ステラが憧れだった吊り下げ鉢の見事な満開になっている。初心者でも簡単。 この島は西洋が撤退すれば、中国に頼るより他無く現北朝鮮より実力が下なので、その役割をいずれ交代することになるだろう、と私は予想していた。本気で気が狂ってるので夢遊病でボタンを押しかねない、また海外や地球に多大な迷惑をかけるかもしれない可能性を一番に恐れていた。 しかし、その心配ももう低いような気がしてきた。この人達は中国の言うことも絶対聞かない、というか聞こうにも聞けない。まず歩けない、喋れない。中国も困った挙句、多分放り投げると思う。 なるべく関わらないでいれば、自然と何でもない少数民族になるのではないだろうか。それくらい既に完全崩壊していると思う。 海外の方々はあまり心配せず、利用出来そうな時以外はなるべく無視した方が良いと私は思う。この狂気菌は本当に感染する。その拡散の方が恐ろしい。関われば関わるほどに自滅する。 間違いない。 3/15/21

風が強くて上手く撮れないがステラ満開。 昨日AKIRAの話題をしたが、この島の良いところは一重に、アジアでは超珍しく文化(核はスポーツや音楽だがアート系全般)好きであること、中小企業の真面目さ、ソフト科学分野だけなのだ。 欧米への劣等感ばかりが拡大しているが、科学発展と核で欧米だって普通に行き詰まっている。だからこそ戦後日本は宝くじに当たった。何事も偶然なんかじゃない。過剰な西洋憑依を止め、大戦をガチで反省し、真のアジア文化の枠組みを体系化出来れば今後問題となる共産主義と民主主義の架け橋として、何か新しい体制への発見に影響出来るのではないか、と世界中の良心は期待していたのに。 原始母権制でよろず神なら、古代ギリシャみたいに素直にアジア神話として体系化してみたらいいと思う。水木しげるとかそんな誤魔化した感じじゃなく、真面目に。膨大な金融の優遇も、そうした期待があったからではないのか。 何故、アジア人は目先の勝敗ばかりを見るのか、というか「勝ち」とは何だ？相手を支配すれば勝ちなのか？奴隷制も錬金術も何回失敗しているか歴史が証明してるのに、何にいつまでもこだわるのか。 二次大戦は明らかにナチ連合が悪い、何があろうとそれは絶対だ、失敗を反省し二度としないと覚悟を決め、ありのまま得意分野で勝負すれば良かったんじゃないのか？干されたり忘れ去られたりしているが、科学者、中小企業、日本人スポーツ選手も良い日本音楽も文学も映画も存在したし欧米だってかけ値無く評価してくれたのに、それを蹴ってまでこの島で守りたい信念とは一体何だ？ 意味が全く分からない。 3/10/21

暖かくなり、また奴等は朝から謎の根拠なきテンションを上げ迷走、きっとこの後いつも通りダウナーと化すだろう。状況は悪くなる一本道なのに何故か一向に覚えない。 私は連日のトラブルで弱っているからか、昨晩海でイルカと出会い触れるなんとも心温まる夢を見た。 という訳で(?)普通の話をする。 まだ二株はあるが先日、ステラ三株を引きちぎられ、私はガーベラの次くらいにステラが気に入っていたのだと気が付いた。wikiってみるとステラは日本ではバコパとして売っていて、花はそっくりだがどうやらバコパは水草らしい。そして両方、人気がないようなのであまり売ってない。 という訳で、トマトとピーマンの種でもそろそろ買うか、と丁度考えていたので唯一ステラの種を売っていたタキイさんで同時に買ってみることにした。何界隈でもそうだがブランドこだわりってちょっとウザいな、とは普段から思っているもののここしか置いてない、京都は商売があざといが現実主義なので仕方がない。舞妓とかなんで未だに居るんだろ、とか思うがきっと需要があるんだな、噂の桃太郎トマトもここか... どんな理想も現実には敵わない。 老舗の実力を体感してみたいと思う。 京都に特に恨みはないが、中学の時私の上履きや靴に剃刀を一年間入れ続けた親友は、元々富山だか岐阜出身だったようで異様に京都推し。1円単位で割り勘を要求してきた。もちろん人それぞれではあるのだが、だいたい真ん中ら辺、というのは得てして金融信奉主義になりがちではある。 とはいえ、お金は非常に大切である。 ステラの好きなところは、ヒョロリと茎が四方に伸び、蕾が小さな星型で可愛いところだ。 2/20/21

in full bloom. レナは当たり前だけど、いよいよみおんとしおんが本格覚醒。これで全員リカさとちゃん化終了でラストか。君らも余裕でBusuだよ？ 男性陣もガチで直接意思表示始めないと絶対負けるから、金飯ヤバいよー。正気女、百一以下だからねー。外国そこまで世話してくんないよ。

