【仙台】 東北大学植物園で出会った樹木 植物園内の山の上のほうに登ったところで出会いました。 これらの樹木の木肌👀 　なんかおもしろい🤣と思って📷❗ 拡大してご覧いただきたいと思います。 (令和元年５月１２日撮影)

【仙台】 東北大学植物園での 　もみの木の若葉 大きな美しい円錐形のものの木でしたが、若葉がとても若々しい色合いなので、間近で📷！ (令和元年５月１２日撮影)

【仙台】 東北大学植物園での 　ツツジと奥深い木々 太陽に照らされて、様々な緑色が輝いていました。 奥に向かって深い山が広がっています。 いくつもの登り、下りの山道コースがあり、鳥が鳴き、沢があって、不気味な!?カエルの鳴き声が聞こえる、自然豊かな植物園です。 (令和元年５月１２日撮影。きれいな青空でしたが、採光の調節がうまくいかず、空が白くなってしまい、残念です😖)

【仙台】 東北大学植物園での 青空と木々 雲一つないとてもきれいな青空でした。 青空を背景に、風になびく青もみじをうまく撮ることができました。 (令和元年５月１２日撮影)

【仙台】 東北大学植物園で出会ったお花 　　ゴマギ というそうです。 (令和元年５月１２日撮影) 植物園では、お花に名札が付いているので、とてもありがたいです。 ただただ、かわいい、きれいと思うお花を写真に撮っていますが、こうしてコメントとなると、いつもと違って、無口になります。 ゴマギというのは、葉っぱを揉むなどするとゴマの香りがするからだそうです～ (←そうしゃべっているのは、無口じゃない😠)

【仙台】 東北大学植物園で出会ったお花 サラサドウダン というそうです。 (令和元年５月１２日撮影)

【仙台】 東北大学植物園で出会ったお花 　サクラソウ たくさん咲いていました！ (令和元年５月１２日撮影) 植物園では、お花の名札が付いているので、とてもありがたく感じます。

【宮城】 宮城県登米(とめ)市にある 宝性院・柳津虚空蔵尊 (やないづ　こくうぞうそん) の境内にある池 「大きな真鯉は、お父さん～👨🎵」 「小さい緋鯉は、子どもたち～👦👧🎵」 「おもしろそうに、泳いでる～🎵」 あれっ、お母さんは？ 「今、歌を歌っているのが、お母さん💆！ お父さん👨と一緒に楽しく泳ぎながら、歌っていますよ～🎵🎶🎵」

【宮城】 宮城県登米(とめ)市にある 宝性院・柳津虚空蔵尊 (やないづ　こくうぞうそん) の境内にある八重桜🌸 昨日、訪れた時、まだ、咲いていました。 同じ枝で、白い花とピンクの花が一緒に咲いていました！ 同じ枝ですので、赤い色素の分布が関係しているのでしょうか～

【宮城】 　宮城県登米(とめ)市にある宝性院・柳津虚空蔵尊(やないづ　こくうぞうそん)に至る参道の近くに残る 　鵲(かささぎ)橋 と周りの風景です。 　現存するのは、明治時代に掛けられた石橋です。 　百人一首に撰ばれた 鵲(かささぎ)の 　　渡せる橋に　置く霜の　 白きを見れば　夜ぞ更けにける という歌は、奈良時代後半、大伴家持が、奥州・多賀城に赴任中、この地を訪れ、出会った女性の元に通った折り、宮城県の柳津虚空蔵尊への参道にかかっていた橋に霜が降りているのを見て詠んだ歌との説があります。 　中国の七夕伝説では、織姫と牽牛が一年に一度会えるよう、たくさんの鵲が天の川に翼を並べて橋をかけると言われています。 　大伴家持は、好きな女性との逢瀬の折り、橋に霜が降りて白くなっているのを見て、白い鵲が自分と好きな女性との恋路を渡してくれていると受け止め、あるいは、その願いを込めて、この歌を詠んだのでしょうか。 　歌を詠む人は、いろんな気持ちを込めるのでしょうね。 百人一首の歌が詠まれた時代に思いを馳せ、背景や作者の気持ちを想うとロマンを感じ、百人一首の歌をますます好きになります。 いにしえに 　　思いを馳せる　橋の上 恋路を渡す　かささぎの橋 　　　　　(byロン) 　大伴家持は、「令和」の元になった万葉集巻五「梅の花」序文を詠んだ大伴旅人の息子です。 (長々と失礼しました。)

