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シェルマン
【独り言シリーズ22?】   息子から妻に電話があった。 そして、私に言いたいことがあると伝えて来たらしい。   息子はどうやら勤めている病院を辞めざるをえないようだ。 私は、この病状ではいずれ退職することになるなと、ある程度予測はしていたが、妻と息子は辞めることは全く念頭に無かったらしく、同じ職場に復帰できるものと信じていたのでショックを受けている。   ことの発端は、11/12に受診したセカンドオピニオンの結果を、勤めている病院の看護部長に電話で伝えたところから始まった。 受診結果報告よりも、もっと重大なことを言われたそうだ。 6ヵ月あった無給の病休が11/10で切れており、既に正社員ではない状態だと…。 どうやら、その部長が病休の終わりを伝え忘れていたことが原因のようだが、息子がこれまで聞かなかったことも問題だ。   しかしながら、今更そんなことを言っても仕方がない。 とりあえず、病院の事務方と看護部長とで面談をしてくれるとのことで、一昨日行ってきたらしい。 面談内容は、そもそも病気で休むこととなった源点から全て話して欲しいと言われ、昨年の6月の夜勤中に突然目眩に襲われたことを発端に最近までのことをつぶさに話したらしい。 そして事務方は、よどみなく整理された話し方をする息子に対し、精神的な病ではないことを確認したとのことだった。   事務方の話では、精神的に参って休職している看護師はとても多く、同じように話を聞くと、眼が虚ろで下を向いたままだったり、話の内容が支離滅裂だったりと明らかに復帰は難しいと思われる人が多いらしい。そして、休職したままほとんどが復帰できず辞めていくらしい…。   その点、息子は精神は大丈夫なのだが、なんせ見た目では分からない身体の異常が原因だから、他人には身体の倦怠感、痺れ感が伝わらないことが歯がゆい…。 事務方曰く、今は人手が全く足りていないが、病院としては新たに人を増やす計画はなく、経験者である息子には今すぐにでも復帰してほしいとのことだった。   そして、今後どうしたいのかという問いに、12月から復帰したいということを伝えたらしい。 ところが、既に病休は切れているから、明日からでも復帰してくれればなんとかすると事務的に言われたらしい。 当然、心も体も仕事をする体勢になっているはずもなく、なんとか12月にならないかとお願いしたところ、多少譲歩してくれて、11/19にとりあえず復帰してみることになるらしい…。 しかしな~…   それより、なんでこんなことになったんだ? ちょっと整理してみたい。 今年の春に有給の病休が切れたあと、診断書で繋ぎながら、半年後までになんとか病気の治療をしようと思っていた。 その半年後がいつなのかを看護部長も息子もおろそかにしていたということか。 息子曰く、休職の終わりが近づけば、看護部長が伝えてくれるとの思いがあったとのことだ。   それから、問題は今後の事だ。 退職すれば、別の仕事を探さなければならない。 それにこんな身体だからすぐに仕事が見つかるとも思えない。 そうなれば、今の住居を引き上げて、実家である我家に帰ってきて一緒に住むことになる。 元の部屋はあるから、衣食住は問題無いが、それより今の彼女とはどうするのか…   実は、彼女も息子と同じ病棟で働いているのだが、大きなミスをしたことが原因でこちらは精神を患っており、来年の2月で退職することが決定しているらしい。 その病棟は、他にも皆の精神的な支えであった肝心な師長も激務で身体を患い休職しており、今までも多くの看護師が辞めている地獄の病棟のようなのだ。   息子は、この病院の看護師学校の栄えある第一期生なのだが、卒業後8年で9人いた男子中8人が既に辞めているらしい。 息子は最後の一人だったのだ。 女性も半数がすでに辞めているらしい。 看護師という職業はどこでもこんなに過酷なのだろうか。 安い給料で身体も精神もボロボロなって辞めていくなんて…   私は、息子に言いたい。 この際だから、こんな病院こちらから願い下げだとばかりに啖呵を切って辞めてしまえと…。 そして、彼女とともに新しい仕事に就くことを願うよ🎵 看護師でもいいし、全く異なる職種でもいいし。 前向きに、とにかく前向きに新たに旅立つことを切に願う。   あ~ぁ、俺もシンドイな~~~~~~~~❗️😭 みんな~どうしたらいいだろうか😰⤵️
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シェルマン
