スミレの楽しさはとても身近な花であること。先程買い物帰りに道端でアメリカスミレサイシンのプリケアナ見つけました。花は3cmぐらいと大きめで、白地に青紫の筋がはいるのが特長です。明治時代に園芸用に入ってきて最近は野生化もしています。4/5近所 メモ📝 ▪側弁基部に密に毛がある ▪距が太くて短い ▪ハート形の葉は最終的には20cmにも巨大化する

ナズナ 別名のほうが馴染んでいるねぇ ペンペングサ シヤミセングサ ビンボウグサ どこにでもあるけど 七草粥には欠かせない😋

おはようございます☁️。 🧡ナガミヒナゲシ あちこちで咲いてます。 ② ホトケノザで埋め尽くされた畑

🥀〜 姫踊子草…今までは🙄💦踊らなそう〰と思っていましたが、このコは踊り出しそうな👀お顔に見えてしまいました。 日本にはもともと自生する葉・花・高さともにずっと大型な踊子草があり、"新参者" には小さいを意味する"姫" が付けられたとか。

落葉の集積場の周りに生え出した「スイバ」。 検索してみたら食用になるみたいだけど、ちっとも美味しそうには見えない。

冬の間に枯れ込んだ葉を除いたらなんだか可愛くなりました。双頭のヘラです。スモーキーなミントグリーンから赤くなっていく葉が綺麗、アフターグロー×カンテだったかな？ 春になってうちの周りにはツタバウンランが咲いてます。防草シートやコンクリートの隙間から生えてきて健気。

マツバウンランのお花がが咲いていました🌼 松葉雲蘭 ⚫︎⚪︎⚪︎

【鶴日々草】《キョウチクトウ科》 花言葉 「幼なじみ」「優しい思い」 「生涯の友情」「楽しい思い出」 ツルニチニチソウは冬でも緑色の葉っぱをつけている常緑植物であることから、古代ヨーロッパでは「悪い物を寄せつけない」「繁栄と幸福をもたらしてくれる」といい伝えられています。 不死のシンボルとして身につけることもあったそう。そこから「魔女のすみれ」「大地のよろこび」という別名も生まれています。 またイタリアでは「死の花」とも呼ばれており、亡くなった子どもをツルニチニチソウで飾ってあげるからだそうです。

ウマゴヤシ(馬肥やし) マメ科ウマゴヤシ属の１年草～越年草 北海道～九州まで分布 別名　カラクサ(唐草)▪ 　　　コットイゴヤシ(特牛肥やし) 公園に生えていました。 道端でも、よく見かけます。 黄色い蝶形の花が目立っていますが、 螺旋状に巻いていて、先がカギ状に曲がったトゲのようなものがついている豆果が、 特に、チクチクするわけでもなく、 何のために、こんな形かな～('_'?)と思います。 ひっつき虫だったかな～🙄

花韮(ハナニラ) ヒガンバナ科ハナニラ属の多年草。明治時代中期に園芸植物として渡来したアルゼンチン原産の帰化植物。戸外に植えっ放しでも旺盛に繁殖するため、各地で逸出して帰化状態にある。公園や道端などに生え、ときには大群落になる。花期は2～4月。花被片は6枚で、中央に筋がある。花色は白や紫がかった白のほか、青、青紫、ピンク、黄色などもある。葉や鱗茎からニラのようなにおいがするが、全体に有毒成分を含むため食べられない。 日本在来種のアマナに似るが、アマナは葉が1茎に2枚でニラ臭がないので区別できる。 野菜のニラはアジアに広く分布して、日本の自生品は古い時代に大陸から入り栽培されていたものが野生化したものとされる。河川の土手、草地など日当たりのよい場所に生える。ハナニラは野菜のニラとにおいがよく似ていることから名前にニラがつく。しかし、においは似ているが、ニラの花は白っぽくて秋に咲き、ハナニラは星形の白あるいは青紫の美しい花が咲く。同じニラのにおいがするが、花が美しいということでハナがつく。アマナに似るのでセイヨウアマナともいう。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物 見分けマニュアル950種』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『街で見かける雑草・野草図鑑』『都会の草花図鑑』『野草の名前 春』

今日のお花 桜… ではありません

マメグンバイナズナ アブラナ科・マメグンバイナズナ属 北アメリカ原産 今日も☔。雨の中咲いてました。 3㍉位の白い花で軍配ナズナより小さいから、マメグンバイナズナ。名前の由来の実は軍配の形というより円形の団扇みたいな形ですねぇ。

