田んぼの脇道❗ 雑草の中でオレンジの可愛い花が少しだけ、咲いていました🧡🧡🧡 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子) ナガミヒナゲシの茎や葉にはアルカロイドが含まれています。 黄色い汁に触れると、皮膚の弱い人はかぶれやただれを起こす恐れがあります！ ナガミヒナゲシは特定外来生物ではないため、栽培することは出来るとの事！

散歩道に今年もヒトリシズカ咲いてました🤍

紅花車輪梅　　バラ科

オオタチツボスミレ 🌱スミレ科  スミレ属 ✽有茎のスミレで茎はやや株立ち状に数本出て高さ25〜25cm ✽葉は円心形で長さ3〜5cm、明るい緑色、質は軟かく葉脈が凹み縁が波打つ傾向がある ✽葉腋に櫛齒状に浅裂した托葉がつく ✽葉は緑色のまま越冬する ✽花は径2cm前後で側弁に毛はない ✽唇弁に紫色の網目状の縦筋が入る ✽距は白い 何か所かで見る事が出来ました♪

姫烏頭 花の後にまた見頃

昨日斜面に下りると白花の紫露草が咲いていて嬉しくなりました 紫の蕊がとってもお洒落です 紫は未だこれから 梅雨も段々近付きそう… 　ツユクサ科 　ムラサキツユクサ属 フランス菊も今年も 沢山咲きそうです 　キク科 　フランスギク属

バックがないから分かりにくいけど 赤花の枝垂れエゴ 畑に生えてた実生モノ 鉢にあげて何年経つかな🪴 年々花数が増えてきてる🌱

今日は雨ですね〜☔️ ①お天気が悪いので なかなか咲かない🌵 晴れた日にどんどん 日に当てなきゃね☀️ ②昨日お散歩で 近くの園芸店まで行く 道すがら出会った 植物たち… 昼顔とコバンソウ、 ソヨゴかな🙄？ 小さな蕾？ 実なのかな？ 可愛かったです😌 植木屋さんの 苗みたい 園芸店ブラブラして シミュレーションしたけど 植えるとこないし 買わないで帰宅しました 偉いでしょ🤭 今日は雨だから 庭仕事皆さんお休みかな

シラユキニワゼキショウ 白花のニワゼキショウで、セッカニワゼキショウに似ていますが… シラユキニワゼキショウは花被片にスジが3本または5本ある。(セッカニワゼキショウはスジが中央に1本だけ) 上から見ると、中心部が黄色い他はほぼ真っ白だが、裏から見ると、くっきりと赤紫色のすじが入っている。(セッカニワゼキショウは裏から見ても真っ白)

①②アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) ③④ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草) ⑤イチハツ(一初) 2025.5.14撮影

おはようございます☔️ アジサイさんがスタンばっていました(←いつの言葉でしょうね笑)

川沿いに咲いてます♪ ラショウモンカズラ(羅生門葛) シソ科　ラショウモンカズラ属　多年草 本州、四国、九州に分布。 山地の林内の湿気った場所や渓流沿いに生育。 茎は直立、15〜30cm。毛がまばらに生える。 花後、走出枝を茎の下から出す。 葉の縁はあらい鈍鋸歯。 萼は筒状、まばらに開出毛。 花は唇形の鮮やかな紫色。２、3個まとまって数段につける。 花冠は長さ４〜５cm。 上唇は短く２裂。下唇は３裂し、中央れっぺんは大きい。下方に反り返って2つに浅く裂け、白地に濃紫色の模様があり、のど部の先端に開出する長毛がある。 花期４〜５月 ５枚目の右上は滝です。 福島県　南部

毎年花穂が1本ばかりでしたが 今年は2本を見つけました😊 フタリシズカ 今朝は雨☔降ってます もう梅雨の走りなの😂

里山歩きで❗ 今年ヤット会えました🎶😅 庭にもありましたが幼児がいるので 処分しました😄

ぺらぺら

1️⃣ 夕方気がつくと　 もうお花の終わった 「そのまま植えて楽しむ 　小花ブルーセット」の中に 何だか紫の素敵なお花が 咲いていてびっくり！ これが出て来なくて どうしちゃったのかと 思っていた イキシオリリオンでした〜 今まで隠れていたのね！ それにしても咲いてから 気が付くなんてごめんなさい 蕾もついているみたいです！ 2️⃣3️⃣ マーガレットｲﾁｺﾞﾐﾙｸは いつも明るく 小さな蕾も沢山！ 4️⃣ ツルボや去年の朝顔の鉢の中に 小さな黄色い蕾… 久し振りに見たコナスビ！ 一度気付くと庭のあちこちにも 見えて来ました 5️⃣ 庭の斜面を見下ろす場所の 更紗空木も ピンクの蕾になっていました

こんばんは🌠 撮りたい時に限って風が吹く🌬️ まさにそんな状況でした😥 今週も何とかʅ（◞‿◟）ʃ

1️⃣2️⃣枚目：ベニバナイチヤクソウ(ツツジ科)神奈川県より 2025.05.15撮影📲在来種 もう咲き終わっている株だらけでした🥺 3️⃣枚目：イチヤクソウ(ツツジ科) 2025.05.16撮影📲 此方は、未だ硬〜い蕾… 薬草はだんだん減って来ました🌿

ミドリニリンソウ 🌱キンポウゲ科 イチリンソウ属 がく片が緑色の品種で変異が大きく、色合いや形状は様々です☘️ 今年は少なかったように思います💚 一つ見つけるとその近くには必ずと言っていいくらい傍に居ます😆

