お山歩の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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お山歩の一覧

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新津丘陵 9/6 ココの、ツルニンジン（蔓人参）は過保護ですネ。支柱どころか横木まで用意してもらっています。おかげでオイラは、中まで覗き込んでしまった。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ いつも通りネットを漁ったら、半分以上が通販サイト、こんなだったかナ？。この娘の根が、朝鮮人参に似ている事が、名前の由来になっている事は知っていたけど、効能が有るとは知りませんでした。 🥕🥕🥕🇰🇷🇰🇷🇰🇷🥕🥕🥕 韓国では古くから健康に良い高級食材として重用されてきました。ランセマサイドAというサポニンが多く含まれているそうです。でもネ、日本のツルニンジンには、ほとんど含まれていないそうです。詳しくは、HP「湧永製薬ツルニンジンとは？」を、読んで下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 通販サイトの金額を見て複雑な気持ち・・・買う人がいるから、売る人がいる。山野草の盗掘の問題も、買う人、売る人、盗る人。・・・ハァ〜〜〜。

新津丘陵 9/6 チヂミザサなのかナ〜。葉が縮れていませんでした。名前を教えて下さい。 🍺🍺🍺🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🍺🍺🍺

新津丘陵 9/6 コレが、タカサブロウ（高三郎）か〜。麓の畑の脇に咲いていました。GSで見ていたせいか、ピンときました。あとは確認作業です。キク科タカサブロウ属の一年草。 🎉🎉🎉🎊🎊🎊🎉🎉🎉 さて、わからない。アメリカが付くのか？、付かないのか？。早速、ネットを漁ってみたけど・・・やはりわからない。この娘、どこかで見ていると思うけど、意識して見るの初めて、キャリアの無さを痛感しています。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 酔った頭では限界です。

新津丘陵 9/6 コレが、キツネノマゴ（狐の孫）か〜。麓に咲いていました。シソ科トウバナの仲間かナ、なんて思ったけど、花の付き方が少し違う。・・・なるほどネ。 ✌️✌️✌️🦊🦊🦊✌️✌️✌️ キツネノマゴ（狐の孫）、キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草。GSで検索したら、結構、人気者ですネ。オイラもあちこちで拍手してる、・・・思い出せない、情け無い。 👏👏👏🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️👏👏👏

新津丘陵 9/6 オオハシカグサ（大麻疹草）、アカネ科ハシカグサ属の一年草。同じアカネ科の、何々ムグラと同様に、白い小さな花を付けてます。「花冠は筒状で4裂する」と有りますが、平気で5裂する所も、よく似ています。ハシカグサとの違いは、萼片に毛がない事、少し大きい事ですけど、オイラはハシカグサを知りません。分布は北陸から東北とされています。 🎊🎊🎊🎉🎉🎉🎊🎊🎊 2年前に出逢って、どういう道筋でオオハシカグサの名前に行き当たったかは、全く記憶に残っていません。この日、再会するまで、存在すら忘れていました。山菜にも、薬にも、染料にもならないらしく、その手の情報は出てきません。存在そのものが地味なんですネ。オイラも、そんな生活がしたいなんて思っています。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦

新津丘陵 9/6 ダキバヒメアザミ（抱葉姫薊）。「にいつ丘陵植物図鑑」と言うHPに紹介されています。2mを超える事も有りノッポです。そのくせ、身の丈に似合わない、小振りの花を上向きに咲かせます。下部の葉は茎を抱きます。抱いて小さな花、故に抱葉姫薊、そのまんまです。 ✌️✌️✌️🤣🤣🤣✌️✌️✌️ アザミの同定は難しいですネ。日本には150種を超える、アザミが有るそうです。地域種や交雑種も多く、分類が難しい場合も多いそうです。そんなこんなでオイラは、ほぼ諦めています。「日本のアザミ」と言うHPが有ります。国立科学博物館植物研究部が編集しています。参考にして下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 花だけ見ていると、みんな一緒。上を向くか、下を向くか。

新津丘陵 9/6 ツリフネソウ（釣船草）と、キツリフネ（黄釣船）。この娘達、ホウセンカ、インパチェンスと同科同属と言われても、ピンときませんネ。インパチェンスはともかく、ホウセンカなんて、あまりお目にかかりません。島倉千代子の歌の方が、馴染み深い感じです。 🎵🎵🎵🎤🎤🎤🎵🎵🎵 何の都合なのか、今年は花が少ないです。ツリフネソウはまだしも、キツリフネはポツリポツリしか咲いていません。これから先、咲いてくれる事を、祈るばかりです。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦

