やっぱり私はこういう小さなお花が好きだなぁ♡ 花びらや蕊に見入ってしまうのです… 花言葉は『にぎやか』　納得🎶 新葉は赤くツヤツヤで、 遠目からも輝いていました✨✨ 今日は初夏の陽気☀️ お出かけの方は水分補給忘れないでね(´u`)

【姫空木】《ユキノシタ科》 花言葉 「秘密」「秘めた恋」「夏の訪れ」 「古風」「潔白」 ヒメウツギの名前の由来としては、 昔の人はウツギの花の開花状況を見ることによって、 その年の気候や作物の実り具合を判断していました。 おからを卯の花といいますが、 卯とはウツギを指し、 おからの形状がウツギの花に似ていることから卯の花と呼ばれています。 ヒメウツギの葉は民間療法で薬として用いられ、葉を煎じて飲まれていました。 効果としては特に肝臓に効くとされており、黄疸などの治療薬として古くから使われていました。 日本原産のヒメウツギは、古くから人々に親しまれて愛されてきました。 その証拠として、日本最古の和歌集である「万葉集」でもヒメウツギの唄が数多く読まれています。 ヒメウツギという名では書かれていませんが、「空木（うつぎ）」とされたり「卯の花」と表現されているものがヒメウツギであったのではないかと言われています。 ヒメウツギは漢字で書くと「姫空木」。 ウツギの木はその中が空洞になっているため、何もない空（カラ）の木だから「空木（ウツギ）」と呼ばれるようになったという一つの説があります。 また、ウツギは古くから木釘として使われてたことから、「木釘を打つ」→「打つ木」→「うつき」→「ウツギ」と名前が変化したとも言われています。 ヒメウツギはウツギよりも小ぶりであることからその名が付けられました。

【姫風露】《フウロソウ科》 花言葉 「変わらぬ信頼」「陽気」 「静かな人」「人知れずの愛」 別名 シオヤキソウ（塩焼草） 紫陽花の植木鉢から 突然に現れた子。

【シラー・ペルピアナ】 《キジカクシ科》 花言葉 「寂しさ」「悲しみ」「変わらない愛」「多感な心」 シラーの学名は「Scillaです」。 学名をそのまま呼んで植物の名前となりました。 この「Scilla」はギリシア語で 「害になる」という意味の「Skyllo」が語源となっています。 とても美しい植物であるシラーがどうして害になるのでしょうか。 シラーには鱗茎部に毒があり、 それにちなんで「害になる」という意味の学名がつけられたようです。 害になる植物は危険で覚えておかなくてはいけません。 そのため、学名をそのまま植物名にもしたのでしょう。

ふる里の山裾、散歩道より… 《スライドpic》 ①ナヨクサフジ（弱草藤） マメ科 別名・ヘアリーベッチ ②サンショウソウ（山椒草） イラクサ科 ③ヤブニンジン（薮人参） セリ科 別名・ウマゼリ、ナガジラミ ④ホウチャクソウ（宝鐸草） ユリ科（イヌサフラン科） ⑤オオバタネツケバナ（大葉種付花） アブラナ科 🏷️金曜日の蕾たち

【ニゲラ】《キンポウゲ科》 花言葉 「未来」「不屈の精神」「困惑」「当惑」「ひそかな喜び」「夢の中で逢う」 「夢の中の恋」「深い愛」 別名 クロタネソウ 花びらのように見える部分は萼片であり、花そのものは退化し、ひと目では見えにくい形をしています。 種に毒がある ニゲラの種には、植物アルカロイドという毒が含まれており、大量に摂取した場合は腹痛や嘔吐、痙攣などの症状を引き起こします

【紅葉】《ムクロジ科》 ❤️💚手向山 葉は手のひら状に７～９枚に裂け、裂片は更に羽状に深く裂けます 新芽は紅色をしています。 開ききると紅紫色となり、 夏には紅緑色となります ❤️🧡💛青厓 花言葉 「節制」「遠慮」「自制」「大切な思い出」 紅色と黄色のコントラストが美しい 💚❤️伊呂波紅葉 花言葉 「美しい変化」「大切な思い出」 「調和」「自制」

【山吹】《バラ科》 花言葉 「気品」「崇高」「金運」 別名 棣棠（ヤマブキ） 「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき｣ 一重のヤマブキは実を付けますが 八重ヤマブキは実を付けません 実のならない八重山吹。 若き日の太田道灌が蓑を借りるべくある小屋に入ったところ、 若い女が何も言わず山吹の花一枝を差し出したので、道灌は怒って帰宅した。 後に山吹には｢七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞ悲しき｣の意が託されていたのだと教えられ無学を恥じたという有名な話。

【躑躅】《ツツジ科》 💠今日のお花💠

ナベワリ ビャクブ科 2024.4.11pic 大好きなナベワリに 会いに行って来ました🙆 1枚目のナベワリ なぜか横向きに咲いていたので、 しっかり蕊が見えました👀 いつみても 変わった花ですねぇ😆

