何で紅葉した葉は葉挿しに失敗するのか！？ 調べて私なりの考察( ˘ω˘ ) 紅葉は冬を乗り切るための生理現象。 葉を少なくして木自体の体力温存させる。 ホルモン分泌を少なくして葉を老化(これが紅葉。赤、黄、茶色に変える)させて落とす(落葉)と言うのが楓や銀杏。 だけど多肉は葉数が少ないし成長も樹木に比べて遅いため、葉は落とさず葉の老化だけに止め寒さを乗り切る。(ホルモン分泌を弱め成長をゆっくりにする又は成長を止める) 春にホルモン分泌を活性化させて若返り(緑化)させているのではないか。 なので 老化した葉では子どもを作るエネルギーが少ない。そのため紅葉した葉では葉挿しに失敗する！！ って結論。 どうでしょう？私の考察(・・?) ホルモン名とか詳しい事はかなり略しました。 気になる方は紅葉について調べみると面白いですよ😊

他の植物と比べて成長が遅いと言われるサボテン たしかに大きさはあまり変わりませんが 環境や育て方で　その貌（顔つき）は変わるようです この金鯱は　最初　水をたくさんあげて可愛がっていました すると　縦長になり　棘も短く　不恰好になってしまいました 今年の春から水やりをやめて　終日太陽光に晒して放置しておりますと　このように鋭い貌になりまして　まだまだ苗のくせに貫禄が出てきました サボテンが不恰好になるときは　光と水のバランスが崩れているサインなのかなぁと 最近は考えています サボテンは成長は極めて遅いが　変貌する植物のようです

ちょうどこれ咲いてる!実生やってみるかな?な方への あぬびすの~~~~~~ 🌱交配適性考察🌱 (自分が試した範囲だけですが) ーーーーーーーーーーーーーーーーー グラプトペタルム属 マクドガリー 父本🌕🌑🌑🌑🌑 ほとんど失敗や曖昧 今年はもう同じ時期で咲いたグラプトペタルム属がないので 属内交配分かりません 母本🌕🌕🌑🌑🌑 種凄くプクプク見やすい 数は場合による 発芽率も悪くない 自花受粉しやすいので あまりおすすめできない原種

ちょうどこれ咲いてる 交配実生やってみるかな!な方への あぬびすの~~~~ 🌱セダム連の交配適性考察🌱 (自分が試した範囲だけですが) セダム原種編 (緑亀の卵とスプリングワンダー) ーーーーーーーーーーーーーーーーー 緑亀の卵 sedum hernandezii 母本🌕🌑🌑🌑🌑 花数普通 咲く時間ちょっと短い 種が小さくて見にくい 数も少ない 属間交配適性も残念 スプリングワンダーの花粉でひとつ発芽しましたが すぐに枯れた 母本出来なくはないが ただ残念 父本🌕🌑🌑🌑🌑 中々無理っぽい ーーーーーーーーーーーーーーーーー スプリングワンダー sedum versadense 母本🌕🌕🌕🌕🌕 幅広く属間交配できる 種も意外と小型セダムにしては見やすいサイズ 基本エケベリア⭕パキフィツム⭕グラプトペタルム⭕ (特定なシリーズや交配種はさすがに無理) スプリングワンダーの交配種でレノフィルム⭕との交配もできるし 恐らくスプリングワンダーもできるはず 父本🌕🌕🌑🌑🌑 それなり残念のは 母本として結実したエケベリア二種で 父本としての場合は結実失敗 出来なくはない。。。かも? 花粉は風に飛ばされやすい 交配適性 色の遺伝 発芽率共々優秀ではあるが 欠点はその交配種も過湿 高熱(つまり夏)にとても弱いスプリングワンダーの宿命を 色強く受け継ぐ事になる そしてモケモケは大体遺伝できない 痕跡特徴として その交配種たちは大体奇妙な質感になる

