イワシャジン 細い葉っぱだからそんなに場所を占領してないと思っていのに花が咲いたらもりもりでびっくり…株分けしないと🤔

栽培・成長記録として🪴長々と失礼します。(家族に何度もたずねるのもアレなので💦) (右上) 白花イトシャジンは、糸のように細い茎に風鈴のように花をたくさんつけます｡名前はシャジン(沙参)でキキョウ科ですがイワシャジンとは違い、シャジンのような花姿で糸のような葉茎からこのような名で呼ばれていると思われます。 (左下)アスペルラ・オドラータ (アカネ科) 異名でガリウム オドラツムという種名があります。葉がややライム色。 発芽率がとても悪いせいか流通はあまりない植物です。※冬季はほぼ地上部を無くし越冬します。☞※だから家族がこの辺りはイジったらダメよと言っていたのね… (右上いちばん奥)グラスカレックス 'ジェネキー’ カヤツリグサ科　ベアグラスと混同されるほど苗のうちは似ていますが大きく育つとかなり姿は異なります。 葉はベアグラスの3分の1ほどの細さで立ち上がり密に茂りシャープな草姿がとてもきれい。 ホワイトガーデンを目指して、いずれも【おぎはら植物園】さんから苗🌱を取り寄せたそうです。

烏城丸が咲いた🌸

現地株、枝挿し🌿 未発根で売られていたけど、チョロ根生えてた😍 鉢は伝市鉢、艶消し黒、シャジン3寸🪴 チョコ色の枝と、銀葉のコントラストが、男心をくすぐります🥰

「ツリガネニンジン(釣鐘人参)」 淡紫色と白色。 突き出た花柱で鐘🔔をたたいたら、どんな音が聞こえるのかなぁ😁 2021.8.25

サラガミネシャジンが開き始めました。 か細い茎に花を付けるのでどうしても俯きますが、元気な子もいるようで正面を向いて咲いています。

ご近所のお花やさんにて 『シャジン』とだけありました。 かわいい(ღˇ◡ˇ*)… ＊沙参(シャジン)＊ 桔梗科。 小さな釣り鐘状の花をたくさん付けます。 野草の愛好家には「沙参に始まり沙参に 終わる」と言う格言があるほどポピュラー であるが、奥が深い種類。 棚の上から見事に垂れ下がる花は魅力的です。（引用）

ちょっとちょっと、全然バグ治んないしん！ 治る気配ゼロだしん！ GSさんが頑なにバグり続けているお陰で、もう何にも出来ないしん。 何にも出来ないしん！！ いつになったら治るのか… コレはもう次回のバージョンアップに期待して、しばらくは我慢するしかなさそうです。 ということでですね〜、山野草のホウオウシャジンが咲きました。 南アルプスの鳳凰三山に固有する、イワシャジンの高山変種。 通常のイワシャジンよりも全体的に小柄で葉が細く、夏から秋に掛けて濃紫色の小花を沢山咲かせる美しい野草ですね。 イワシャジンに比べると豪華さやボリューム感は劣りますが、華奢でコンパクトに育つため非常に鉢植え向きな逸品だと思いますね。 そもそも暑さに弱いイワシャジンの更に高山型ということで夏場に調子を崩しやすく、花が咲く前に葉が枯れてしまいがちなのが困りものです。 早い時期に葉が枯れると次の年の生育に影響し、年々株が小さくなって最終的には枯死してしまうというパターンが多いようですね。 自生地の写真とかを見るとカラカラに乾いた岩肌で直射日光を浴びながらも元気に咲いているように見えるのですが、やはりこのへんが自生地と栽培下の環境の差なんだと思います。 なので夏場は湿度の高い涼しい日陰で管理すると葉が傷みにくく、作落ちもしにくいですね。 日陰で管理すると花色が薄くなったり草姿が間伸びしたりと観賞面で若干のマイナスがあったりしますが、そこはもう背に腹は代えられない的な感じで行くしかないと思います。 ちなみにどうしてイワシャジンではなく小さくて暑さに弱いホウオウシャジンを選んだかというと、一番の理由は単に名前がカッコイイからです。