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ヤマアイの一覧
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127枚
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3人
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11
haru
ヤマアイと絡んだエンゴサク…❓ エンゴサクの葉っぱ🌱が見えませんが… 4/3撮影
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barchetta
山あいの中でジミーな花が、ひっそりと咲いていました。 ヤマアイ トウダイグサ科
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すずはな
山藍 トウダイグサ科 ヤマアイ属 分布 本州〜沖縄 花期 4月〜7月 多年草 在来種 山地の林内に群生する 雌雄異株 時に 同株 高さ 30〜40cm 中国からタデ科の藍が(タデアイ)が渡来するまでは日本における最古の植物染料の一つだがインディゴの藍とは異なり緑色に染まる ⬅️ 雄株 雄花 ➡️ 雌株 雌花
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みかん
ヤマアイ(山藍)+バッタ😂 トウダイグサ科ヤマアイ属 雌雄異株です。前の白いお花が雄花です。後ろの球状のものが雌花です。 和名は、いわゆる藍が畑にできるのに対して山に自生することから。古来、最も古くから染料として使われたようですが、青にはならないんだとか。 それもそのはずで、この葉を布に摺り付けることで染色を行い、それによって出る色は青ではなくて緑。ヤマアイにはインジゴが含まれておらず、青は出ないのだそう。
88
ミストリーフ
ニリンソウ も いっぱい! 左下に ヤマアイ 東高根森林公園で
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おーじ
地味子ちゃん? ヤマアイ 控えめな感じがステキでした🥰 雄花かな?
63
あい
ヤマアイ トウダイグサ科 山に生える藍の意味で、昔は染料として使用された。 小さくて地味です。
182
ちょこ♫
ヤマアイ 初めて見ました。 地味ですが、よく見るとお花の形が可愛いです。
118
たごさく
33
チアナ
2021/3/14撮影 花より葉が目立つ雌雄異株の野草。 ちなみにこれは、雄花。 よく見ると👀花びらが、3枚あります😃
190
poochan
細い通り道に群生しています ツヤツヤの葉っぱに白いお花 🤍ヤマアイ🤍山藍 トウダイグサ科ヤマアイ属 多年生植物 雌雄異株 古くから染料として用いられていたとされ 出る色は青ではなく緑です
124
南国のくまさん
23
栗鼠
2021.3.9 京都府八幡市
150
けえいち
ヤマアイ 山藍 萼が3つに裂け大量の雄しべが出ている雄株 山に自生して藍染めに使うことが名前の由来 実際には藍色にはならず薄い緑色のようです。
12
ガンゼキラン
ヤマアイ トウダイグサ科ヤマアイ属 本州~沖縄 日陰地の湿った所に多い 雌雄異株。花が違う、知らなかった。♂花は多数、蕊も多数、♀花は少し。蕊は一個。 スズシロソウ アブラナ科ヤマハタザオ属 本州(本州近畿以西)~沖縄 川沿いに多い。花が大根(スズシロ)に似ているから。山でも野でも4弁花を見つけたら👁️🗨️アブラナ科から検索をお薦めします。
34
anpunpun
これが、エジソンゆかりの竹か🤩🤔🧐 ん? この鮮やかな緑は何? あれ?花?咲いてる? このコンクリートの端いっぱいいっぱいまで左足をかけ、 伸ばせるだけ手を伸ばし んーーーーー‼️ん、ヨイしょっと🤳 これ以上は、アカン、落ちる💦 京都まで来て何をやってるんだか😅 はじめましてのお花✨でした☺️ 3月1日 🤳
57
しぶ
ヤマアイ(トウダイグサ科ヤマアイ属)と教えていただきました。 雌雄異株。 丈は30㎝くらい。 あちこちに低く群生していました。 つやつやな葉❣️ピンピンの雄蕊✨。 2/21 小石川植物園
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ジュリアーノ
今日2枚目は山藍の花🌿🌼🌿 小さな虫さんも一緒に 春の陽にキラキラ✨🌿✨ 昔の藍染めに使われた 植物だそうです🌿💙💚💙🌿 今の藍染め(インディゴ)とは 少し違う青緑色🌿💙💚💙🌿 先週末の森林公園で🏞
12
haru
