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ぼがちまじゅ
今現在の我が家の金毛狗。今年の撮り納めをしました。これから4枚ほど投稿していくので、ご覧くださいませ。 今回の分は正面から撮ったものです。 凄い繁茂していますね。ここ最近はじっくり見てなかったですが、枯れ枝は見受けられますが、樹勢は衰えていません。
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ぼがちまじゅ
我が家の金毛狗、ライトアップバージョンです。
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ぼがちまじゅ
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ぼがちまじゅ
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ぼがちまじゅ
写真を撮った経緯は一つ前の投稿をご覧ください。この写真は枝葉の展開を見てもらおうと上から撮ったものです。黄色味がかったところのコントラストが美しいです。このタカワラビを購入したのは楽天のランドプランツです。今も在庫あるみたいなので、皆さんも覗いてみてください。ただし、個体差が激しいので、過度な期待はしないほうが良いかも。育て方はなんでも聞いてください。うちのは去年の今頃、購入しました。もともと成長の良いものを指定して買ったので、購入の際は電話で問い合わせることをおすすめします。
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ぼがちまじゅ
デジカメを親に貸すので、うちの金毛狗の撮り納めとして2枚ほど撮りました。去年の今頃、届いたときは枝葉は4本ぐらいでしたが、今までで枯れた枝葉は10本未満で、今現在の枝葉の数は20本を超えています。色があせている枝葉もありますが、枯れずにキープしています。今、新しく太い新芽が土の中から盛り上がっています。来年もこの勢いが続くと良いなと思います。来年の夏前には植え替えできるといいな。植木鉢が1万円ちかくするので、今年は植え替えできませんでした。
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ぼがちまじゅ
先程の写真の新芽を針金で矯正しました。 針金はこんな風に、ゆるーく巻き付けて成長に支障がないようにします。これから先のほうが、まだ、どんどん伸びてくので、針金は少し長めにとって切ります。どんな樹形になるのか楽しみです。不思議と、矯正した枝葉は芯が強く、緑も濃く丈夫になります。
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ぼがちまじゅ
今日、オカンところのゴールデンモンキーもとい、ゴールデンキャットの新芽が伸びたとのことで、矯正してきました。先ずは矯正前のをごらんください。このアングルのこの光景かなり好きです。左に出ているのが新芽です。 ここまで延びてたらしなりもあるし、矯正しやすいです。
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ぼがちまじゅ
そして、今回がこのシリーズ最後の投稿になります。 内鉢を取り去ったあとの外鉢の様子です。底石である軽石の濡れ具合をご覧ください。これが安定した水分供給の秘密です。これを可能にするのが、深めの受け皿と軽石です。うちでは、3回の水やりで、受け皿の水を捨てるのは1回です。ダイレクトに内鉢に浸ると、土を通して、鉢の中が蒸れやすくかびやすくもなりますから、軽石がいい具合にクッションになっています。内鉢の外に根を出して給水するから、株へのダメージを極力避けることができます。まあ、これは私のイメージですけど。これから育てられる方の参考になればと思い、昨日から連投させていただきました。不明な点は相談ください。
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ぼがちまじゅ
そして、先ほどの画像で生えていた沢山の根っ子をパッツンしちゃいました。来年9月になるまで植え替えしてあげれないので、これから1年、また、この内鉢でガンバって育ってもらいたいと思います。なお、パッツンした根っ子は、薬としてお湯で洗って食べました。皆さんは決して真似をしないでください。
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ぼがちまじゅ
昨日の続きになります。軽石をほどほどに落としてから撮ったのがこちら。根っ子が凄いことなってます。1年分の根っ子です。金毛狗がどれだけ水分を好んでいるかうかがい知れますね。普段、観葉植物というと、表土が乾いてからたっぷりの水を揚げましょうとかいいますけど、私はそれは稚拙だなぁって思います。
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ぼがちまじゅ
しっかり張った根は、軽石をがっつりつかんでいます。これを見て気づかれた方がいるかどうかわかりませんが、軽石がすごい湿気てますよね。湿気てるというか、濡れてるって言ったほうがいいぐらい。金毛狗はシダなので、水が大好きですね。でも、育て方のポイントの一つとして、このように根っ子がびしょびしょになるのはOKですが、株がびしょびしょになるのは良くないです。その微妙なさじ加減をするのが、このポットインポットという植え方の技術力なんです。
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ぼがちまじゅ
すいません。今からガチな写真を数枚アップしていきます。鉢のインテリアに水晶のサザレを入れてやろうと思ってたら、内鉢がちょっと高さがあったので、一度引っこ抜いて、底石を減らそうと思い立ちました。それでスポッと抜いてみた写真を何枚か撮りました。その様子をご覧いただきたいと思います。自慢ですが、うちの金毛狗は成長がいいです。今時点で枝葉は20本を超えています。その秘訣がポットインポットです。ポットインポットとは、一回り大きな鉢に底に軽石をしいてカサを増して、もとの鉢のまま置き、側面に軽石で埋めるという植え方です。私は去年の10月に、この金毛狗が届き、すぐにポットインポットしました。それが功を奏して現在のように繁茂するまでになったのですが、鉢の中がどうなっているのかまでは想像していませんでした。今回、内鉢を抜いてみることで、金毛狗の生態について少し学習できた気がします。そして、これから金毛狗を育ててみたい人の参考になればと思います。ポットインポットは金毛狗だけでなく、他の植物でも有効に働くと思います。鉢のデザインを変えたいときに、植え替える必要がないので簡単にイメチェンできますよ。では。
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