珍しくBusu母が小さな私をオズの魔法使いのミュージカルに連れて行ってくれた。もしかすると、それが私を洗脳することに全力を尽くしていた彼女の人生最大の失敗だったのかもしれない。バブル絶頂で油断したのだろう。 私はその時、人生で初めて物語というものに対して鼻血が出そうになるくらい強烈に熱狂した。内気だった私が終演後、フロントで観客に見送りをしていたキャストのドロシーにサインまでもらいに行った記憶が残っている。 成人後、本家のジュディガーランドのビデオも買ったが当時と印象はそこまで変わらなかった。日本人が演じても捻じ曲げられないくらい、脚本に完成度がある。 不思議の国のアリスに対するアンチとして緻密に作ったのだと思われるが、ラスボスのインチキ詐欺科学者ozは小津(安二郎)ではとの噂。しかし、真相に迫るほどこの島ではラスボスがozなのか黒魔女なのか分からなくなる。 私は現状既にこの島には、レベルの差はあれど99%ネトウヨの黒魔女(Busu)しかいないのだと結論している。上位男性陣はかなり前からこの件にはどうにもお手上げし話題にする事すら止め深い傷となり諦観の境地にいる。しかしイスラム教のように明確にルール化された強制力があるわけでもない。 どう考えたらいいのか分からない。 逃げる選択肢もない日本人女である私は、約束された滅びが来る日を上位男性陣のようにじっと待っていれば良いのか。彼らの深い憎しみ、諦めや鬱をひしひしと感じて悲しくなる。私は違う、とずっと証明したいと思ってきた。 だが、仮にどこか遠くへ逃げたとしても、人間とは老い、死の前には必ず精神は郷土に帰るものだ、きっと彼らは早くからその事実に向き合っているのだと思う。 Busuにはなりたくないが、諦観も出来ない私にはずっと居場所がない。しかし、様々な事情でそんな人々は世界には無数に存在する。今食べられているだけで十分に幸せだ。 この島の事情が極めてレアケースだ、というだけの話である。 ... 自分の考えの終着が見えない。 1/27/21

柔道 たまにだが、またこの島の良い所。 柔道はかけ値無しに実用的だ。 相手の力動や間合いを最大限にうまく利用して、自分より力や身体の大きな相手でもとりあえず倒す事が出来る。一旦倒してしまえば、逃げるなり目を潰すなりして危険を回避出来る。 相手が一方的に手を出してくる様なケースではとても役に立つ。元々ハンディキャップを持つアジア人ならではの素晴らしい格闘技だ。上記の理由で世界では女性の間で流行ってる。 柔ちゃん、とはめちゃくちゃ凄い人なのだ。だけどもう誰も話題にしない。こんなに女女女と騒ぐのにやはり本当に強い女性や頭の良い女性は大嫌い。 ワンダーウーマンをど深夜に流す。普通ゴールデンじゃね？ 男の事はカマと言っているので、しょーもない女はもうブスと呼ぶ。数が多すぎるので躊躇していた。 Kawaiiに次ぐワードになって欲しい、Busu。 ブスじゃないステラ。ミックスなので色んな色が咲く。 1/22/21

こころ この島の塩顔のカマやワルについて語ろうかと思ったが、奴らは文化的霊体の様な存在なのであまり感想もない。私は単にシンジ君、と呼称している。 前回人間の「嫉妬」の普遍性について言及したが、逆に、アジアの中でも全てから逃げて逃げてとにかく引きこもりたい人種堂々一位のこの島の多数派固有の心理について考える。 読んだ事もないし、芥川氏の師匠たぬき夏目漱石が明確に意図していたのかどうかは定かではないが、この島での「心(こころ)」とは恐らくまた駄洒落として「子殺」という意味合いが含まれている。これに気が付いた時、自分の過去の人生にある意味合点はいったが、凄まじい絶望感に襲われた。嫉妬の行き着く最終地点は、まだ未来に希望を残している子供なのである。考えてみると、確かに全ての言い訳を失った後のこの島の多数派の人々の意識は、必ず子供に向かう。母に対し本格的に疑いを持ち始めたきっかけも、子供を産めと言ってきた時だった。その母から私には心が無い、とよく批判的に言われたりしたが子殺しの気持ちなど拷問されても分かりたくはない。 明治以降、西洋文化へのアレルギー反応として言語化され強化された思想なのだと推測されるが、終わっているにも限度がある。 ちなみに国民の象徴とされる天皇家は英語も話せる上にChristianである。 一体、どーゆーカラクリなんでしょーかねー？？ It just bloomed this morning!! So cute. 1/21/21

塩顔差別 繊細な話題。 この島でいわゆる塩顔、色白気味で目が細め、鼻の高い男性は外見のみで特殊扱いである。ヨーロッパでいうとピノキオなどの概念がそれに当たるが、現実よりかなりバカに描かれているので、西洋でも少しはその傾向があるのだと思われる。 しかし、この島での塩顔依存と嫉妬による差別は並じゃない。関西では塩顔を極端に見ない、居るのだろうがシャバから追い出されているに違いない。 大昔、モンゴル人男性が一時狂った様に世界を侵略した歴史の背景にもそれがある。その時期に自国で半端ない虐待と奴隷化が当たり前となっていた。そりゃ、いつかブチキレる。しかし人間の悲しい性質かな、怒りを表現する矛先を必ず間違える。やられた身内にやり返せば、なんの不具合も起きないのに適当に関係ない外の他人に暴走するバグが生じてしまう。いきなり襲われたヨーロッパ人も、え？何何！？マジ恐っ、と思った事だろう。 現在のモンゴルは先の反省から、永きに渡り自分達は近代文明にはあまり関わらない様にしよう、という選択をしている風に見受けられる。この島のネトウヨが最終的にモンゴルに憑依するのは割と定番の一つだが、相撲など私の目には原始宗教の悪質な奴隷制そのものに見える。不自然に寿命を縮める程に太らせ、ほぼほぼ裸体でイカサマ当然のキモい儀式をさせられている様にしか見えない。やるなら最悪女もやれよ、裸でね。 しかしながら、この暗黙の制度を逆利用している塩顔のワルもそれなりに存在するので話は更にややこしい。 (続く、かもしれない) These will probably bloom in several days.

The Sutera hanging on a pole, it appears buds have been forming. Are the people behind Domokun going to get rid of even Kudokan? I expect they intend to eat Domokun in the end. 1/17/21

良いお天気でした 😊