【ウソップ童話】 「狼と番犬」 イソップ童話の原作はちょっと長いので、まず要点のみ書き出します❗ お腹を空かせ痩せこけた狼が、村の家畜を襲おうとしましたが、強そうな番犬が多くとても近付けません。 すると、村を離れ一匹で歩いている犬を見付けました。 これはチャンス!襲って食べようと近付きましたが、強そうでとても勝てそうにありません。 そこで、お世辞を言って誉めそやし、どうすれば楽に食料を得てそんな身体になれるのかを聞きました。 犬は言いました。 「簡単なことだ、ご主人のご機嫌をとるだけさ。そうすれば、好きな食べ物をくれるし抱いてもくれる。 君も森の苦しい生活を抜け出すために来たらどうだ」と。 狼は夢のような話だとその気になりつつ、ふと犬の首の毛が擦れて無くなっていることに気付きました。 理由を聞くと鎖に繋がれていた首輪の痕だと知り、そんな自由の無い生活はまっぴらごめんだと慌てて森へ走って逃げたとさ。   【ウソップ童話】 原作で狼は、楽ではあるが自由の無い生活を選ばずに、たとえ過酷でも自由のある生活を選びました。 では、狼が、自由は無いが楽な生活ができる生き方を選んでいたら、いったいどういうことになるのでしょうか😉❔  …………………………… 犬の言っていることに一理あると思った狼は、自由は無いけど楽に食べ物を得られる生活を選びました。 村に戻る道中、犬が言いました。 「いいか、ご主人に紹介するが一つだけ絶対守って欲しい。それは耳は立てずに常に垂らすのだ。それだけは忘れるな」 犬は、ご主人を見付けると精いっぱい尻尾を振り甘えて、狼を連れてきたことが分かるように盛んに後ろを見ました。 しばらく見ていると後ろの茂みから、従順そうな顔をした狼がそろりと出て来ました。 ご主人は、最初びっくりしましたが、犬の所作と耳を垂らした大人しい狼の様子から、犬の言いたいことを察しました。 そして、村人に内緒でしばらく飼うことにしました。 当然、家の中と中庭での暮らしですから、首輪も鎖もありません。 狼は犬の言ったとおり、ご主人のご機嫌を取っていると、次から次へとご馳走が出て来ます。 賢い狼は人間の考えることも段々と分かってきて、自分から先にご主人の喜ぶことをするまでになっていました。 身体も見違えるほど立派になりました。 犬が言いました。 「どうだい?俺の言ったとおりだろう」 狼は思いました。 「なんて楽で素晴らしい生活なんだ。今までの苦労が嘘のようだ」 犬は更に付け足しました。 「でも俺の言った忠告だけは忘れるな。君は狼で俺たち犬とは違う。どんなことがあっても忘れるんじゃないぞ。」 ご主人の家族にも愛情をタップリもらい、名前をレオと付けて貰いました。 生れて始めて味わうゆったりとした楽しい日々が半年ほど続きました。 そんなある日、ご主人は村の仲間に自慢したくなり、狼に首輪と鎖を付けました。 狼は、首輪をされると多少違和感を感じましたが我慢しました。 しかも、鎖まで繋がれると流石に不安になってきましたが、それでも我慢しました。 不安ながらもご主人に連れられて村の広場にやってきました。 村人たちは狼の姿を見ると、急に騒ぎ始めました。 ご主人様は大声で言いました。 「心配するな。この狼はおとなしい。しかもこのとおり鎖で繋がれているんだ。悪さはしないよ」 それでも眼光鋭い姿はやはり狼です。 村人達は、怖いもの見たさで恐る恐る近付いてきました。そして心配しながらも周りを囲み始めました。 多くの人間を見たことがない狼の心臓は今にも爆発しそうです。呼吸も荒くなり口から涎が垂れています。 でも犬の言いつけどおり、耳だけは立てずに我慢しました。 ご主人は言いました。 「ほら、大人しいだろう。まるで犬みたいだ。耳も垂れているしな。ははは」 と笑いながら、鎖は外してあげました。 そのとき、遠くの山から狼の遠吠えが微かに聞こえました。 神経が過敏になっていた狼は犬の言いつけを一瞬忘れ、思わず耳を立てて目を見開き、声のする方を睨んでしまいました。 しかしその方向には、運悪く小さな子供が居ました。 子供は睨まれたと勘違いし、あまりの恐怖に泣き叫んでしまいました。 村人が叫びました。 「この狼はこの子を狙っているぞ。危ない!」 狼は我に返り、耳を垂らしましたが、ときすでに遅しです。 村人達は、恐ろしさのあまり右往左往しながら逃げまどい、家に逃げ帰りました。 ご主人も狼が豹変したと勘違いし、鎖を外したことを後悔しながらも逃げだしてしまいました。 そして広場には誰も居なくなり、静けさだけが残りました。 よく見ると家の中から猟銃を構えている様子が目に留まりました。 狼は、もうこの場には居ることができないと悟ると、未練を残しつつ、ご主人の家を見ながら走り去りました。 山に帰ったレオは、懐かしい仲間の元に行きました。 