キンランが咲いてた所に、ギンランも咲いていました♪ ギンラン(銀蘭) ラン科　キンラン属　多年草 本州、四国、九州に分布。 明るい林内に生育。 高さ10〜30cm。茎に毛はない。 葉は３〜6個が互生。葉身は長楕円形。 長さ３〜８cm、幅１〜３cm。 葉先はとがり、基部は茎を抱く。無毛。 茎先に数個の白花をつける。 苞は狭三角形。 萼片は披針形で先端はやや尖る。 側花弁は広披針形で先端は鈍頭。萼片よりやや短くあまり開かない。 唇弁の基部は筒状になって短い距となり、先は３裂し、2個の側裂片は三角状。 中裂片は舌状になり5個の淡黄褐色の隆起線がある。 花期５〜６月 ５月9日撮影　福島県　須賀川市

文目／菖蒲(アヤメ) アヤメ科アヤメ属の多年草。やや乾いた草地に生える。観賞用として庭や公園にも植えられる。葉は長さ30〜60㎝、幅0.5〜1㎝の剣形、中脈は目立たない。花期は5～７月。花茎は高さ30〜60㎝、紫色の花を2〜3個つける。外花被片は紫色、基部中央は黄色く、青紫色の網目模様がある。外花被片にかぶさっているのは雄しべの柱頭。内花被片はへら形で長さ4㎝、直立する。果実は蒴果。長さ約4㎝、3裂し、褐色の種子を多数出す。 名前の由来は、葉のつき方が文目模様になっているからとか、外花被片に網目模様があるので綾目と呼ぶようになったとかいわれる。また、菖蒲は本来は石菖(セキショウ)の漢名。 端午の節句にたてる菖蒲湯に使われる菖蒲(ショウブ)は、水辺に群生するショウブ科(旧サトイモ科)ショウブ属の多年草。古代から江戸時代の途中までショウブ科(旧サトイモ科)のショウブをアヤメと呼んでいた。端午の節句には、宮中ではアヤメと称するショウブを儀式に使い、庶民はこれを軒にさして邪気払いとした。その後、アヤメ科のハナアヤメが登場する。そして、ハナアヤメが『アヤメ』の名前になり、ショウブ科(旧サトイモ科)のアヤメ(菖蒲)は漢字を音読みにしてショウブになった。ところが、『ショウブ』と『アヤメ』の和名が分かれたものの、『菖蒲』の漢字はそれぞれに残ってしまった。また、花菖蒲(ハナショウブ)のことをショウブということもあるので、混同することのないよう注意が必要。 アヤメの仲間は主に外花被片の模様で見分ける。違いは次の通り。 文目／菖蒲(アヤメ) ・乾燥した所に生える ・外花被片に網目模様がある ・葉は細く中脈は目立たない 杜若(カキツバタ) ・池や沼など水辺に多い ・外花被片の基部に白い模様がある ・葉は広く中脈はない 檜扇菖蒲(ヒオウギアヤメ) ・高原や北地の湿原などに生える ・外花被片はアヤメに似るが、内花被片は小型で目立たない 野花菖蒲(ノハナショウブ) ・やや湿った場所に生える ・花色は赤紫色で外花被片の基部は黄色 ・葉は細く中脈がある ・葉は花より上には出ない 花菖蒲(ハナショウブ) ・江戸時代中期にノハナショウブから改良された園芸品種 ・外花被片の付け根に黄色の模様が入る ・三英咲き、六英咲き、八重咲き、玉咲きなどの変化咲きもある 一八／鳶尾(イチハツ) ・中国原産で室町時代に渡来した園芸品種 ・葉は幅広で短い ・花の中心に突起がある 黄菖蒲(キショウブ) ・ヨーロッパ、西アジア原産で明治時代に渡来し野生化もしている ・水辺や湿った場所に生える ジャーマンアイリス／ドイツアヤメ ・地中海沿岸地方の原種をもとにヨーロッパ各地で改良された園芸品種 ・フリルのように外花被片が波打つ ・多くの園芸品種があり色は様々 ダッチアイリス ・野生種のスパニッシュ・アイリスを中心にして、イリス・ティンギタナなどの種間交雑により育成された ・外花被片に黄色の斑紋が入ることが多い 出典『野に咲く花』『山に咲く花』『都会の草花図鑑』『色と形で見わけ散歩を楽しむ花図鑑』『野草 見分けのポイント図鑑』

仕事帰りに大好きな古墳へ登ってみると 辺りは飄々として 黄色い絨毯に覆われていた その正体は　米粒詰草の群生🌟 その隙間からピンクのベレー帽 柔らかくふさふさっとした感じが お洒落で可愛い〜🤭🎶 トゲトゲした感じも無くて 近寄りやすいアザミ 　　　　狐薊🩷

会社の敷地内では 初夏の草花が彼方此方で姿を現し 小さいながらも彩り豊かで ついつい足を止めて眺めてしまう 弱々しく見えても逞しく 徐々に群れを成していく 涼しげで… 仕事の疲れをフッと忘れさせてくれる 　　　　桔梗草✡️ 　　　　夕化粧🩷

目に青葉～😱 ムシクサを筆頭にハマスゲ、スギナ、オヒシバ、スベリヒユ、シロザetc 右手に鎌、左手袋で引きまくったらね、 新玉ちゃんの諸肌ポロリ❗️ 😁