ドライアイなのか、更年期なのか、 それとも達観したのか… ここ一年ぐらいジ～ンとはしても、 涙が流れるほど泣くことがなかった。 あのWBCの準決勝の村上のサヨナラ打を見たときも、決勝で大谷がトラウトから三振を獲ったときも、大号泣してる夫の隣で、 感動はしてウルッとはしたけど涙は流れなかったし。 あー、とうとう私は年を重ねると共に 身も心も潤いを無くしてしまってるんやわ。 なんてこった… ところが。 BSで『ゲゲゲの女房』の再放送を見た 時、 主人公のふみえの母親がパタパタと結婚が決まった娘に、満足に結婚の支度をしてあげられなかったことを詫びるシーンで、 なんでか号泣😭 それ以降、涙流れるようになりました。 涙腺に詰まった角栓が取れたよう✨ で、この写真。 信号待ちの時、植え込みをふと見ると、 スズメノエンドウ。 撮りました。 こんな排気ガスだらけの場所で咲くなんて！ なんて健気😭 そう思えて嬉しい。 ありがとう。『ゲゲゲの女房』😊💓

スズメノエンドウ新芽🌱 これも 🏷モフモフの木曜日 　　　　　　　かな🤗

素敵な姿に会いました ゆっくり歩いて会えました スズメノエンドウさん

田んぼは本当に植物が豊かです😄 この田んぼはもうすぐするとコオニタビラコが咲くのですが、もう少し先のようです😃

近くにある小さなショッピングモールの植栽ゾーン。 色々な低木が植えられていましたが、どれも上手く育たず枯れたりしています。 そんな一角に咲いたスズメノエンドウとカラスノエンドウ🩷 どちらも他所のものに比べて育ちが良く、がっしり太い茎と大ぶりな花！ ここの土が合ったのでしょうか？ ３枚目のpicには、本来植えられているヒメキンシバイの赤い葉が見え隠れしています🍂

道端にスズメノエンドウ 今年の一番花 カスマグサとの違いを去年いかみみさんに教えて頂き実の中のタネの数が一番判りやすい違いだと知りました。 スズメは2つ カスマグサは3〜4個 まだ実は出来ていないけど葉っぱの先が尖るのがカスマグサなのでこれは尖っていなくて、スズメノエンドウと思いました。 因みにカスマグサ カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間的存在とされ「カ」と「ス」の間ということで「カスマグサ」ですって！ なんとも味気ない名付けです 花色の違いもありますが花色は時間と共に変化し、去年さんざん歩き回ったけど良く判らなかったことを覚えています。 (備忘録として)

もしゃもしゃと、スズメノエンドウの葉があちこちで繁っています🌿 花もところどころ咲いていますが、小さくてあまり目立ちません💦 近年我が団地周辺では、カラスノエンドウよりスズメノエンドウが優勢です。 スズメノエンドウの若い葉は柔らかくて、サラダにしたら美味しそうです🌿🌿🌿

こんばんは 寒いのに健気に咲いています。 ↖️カラスノエンドウ💗 ↙️↗️ヒメジョオン🤍💗🤍 ↘️スズメノエンドウ♡♡♡♬

暖かな日差しに誘われた昨日、近くの河川沿いへ「小さな春」を探しに行って来ました🚶‍♀️… 　 開花したばかり❗️初々しい野草たち見つけたよ~🎵(๑>◡<๑)ｶﾜｲ~💕 《スライドpic》 ①『カラスノエンドウ』🩷 ↗️ムスッ！とした表情が可愛いくて ②⬆️『スズメノエンドウ』🤍 カラスさんの近くで寝起き、だったみたいです😆 　⬇️『シロバナマンテマ』 モフモフに包まれて暖かそ！ ③⬆️『オニタビラコ』💛 　⬇️『コメツブツメクサ』 ④⬆️『タネツケバナ』🤍 　⬇️『コハコベ』 今年も活躍を期待してる🐞さんも いたよ！ 🏷️木曜日は桃色 🏷️木曜モフモフ

４月１２日撮影　職場の近く ちょっと先ほどの写真から４日ほど遡りまして、出張先の通り道にて。 こちらの方が御岳渓谷に比べて幾分標高が低いからなのでしょうか、御岳渓谷では花が咲いていましたが、こちらは実ができつつありました。 カラスノエンドウ（ヤハズエンドウ）は、 このあと種の鞘が真っ黒に変わっていきます。カラスのような色になるわけです。 スズメノエンドウは実が２つ入った鞘をぶら下げます。 （カラスノエンドウの実のある写真の右側に、まだ膨らんでいないスズメノエンドウの実もありますね） カスマグサは鞘に４つの種子が入るのだとか。見てみたいなあ！紫色の脈状の模様がある花も見てみたいです🥰 カラスノエンドウ（烏野豌豆）ヤハズエンドウ（矢筈豌豆） スズメノエンドウ（雀野豌豆） ともに マメ科ソラマメ属