しかし、仲間は怪訝そうな目で見ながら一歩引いています。 「どうした。俺だよ」 「誰だ。お前は?」 他の狼たちは野生の狼らしく引き締まった身体をしていますが、レオは半年の間に無駄な肉がつき野性味が無くまるで犬のようです。 「忘れたのか。俺だよ」 人間の臭いがプンプンする首輪をつけた状態でいくら訴えても、狼の仲間は引くばかり。 それどころか、腹を減らしていた狼達は、これ幸い食料が飛び込んできたとばかりに舌なめずりしながら取り囲んでしまいました。 数年後、山奥で猟師の仕掛けた罠をことごとく破り、絶対に捕まらない狼集団がいるという噂が、漁師たちの間で語り草になっていました。 その集団を見た猟師の話では、崖の上に立ち月明かりに浮かぶ先頭の狼の耳は垂れているように見えたとさ😉✌
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シェルマン
【ウソップ童話】 「ロバとペットの犬」   まず原文のおさらいです😉❗   ロバのご主人はペットの犬も飼っていました。 犬は食べ物を貰ったり、撫でて貰ったり、大切に扱われていました。 そして、ご主人が帰ってくると出迎え、尻尾を振り振り手や顔を舐めていました。   これを見ていたロバはとても不満でした。 食べ物は十分でしたが、力仕事が多い割りに、ほとんど気に留めて貰えないからです。   そこで、焼きもちを焼いたロバは、間抜けにも犬のように振る舞えばいいんだと思いました。 ある日、小屋を抜け、部屋にご主人がいるのをみつけると、テーブルの周りを跳びはねたり、前足をご主人の膝に乗せ顔を舐めようとしました。   びっくりしたご主人は召使を呼びました。 召使は殴ったり蹴ったりして小屋に追い返しました。 ロバは痛い思いをしただけで、何も得られなかった馬鹿さ加減を嘆きました😭⤵️  END   さて、自分の役目を超えたことをしたらどうなるでしょう😊❔   『犬と荷役用のロバ』 犬のご主人は、荷役用のロバも飼っていました。 ロバは、毎日毎日、暑い日も寒い日も文句ひとつ言わず、重い荷物を町に運んでいました。   これを見た犬は、いつも可愛がられているから不満は無いけど、もっと褒めてもらおうと思い、ロバのように重い荷物を運んでみようと思いました。   ある日、ご主人とロバが町に出かけているとき、小屋にあった次に運ぶミルクの大瓶を背中に乗せようとしたところ、バランスを崩し瓶を落として割ってしまいました。 そこら中がミルクの海になってしまいました。 このままでは、いくらペットとは言え、可愛くじゃれても怒られてしまいます。 そこで、何を思ったか無謀にも全部舐め尽くすことにしました。   そのとき、たまたま通りがかった召使がその光景を見て、大事なミルクを盗み飲みしていると思い、大声で注意しました。 びっくりした犬は、『違う!間違いなんだ!』と訴え鳴きましたが、召使には吠え掛かられているようにしか思えません。   召使は、町から帰ってきたご主人にそのことをすぐに報告しました。 ご主人は、犬の傍により、何を思ってかしばらく様子を見ていました。 涙を流し涎を垂らしながら必死に吠える愛犬を見てこう言いました。 「町で狂犬病が流行っているという話を聞いたが、この症状は間違いないな…こんな田舎でも流行り始めたのか…」   それを聞いた犬は、これは大変なことになったと、もっと必死に訴えましたが、虚しくも余計に大声で吠えているようにしか聞こえません。   町では、狂犬病に感染した犬は殺処分することになっていました。 しかし、ご主人は可哀そうに思い、今まで楽しい気持ちにさせてくれたせめてもの恩返しと、人目につかない山奥に逃がすことにしました。   檻に入れられた犬は、ロバの引く荷車に乗せられ、山奥に連れていかれました。 そして置き去りにされました。 犬は、自分の愚かさを嘆きました。 それぞれに役目というものがあるのに、分不相応なことをしたばっかりに、全てを無くしてしまったのです。   3年後のある寒い夜、3匹の子供を連れたある集団が、ご主人の家の近くまでやって来ました。 乾燥した牧草が分厚く敷かれた小屋にはロバが、家の暖炉の側には子犬がいることがわかりました。 その集団のボスとは、山奥に捨てられたあの犬だったのです。 その犬は、命を助けていただいたことに感謝しながら、ご主人が元気でいることを確認すると、仲間を引き連れ、また寒さ厳しい山奥へと戻っていきました❗ そして、二度と来ることはありませんでした😳
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シェルマン
