錦衣 シソ科 キランソウ属 山道の崖にキラリと光る美しいニシキゴロモを見つけました。 主に日本海側の山地に見られ、葉の葉脈と裏側の紫が美しいことから名がついたそうです。 葉の裏側を見忘れました😋

にしきごろも（一名　きんもんさう）くちびるばな科　和名錦衣ハ其美麗ナル葉二基ク。「牧野日本植物圖鑑1951改定版」より転記　ちょっと高地のキランソウ。ピッタリ地面に貼り付いて小さな小さな花　2023.5.31　銚子ヶ峰稜線

2023/05/23 5/21のいこいの森公園で… ニシキゴロモに逢いました。 東山ファミリーランドや柏崎、魚沼でも出逢えていますが・・・ココは白いですね。こないだの魚沼・・・どうだったかな🤔 陽射しが強いと白く見える程淡いピンクやラベンダーカラーも見ていましたが、コレは、白いお花でした。

ニシキゴロモ 🌱シソ科 キランソウ属 ✽高さ5〜12cmの多年草 ✽葉は3〜4対生し長楕円〜広卵形 ✽疎らな鋸歯縁で、葉脈と裏面、時に表面も紫色 ✽花冠は2唇形で上唇は2裂し、下唇は深く3裂して濃紫色の筋が入る あちこちで顔を出してます☘️

2023/05/01 昨年は見ても良く分からなかった… 出逢えたのがほんの一株… 今回は沢山… ニシキゴロモ… です。

4/3，21，22 アッチコッチ 　今年は卯年だったナ〜。年賀状を作った時以来、しっかりと忘れていました。兎、うさぎ、ウサギ三昧。 🐇🐇🐇🐰🐰🐰🐇🐇🐇 　⬆️ 4/21 弥彦山、シロバナニシキゴロモ（白花錦衣）シソ科キランソウ属の多年草。ウサギの耳がピョンピョン跳ねています。ソレらしく撮れたナ（自画自賛）。コノ娘の仲間名前がイイですネ。錦衣、十二単、金紋草・・・地獄の釜の蓋（金瘡小草）なんて物も有るけどネ。 　↕️ 4/22 越後丘陵公園。翌日、ココにもウサギが跳ねてました。ムラサキサギゴケ（紫鷺苔）ハエドクソウ科サギゴケ属の多年草。『サギゴケ属は、APG3ではハエドクソウ科ですが、APG4 (2016年) ではサギゴケ科として分けられています』。よく有る事です。 　⬇️ 4/2 新津丘陵。そういえば、と思い出したのがコノ娘。トキワハゼ（常磐爆）ハエドクソウ科サギゴケ属の一年草。ムラサキサギゴケと同科同属でソックリさんです。でも、大きさがまるで違います。コノ娘もウサ耳。 🐇🐇🐇🐰🐰🐰🐇🐇🐇 🎵🎵🎵 ソソラ　ソラ　ソラ　うさぎのダンス タラッタ　ラッタ　ラッタ　ラッタ　ラッタ　ラッタラ あしで　蹴り　蹴り　ピョッコ　ピョッコ　踊る 耳にはちまき　ラッタ　ラッタ　ラッタラ 🎵🎵🎵

ｻｻﾕﾘが群生する林の入り口で見つけたｮ💜 お花より美しい葉っぱ🌿に目がいきます… 「ツクバキンモンソウ」筑波錦紋草 かと思いましたが、似ている 『ニシキゴロモ』と教えていただきました。 訂正させていただきます🙇‍♀️。 『ニシキゴロモ』錦衣 シソ科 別名・キンモンソウ（錦紋草）

𑁍　キンモンソウ 𑁍 別名 ニシキゴロモ 皆さん寄って集って撮影していました☺︎ くろんど園地

日当たり良い雑木林の斜面に紫の花が・・・2023.4.17 鎌ヶ岳

山頂手前で。スミレかなと思い、近付くと別のお花でした☺️✨濃い紫色の花に葉っぱも葉脈がくっきりで綺麗でした💜 教えていただきました🌿 キランソウとニシキゴロモはよく似ているのですね。葉っぱの特徴から、ニシキゴロモかと思います💜 2023.4.9 笠形山 兵庫県神崎郡

登山道の足元にひっそりと紫の葉、付け足したような小さな花が　2023.4.5 八曽自然休養林

葉脈が美しいです。 花期は4～6月だと思いましたが、咲いてました！ ニシキゴロモ（錦衣） シソ科キランソウ属の多年草 葉脈に沿って紫色になり、裏面は紫色を帯びる。 似ているキランソウは、葉っぱが光沢が有る感じで、裏は緑です。

登山道の足下にひっそりと　金糞岳

高崎 絶メシ リスト からさき食堂の花壇 似た花を見分けられないPart2 名前が間違っていたら教えて下さいませ💦 🏷美しく青きドヨウ 🏷ちっちゃいものクラブ 参加させていただきます🎶

キランソウ属✨の違いを　まとめてみました。 「金曜キラキラ」✨ オウギカズラ（扇葛） シソ科　キランソウ属の多年草 日本の固有種で.、本州、四国、九州に分布する。 山地の木陰に生育する。 キランソウ や ジュウニヒトエ と同じキランソウ属の仲間。 しかし、こちらは日陰の花。薄暗い林の中でひっそり育つ。 高さ８～２０cm。地上を這う走出枝をだす。 葉は対生し柄があり、5角状心形で粗い波状の鋸歯が数個ある。 上部の葉腋に淡紫色の唇形花を、ややまばらにつける。 花冠の長さは２．５ｃｍほど。 環境省によるレッドリストの指定を受けていないが、岐阜県では絶滅危惧I類 (2022.05.22 ガッパ谷にて) ニシキゴロモ(錦衣):葉柄は長さ1～2㎝。葉表には光沢はなく、葉脈が鮮やかに紫色になり、これが和名の由来. (2022.05.02 簗谷山にて) キランソウ（金瘡小草):日当たりが良く、排水が良い土地を好む。葉表面は深緑でつやがあり、裏面は通常紫色を帯びる。 (2022.03.28 舟伏山にて)

佐渡 このお花も咲いて いました。💙💙

キランソウとニシキゴロモ 似てるけどちょっと違ってますね。 可愛いお花です。

ニシキゴロモ（錦衣） シソ科 とても鮮やかな、ピンク色のニシキゴロモを見つけました<(￣︶￣)> 🏷️金曜キラキラ 🏷️ピンクワールドへようこそ

雪解け直後の峠の花　冠山峠　色変りの競演

ニシキゴロモ