【宮城】 昨日、「宮城県昭和万葉の森」に行ってきました。 昭和天皇御在位60年を記念して開園した、自然豊かな公園です。 水面には、睡蓮の葉が浮かび、池の向こうの緑と赤い花の幻影が映り、なんとものどかな風景です。 風がなくても、水面には波があり、よく見ていると、魚たちが元気に泳ぎ、水面に顔を出していました。

【宮城】 今日、宮城県の昭和万葉の森で出会ったお花たちです。 左上 　「ウワミズザクラ」 と言うそうです。 右上　山吹とスミレでしょうか。 左下　きれいなツツジです！ 右下　ニョキニョキと伸びていました。 写真じゃわかりにくいのですが、爬虫類っぽい色合いが不気味でした。 これは、何でしょうか。これだけでは、分からないでしょうか。 もし、お分かりでしたら、教えてください。

【宮城】 今日、宮城県の昭和万葉の森に散策に行ってきました。 そこで出会ったお花です。 この花、きれいな色合いだと思います。 それはそうなんですが、、、 かわいいんでしょうね。 おもしろいのでしょうか。 こわいのでしょうか。 そんなことを言っていたら、お花に叱られますね！🙇 早速、この花の名前を教えていただきました。 GSの皆さんは、素晴らしいです。 感謝しています！

【東京・散歩】 ～印象派の絵画を意識して～ どこからが現実で、どこからが反射だろうか？ そういうことにはこだわらずに、全体を見て楽しもう！ そんな気にさせてくれる写真だなぁ～と感じています！ (休日じゃないと、なかなか投稿準備できないので、連続投稿になってしまい、すみません。)

【東京・散歩】 ～水の中の新緑～ 水面が、新緑を逆さまにして楽しませてくれています。 これも、写真をチョンとタッチし、二本の指でシュッと縮小して、写真の周りを黒くして、ご覧になっていただくと、印象派の絵画のように見えるのではないでしょうか。 新緑を楽しむのに、見上げるだけでなく、池や小川の水面を見る楽しみ方も教わった気がします。 「春に訪れて、秋を想う」 秋の散歩も楽しみです！

【東京・散歩】 ～水の中の新緑～ 一番上に鴨が二羽仲良くお散歩していますので、これは、水面です。 できれば、写真をチョンとタッチし、二本の指でシュッと縮小して、写真の周りを黒くして、ご覧になっていただくと、印象派の絵画のように見えないでしょうか。

【東京・散歩】 昨日、公園を散歩している時、この場所は、紅葉がきれいだったなぁ～と思い出しました。 でも、新緑の風景もなかなか良いなぁと思ったです。 その時の私の頭の中を映し出してみました！

【似てるシリーズ】 (ちょっと無理がありますが😅😅😅) ○下の写真 東京の公園で見つけた 　　へびいちご まだ青い実もありました。 へびいちごを見たのは、何十年ぶりでしょう。 子どもの頃、よく見ましたが、穫っていいものかどうか分からず、ヘビが出てきそうなので、触らなかったです。 昨日、久しぶりに見て、こんなにかわいいので最初は疑ってしまいましたが、やはり“へびいちご”だよなぁと思って、なんだか名前がかわいそうと思ってしまいました。 ○上の写真のお花 公園からの帰り道で見つけた、かわいいお花です。 ゆずさんから 　ポリゴナム(ヒメツルソバ) と教えていただきました。 ～散歩、楽しいです！～