➡️ジョイスタロック父知らず実生っ子 実は三株ある 他の二人は虫に成長点喰われたので 枯れないだけでも幸い ⬅️ジョイスタロック↙️その葉挿しちゃん うん...葉挿しサイズと完全体サイズの差が激しい過ぎで ちょっと➡️の判断材料になりにくいなぁ(*'へ'*) う~ん(๑‾᷅^‾᷅๑) ➡️の葉っぱは意外と形はグッタツムに似ている風味がある もはやパキセダムという可能性が見えない でも決定的なグッタツム要素 ザラザラ質感と謎紅葉がまだ見えません まぁこの交配ペアについては グッタツムの染色体はかなりの下方なので 成功そうに見えるだけでも もう奇跡かな(*๓´╰╯`๓)? ーーーーーーーーーーーーーーーーー つまり父本はグッタツム確定の場合時 染色体はこんな感じになる sedum versadense 2n = 64,128 /2 n =32,64 + sedum lucidum 2n = 64 /2 n = 32 = joyce tulloch sedum(hyb)joyce tulloch 2n = 64,96? /2 n = 32,48? + lenophyllum guttatum n = 32,33 /2 ?n = 16,16.5 =父知らずのジョイスタロック実生っ子 a type 2n = 64±,80± (結実時10%±?) b type n = 64±,80±(結実時1%±?) でも今回三株しかできないので 運悪くtype bを当たないなら未来があるかも(?) でもこの2nとnの交雑データはn白菜と2n白菜🥬のもの セダム連の交配種でさらに属間交配するのと全然違うパーセンテージでしょうね🤔 恐らく極めて不稔性な子になるのでしょうか

ピアックストレンセの咲く態勢の葉っぱ と 普通の葉っぱ実はちょっと違うのです 現在生えてる小さい緑色で超モケモケの側芽こそ正常時の葉っぱ 花芽の葉っぱは巨大化し黄緑色になるのじゃ(モケモケレベルダウン) ーーーーーーーーーーーーーーーーー sedum piaxtlaenseの交配適性はこちら 父本レベル🌕🌕🌕🌑🌑 花粉は意外と属間交配に使える 種数凄く悲しいけど 数粒プクプクのが見付かったので 決して属間交配出来ないじゃない (ちなみにセデベリアとグラプトセダムです) 母本レベル🌗🌑🌑🌑🌑 グッタツムと同じ絶望的に駄目 属間交配ところが 属内交配の原種セダム同士でも結実叶わない 何かしらの方法やペア 或いはかなりの試行錯誤の数がないとこいつが母本の交配種出来ないと思います ーーーーーーーーーーーーーーーーー ↘️ 普段熟成したお花を潰して プクプクの種を見えないなら その屑を適当に全バーミキュライト鉢に捨てる まさかひとつ発芽しました😱 つまり失敗したと思った 交配済みの謎なエケベリアパキフィツムセダムグラプトペタルムの何かです 奇跡ってたまには起きるのですね (๑˙❥˙๑) 上手く育ったら奇跡みたいな名前を着けよう

上は春雷 下はスプリングサンダー 今日でブラクテオサムxスプリングワンダーの熟成したお花を採った 結実出来ませんでした🤪 つまり今まで春雷と呼んでいる子の正体は スプリングワンダーxブラクテオサム(b) 選抜種というわけでした ブラクテオサムxスプリングワンダーは結実不可なペア(逆はオッケー) スプリングワンダーxブラクテオサム(a スプリンサンダー) は(b)より年上 あと違う花から採った種から発芽なのです 質感が(b)より断然奇妙 形も少々違う 自分なりの同じ親のレシピでも ちゃんと親の特徴を違うバランスで現れる選抜種が出来るの実証になりました 名前は違うままでも構わない程度の差があるし このままでいいや つまり今年の涅槃a bc(同じ親けど違う花からの種) はこのまま違うバランスで成長すれば bとcは違う名前にするのが妥当です せめて名前の後にナンバーやアルファベットを付くべきです 追記 二個目のお花でブラクテオサムxスプリングワンダーの種取りました😱 結局春雷は逆親バージョン或いは選抜種なのかは また半年が必要ってわけだ 再追記 発芽も出来ました

ちゃんと咲いてお花を見たら 昔の投稿が間違ったと気付いました Σ⊙▃⊙川 お花結構臭い🙀 花芽7cmくらい伸びたので こいつはsedum piaxtlaense ピアックストレンセ でした セダムモケモケトリオ ヒントニー(hintonii)は 花芽が一番長い(約24cm) モチニアヌム(mocinianum)は 花芽が一番短い(約3cm) 花の数あまり多くない ピアックストレンセ(piaxtlaense)は 花芽はモチニアヌムよりやや長い(7~10cm) お花の数やや多い わりと最近で発見した原種だそうです(2015年) 訂正します🙀

