おはようございます ҉*\( * ॑˘ ॑* )🍀*゜ ① シャウエリア・カリコトリカ ② ゴエテア・ストリクティフロラ ③ ケントラデニア・フロリブンダ ④ ブセウデランテムム・キューエンセ ⑤ ハメリア・パテンス です✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✩°｡⋆🍀*゜ 温室で出会ったのですが、花言葉を調べてもわからなかったお花さんたちです( ˊᵕˋ ;)💦 難しい名前のお花さんばかりでした(￣▽￣;)ﾊﾊｯ💦 今日もおだやかな一日になりますように .˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)‧⁺ ⊹˚.💖🍀*゜

【シャウエリア・カリコトリカ】 ブラジル原産、キツネノマゴ科常緑低木 茎頂に黄色い糸状の苞の中に筒状の唇形花を穂状につける。 髭のような糸状の苞は、しべではなく、がく片が変化したもの。 筒状の唇形花の下唇は３裂し、上唇は裂しない。 草丈：40-70cm 花期：1月-12月（周年花が咲く） 花色：淡黄色 ときわミュージアム@宇部市

シャウエリア・カリコトリカ‼︎

■Manfreda undulata 'Chocolate Chips' ・マンフレダ チョコレートチップ うちに来てちょうど一年くらい。葉は少し増えた気がするものの、マンガベと比較すると、成長は圧倒的に遅い。ま、その分、育て甲斐もあるということで。 最高気温17℃、最低気温6℃

■Monstera adansonii ・モンステラ アダンソニー 昨日のpicはボケボケだったので、２日続けて「モンステラ アダンソニー」。パッと見はマドカズラですが、マドカズラは、モンステラ フリードリヒスターリー。よくわからないので、ちょっと調べてみました。 私の知っているモンステラは、デリシオーサとボルシギアナとヒメモンステラとマドカズラくらいですが、「モンステラ 種類」で検索するとGSの記事が出てきて、40種類あるとあります。 で、主要な５種が デリシオーサ アダンソニー(ヒメモンステラ) アダンソニーバリエガータ スタンデリアナ(ハネカズラ) フリードリヒスターリー(マドカズラ) とのこと。 もう１つ、モンステラマニアというサイトがあり、そこには「モンステラ属としては25種類とも、40種類あるとも言われています」とあります。また、2010年頃に分類が変わり、旧分類では、 モンステラ・デリシオーサ モンステラ・ペルツーサ モンステラ・アダンソニー モンステラ・ミニマ だったのが、新分類では、 モンステラ・デリシオーサ モンステラ・ボルシギアナまたは、デリシオーサ以外の物…（それぞれ斑入りもある） ラフィドフォラ・テトラスペルマ　←　旧モンステラ・ミニマ となったもよう。 また、 デリシオーサはそのままに、ペルツーサや、アダンソニーといわれていたものは、海外ではマドカズラの大きい物だったりと、日本と海外でギャップがあり、どうやら日本に間違って伝わっているのではないかということです。ボルシギアナという名前も使われているのですが、はっきりしません。 ということのようです。結局のところ、このpicの「Monstera adansonii」がナニモノなのかはよくわかりませんが、モンステラ属のマドカズラなんでしょう、きっと。 というとこまでしかわかりませんでした。お詳しい方がいれば教えてください🙏 最高気温16℃、最低気温5℃

■Acmadenia ・コレオネマ サンセットゴールド 「あれ？これなんだっけ？」と名前を忘れたので過去postを遡って発見しました。多分、5月にお迎えしたコレオネマのような気がします。寒さにはあまり強くないようなので、冬を越せるか微妙ですが、花はまだ見れていないので、何とか頑張ってもらいたい。 最高気温13℃、最低気温4℃ ・・・・・ コレオネマは南アフリカ、オーストラリア原産のネイティブプランツで、ミカン科コレオネマ属の常緑低木。 ・特徴 樹形はコンパクトで、明るいライムイエローの葉が印象的な品種です。葉を揉むと爽やかな柑橘系の香りがし、晩冬から春にかけて小さな淡いピンク色の花を咲かせます。寄せ植えやガーデニングの素材におすすめです。 ・育て方 霜の当たらない程度の低温なら屋外での越冬が可能です。土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてください。過湿に注意してください。 ですって。

■Chamaerops humilis ‘Compacta’ ・チャメロプス フミリス コンパクタ コンパクタというだけあって、コンパクトでよろしいです。セリフェラのようにシルバーリーフではないんですが、セリフェラは、畑で鉢から根をおろして、どんどん大きくなっているので、根を切って動かしたら枯れないか心配。コンパクタくん、葉は増えた気がしますが、昔のpicと比べてもあまりボリュームUPはしてない気がします。 昨日から急に寒くなったので、ハイビスカス インスラリスは部屋に入れました。今年もまだ咲かなかったアリストロキア サルヴァドレンシスも、そろそろ部屋に入れます。 最高気温12℃、最低気温3℃ (陽春園HPより) 分類：ヤシ科チャメロプス属　 学名：Chamaerops humilis ‘Compacta’ ボルケーノと異種の交配種　ボルケーノよりも横に広がらないです。 非常に丈夫で、暑さ寒さに強く、低木でコンパクトで扱いやすいです。 雨の少ない地中海で育つため、乾燥にも強いです。 (LOVE GREEN／WORLD OF PLANTS 世界の植物紀行より) ・チャメロプス フミリス コンパクタ チャメロプス・フミリス・ボルケーノが、その名の通りボリュームがありながらもコンパクトになったとてもキュートな種類。スペインやそのほかの地域で栽培されている。生産者とその血統により大きく見た目に違いが出てくるためサイズだけでは良し悪しの判断が難しい。

■Lepismium houlletianum ・レピスミウム ホーレティアナム リプサリスでもなく、エピフィルムでもないレピスミウム。例の大阪総合園芸センターにて発見して即ハント🔫 今週末は「BORDERBREAK!!8th」だったんですね。チケット完売してました🙍 最高気温13℃、最低気温6℃ (以下、teftefさんのHPより) フォルムがお洒落でその独特な姿から人気急上昇中の植物です＾＾サボテンの仲間ですが、トゲはなく触っても痛くありません！葉がたくさん枝分かれし、細く垂れ下がるように育ちます。 レピスミウムは、熱帯アメリカに12種が分布する森林性の着生サボテンです。レピスとはギリシャ語で鱗片の意味を持ち、サボテンのトゲの根元にある刺座の周囲に、小さい鱗片があることから命名されました。リプサリスとは近縁なグループで、湿度の高い熱帯のジャングルに自生しています。「ホーレティアナム」は、日本国内では生産量が少なく、あまり流通しない珍しい品種です。葉先が少し赤くなり、ギザギザした葉がユニークな観葉植物です❤短い期間ではありますが白く美しい花を咲かせます。サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。

■Schaueria calicotricha ・シャウエリア カリコトリカ ブラジル原産、キツネノゴマ科の非耐乾性常緑低木。アサイーパーム、アグラオネマといっしょにいつものエクゾさんから。明日、植え替えよ。 ・Euterpe oleracea／アサイーパーム ・Aglaonema crispum／アグラオネマ クリスプム(アサヒリョクチク) 最高気温19℃、最低気温11℃