久しぶりの 【奈良シリーズ】 (ほぼ二年前の写真です。) 奈良公園の奥、若草山と春日山原始林の間あたりで撮ったと思います。 自然のフジの花がとてもきれいでした。 記憶をたどる限り、公園のフジ棚でフジを見る以外にフジの花を見たのは、この時が初めてだった気がします。 この時、風が強く、葉っぱが擦れる音がずうっと続いていました。 自然が奏でる音、とても素敵でした。 アルプスの少女ハイジで、ハイジが「もみの木の音が好き！」と言っていたことを思い出しました。

久しぶりの 【奈良シリーズ】 奈良公園の先にある 　若草山芝生とその奥の春日山原始林(一部) 若草山の頂上には展望台があり、若草山の芝生から上がる道のほか、隣の春日山遊歩道からも上がることができます。 春日山遊歩道は、春日山原始林を囲むように、入口が二つあり、若草山頂上に１～２時間で行けるコースと、２～３時間かかるコースがあります。 私は、短いコースを行きましたが、それでも、小川のせせらぎと野鳥のさえずりを耳にしつつ、春日山原始林を堪能し、森林浴を楽しみながら、登っていくことができました。 ちなみに、軽装です。 鹿がいても驚きません。奈良ですから。 春日山は、春日大社の神山として積極的に保護されてきました。 春日山原始林は、特別天然記念物であり、世界文化遺産「古都奈良の文化財」の一要素です。

久しぶりの 【奈良シリーズ】 奈良公園・飛火野の風景 (「とびひの」。「とぶひの」とも呼ばれる。) 普通はこれが素敵な景色なのですが、奈良公園ですので、物足りなく感じませんか。 写真を撮ったときは、珍しく、鹿がいませんでした。 奈良公園は、春日大社表参道の両側に広がっており、春日野園地、浮雲園地、浅茅ヶ原園地、飛火野などに分かれています。 どこも、散歩するには、とても良いところです。 この飛火野では、冬の風物詩として ○若草山の山焼きが行われる毎年１月第四土曜日に 　「大とんど」 が行われます。 ○毎年２月から３月にかけて、「鹿寄せ」が行われます。 これは、「奈良の鹿愛護会」の活動の一つで、ナチュラルホルンの音に引き寄せられて、森の奥からたくさんの鹿が駆けつけてきて、ご褒美に、ドングリをもらうことができるのです。

久しぶりの 【奈良シリーズ】 (ほぼ二年前の写真) 奈良公園の浅茅ケ原園地内にある 　鷺池と浮見堂の風景 鷺池では、貸ボートに乗ることができ、ちょうど二年前の今日、乗りました。 遠くに見える山は 　「高円山（たかまどやま）」 です。 奈良では、毎年８月１５日夜、この高円山で 　「大文字送り火」 が行われます。 奈良の大文字送り火は、８月１６日、死者の霊をあの世に送り届ける京都・五山の送り火の趣旨とは異なり、歴史が浅く、戦没者慰霊の儀式として行われています。 「大」の字は高円山一か所のみですが、その字の大きさは日本最大級だそうです。 浮見堂周辺は、奈良・大文字の送り火の鑑賞スポットです。

【仙台】 令和時代の幕開けの日、出勤途中で出会ったお花です！ 雨の中、一輪だけ咲いていました。 濡れて濃く見え、輝く緑の葉っぱを背景に、とてもきれいだと感じ、📷！ 葉っぱの感じからツツジではないでしょう。 さつきかなぁ？ この葉っぱ、何だろう？ 椿じゃないよなぁ？ と考えて、調べてみても、自信がありませんので、お尋ねすることにしました。 よろしくお願いします。

【仙台】 令和時代の幕開けの日、公園で出会った樹木の花です。 周りは桜の木ばかり。 桜が咲いている間、この木は、ひっそりとしていたのに、葉桜になると、花を咲かせ、目を引きました。 かわいいお花です。 ご存じの方、何というお花でしょうか。 よろしくお願いします。