これらの多肉に 交配の興味やちょうど花咲いてるのでやってみるか!な方へ 🌱あぬびすの交配適性考察🌱 今のところ自分で確証したこの すでに属間交配種や属内交配種たちの概ねの交配適性リスト (詳しくなると すごく長文になるので割愛) グラプトセダム カリフォルニアサンセット (朧月x銘月) 父本🌕🌕🌑🌑🌑 母本🌕🌕🌕🌕🌕 セダム連の属の原種であれば 大体オッケーレベル オレンジ色や強靭多肉が好きな方ぜひひとつ! でも実生っ子ちょっと元気良くないな気がする (トリプル属間交配種の) ーーーーーーーーーーーーーーーーー エケベリア ビロード茜(echeveria brown sugarかも) (atropurpurea x carnicolor) 父本🌕🌕🌕🌕🌑 父本として結構有能 母本🌗🌑🌑🌑🌑❓ 花芽が伸びる時間や母本として結実に掛かる時間が絶望的長い 花芽が半年伸びてやっと咲いた 花の数がショボい ーーーーーーーーーーーーーーーーー エケベリア パールフォンニュルンベルク (gibiflora metalica x elegansの何か) 父本🌕🌑🌑🌑🌑 ショボいですがいけます 母本❌ ほぼ無理 さっきブラクテオサムxパールフォンニュルンベルクの種が発芽成功したので 父本やはり出来ます ーーーーーーーーーーーーーーーーー セデベリア マッコス(maialen) (sedum cuspidatum x echeveriaの何かかも) 父本❌ 結実出来るほどの相手でもダメので 無理と思います 母本🌕🌗🌑🌑🌑 パキフィツムの花粉で結実出来ます 他も割りと行けると思います ーーーーーーーーーーーーーーーーー セダム ジョイスタロック(joyce tulloch) (versadense x lucidum) 父本❌ 花粉量絶望的 使える可能性ほぼないと思います 母本🌕🌕🌗🌑🌑❓ 属間交配でもかなり元気な実生子が出来ました 自家受粉の可能性ほぼないので 松の緑の微かな匂いと強靭さを受け付いたスプリングワンダーとも言える でも買った二種類のジョイスタロック (由来違うかもしれません) もう一人の個体は同じペアでも結実不可能ので要注意

⬅️↙️ うちのジョイスタロック⭐カリスマ⭐ 花芽の伸び型が美しい (全麦飯石鉢) ↗️ジョイスタロック😱ショボい方😱 普通の土鉢 (こっちの方がjoyce tullochをググる時の画像に近い) ↘️おまけのブラクテオサム ちなみにブラクテオサムの交配種 ブルーヘイズの外見と花はブラクテオサムと酷似であるが 花弁の赤と白がちゃんと分けている方が原種ブラクテオサム 花弁が赤ピンクのグラデーションのが交配種のブルーヘイズ (ブラクテオサムと酷似のオビフェルム(星美人)の花の苞片は葉っぱの色と違う 浅いライムグリーンなのである

グッタツムすきすき大好き💕 (*˘︶˘*).。.:*♡ グッタツムは自分のセダム連の多肉における夢たる品種の２位ってところ １位はthompsonella spathulata ３位はtacitus bellus(間違ってその交配種狩っちゃったかも) ↖️グッタツムの側芽ちゃん とても植物だと思えない不気味な質感と色でかわいい(錯乱) ↗️完全体の葉っぱ 植物にしては意味不明で不思議な銀色で ザラザラして乾いた大地にようで美しい(支離滅裂) 葉縁と葉裏には濃い紫や赤紫な斑のような模様があります(特に葉裏が多い) ↙️紅葉 やはり斑入りの京鹿の子錦レベルの美しさはない 欲しい(இωஇ )ちょっと高い ↘️お花 バナナの香りがあります 狩った頃は9月位(花芽伸びてる) 10月25日で咲き 昨日で最後の花咲き終わりました 二ヶ月強程度の時間咲きます 交配は自分で試したところではこんな感じ 父本としては🌕🌕🌕🌗🌑 花粉たくさんで使いやすい 属間交配も普通に行ける 種数と上手く結実の比例は どれもまぁまぁあるな感じですが 発芽率は5~6割ある(母本次第でもあるが) 母本としては🌗🌑🌑🌑🌑 基本属間交配失敗率とても高い 種の結実は酷く良くない 異株のグッタツム同士交配でも 受粉成功しても発育失敗の平たい種がすごく多い 交配全く無理ではありませんが 何かの方法がないと たくさんの試行錯誤が必要なのでしょうか

