原・寂光院① 大原の山奥、青もみじのトンネルの階段を登った先にひっそりと佇む寂光院。 苔むした石、姫小松など当時の余韻を残した池を囲んだ小さな庭園があります。 こちらはは孤雲（茶室）の見える庭園、新緑の中にノムラモミジが引き立ちます。 青く見えるのは山紫陽花💠🍃 📝天台宗の尼寺で594年に聖徳太子が御父・用明天皇の菩提を弔うために建立されました。 また、建礼門院（平徳子）が29歳で入寺し第三代の住職となります。 源平の戦いに敗れ、壇ノ浦で滅亡した平家一門と我が子、安徳天皇の菩提を弔いながら、終生を過ごされた閑居御所です。 本堂には六万体地蔵尊が安置され、美しいお顔だちの建礼門院坐像もございます。

寂光院の本堂に続く石段の樹木がパンフレットから、もみじだと知って、樹齢何年なんだろう🤔と思いました。青紅葉や紅葉の季節にもまた訪れたいです☺。看板の屋根の苔はふかふかのお布団のようでした。🤗

寂光院のシュウカイドウ 三千院でも咲いていました。 9/15-16と京都に家族旅行🚗 東京と名古屋の息子夫婦と合流 1日目は大原（寂光院 三千院） 2日目は貴船、乗鞍、銀閣寺