弥彦山 8/27 咲き始めを二枚。ヘビ🐍の頭と見るか？、ジョーズ🦈と見るか？、はたまた・・・。 🐍🐍🐍📸📸📸🦈🦈🦈 ⬆️ キバナアキギリ（黄花秋桐）。どこの里山でも、よく見かけます。よく群生していて、クリーム色が綺麗ですネ。シソ科アキギリ属です。 ⬇️ ミヤマママコナ（深山飯子菜）。この娘は、あまり見かけませんネ。ハマウツボ科ママコナ属で、半寄生の一年草ですけど、あまり寄生をしているように見えません。 ☔️☔️☔️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 撮影した時は数輪しか咲いていなかったけど、1週間経つので、そこそこ咲いていると思います。オイラも、お山歩に行きたいけど、雨続きでストレスが溜まりそうです。

センボンヤリ（千本槍）キク科センボンヤリ属 ➡️第一形態・・・4/23 角田山「春型の頭花には、縁1列に舌状花がつき、中央には筒状花がつく。筒状花はめしべとおしべを備える両性花で､舌状花はめしべだけが機能する雌花である」（wiki） ⬅️第二形態・・・8/27 弥彦山「秋型の頭花は、自家受粉する閉鎖花で筒状花のみからなる。総苞は筒状で長さ15mm程度。果実は痩果となり長さ6mm、冠毛は褐色になり、長さは11mmになる」（wiki） 🥾🥾🥾📸📸📸🥾🥾🥾 二段構えで子孫を残す。なるほど、色々ありますネ。この花、多年草なので、冬に茎も葉も枯らしますが、根の部分も毎年新しく更新するそうです。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 センボンヤリはセンボンヤリの、槍方なのダ‼️。それで、イイのダ‼️。

弥彦山 8/27 可愛いネ。この花を見つけると、秋を感じます。ツルリンドウ（蔓竜胆）リンドウ科ツルリンドウ属 ⬆️雄性期・・・雄蕊が、くっついています。 ⬇️雌性期・・・雄蕊が離れて、雌蕊の先が割れています。 🥾🥾🥾📸📸📸🥾🥾🥾 雄性先熟ですけど、「リンドウ属は、その後再び雄しべが柱頭に寄ってきて、他家受粉できなかった場合に自家受粉も行う」。ツルリンドウも同じで、よくできてますネ。可愛いだけでなく、よく計算されていますネ。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 可愛いだけでは、生きていけないのダ‼️。

弥彦山 8/27 ゲンノショウコ（現の証拠）フウロソウ科フウロソウ属 ⬆️ 雄性期・・・雄蕊に葯があります。 ⬇️ 雌性期・・・葯が落ちて、雌蕊の先が五つに割れています。 🥾🥾🥾📸📸📸🥾🥾🥾 こんな姿を見ていると、植物はアクティブで、クリエイティブだと、つくづく思います。強い子孫を残す為、あの手この手と、色々と工夫していますネ。「ゲンノショウコ。葯の花粉が尽きたころ、花柱の先端が5つに割れ、柱頭が露出する」。雄性先熟です。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 可愛い花だって、生きているのダ‼️。ボ〜ッとなんて、してないのダ‼️。

弥彦山 8/27 キンミズヒキ（金水引）。 ⬅️花は終盤、残り花ですネ。 ➡️そして、引っ付き虫に変身中。 💦💦💦🤣🤣🤣💦💦💦 水引の風習は誤解から生まれたそうです。へ〜、そ〜なんだ。

