10/19 角田山 　この日出会った、野菊以外のキクの花達。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）キク科トウヒレン属の多年草。綺麗なコノ娘の写真を撮りたかったけど、少々残念。チョット遅かった。ホクロク（北陸）は確信犯⁉️笑。 　↕️ ナンブアザミ（南部薊）キク科アザミ属の多年草。いつも書いていますが、カクダアザミ（角田薊）と書きたいけど、地域種として、どれだけ認められているのか⁉️。wikiに項目でもできればネ。と言いながらタグ🏷️を付けます。 　⬇️ オヤマボクチ（雄山火口）キク科ヤマボクチ属の多年草。今年は少ないですネ。やはり猛暑のせいでしょうか。コノ娘の葉をつなぎに使った蕎麦を、食べに行きましょう。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　同じ様な組み合わせで、今月二度目の投稿でした。

9/23 新津丘陵 　ダキバヒメアザミ（抱葉姫薊）キク科アザミ属の多年草。東北地方に普通に分布するアザミで，普通葉柄の基部が茎を抱き，中型の頭花が上向きに咲くアザミ。 　新津丘陵では普通に会えます。背が高いせいか、花が小さく感じます。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 9/30 弥彦山 　カクダアザミ（角田薊）新潟県弥彦・角田山地の特産で，葉が茎の中部に集まり，中型の頭花を下向きに咲かせるアザミ。 　ナンブアザミ（南部薊）東北地方で最も普通のアザミで，花期に根生葉がなく，中型の頭花を下向きに咲かせ，総苞内片に腺体があって総苞は少し粘る。 　ドッチでしょう⁉️。オイラには、違いがワカリマセン。権威の有る方々、分かり易い説明が聞きたいです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 9/30 弥彦山 　ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）キク科トウヒレン属の多年草。タムラソウと同様に、アザミと誤解されやすい、トウヒレン、ヒゴタイの仲間です。 　コノ娘の仲間も、アザミ以上に地域種が多く、自分で同定する元気の出ない種です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　アザミ、トウヒレンは、縄張りの外で出会ったら、地元の方々に聞くのが一番です。

初めましてのホクロクトウヒレン。山アプリのフォロワーさんに教えていただきました。クルクルがかわいいです😍

10/3 角田山 　アザミに似て、アザミでない。似たもの三種。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　⬆️ ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）キク科トウヒレン属の多年草。トウヒレン属はマイナーですネ。興味の無い人達にとっては、変なアザミにしか見えないですネ〜。 　↕️ タムラソウ（田村草）キク科タムラソウ属の多年草。アザミとどこが違うんだ‼️、と言いたくなるほどソックリです。でも知ってしまえば、アザミに比べ女性的ですすネ〜。でも、こんな言い方、問題になるのかナ〜。 　⬇️ オヤマボクチ（雄山火口）キク科ヤマボクチ属の多年草。ソ〜言えば、オヤマボクチをつなぎに使った、蕎麦を食べに行きましたネ〜。歯ごたえと駐車場が狭かった事を覚えています。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　ヤッパ、へぎ蕎麦が、一番美味い‼️。

10/7 角田山 　この日はメインは、この娘です。そしてアケボノシュスランにも会える、てな感じ。マァ、タカオヒゴタイや、センダイトウヒレンも見せてもらったしネ。 　ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉） 　キク科トウヒレン属の多年草 　新潟県・富山県・石川県の能登半島の西側海岸に分布の地域限定種。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　トウヒレン属について。「本属に属する日本産の種の和名については、〇〇トウヒレン、〇〇ヒゴタイ、〇〇アザミとあり、紛らわしい」「日本ではこの属ははじめよく理解されないで、トウヒレンとか、ヒゴタイとか、アザミとかに比較されて、名もはなはだ不統一で、でたらめの感が深い」（wiki） 　地域性が強く、日本には60数種が分布。しかし、アザミ属の150種以上と比べれば、まだ少ないけど、それでもやっぱり多いネ。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　モフモフ、クルリン。イイネ。

10/6 角田山 　トウヒレン属「本属に属する日本産の種の和名については、〇〇トウヒレン、〇〇ヒゴタイ、〇〇アザミとあり、紛らわしい」「日本ではこの属ははじめよく理解されないで、トウヒレンとか、ヒゴタイとか、アザミとかに比較されて、名もはなはだ不統一で、でたらめの感が深い」（wiki） 　地域性が強く、日本には60数種が分布。しかし、アザミ属の150種以上と比べれば、まだ少ないけど、それでもやっぱり多いネ。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉） 　キク科トウヒレン属の多年草 　新潟県・富山県・石川県の能登半島の西側海岸に分布の地域限定種。 　北陸＝ホクロクは、単なる間違いか、意図的なものかは、命名者の北村四郎大先生に、聞かないと分かりません。 🧣🧣🧣🌀🌀🌀🧣🧣🧣 　もふもふ、クルリン、もふもふ、クルリン・・・一番可愛い時・・・もふもふ、クルリン。

角田山 11/22 キク科の綿毛を2枚投稿します。 ⬆️ ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）でしょう。葉がしっかり残って無いので、あやしい部分も有るけどネ。 ⬇️ タマバシロヨメナ（珠葉白嫁菜）だと思います。野菊の同定は自身が有りません。 でも、この小さな黒縁のお星様に、そそられました。種を飛ばした跡なんですネ。この日の発見でした。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺

角田山 9/14 ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）、キク科トウヒレン属の多年草。今年も逢えましたネ。この日は蕾ばかりだったので、花に逢えて嬉しかった。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 筒状花は雌蕊カールの頃が、一番、可愛い。この娘は、白いファーまで付けていますネ。 ところで、GSではトウヒレンの投稿が少ないネ。そんなに珍しいのかナ？。オイラはお山歩に行くと、この季節、よく逢うけどネ。 🍺🍺🍺🥴🥴🥴🍶🍶🍶

弥彦山 10/15 今年はあきらめていたのに、思い掛けず出会えて、嬉しかったナ〜😄😄😍。アザミじゃないヨ、ホクロクトウヒレン（北陸塔飛廉）です。 『命名者が｢hokuriku：ホクリク」とすべきところを「hokuroku：ホクロク」と記載したため に現在の名前になった・・・ 漢字表記を併記する図鑑は「ホクロク」 を"北陸"　で表記しています。』（某HP）。 雌蕊の先の、クルクルが可愛い😃😄😍🤣。