雨上がり、軽トラの車庫のそばで見つけました。 　キツネノロウソクかキツネノタイマツのどちらかだと思います。

🍄上より 🍄ニセホウライタケ🍄 ホウライタケ科　ニセホウライタケ属 イネ科の植物に発生する 傘は径0.7～1.4cm 表面は栗褐色光沢ある毛に覆われている。 食には不向き。 　筑後広域公園（福岡）にて9/19 🍄ツチカブリ🍄 ベニタケ科　チチタケ属 傘は10cm位で、形は最初は真ん中が窪んだ饅頭型で、じょじょに傘が開いていき、最終的には反り返って漏斗型になる。 ツチカブリは消化器系の中毒症状が出るので食に不向き。春日公園（福岡）にて　9/23 🍄キツネノタイマツ（狐松明）🍄 スッポンタケ科　スッポンタケ属 傘についてる黒褐色のグレバから悪臭を放ちハエや虫を集める。我が家の庭にて 9/19 🌱ワイヤープランツ🌱 タデ科　ミューレンベッキア属 小さな可愛い花とプニュプニュの実 春からずーと生り続けているみたいなそんな感じです。 　我が家にて　10/5

三毳山でキツネノカミソリが満開をむかえています🥀😃 【キツネノカミソリとは】 ・本州、四国及び九州に分布するヒガンバナ科の多年草。 湿気のある明るい場所を好み、山裾の林内、野原、道端、墓地などに群生する。　 夏の終わりに咲く花の雰囲気はヒガンバナに似るが、花弁はより少なく、多少濁ったような色合いになる。 ・葉はヒガンバナと同じような線形だが、開花後に葉が出るヒガンバナとは異なり、早春に生じて開花前の初夏に消える。 何もない場所に突然咲くように見えること、あるいは鋭い葉や細い花弁の様子をキツネが使うカミソリになぞらえて「狐の剃刀」と名付けられた。 ・別名及び地方名はキツネノタイマツ、キツネユリ、キツネバナ、ソウレバナ、ジャランポングサ、ジゴクバナなど。花の時季だけ姿を現すとして「幻の花」と呼ばれることも。 ・葉が消えてしばらくすると地下にある鱗茎（＝根）から赤褐色の花茎が伸び、その先端に朱色あるいはオレンジ色の花が２～６輪ずつ咲く。 花弁（正確には花被片）はヒガンバナよりも少ない６枚で、やや斜めに開き、先端が少しだけ反り返るがヒガンバナほど極端に反り返らず、縁もあまり波打たない。 ・ヒガンバナは長いシベがよく目立つが、本種の雄しべや雌しべは花弁と同程度の長さ。花の基部は筒状で、受粉後は子房の膨らみが目立つようになる。果実は楕円形で玉簾のようになり、中に含まれる黒い種子を蒔けば増やすことができる。 🏷真っ赤な火曜日 🏷山野草マニア 🏷一期一会のお花♡ 🏷咲き始めのお花たち 🏷可憐な火曜日

敷地で見かける、かんべんしてくれよ2点。 ↑はキツネノタイマツ(たぶん)というキノコ。 毒々しい赤にギョッとします。 頭の黒い部分はグレバといって 臭いにおいを放つらしいのですが 庭仕事中はマスクをしてるので 幸い嗅いだことはありません。 ↓はタラノキの葉。　 可愛いのは美味しい新芽どきだけ。 幹も葉軸も葉も鋭いトゲだらけ。 そこまでして他人を傷つけたいかと問いたくなります。

キツネノタイマツ(スッポンタケ科)神奈川県より 2022.10.10撮影📲在来種 バイパス横の休耕地です！ 沢山あったので、近くの農家さんに聞いてみたら、木のチップに付いていた菌かな？との事❗️雨上がりだからニョキっとね😄 食べても害は無いようだけど…

キツネノタイマツ(スッポンタケ科)神奈川県より 2021.10.16撮影📲在来種 コレ、変なキノコです🍄 草刈りされた草原の小径からニョキっと出て来ましたが、午後には萎んでしまうそうです。白い柱は、スポンジみたいで、上が重くて倒れるのだとか…⁈ 高さ：実測10,5㎝、臭いは、凄く臭いそうですが、キノコの臭いでした😅

きつねのたいまつ　だって！

朝のウォーキングで見つけた奇妙なナニカ😆 きのこ🍄だと思うけどなんでしょう❓10数年この近くに住んでますけど初めて見ました❣️ スッポンダケ属のキツネノタイマツと判明しました。 tomさん、ありがとうございました😊

コレはキノコでしょうか…？

変なキノコが実家の庭に生えてました。 📸🍄👀 調べてみるとキツネノタイマツ・キツネノエフデ・キツネノロウソクとキツネ三兄弟がいました。🦊🦊🦊 次の日は天気が回復し、日が出るとアッと言う間に萎れてしまいました。

15センチくらいです。 食べられますか？