【スパニッシュでは無い。。。】 ヒヤシンソイデス・ノンスクリプタ 10年以上前、イングリッシュブルーベルを探していて、オザキフラワーパークさんで"本物のイングリッシュ"としっかり書いてあるものを購入して、母が育てているノンスクリプタ。 まだ当時はYouTubeで詳しい育て方がアップされているわけではなく、シラーと同じに育てるのかしら？！という程度の情報しかなく育てていたものです。 気になっていたのですが。。。 増えたわよ〜（母） そうなの？！欲しい✨（私） 良いわよ、一鉢持っていきなさい（母） （狂喜乱舞の私🔥） 庭に急いで見に行く私💕ルンルン♫ ルンルン♫ ん？ ん？ 咲かないのよね〜去年は2つ咲いただけ♫（母） 😱ガーン😱😅（私） 母よ、多分、植え方、育て方、全然間違ってるわ💦（私） 【超浅植えの鉢】にみっちり植っている可哀想な状態に。。。😅必死に分球したものの大小を分けて植えて大事に【日向で】管理していたとかで、増えに増えてはいるのですが😅💦 ❌浅植えの鉢、日向管理良い子はしてはいけません。 横山さんの動画を母に見せたら、みるみるうちに表情が変わってしまいました💦速攻、桜の下に移動させて、深鉢を買いに行ったのが面白かった😉😁 来年は咲くと良いなぁ✨ しっかりお宝、一鉢もらう予定！ すごいたくさんの株になっていて、びっくりです🫢 見分け方ですが、スパニッシュより、結構小さいです💕俯いて咲きます✨ 小ネタですが、スパニッシュは繁殖力が強く、ノンスクリプタと交雑されてしまったり、淘汰されてしまっていることが英国では問題になっていて、ノンスクリプタの自生地はナショナルトラストで大切に管理されており、現在は原生地で取得しての国外への持ち出しは禁止されるようになりました。桜のお花見のように、英国の方々はブルーベルの季節になると、原生地にピクニックに行ったりもよくある光景です✨

ヒヤシンソイデスマウリタニカのお花が咲き始めました♪去年に引き続き2年目で増えて来ました。爪位の小さなお花です😘 ネットから。 やわらかいパウダーブルーにレースのような透明感を持つヒヤシンソイデス❤ コンパクトな草丈で、年々花数を増やしています。 耐寒性があり、とても丈夫で、育てやすい球根植物です。 毎年繁殖して植えっぱなしでも翌年も開花します。 野生種に近いので、手をかけすぎるとかえって逆効果の場合があります。 ＜よりきれいに咲かせる3つの工夫＞ ・球根のとんがり頭を上向きにし、球根同士を隙間なく配置して下さい。 ・植え付けから1月末頃までは、屋外の日の当たらない寒いところで管理してください。 発芽後、日当たりの良い場所へ移してください。 ・植え付けから発芽まで、水やりは週に2度はしっかり与えてください。 発芽後は、水を毎日しっかり与えてください。

咲き始めの "シラー•カンパニュラータ"

15センチ位の背の高さで小さな紫色のお花が沢山咲いて来ました😊蕾の出始めはムスカリみたいです。小さなお花が好きです😊 去年秋に小さな球根を植え付けました。舌を噛みそうなお名前、ヒヤシンソイデス•マウリタニカさん❣️ ネットから。 栽培方法： 水はけのよい場所であれば（極端な日陰以外なら）植えつけ場所を選びません。日当たりから半日陰まで、寒地から暖地まで幅広く栽培できます。 元肥を施して植えつければ追肥も必要ありません。数年は植えっぱなしの方がよいでしょう。5cm平方に1球を目安に植えつけ、上から2～3cmほど土をかぶせます。 落葉樹の下などでは自然に増えて群生します。鉢植えの場合は、細かく分球してしだいに花が咲かなくなるので、なるべく大きな鉢に植えるとよいでしょう。

シラーカンパニュラータ 咲き始めました💗💜 ヒヤシンソイデス

『今日のお花』 🌿💜ブルーベル💜🌿 いつも通る🚴‍♀️💨広い通りの道路脇で💜🌿

今日のお花　シラー シラー・カンパニュラータ 花色は青、白、ピンク 過去の4月のpicより

　　　　　〓早朝の投稿便🚚〓 　　　＜愛らしい花姿😊💘🌼🌼🌼＞ 先ほどのpost🖼️💟の白バージョン😅👍 ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ🌼エクセルシア🌼😆⤴️💓 いつも 🏷️チーム岐阜🍀投稿ありがとうございます😆🙌💕✨🍀💐…(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

