サボテン二連発🌵 月世界の赤い果実😁

そろそろかな。開く前のこの姿が一番好きかも☺️

小さな庭の愛すべき者たち。 カナコにニイニイゼミにハラビロカマキリにクモ。みんな生きている✨

梅雨明けだよ、全員集合❗️ 全員じゃないけど😁

我が家の雑草園にて。 問題：何だこの花は！ 答え：蔓延るヤブガラシの上に落ちたランタナ😁

プラハのMakiさんがヨーロッパイチイを投稿されていたのに呼応して日本の一位を。 芽摘みはしましたが、春から全然変わっていない気がする‥松柏との付き合い方がまだよく分かりません(^-^;

今朝の我が家の花たち💐 ⬅️キキョウ。一つ実をならせているのは「まとめ」執筆のため花がら摘みをせず放置しているものです。 ↗️盆栽風にしているヒメイワダレソウ ↘️昨年の零れ種から野生化したトレニア

夜な夜な絶賛開花中。今宵は藪枯らしとの競演🌃

雨上がりの我が家の雑草園から。 自然に生えたヤツデの葉の上にカナコ。 身重の？見返り美人図😘

告知です❣️ みどりのまとめ「取り木はなぜ可能か？」をupしました。これはたった今植え付けた取り木のランタナです。 簡単安全楽しい取り木に興味のある方、キーワード「取り木」からお読み下さいね〜🤗

今年はカラスビシャク(ハンゲ)が元気。何度も花柄が出て来ます😃

昨夜裏の藪で蚊に喰われつつ撮った一枚。烏瓜の花、黒瓜葉虫付き。サンサーンス交響曲第3番オルガン付き、 みたいな🤪 開花直後なのに既に喰われているのも味がある気がして いい一枚になりました(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!

虫シリーズ🦋 ん？イチモンジセセリにしてはちょっと大きく、模様が明瞭で、ビロード感がハイグレード？君の名は‥ クロセセリ：セセリチョウ科の暖地性の蝶。日本列島北上中らしいです⤴️幼虫の食草はショウガ科植物なので、我が家のウコンにやって来たのかな？それはアガベだけどね😆

駄目かなと思っていたシダロックガーデンのオニヤブソテツ、新芽を出してくれましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

※左下↙️から時計回りに見て下さい。 藪の烏瓜の葉上に今年生まれと思しきアマガエル発見。気配を察して逃げましたが、「頭隠して尻隠さず」をやってのけるあたり、スター性を感じます☺️我が家のタンクブロメリアに空室あるよ〜

我が家の前の藪。ヤブツバキの実が早くも膨らんできました😃

エゴノキに実が二つ。

小さな庭で小紫が静かに咲いています。

今日の花は「バラ」🥀 実が膨らみつつある盆栽のノイバラを(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ

今朝も雨☔️ 雨と蚊とでじっくり観察できませぬ〜😖ハナキリン細々開花中、その右の小さいのはフジバカマの苗です。①アサギマダラ🦋を呼びたい、②夏のお茶🍵として中国でよく飲まれていると知って興味が湧いた、ので植えてみることにしました。

パキポディウム ・エブレネウムを鑑賞するカナコ😄

告知です🤗 みどりのまとめ「たった一本の木によって🌳」をupしました。我が家のエゴノキを巡る物語、是非ご覧下さい☺️ キーワード「エゴノキ」などからどうぞ〜

評論シリーズNo.42【泣けるほど美しいクラシックの名曲🎻：知られざる、の界】 演奏会などであまり取り上げられず、比較的知名度が低い(と私が勝手に思っている)名旋律を3つ、紹介させて下さい。梅雨の時期、心鎮めて音楽に浸るのも悪くないでしょう？ ①エルガーのエニグマ変奏曲(Enigma Variations)より、 【ニムロッド(Nimrod)】 英国の戦没者追悼記念日、Remembrance Sunday、通称「ポピー・デイ」で必ず演奏される曲です。ひたひた、しみじみと暖かい感慨が満ちてくるような美しい曲✨で、個人的にはエルガーの最高傑作だと思います。 ②グリーグのペールギュント(Peer Gynt ）より、【オーゼの死(Death of Ase)】 　 朝の歌、山の魔王の宮殿にて、ソルヴェイグの歌などの名曲が万華鏡の如く繰り広げられるグリーグの最高傑作ペールギュント。中でもオーゼの死は泣ける曲として最強クラスの美メロです😭 ③ ペルトの、【ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌(Cantus in Memory of Benjamin Britten)】 初めてこの曲を聴いた時の衝撃は忘れられません。沈鬱な鐘の音で静かに静かに始まり、スローでシンプル、しかし荘厳なメロディが囁くように流れ出す。徐々に楽器が加わって厚みを増しながら、同じ美しすぎる旋律がひたすら繰り返される。コントラバスの重い響きと共に沈鬱に終わるのですが、あたかも空と海のあわいが判然としないような、終わったのかどうかも分からない深い深い余韻を残します。究極の一曲と言えるでしょう‥

梅雨時の我が家🏡 ↖️雨に濡れたエゴの実 ↙️ホテイアオイの蕾 ↗️斑入り風知草の花 ↘️今日はプラごみの日。こんな気遣いをしてくれる妻の優しさが静かな雨のように胸に沁みる。