弥彦山 8/27 キク科ヤブタバコ属（ガンクビソウ属）その3/3 🎵これらは、弥彦山9合目から先、1〜200mの間に、撮影した写真です。 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🌼 ガンクビソウ（雁首草） ⬆️ 「総苞は卵球形で先端は少しすぼまることが多く・・・」（日本の野生植物） ⬇️ヤブタバコの枝ではありません。少し倒れているのに、上の方から撮影したので、こんな写真になりました。普段はこの姿で上に真っ直ぐ立ちます。 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🎵サジガンクビソウの花でもないし、ヤブタバコの枝振りでもありません。腰丈ほど有り、ガッシリしたイメージですネ。 🎵花の形などから、ガンクビソウと同定したけど、少し自信が有りません。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 信頼しているHPで、この山域で、ヤブタバコ属は、ヤブタバコ、ガンクビソウ、サジガンクビソウの三種です。でも、オイラが見た感じは三種ではすみません。背が高くて、枝分かれする、サジガンクビソウ。小型で華奢な、ヤブタバコ。オイラの目には、5種類に思えます。ネットを見ていると、何々ヤブタバコ、何々ガンクビソウなんてものも、まだまだありますけど、オイラ、区別ができていません。要調査、観察、勉強でご容赦ください。たかが1〜200mの尾根道は、ミステリーで一杯です。

弥彦山 8/27 キク科ヤブタバコ属（ガンクビソウ属）その2/3 🎵これらは、弥彦山9合目から先、1〜200mの間に、撮影した写真です。 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🌼 ヤブタバコ（藪煙草） ⬆️ 花が咲いてますネ。サジガンクビソウとの違いは、形が鐘状球形で、葉の根本から柄のない頭花を下向きにつけます。 ⬇️上からの写真。「茎は太く、高さ0.5〜1mで成長が止まり、上部から数本の長い横枝を放射状にのばす」（野に咲く花）。この姿こそが、ヤブタバコらしさだと思います。 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🎵上へ伸びる枝はありません。横へ伸びる枝も、大きいものは、1m近くにもなるので、それなりの存在感が有ります。 🎵上へ伸びない、放射状に広がる、他に無い、この枝振りが特徴ですネ。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 この娘も、少し困ったチャンがいます。明らかに小型で細くて華奢、ただの育ちの悪い娘と思えません。この数年、見ているけど、毎年、同様の娘がいます。写真では、分かり難いので割愛します。

弥彦山 8/27 キク科ヤブタバコ属（ガンクビソウ属）その1/3 🎵これらは、弥彦山9合目から先、1〜200mの間に、撮影した写真です。 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🌼サジガンクビソウ（匙雁首草） ⬅️少しわかりにくいけど、煙管（キセル）を突き刺した様なフォルムが特徴。大きさは膝丈位です。 ↗️↘️ 頭花は半球形で下向きにつきます。この姿がガンクビソウの名の由来で、この属の特徴です。ガンクビ【雁首】「キセルの頭部。先端にタバコを詰める火皿がある」 💦💦💦🥾🥾🥾📸📸📸 🎵ヤブタバコ属（ガンクビソウ属）。属名については大先生方の綱引きの決着がついていない為。 🎵サジ【匙】はスプーン。サジガンクビソウは、ガンクビの様な花を付け、サジの様な葉を付けた植物になります。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 ところが、よく枝分かれして、枝の先に同じ花を付け、背も腰丈近く有り、その分、華奢に見える株も同じ尾根で咲いています。某HPで紹介されているサジガンクビソウは、そんなイメージでした。

弥彦山 8/27 ♫ ぞ〜さんぞ〜さんおはながながいのね ♫ 思わず、歌ってしまいました。 🎶🎶🎶🐘🐘🐘🎉🎉🎉 ホツツジ（穂躑躅）、ツツジ科ホツツジ属の落葉低木。ご覧の通り、特徴的な花を咲かせます。それらしく、綺麗に撮れたと自画自賛。綺麗な花には毒が有る。そして、この娘にも毒が有ります。紅葉も綺麗ですヨ。 🎶🎶🎶🐘🐘🐘🎊🎊🎊 童謡「ぞうさん」歌詞に深い意味が有るそうです。興味のある方は、検索してみて下さい。「ありのままの君が好きだヨ」

弥彦山 8/27 「ピーョ、ピーョ、ピ〜ョ、お母さん、お腹がすいたヨ〜、ピーョ、ピーョ」ヒナが親鳥にエサをねだっています。可愛いだけなら、この娘が一番。 💕💕💕🐥🐥🐥🐤🐤🐤 アケボノシュスラン（曙繻子蘭）です。先日も投稿したけど、花が開いていませんでした。開いても、こんなものだけど、だからこそ、こんなに可愛い。色、形ともに、身の丈10cmの可愛い娘です。兎にも角にも可愛い。問答無用で可愛い。無条件で可愛い。心底可愛い。異議、異論は認めません、・・・オイラ、アホだネ。 💕💕💕😃😃😃💕💕💕