ヤマアイ しだれ梅と椿まつり 誰もが梅と椿に夢中に…その中に緑の花❓ 城南宮にて トウダイグサ科ヤマアイ属 全体に濃い緑色。根は長い地下茎があり広がって群生する。茎は直立する。托葉は長さ2.5㎜の披針形、反曲する。葉は対生し、長さ3~13㎝、幅2~5.5㎝、楕円状卵形~卵状披針形、縁に鋸歯があり、先が尖る。葉表は光沢があり、葉脈が深い。葉裏の鋸歯の先と葉身基部に腺体がある。葉柄は長さ1.5~4.5㎝。雌雄異株ときに雌雄同株。雄花序は茎頂につき、長さ5~12㎝。雌花序は葉腋につき、長さ3~9㎝。雄花と雌花が混じることもある。雄花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、淡緑色。雄しべ12~20個。雌花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、子房の両側に棒状体が1個ずつある。花柱2個。直立した果柄の先に、直径5~6㎜の球形が2個接合した蒴果がつく。種子は1室に1個入り、直径約2.5㎜の球形、表面に凸凹がある。 アイ(タデアイ)は、古墳時代に大陸経由で日本に渡ってきた含藍(がんらん)植物で、それ以前は日本にはインジゴ染色文化はなかった。アイ以前の青色染料としては、ヤマアイを用いた「藍」染めが古典的な記録にはある。ヤマアイはトウダイグサ科の植物で、本州~九州の山林の林床に群生する多年生の草本である。この植物を使った「摺り染め」の記述が、古い和歌や上代文学にはしばしば出てくる。しかし、葉をこすりつけるだけでは、葉緑素の緑ばかりが目立ち、青にはならない。ヤマアイによる染色はずっと謎であり、かつての摺り染めがどのようなものかよくわかっていなかったが、1980年代前半に辻村によって、ヤマアイの青色色素を用い銅媒染により布を鮮やかな青に染められることがつきとめられたそうです😲
15
花って良いなあ
林道沿いに開花
202
愛でる
ヤマアイ🌱山藍 山道の少し湿り気のある所に 群生しています。 遠目に見ると青々とした 葉っぱの方が目立ちます🌿 草丈は30㌢程 雄花は4㍉程 線香花火🎇みたいです。
93
うら
🌱ヤマアイの雄花 ヤマアイは雌雄異株 雄花のガクは球状で3つに割れて開く オシベは束になって多数出る 黄色の花粉が大量に出ている
90
うら
🌱ヤマアイ ほの暗い里山の道傍にヤマアイが群生していました🌿 まだ一月というのにもう花茎が伸びて小さな白い花が咲いている🌼 ヤマアイは日本最古の染料として使われてきた 藍染めに使われるタデアイとは別種 青の要素であるインディゴを含まないので普通は黄色から緑色に染まる
18
もちっこ
1月16日撮影 小石川植物園 これも通り道に群生していました。何ヵ所かで見つけたのですが、道に咲いているので札はありません。 つやつやの葉がきれいなんです。よく見ると花が咲いています。 緑色の花でしべが見えています。 全く見当が付かなかったのですが 「緑色の花 つやつやの葉」で検索をかけたところ ヤマアイが出てきました。なんと、またトウダイグサ科! アイとあり、漢字では「山藍」と書きます。タデ科のタデアイと同じように染料として用いられたようですが、タデアイと違ってインディゴは含まれていないので、緑色に染まるそうです。 ヤマアイ トウダイグサ科ヤマアイ属 小型の多年生草本。地下茎が横に這い、繰り返し分枝し、群落を形成する。地下茎は生時には白いが、乾燥させると紫色を発色する。地上の茎は立ち上がって高さ30-40cmほど。茎の断面は四角で角は稜になる。葉は対生で、披針形の托葉がある。葉身は長楕円状披針形から卵状楕円形で長さ10cm程度。先端は尖り、基部はやや幅広く、縁には鋸歯が並ぶ。葉の面にはまばらに毛が生えている。長い葉柄がある。 花期は4-7月、茎の先端の方の葉腋から花序を出す。雌雄異株。雄花序、雌花序ともやや総状に見える穂状花序となる。花は間を置いて付き、特に雌花序では花数が少ない。雄花では、花被は膜質で敷き石状に配列し、蕾では閉じて萼全体で球形をなし、開花すると3裂する。雄蕊は10-30本あり、仮雄蕊はない。花糸は互いに融合せず、花床の中央から束になって出る。葯は2室、基部まで互いに離れ、はじめ下向きに垂れるが後に上を向き、外側上面で縦に裂ける。 雌花では花被は3、花盤は2裂して、それぞれ先端が披針形の突起として突き出す。その間に子房があり、子房2室はこの突起2本に挟まれて左右に突き出る形になる。柱頭は2個、子房の各室には胚珠1つのみを含む。蒴果は亜鈴型で径約5mm、表面に突起があり、熟すと2つの小球に分かれる。種子は球形。 和名はいわゆるアイが畑にできるのに対し、山に自生することから。 (Wikipediaより) これは雄花ですね! ちなみに、「鋸歯 対生 草」でも検索をかけてみましたが、これで出てきたのはシソ科が多かったです。シソ科かー!?と思って(似ているのが多くて)ヒェー😱となりましたが、見た目で検索した方が分かりやすいのかも?と思いました🥰
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