　　　　　〓丑三つ時の投稿便🚚〓 　　　＜可愛く咲いています😍😍＞ イングリッシュ・ブルーベルと思いきや、 ベル型でパステルカラーが可愛いヒヤシンソイデス・ヒスパニカ💟 その中でもエクセルシア😅👍 以前はシラー・カンパニュラータと言われていましたが、ヒヤシンソイデス・ヒスパニカと言う名前で流通していることが多くなりました😅👍 分類もユリ科→ヒヤシンス科→キジカクシ科と変更になっていますが、現在はキジカクシ科 ちなみにイングリッシュブルーベルは、 イギリス、ベルギー、フランスなどに自生している球根植物で、日本ではほとんど本物は手に入らないとのことで、イングリッシュブルーベルとして売られていても、スパニッシュブルーベルやそれとの交雑種ばかりだそうです🤷

ヒヤシンソイデス（シラーカンパニュラータ）❣️ 　これから、もっと咲いてきそうです！！😊

マンションの入り口に植えられていました。色違いで(白と紫)咲いている花の名前を教えてください。 《シラーカンパニュラータ》 キジカクシ科ツリガネスイセン属 和名　ツリガネスイセン(釣鐘水仙)は 別名　ヒヤシンソイデス、スパニッシュブルーベル 原産地　ヨーロッパ 花色　青　ピンク　白

皆さん🎵💐🍀 こんばんわ～🌙.*·̩͙.｡★*ﾟ😃❗️ 午後から日差しが届かなくなりましたが、気温は22.1℃と、岐阜県下では多治見市に次ぐ2番目の最高気温となりました🔆🔅 先日この花の白いのをアップしましたが、 今日は紺色のツリガネズイセンを💙💜 ヒアシンソイデスHyacinthoides（Scilla、Endymion） ❇️ヒアシンソイデスの基本情報❇️ 和名：ツリガネズイセン（釣鐘水仙） その他の名前：ブルーベル、 シラー・カンパニュラータ 科名：キジカクシ科 属名：ツリガネズイセン属（ヒアシンソイデス属） https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-410 ❇️ヒヤシンソイデスの特徴❇️ ヒアシンソイデス属は、 ヒアシンス（Hyacinthus）や シラー（Scilla）に近い仲間で、 7種があり、以前はシラー属に分類されていました。 このうち、ヒアシンソイデス・ヒスパニカ（H. hispanica）とヒアシンソイデス・ノンスクリプタ（H. non-scripta）の2種が主に栽培されています。 いずれもいくつかの園芸品種があり、両者の交配によって育成されたものもあります。 ヒスパニカ種は「スパニッシュ・ブルーベル」または「シラー・カンパニュラータ」の名前で流通することも多く、やや細長い釣り鐘形の花が穂になって10輪くらい咲き、品種によっては20輪くらいつくこともあります。 ムスカリの花が終わるころ、入れ代わるように咲き始め、群生させると一面に咲いてブルーのカーペットのようになります。 ノンスクリプタ種は「イングリッシュ・ブルーベル」とも呼ばれ、 花穂は細身で、花茎の上部が曲がって枝垂れるように咲き、花は片方向に寄っています。 球根は直径2～3cmくらい、球状から棒状までやや不定形で、皮がないので白くつるっとした感じです。 「シラー・カンパニュラータ」の名前で、色別、または青、ピンク、白の混合の球根が販売されることが多く、品種がはっきりしたものを入手するには、通信販売などを利用します。 ※科名：ヒアシンス科、ユリ科で分類される場合もあります。 ☆以上Google参照☆ いつもご覧いただき ありがとうございます😆💕✨🍀 今日も一日お疲れ様でした👋😃💦 この後も佳いひと時を🍵(*^▽^)/★*☆♪

ヒヤシンソイデスが咲いてきました

ヒヤシンソイデスの白 たくさん咲いてきています

ヒヤシンソイデス エクセルシア (シラーカンパニュラータ)です オザキフラワーパークで買ったシラコ園芸さん産のようです