【片栗】《ユリ科》 花言葉 「初恋」「寂しさに耐える」 「謙遜、尊重される」

【著莪・射干】《アヤメ科》 花言葉 「反抗」「友人が多い」「私を認めて」 清水寺で見つけました。

【小手鞠】《バラ科》 💠今日のお花

美しく可愛い~ピンク🩷のお花たち Allバラ科･:*+.🌸🌸🌸🌸🌸 《スライドpic》 ①シダレザクラ（枝垂れ桜） 別名・イトザクラ ②コヒガンザクラ（小彼岸桜） 別名・ヒガンザクラ 　　　センボンヒガン ③ヨウコウ（ザクラ）陽光桜 ④ハナモモ「源平桃」🤍🩷 ⑤ニワウメ（庭梅） 別名・リンショウバイ（林生梅） 　　　ハネズ、コウメ 　　　赤花ユスラウメ 🏷️木曜日は桃色 🏷️木曜モフモフ

バイカオウレン 梅花黄連 キンポウゲ科オウレン属 2024.4.2pic これはバイカオウレンですよねー😍 そうですよね～💕 間違っていたらお知らせください～🙆 自生のバイカオウレンに初めて出会いました🔰 「今日が私のバイカオウレン記念日」です🤗 「おまん、かわいいのぉ💕」とはしゃぎまわりました🤣 たった一輪だけ咲いていました😍 蕾はいっぱい💕 次は満開を見たいです😙 今日は、茶会用の湧水を汲むために、久々にお山へ行きました😊 その帰りに、ザセンソウに会いに寄った地での突然の出会い❤️ 未だに興奮がさめません😍 (気付いたら文章がハート♥️だらけですね💕) もしバイカオウレンでなかったら恥ずかしい～😵と、今気付きました😅😅😅

「咲いたよ！」 ご近所の花友さんに見せていただきました😍🩷ｶﾜｲ~‼︎ 『イワウチワ』岩団扇 イワウメ科 丸い、直径3cm程の葉が"ウチワ"に似ているのが和名の由来。 《スライドpic》 ①、② 鉢🪴によって違う花色の濃淡も 楽しみ💕

白🤍、桃🩷どちらも可愛い ~💕 《スライドpic》 ①、② シロバナウグイスカグラ 　　（白花鶯神楽） スイカズラ科 今年も出会えました♪٩(^‿^)۶ ③ウグイスカグラ（鶯神楽） ④ウチワノキ（団扇の木） モクセイ科 別名・シロレンギョウ 　　　シロバナレンギョウ ⑤ウチワノキの咲き出し時の桃色 を初めて見ました🩷ｷｭﾝ♡ 🏷️木曜日は桃色　 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 🏷️シロバナハンター 🙇‍♀️投稿がダブルになっていましたので1枚、削除させていただきました 削除したpicに「いいね」をいただいた方々、申し訳ありません。 ありがとうございます💖

今日のお花＊ミツバ 実家の畑より。 今、あちこちで芽吹いてます… 《スライドpic》 ① ~④ 5月、真っ白な可愛い~小花が咲きます🤍（昨年、撮影） ⑤今月に入り、成長してきました。 　お吸い物、味噌汁、薬味etc… 　大活躍の三つ葉です☘️✨

【油瀝青】《クスノキ科》 【山茱萸】《ミズキ科》 【檀香梅】《クスノキ科》 【アブラチャン】 ダンコウバイと違って花と枝の間に花柄があることで区別できる。 簡単に言うと「花に首がある。」 また、花びらの色がダンコウバイよりやや黄緑がかっっているような。アブラチャンは花柄があるため、 花が枝から少しだけ離れて咲いています。 それに対し、ダンコウバイは花柄がなく、枝に直接花がついているのが特徴。 【サンシュユ】 葉裏の脈腋に濃褐色の毛叢があるのが特徴で 花びらの先が米粒のように丸くなっているのが最大の特徴。 ダンコウバイやアブラチャンの花びらはただ細長いだけなのでそこで見分けがつく。 【ダンコウバイ】 ダンコウバイの花には「花柄」がないのが特徴。つまりボンボンみたいな花が枝に直に付いている。 これに対してアブラチャンは花柄があるので区別が付く。 枝を折ると白檀のような芳香がするのも見分けの方法らしいが

【桜】《バラ科》 🌸今日のお花🌸

素敵💜可愛い~💙野草たち… 《スライドpic》 ①ショウジョウバカマ 蕊の先っぽ🩵、綺麗ﾃﾞｼﾀ♡(*⁰▿⁰*) ②ニオイスミレ ③コスミレ ④タチイヌノフグリ ⑤原種シクラメン・コウム

小さなﾂﾝﾂﾝ蕊、可愛いすぎ ~💕 可憐な貴婦人、咲き出しﾏｼﾀ🤍 『セントウソウ』仙洞草 セリ科 別名・オウレンダマシ（黄蓮騙し） 【和名の由来】 諸説あり… ①人里離れた仙人の住まいを「仙洞」といい、そのような所に自生しているということから。 ②この花は他の花々に先駆けて咲くことから、「先頭」をきって咲くという説もあり。 《スライドpic》 ①~④ 散歩中、出会う度に🤳ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ♡ ⑤花友さんに見せていただきﾏｼﾀ💖 「ミヤマセントウソウ」深山仙洞草 🏷️白い貴婦人✨

ハルトラノオ タデ科　タデ属 タデ科の仲間の中で開花が早い ハルトラノオが咲きました♪ 赤い葯がメッチャ可愛いです~♥

【片栗】《ユリ科》 花言葉 「初恋」「寂しさに耐える」 別名 片子 カタクリの球根は澱粉が多く含まれていて、それを集めたものが 「片栗粉」として市販されています。