警告

warning

注意

error

成功

success

information

寄せ植えのその後の一覧

いいね済み
50
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌷🌼🌿🌱✨ 今日は3週間も溜めてしまっていたプラゴミを捨てれてスッキリしました。家事が一段落してコーヒー☕飲みながら書き始めています。書くこといっぱいありすぎて少し長くなりそうです。(笑) まずこの写真は冬の寄せ植えのその後です👍💕ビオラがたくさん咲いてくれて華やかになりました。アメジストセージはいつのまにか枯れてしまいました。ビオラが広がって華やかになったのでアメジストセージなくてもいい感じかなと思います✌️😆✌️ 皆様は啓蟄ってご存知でしたか? 私はまったく聞いたこともなくて…金田一先生の本で詳しく知ることが出来たので今日はこの季節の啓蟄という言葉についてご紹介したいと思います。カレンダーを見たら…昨日3月6日が啓蟄と記されていました(笑) 啓蟄という漢字も難しいですよね。意味もまったく字からはよくわかりませんでしたが本を読んでよくわかった次第です😅💦💦     啓蟄(けいちつ)     冬眠していた虫が土の中   から出てくる  三月六日前後の、二十四節気の一つが「啓蟄」です。「啓」という字は、「啓く」と書いて「ひらく」とも読みます。「蟄」というのは、縮こまってしまった虫という意味の字です。  啓蟄という言葉は中世以前ではあまり使われることはありませんでしたが、近世になって俳句などで使われるようになり、季節を感じさせる言葉になってきました。  啓蟄とはどういう意味でしょうか。縮こまった虫とは、冬眠していた虫のことです。昔の人にとっての虫とは昆虫にとどまるものではなく、トカゲやカエル、ヘビなども含みました。冬眠していたそういう生きも物が、土の中から出てきてモゴモゴとうごめきだすという意味です。  暖かくなって、生き物が少しずつ動きはじめるアクティブな季節感が、この啓蟄という言葉には含まれています。  江戸時代の暦の解説書『暦便覧』には「陽気地中に動き、縮まる虫、穴を啓き、出ずればなり」と記されています。このころには、柳や蕗(ふき)の薹(とう)も芽吹いてきます。まさに生命が動きはじめる「春」です。     金田一秀穂著   「オツな日本語」      春のことばより わかりやすい説明でまた一つ勉強になりましたね。 それでは素敵な春の日を楽しんでまいりましょう👋☀️🌷🌼🌱✨
いいね済み
61
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今朝はごみ出しの日で袋に集めていたのですが袋を捨てるものでいっぱいにしたかったので…シマトネリコの木の剪定をしてごみ袋をいっぱいにし捨てに行きました。 ゴミ収集車来たのに間に合いました〜😅💦💦 庭には剪定した枝がまだいっぱい残ってます😓この枝をまたごみ袋に小さく切って入れるのもちょっとした労働です(笑) ボチボチやっていきます✌️😂✌️ こちらのpicは秋の寄せ植え作ったものと言いたいところなのですが…夏?春?どちらか忘れましたが初夏ぐらいに作ったゼラニウムの寄せ植えのその後です👍💕 ゼラニウムがたくさん咲いてくれていましたが…今は1つだけ咲いてます。ゼラニウムは多年草らしいので…この寄せ植えこのまま肥料あげて放置して様子見ることにしようかなと思っています。 コルジリネの元気が良いので…高めの花台に乗せたら雰囲気が変わりゼラニウム一輪だけですが見栄えしたので写メしました💕 庭仕事いっぱいありますので…なるべく庭に出ていろいろやりたいんですが…この秋はどれくらいできるかなあ😅💦💦 秋植え球根だけは最優先でやらなければとは思っていますが…💦💦 庭やプランターに水やりをしようと思い立ったところでこの言葉のご紹介をしますね🎶    花に水をあげる  「やる」を使わないのは乱暴に聞こえるから 「花に水をあげる」という言いかたがありますが、これは間違った日本語でけしからんと言う人たちがいます。「あげる」は「プレゼントをあげる」のように、自分から目上のほうに、あるいは対等の立場の人に対して使う言葉だ。花は人間ではない。つまり目下だから、「水をあげる」なんて丁寧にいうことはないじゃないかということのようです。  そういう人は最近の料理番組にも怒っています。確かに、「大根はじっくり煮てあげてください」だの、「魚は軽く焦げ目がつくくらい焼いてあげてください」などという表現がやたら多いと思います。そういう人は、花や野菜や魚に敬意を表さずに「花に水をやる」と言いなさいというわけです  「やる」を使わないのはなぜかと考えると、尊大な感じのする言葉だという理由もあるのですが、そこから進んで、やりかたがぞんざいで乱暴に聞こえるということでしょう。逆に「水をあげる」というと、いかにも丁寧に水を差すような感じがして「魚を切ってあげる」だと、丁寧に魚を切るような感じがします。花や食材を大事にしているのだ、ということを示す意味で、「やる」ではなく「あげる」を使うようになったのだろうと、私は思っています。   金田一秀穂著  オツな日本語   このごろのことばより それでは素敵な金曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
46件中 1-24件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部