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ぼがちまじゅ
では、オカンのゴールデンモンキーを植え替えるための準備をします。例のごとくインナーポットに穴をあけました。この鉢はホームセンターで購入したもので、中の方は、観ての通り網目状に穴があけられています。しかし、根っ子は外にサークリングする性質があるので、4か所にスリットと、4か所に広めの穴をあけました。工具はセリアのホビー用ノコギリとラジオペンチです。この後、植え替え前の根っ子の様子を観察していきましょう。
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ぼがちまじゅ
今日は、オカンところの金毛狗を植え替えしてきました。今日は、その分の写真をアップしていきたいと思います。先ずは、植え替え前の様子です。
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ぼがちまじゅ
今回の投稿はタカワラビの植え替えに最適な用土の紹介です。タカワラビ(ゴールデンモンキー・キンモウコウ)の植え替えには、この土の使用をお勧めします。商品は、楽天市場で「ナチュール・アミ らくらく培養土 観葉植物」 で検索してください。楽天市場では500mlしか売っていませんが、頼めば1リットルで売ってくれます。一リットルが110円ぐらい+送料350円で買えます。うちのタカワラビはこのうちに植え替えて1か月で、かなり根を張ったので、合っているのだと思います。今回、オカンのキンモウコウの植え替え用に1リットル注文しました。他の観葉植物に合うかどうかはわかりませんが、キンモウコウの植え替えにはこの土でOKだと思います。複数口買うと、送料が変動しますので、ナチュール・アミさんに電話で相談されることをおすすめします。
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ぼがちまじゅ
うちのキンモウコウ、毛が生えてないのね。というコメントをいただいたので、届いた当初の姿をアップします。上段は届いて間もなくの容姿です。もともとは葉っぱの数は多くなく、このような神々しい姿をしていました。沢山、枝葉が映えたので、根幹の部分が見えづらくなってたわけです。下段を観てのとおり、フラッシュをたいて接写すると金毛が光ります。触るとフサフサしてますよ。
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ぼがちまじゅ
そして、植え替えを完了したのをアップします。うちのキンモウコウ、買った当時は葉っぱは8枚ぐらいでした。それから、およそ1年半で生えたり枯れたりで、今は20枚ぐらいをキープしています。他の方の写真を見ても、キンモウコウは個体差がありますね。うちのはキンモウコウらしさがないですが、小さい株なので、若い個体はこのような成長をするんだろうと思います。次回、オカンとこのキンモウコウの植え替え写真をアップしていこうと思っていますが、オカンとこはキンモウコウらしい個体となっています。どちらも同じお店で買ったんですが全く違う感じです。この謎はいつかとけるのかな? いつか農家さんに聞いてみたいです。
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ぼがちまじゅ
昨日からの続きです。ポットインポットのスリット鉢が出来たところで、穴あけ処理をしなかったポットに入れたまま、1か月が経過したタカワラビの株を引っこ抜きました。土がよほど好みだったのか、鉢の形のままスポット抜けました。土もほとんど落ちてこないので、根っ子がしっかり成長している証です。植え替え後1か月なのに、これだけ根っ子に勢いがあるなら安泰ですね。底の所、根っ子が回る寸前でした。このタイミングで処理済みのインポットに植え替えたのは正解でした。
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ぼがちまじゅ
そして、これが今回、再度の植え替えに使用する、加工したインナーポットです。4か所に大きなスリットを入れて、根が通りやすく大き目な裂けめもとってあげました。加工はセリアで売っているホビー用のノコギリです。観ての通り、見た目は悪いですが、インナーポットとして使うので、全く問題ありません。インナーポットとしてちょうどいいサイズなのに、鉢底の穴が少ないから使えないぃ~なんて時も、のこぎりでサクッと加工しちゃえば問題ないですよ。 では、次の画像からは改めて植え替えたときの写真をアップします。植え替え1月後の鉢の様子をアップしますからね。明日、投稿します。
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ぼがちまじゅ
さて、私が4月にタカワラビを植え替えた際に、インナーポットとして使用した鉢がこちらのセリアの物です。一つ前の鉢と比べてみてください。穴は市販の鉢のなかでも、そこそこ多いように見えますが、面積にすると、先のインナーポットよりは少ないですね。これでは、根が外にはみ出す分が少なくなり、鉢底に水分を求める根っ子が育ちません。というわけで、処置したのが次の投稿になります。
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ぼがちまじゅ
一つ前の投稿で書いた通り、タカワラビの芽が2つほど萎れた感じがしました。心当たりとしては、4月14日に植え替えしたときの環境です。土は私が好んでいるのを使ったので問題ないでしょう。問題はセリアで買ったインナーポットです。植え替えの時は気に留めてなかったですが、植え替えたあとに不安がありました。それは、鉢底の穴は足りてるだろうか? ということです。どんな植物も鉢底の穴が少ないと、根が、周りに回ってがちがちになってしまいます。それを好む植物もいるかもしれませんが、タカワラビはそうではありません。そこで、植え替えた際にでた、もともと入っていたインナーポットを見て観ました。今回の写真は、タカワラビ購入時に入っていたポットです。若干スリットも入ったりして、かなりの割合に底穴が設けられています。これが、うちのタカワラビの成長の秘訣なんだと思います。なるほどということで、セリアで買ったインナーポットも、これと同等の処置を施して、植え替えようと決めました。次にアップするのはセリアの鉢を処置したものです。
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ぼがちまじゅ
そして、植え替え後の写真を今撮りました。土が乾いて見えますが、明日が水やり日なので、今日はあげません。前にもどなたか言われましたが、この渋い鉢の色と、植物の緑の感じが凄いマッチしてますね。前は植え込みしているところに水晶を敷いていましたが、新しいインナーポットは外鉢にピッタリだったので、水晶を敷く場所がありません。でも、この丁度な感じがちょうどいいです。セリアも良いモノ置いてますね。これで今年一年は植え替え要らずです。