   💟ウソップ童話💞 「町のネズミと田舎のネズミ」   まず、おさらいです。     あるとき、町のネズミが田舎の親戚を訪ねました。 田舎の食事は、小麦の茎、根、ドングリ、飲み物は冷たい水だけでした。 町のネズミはびっくりしながら我慢して食べました。   食後、町のネズミは都会の暮らしぶりを話し、田舎のネズミはワクワクしながら聴き、その晩、ぜいたくに楽しく暮らしている夢を見ました。 次の日、町のネズミに誘われ行ってみることにしました。   町の豪邸に着くと、さっそく食事となりました。 テーブルの上にとても素晴らしい宴会の残り物を見つけました。 砂糖菓子、ケーキなど、見たこともないよだれが出そうな食べ物が並んでいました。   ところが、ご馳走を少し食べようとしたそのとき、猫の鳴声が聞こえてきました。びっくり仰天して、ネズミたちはあわてて隠れました。   そして、静かになりやっとご馳走が食べれると思いきや、今度は召使がテーブルを片づけに現れ、犬があとをついてきました。   田舎のネズミは、これじゃ命がいくつあっても足りんと、急ぎ足で田舎に帰りながら呟きました。 「ここには沢山のご馳走があるけど、粗末な食べ物でも安全な方がいいわ。」     さて、立場が逆だったらどうでしょうか。     「田舎のネズミと町のネズミ」   あるとき、田舎のネズミが町の親戚を訪ねました。 夕方に着いたせいか、昼間と変わらない眩いネオンや見たこともない高層ビルの灯りに驚きの連続です。 でも、車だらけでとてもうるさく、空気も排気ガスで臭いが気になりましたが、見るものすべてがとても新鮮で楽しく過ごしました。 そして食事は、見たこともない甘いお菓子やふわふわのケーキなどご馳走だらけでした。 田舎のネズミは、あまりの美味しさに無我夢中で食べ続けました。   食後、田舎のネズミは興奮して町の感想を話したあと、田舎の暮らしぶりを話しましたが、都会のネズミは太った身体をソファーに預け、哀れみながら思いました。 どうせドングリや小麦の茎などを食べているんだろうし、池の水なんかを飲んだらお腹壊しそうだし、隙間風吹き荒ぶところに寝るんだろうな、そんなところには住めないと思いました。 その晩、都会のネズミは、池にはまって大きな魚に食べられそうな夢を見て冷や汗をかいて飛び起きました。   次の日、田舎のネズミは言いました。 「ありがとう。とても楽しかったよ。町の暮らしもいいもんだね。」 そして、良かったら是非とも田舎においでよと誘いました。 まったく気が進みませんでしたが、せっかくの誘いを断るわけにもいかず行ってみることにしました。   田舎の素朴な家に着くと、さっそく食事となりました。 板を削っただけのようなテーブルの上に登るとそこには何もなく、やっぱりなと思っていると、田舎のネズミが呼びかけました。 「そんなところには美味しい食べ物はないよ。こっちだよ」 町のネズミは、いったいどこに行くのだろうと、重い腰を上げついていきました。 すると、いい匂いがしてきました。 そこは小さなパン屋で出来立てのチーズや焼き立てのパン、採れたての蜂蜜がありました。 町のネズミは、その美味しさにびっくりし、いつもより沢山食べました。 夜は、暖かい暖炉の床下で気持ちよく寝ました。雲の絨毯に寝ている夢を見ました。 朝、外に出てみるととても静かで朝日は柔らかく温かくとても心地よいものでした。 そして、自分の思い違いと愚かさに恥じ入ったのでした。   町のネズミはその場で言いました。 「俺は勘違いしていた。田舎暮らしなんて不便で貧しいと思っていたが、とても豊かで最高じゃないか」 「そう思うかい?でも町も田舎も同じだと思うよ」 「えっ?こんなに素敵じゃないか」 「ほれ、後ろを見てごらん。」 そこには、イタチがいました。さらに横を見ると、キツネがいました。正面には、大きな雄鶏がいます。 「えええっ、いつの間に来たんだ!」 「町と違って、危険はもっと多いんだよ。君は勘違いしている。僕が誘ったのは、君は町で僕を哀れみの目で見ていただろう?その哀れみをそっくり返すよ。そして君がいるから、僕は助かるんだ。さあ、諸君!太ってとても美味しいよ。じゃあ、あとは宜しく」 「ええっ?そ、そ、そんなぁ…」 イタチとキツネと雄鶏は、よだれを垂らしながら同時に飛び掛かった!   そこで、目が覚めた。 そこは、暖かい暖炉の床下だった。 田舎のネズミはスヤスヤ寝ていた。   「俺はなんて馬鹿なんだ。哀れんだりして…愚かだった」 次の日、十分なお礼と、また来ることを約束し町へと帰って行った。   <教訓> どこに住むかが大事ではなく、どんな心で過ごすかが重要なのさ‼️
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