お米に入れて一緒に炊くと綺麗なピンク色になるらしい🎶黒繋がりで黒塗りの高級車とコラボ🎶

《 観察日記 その17-1 (230日目) 》 収穫しました。 紫色の鞘に緑色の豆は、『 ツタンカーメンのエンドウ豆 』です。

《 観察日記 その16 (195日目) 》 紫色の鞘がぷっくり膨らんできました。

《 観察日記 その14 -1 (167日目》 赤紫色の鞘 枯れた花びらに雄蕊、まだ付けたままの姿である。 日に日に、鞘はぷっくらと膨らむでしょう。

《 観察日記 その13 (164日目) 》 「1922年に発掘されたツタンカーメン王の墓の埋葬品の中にエンドウ豆の種があり、それをエジプト考古学者カーター氏が栽培に成功した」 その一部がアメリカで栽培され、1957年に日本へ渡った。そのエンドウ豆の栽培に成功した 「〇△□治さん」から直接、その子孫の種を分けてもらった。栽培に成功した当時の新聞には「エジプトのエンドウ花開く」「エジプトの香り」などと紹介されたようだ。 そして、 そのエンドウ豆を毎年庭の片隅で育ててます。花が咲き、実がなり、何年も育てて続いている現在進行形です。今季も咲き( 何代目になるだろう……か ) ました。実も付けるでしょう。 チョット一服!! ツタンカーメン王の遺体と共に様々な装飾品や供物が発掘され、穀物などが発見されましたが、「穀物など」の中にエンドウ豆があったという正確な記述はありません。 仮に、墓から出たエンドウ豆が発芽したという話が事実ならば、植物学上大変な発見です。記録ノートや写真や論文などが残るはずですし。当時の栽培技術等では、まず発芽不能です。 また、 英語圏での青い「スイートピー」が、「ツタンカーメンの豆」として広まったという説もあります。 でもネ……♡ 夢を消さないで!!! 直接の子孫の 『 ツタンカーメンのエンドウ豆 』である豆が入手でき、育てている事なんです。いわく付きでも、皺くちゃ豆の入手が違うよね。全国へ拡散していつしか「紫御膳 」と名付けられた豆の購入ではありません。ロマンと神秘に包まれている『 ツタンカーメンのエンドウ豆 』って言っても良いんではないでしょうか。 あっ、 美味しいですよ。 この豆で炊き込みご飯を作ると、お赤飯のようなご飯が出来て『 美味しい 』です……よ!!! 食べてみる事も、もちろん「〇△□治さん」のOK頂きました。 『 ツタンカーメンのエンドウ豆 』で楽しんでます。 400picの1枚には、こんなコメントを付け加えて ( 令和元年 初日 400pic 余りにもできすぎてま～す ) みました。

《 観察日記 その12 (161日目) 》 咲いた。 花びら5枚の「蝶形花」と呼ばれる独特の姿を見せる花。その姿は、薄紫色の大きくてよく目立つ旗弁(きべん)1枚に、残りの赤紫色の4枚は、側方の2枚の翼弁(よくべん)と下側の2枚の竜骨弁(りゅうこつべん)で成立ち(調べました)ます。 真下から観ると竜骨弁2枚も確認できたね。

《 観察日記 その11-2 (160日目) 》 少しばかり引いてのpicです。 黄緑色の蕾に赤紫色に薄紫色の二色の蕾。 一二日後には、蕾も開くでしょう !!

《 観察日記 その11-1 (160日目) 》 蕾を確認しました。 『 紫御膳 』と言うらしい。

春分 《 観察日記 その10(121日目) 》 プランターの個体も、順調かな!! 順調でしょう。「つる」確認出来ますね!!!

《 観察日記 その９(120日目) 》 春の陽射しの中、暖かくなり、順調に育っている様に思われます。 追肥が必要でしょうか ?

今日も 良き 一日でありますように!!

《 観察日記 その８ (75日目) 》 太陽が昇ると、覆いかぶさった雪が、ゆっくり解ける。 昼前には、元気な姿に会えた。 太陽のエネルギーをもらって、順調に育って欲しい。

《観察日記 その7-2(60日目) 》 寒さに耐えて順調な個体も見られます。このロットの発芽率80%です。でも若干 成長の姿が悩みです。

《 観察日記 その7-1(60日目) 》 発芽したが、寒さに負けました。 根が霜柱で浮き上がった以外に、真っ白な霜により茎も葉も痛めてしまった。このロット、悲しい出来事である。

《 観察日記 その６ (35日目) 》 順調に育っているのもあるぞ。少し安心しました。 (といっても、 白い氷の針に浮き上がってしまった個体もある。残念。)

《 観察日記 その４ (17日目) 》 芽が出ました。蒔いてから11日目に確認しました。……が、この姿から推察すると二日前に土から頭を擡げたと思います。 順調に育って貰いたいですね‼︎

《 観察日記 その3 (6日目) 》 蒔き方 ① あいだを取って二粒としました。 ② 直播きとしました。 豆類は、発芽すると根を地中深くへと伸ばすので直蒔きとし、根が絡みあって倒れないだろうと。根拠が有るような無いような、私の直感で播種終了。