ハルジオン もう咲いてます🌸🌸。 〜近所にて〜

里山を歩いてみれば… オランダミミナグサ　☘🌼☘ 和蘭耳菜草

野に咲く花 蝶形の花を10個ほど 輪生状にまとまって付く 蓮華草（れんげそう） 別名　ゲンゲ マメ科

今日のお花 「ボケ」 先日花友さんに紅白のボケの写真があると言いながら実際はありふれた種類のようでした（1枚目）😅 1️⃣2023.3.25 撮影 2️⃣2024.3.14 フォトメール 3️⃣2024.３.17 撮影 🏷️今日のお花 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます ※バラ科ボケ属 日本に自生するのはクサボケのみで関東以南〜 本州、四国、九州に植栽され野生化もしている 北海道南部でも育つそうですが種類が限られてしまうそうです 花期　3〜4月　葉に先がけ5弁花を咲かせる

野に咲く花 花径1cmほど 淡紅色の5弁花 初夏の花ですが〰︎ もう開花💕 亜米利加風露 （あめりかふうろ） フウロソウ科

シャガに会いたいなぁと期待をしていたのですが、まだまだ蕾がチラホラするばかり😰💦 まだ早かったんだとその場を去ろうとした時、パッと目に止まった一輪の花💙💛🤍✨🎶 わぁ〜会えた〜🥹✨💓🎶 これを見ただけで来た甲斐がありました🥰💕🎶 そして帰り際に、奥の方にもう一輪、ひっそり咲いている子を発見✨💕🎶 シャガは帰化植物で、場所によっては旺盛な繁殖力に困っている所もあるそうですね😰💦 こんなに綺麗なんだから、嫌われ者にならない様に、程々に世の中と共存してね🙏💕🎶 シャガ アヤメ科　アヤメ属 シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。三倍体のため種子が発生しない。 増やすには株分しかないのです。 このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができます。 中国には二倍体の個体があり花色、花径などに多様な変異がある。 💠通常個体が父親由来、母親由来の染色体の２セットを持つことで二倍体と定義するのに対して、 ３セット持つものを「三倍体」をいいます。 💠シャガやヒガンバナは、原産地が中国で帰化植物で、三倍体植物です。 三倍体植物は遺伝をつかさどる染色体が三組あり、私たち人間も含めて普通の生き物の染色体より一組多いため、奇数だと染色体の細胞分裂が不規則になり種子を作ることができません。 自然界では西洋タンポポやドクダミも三倍体植物です。 三倍体植物は種子を作るエネルギーを他に回すことができるために成長が早く、繁殖力が旺盛なんですね。

散歩道沿いに咲く背高さんはノゲシ⁉︎それともオニノゲシ⁉︎、、🤔 調べてみると… 初めて出会う植物です💛 『タイワンハチジョウナ』台湾八丈菜 キク科 別名・カマドガエシ 欧州から来た帰化植物です。 《スライドpic》 ①真上から… ②いろんな角度から… 　↘️花弁の裏側が紅色♥️

野に咲く花🤍 花は直径約3mm6弁花 果実は直立気味で 茎に寄り添うように付く🎶 路種漬花みちたねつけばな アブラナ科

海岸沿いの畑に可愛い雑草が咲いていました。 ノハラツメクサ ナデシコ科・オオツメクサ属 ヨーロッパ原産

今日の２枚目は花散歩中に草むらで見つけた過去の写真から (一枚目のツタバウンラに似ていて思い出して) ＊ カキドウシ＊（垣通し） 別名 カントリソウ（痛取草） レンセンソウ（連銭草） シソ科 カキドウシ属 つる性植物 ヨーロッパや東アジア原産の帰化植物 多年草 薬草としても利用 花言葉＊楽しみ・享楽 花が咲いてなければ気付かれない植物 (^-^;

今日のお花 ① コウリンタンポポ(紅輪蒲公英) 　　　＊キク科コウリンタンポポ属 花期は6〜8月 ヨーロッパ原産の帰化植物 明治中頃に観賞用に導入され、戦後北海道を中心に帰化し中部地方以北などで確認されている。 草丈は10〜50cm 全体に黒い剛毛が生えています。 ② チシマタンポポ(千島蒲公英) 　　＊キク科ヤナギタンポポ属 花期は6〜8月 ヨーロッパ.アルプスの高山の岩場などに自生する多年草の帰化植物！ 千島とありますが園芸品種として持ち込まれた時に付けられた名前だったようです。 ③シロバナタンポポ(白花蒲公英) 　＊キク科タンポポ属 花期は4〜5月 関東地方以西〜九州の道端や空き地で見られる日本固有の多年草！ 在来種のタンポポは少し地味ですが、優しいイメージがありますね❣️ 筑波実験植物園に咲いていました！(2/20)

微妙に色違い🤭✨✨ ツルニチニチソウの花言葉には、「幼なじみ」「優しい思い」「生涯の友情」「楽しい思い出」などの意味があります。