４月１６日撮影　御岳渓谷遊歩道 スズメノエンドウです。 観察を始めた３年前は、ちょっと小さいカラスノエンドウを見つける度に スズメノエンドウ！？カスマグサ！？ とワクワクしていましたが、見つけてみると全然別物でした😅 一度見つけると目が覚えるのかな？ あちこちで見つかるようになりましたよ！ まだカスマグサだけ、見たことがありません。見たいなあ！😌 スズメノエンドウ（雀野豌豆） マメ科ソラマメ属 スズメノエンドウ（雀野豌豆、小巣菜、学名: Vicia hirsuta）は、ソラマメ属のつる性の越年草。田畑や空地などに生える雑草。別名イヌノエンドウ（犬野豌豆）。和名に「スズメ」とあるのはカラスノエンドウ（ヤハズエンドウ）より小型であることから。ごく小さな花を房状に多数つける。 （Wikipedia より） 　葉は羽状複葉、小葉は12～18個。葉先の巻きひげは葉が変化したもので、枝分かれする特徴がある。小葉は長さ5～15㎜、幅1～3㎜、先は凹むか、鈍頭。托葉に腺点はない。長さ2～3㎝の花枝の先に花が3～7個集まってつく。花は長さ3～4㎜の白色に近い淡紫色。種子（豆）は１つの豆果（さや）に2個が普通。豆果は毛が密生し、完熟すると黒色になり、V字形に上向き、2片が裂けて種子（豆）をはじき出す。種子は直径約3㎜の球形、表面にウズラの卵のような班紋がある。2n=12,14 　ヤハズエンドウやカスマグサは種子の数が多い。類似のカスマグサは花が2個ずつペアでつくことが多く、花色がやや濃く、青っぽく見え、巻きひげが1本ずつで枝分かれしない。 （三河の植物観察　より） 花は正面からと横から撮ってみました☺️

こんにちは🍀 土手で見つけたカラスノエンドウ(ヤハズエンドウが植物学的標準和名)、カスマグサ、スズメノエンドウです(撮影5/5) ソラマメ家の野草３姉妹です🧑👩👧 カスマグサはカラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさ・形態ということで、 カラスノエンドウの『カ』と スズメノエンドウの『ス』と 間ということで『マ(間)』の草 と名付けられました。 冗談みたいな名前で🤭、カラスとスズメの間の大きさの鳥もたくさんいるけど、あえてカスマグサと付けたところが、シャレっ気があっておもしろいな〜って思いました😄👍 ちなみに、命名者はよくわかりません😅 カスマグサの存在は、昨年GSで見て知っていたのですが、実際に見るのは今回初めてです。 小さいけれど、上品な綺麗なお花でした💜🤍 カスマグサは珍しいのかなと思っていましたが、よく見てみると、意外とカラスノエンドウとスズメノエンドウの近くに、仲良くファミリーで咲いていました🤗 🫛ヤハズエンドウ (矢筈豌豆) 別名：カラスノエンドウ (烏野豌豆) マメ科 ソラマメ属 つる性越年草 在来種 本州〜沖縄の道端や畑、野原など、日当たりの良いところに生える。 小葉の先端は矢筈状。托葉には花外蜜腺がある。 花期は3~6月。 花は1~3個つき、紅紫色、長さ1.2~1.8㎝。 豆果は斜上し、扁平で長さ3~5㎝。なかには5~10個の種子が入っている。熟すと真っ黒になって2つに裂け、果皮がよじれて黒い種子をはじきだす。 🫛カスマグサ マメ科 ソラマメ属 つる性越年草 在来種 本州〜沖縄の野原や道端に生える。 小葉の先端は尖る。 花期は4~5月。 花は1~3個つき、淡紅紫色、長さ約5㎜。 果実は無毛で長さ10~13㎜、黒くならず茶褐色に熟し、3~6個の種子がある。 🫛スズメノエンドウ (雀野豌豆) マメ科 ソラマメ属 つる性越年草 在来種 本州〜沖縄の道端や畑などに生える。 小葉の先端は切形。 花期は4~6月。 花は普通4個つき、白紫色、長さ3~4㎜。 豆果は下向きにつき、長さ6~10㎜で短毛があり、熟すと黒くなる。中に普通種子が2個入っている。

名前を教えてください

白いお花たちです🤍

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