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ぼがちまじゅ
植え替えの続きです。インナーポットから引き抜くとこんなに根がびっしり。根はふかふかしています。内部はところどころ空洞であることが想像できます。成長が安定しているので、根をほぐしたりカットしたりはしません。このまま新しく買ったインナーポットに用土を足して植え付けました。
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ぼがちまじゅ
本当は一回り大きい外鉢を用意してから植え替えようと思っていたのですが、金銭的余裕がなく、来年ぐらいに植え替えようと思っていたのですが、幹がはち切れんばかりにパンパンになっていたので、重い腰を上げて植え替えることにしました。インナーポットを取り出したのがこちら。根っ子が下からも上からも出てるし、早急な植え替えが必要な状態です。今日、100均のセリアに行ったら、ちょうどいいインナーポットが売ってあったので買って帰りました。外鉢にあててみたら、ピッタリ。帰宅後にすぐに植え替えに取り掛かりました。
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ぼがちまじゅ
オカンちの金毛狗2枚目です。空に浮かぶ優雅な雲のように緑の広がりが美しい容姿をしています。それなのに、オカンは邪魔くさいとか言いよります。しかも、樹形を変えようとしたのでしょう、一本だけ折れていました。針金で矯正していたし、脈は繋がってるので枯れることはないでしょうが、このタイプの金毛狗の枝は一本でも貴重なんです。もともとは一本の枝葉しかなく、のちに2本も立派に生えてくるとは思ってもいませんでした。環境がすこぶる良いのでしょう。
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ぼがちまじゅ
オカンちの狗です。エアープランツでヘアーアレンジされていました。このタカワラビは典型的な樹形ですね。
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ぼがちまじゅ
うちのゴールデンモンキーですが、最近、伸びてきた新芽はほとんど針金で矯正しています。矯正することで、枝葉の寿命が延びることがわかったからです。それに矯正しないと、横に広がりすぎて置き場に困ります。最初のころは1本折ってしまったりと、慎重にしていましたが、慣れたら矯正も楽だし楽しいです。末の盆栽を愛でるのと一緒ですよ。
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ぼがちまじゅ
金毛狗の株です。長い期間をかけて成長してきた新芽がこの夏にでも展開しそうな気配です(茶色に交じって、緑色がむき出しになってきてる部分)。こういう温めてきた新芽は1年2年と長く展開し続けるんですよね。いいことありそうです。
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ぼがちまじゅ
2019年4月1日の金毛狗です。春らしく青々と茂っています。と見えますが、去年から枯れ始めた枝葉がチラホラあるんですね。それでも新芽が映えたりして景観を保っていますよ。
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ぼがちまじゅ
うちのタカワラビです。ふっとい新芽が出てきたので写真を撮りました。このほかにも細い新芽がチラホラと見受けられます。春ですね~。
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ぼがちまじゅ
久しぶりです。うちの金毛狗は特に変わりないので、オカンとろの金毛狗を撮って送ってもらいました。なかなかいい樹形に仕立てていて、オカンやるなといったところです。青々としていて、枝葉もしっかりしています。基本的な育て方はうちと同じです。スマホの方は画像を拡大してみてください。育ちの良さがよくわかりますよ。
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ぼがちまじゅ
白マジュ うちのキンモウコウ、土の中から生えてきた新芽をアップします。中央のタイガールチルクォーツのように輝いているのが新芽です。金運アップの兆し! 外堀は水晶を入れてますよ。緑のやつは購入した時から生えてた雑草ww。1年、あんまり大きさが変わってない。今では可愛いもんですよ。
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ぼがちまじゅ
たいへん遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年、最初の若葉です。刃先の彼もなく、美しい新緑です。他にも新しい新芽が続々と生えようとしています。春ごろには満開になるかな。今年も成長が楽しみです。
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ぼがちまじゅ
2018年度、金毛狗撮り納めラストになります。横から観たり、上から観たときは、すごい繁って見えますが、下の方を観るとこんな感じになっています。言ってみれば、これがリアルってものです。なにも飾らないこの景色は私は嫌いではありません。今、枯れてない枝葉の数を数えたら大小合わせて23本ぐらいは生えていました。最近、放置気味で月水金の水やりしかしてなかったですが、気が付いたらこんなに生えてたんですね。去年の12月は突発的な寒波が襲い、新芽2本が萎れてしまいましたが、今年はまだ雪の日は2日ほどしかなく、寒さの危険はありません。来年も、どのような姿を拝ませてくれるのか楽しみです。 今年はGSを発見できて、そして、皆さんとのつながりができてとても楽しい一年でした。来年もよろしくお願いします。
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ぼがちまじゅ
撮り納め3枚目になります。これは上から撮影したものです。枯れ枝は見受けられず、青々としていますね。これを見ていると落ち着きますね。
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ぼがちまじゅ
取り納め2枚目です。こちらは後ろから撮ったものです。後ろからみると刈り上げみたいになってますが、これは光の当たり具合によるものなので、禿ているわけではございません。
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