角田山 8/19 車道の道端で咲いていました。U字溝とアスファルトの隙間から1m前後の立派な雑草。そのバイタリティに気圧されて、思わず撮ってしまった。 🤣🤣🤣📸📸📸🎉🎉🎉 ダンドボロギク（段戸襤褸菊）で良いのかナ？。「北アメリカ原産。日本にも帰化植物として移入分布する。1933年に愛知県段戸山で初めて記録され、和名の由来にもなっている」（wiki）。「ダンド」って、何だろうと思ったけど、な〜るほどネ。

角田山 8/19 名前を教えて下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 セリ科なんですけどネ。毎年悩んで、未だに分かりません。草丈は1m前後です。セリモドキ、ヤマゼリ辺りかなと思っています。イブキボウフウなんて事は・・・ただのセリ？。よろしければ、理由も教えて下さい。

角田山 8/19 暑苦しい時、暑苦しい花に逢いに行ってきました。キツネノカミソリ（狐の剃刀）、ヒガンバナ科ヒガンバナ属です。ヒガンバナ、ナツズイセンと同科同属です。ヒガンバナ属＝リコリス属なので、リコリス、ショウキズイセンも同科同属ですネ。 💦💦💦🥾🥾🥾💦💦💦 ⬅️歯（葉）の無いお婆ちゃんです。葉はカタクリの頃芽を出して、夏になる頃枯れ、その後に花茎が伸び花を咲かせます。 ↗️一面群生していますので、それは見事です。でも、今年は雨が少なかったので、花数も少なく感じます。 ↘️少し盛りが過ぎた時期なので、若い実もありました。ヒガンバナ同様に有毒ですので、食べない様に・・・当たり前ですが。 🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️✌️✌️✌️😃😃😃

ミヤマウズラ（深山鶉）はラン科シュスラン属の常緑の多年草。日本の地生のラン。アケボノシュスランと同科同属です。 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 今年、咲いている、この娘に逢ったのは初めて、蕾は何度か出逢っているけど、その後、お山歩をサボっていたからネ。ホント、この娘も可愛いネ。（8/15） ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️

可愛いランの花・・・蕾、咲いて無いのが残念。アケボノシュスラン（曙繻子蘭）、ラン科シュスラン属の多年草です。可愛いネ。昨年も可愛いを連発した記憶があります。 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 地生の和製蘭は、みんな可愛い。洋蘭の様な華やかさは少ないが、可憐で可愛い。そして、あまり花が開かない物も多い。この娘の同科同属の代表はミヤマウズラかも知れない。その花の細やかな開き具合も良く似ている。開いていない事が残念。兎にも角にも、ホントに可愛いのダ。（8/15） ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️

ババァその2/2 歯の無い・・・葉の無い植物「シャクジョウソウ（錫杖草）はツツジ科（旧分類ではイチヤクソウ科またはシャクジョウソウ科）シャクジョウソウ属の多年草。葉緑素を欠く腐生植物。別名、シャクジョウバナ（錫杖花）」（wiki） 🎊🎊🎊🤣🤣🤣🎊🎊🎊 同科同属のギンリョウソウモドキには逢った事があるけど、この娘は初めてです。行きはこの娘だけしか見つけなかったけど、帰りはこの娘の近くに、あっちにこっちに何本か咲いていました。やはり、葉が無いと不気味ですネ。（8/15）

ババァその1/2 歯の無い・・・葉の無い植物「ツチアケビ（土木通）は、森林内に生育するラン科植物である。ラン科植物として、また腐生植物（菌従属栄養植物）としては非常に草たけが高く、大きな真っ赤な果実がつくので、大変人目を引く植物である。日本固有種。別名ヤマシャクジョウ（山錫杖）」（wiki） 🎉🎉🎉🤣🤣🤣🎉🎉🎉 本気で、いつか真面目に探しに行きたいと思っていた相手に、ヒョッコリと逢えてしまった。嬉しいと言うか、ピンボケの写真を2枚撮って通り過ぎてしまった。何故なのかナ？、気温40度のせいかナ？。せっかく逢えたのにネ、実でなく花ならば、もっとイイのにネ。（8/15）

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