(ダイグレモンティアヌム) 不死鳥が咲き始めた (*๓´╰╯`๓)♡ お花の中結構蜜ありますね 毒あるのかな(๑•́ ₃ •̀๑) ーーーーーーーーーーーーーーーーー 実のところはカランコエ属ブライオフィルム節みたいなポジション (パキフィツム属のスタンダードのような美人系と ディオトステモン節のフーケリー コンパクツムのような関係) ここまで異質な特徴 (葉縁で主動的に無性繁殖を起こる) 別の属として扱える方が判別やすいと思うけどね

やっとグッタツムが発芽出来ない謎を解けました ۹(๑•̀ω•́ ๑)۶ ⚫黒い線のスカスカ屑は受粉失敗 🔵青い線は受粉出来ましたが 厚みがない 種が発育出来ずということ 🔴赤い線はゴロゴロ転がる出来る 成功の種 前は青いのを結実成功だと勘違いしましたということ 上手く発育出来ないなら 交配相性の問題かも(๑•́ ₃ •̀๑)... 縁が導くままにってこと

pachyphytum chiseled stones 育成者や出自が謎らしい ICNで登録された名前chiseled stonesは彫刻(された)石な意味 多分 ( ￣▽￣) 千代田の松はこの子の流通名なのか それとも親のコンパクツムの流通名なのかははっきり言えません (適当に付けてます ٩(✘д✘๑;)۶ 純パキフィツム交配種 親は恐らくsection diotostemon同士のパキフィツム (diotostemonのパキフィツムの特徴は お花の苞片は大抵のパキフィツムと違ってそんなに発達していません ((大抵の例えばブラクテオサム 名前から苞片がすごいのという意味らしい)) それにお花の苞片は粉薄めでお花全体色鮮やかな酒瓶のような形であること ) 一番有力と言われた親はフーケリーとコンパクツムと思われてます なぜかかなり綴化し安いな交配種

グッタツムはあと少し咲終わるので お花咲いてる多肉探してみました 今回ゲットしたのは ベビーフィンガー(?) 原種のパキフィツムらしい...? ならpachyphytum rzedowskiiかも (グーグルのラテン語に読ませても酷く分かりにくい発音🤣テレドースキ machucaeはもっと大きいらしい お花を咲けるサイズだから 成体なのであろう お花もちゃんとパキフィツムっぽいし 属間交配種ではないが 属内交配種なのかもしれない!?

爪💅 やはり右は謎 純cuspidataやcuspidata var.zaragozaeでもない新たな栽培変種或いは交配種とか? (色全然違う) 多分クスピダータ系に違いないですが それともピンクラウィのように原種の実生 で何かしらちょっと違う株を選抜で得られるような産物!? 花芽伸びてるから 水控え解除します🧐 d(ŐдŐ๑)

咲いてる カリフォルニア サンセット と パールフォンニュルンベルク 狩っちゃいました(๑•̀ᄇ•́)و ✧ (うちのカリフォルニアサンセット本当に何年も咲いたことないから 🌅グラプトセダム カリフォルニアサンセット 朧月と銘月の子 超強靭多肉の一角 (真夏で地植えでも行けるレベル) 交配適性は属間交配種にしては意外と行ける部類な気がする 花芽全然退化していません おしぺも花粉バフバフ 事実上父本として 母本は白牡丹ごとティテュバンスの間に グラプトベダム 夕映牡丹というトリプル属間交配種があります (graptovedum glow of peony) 🔮パールフォンニュルンベルク ギビフローラ メタリカ と エレガンス ポトシナ の純エケ属内交配種 花芽は退化ところが大きい程発育してます もちのろん花粉バフバフ 父本としてローラとの間ロリータという子があるとかとかとかだから交配行けると思う ーーーーーーーーーーーーーーーーー 母本のギビフローラメタリカはブラクテオサムと パキフィトイデスというパキベリアがあります 父本のエレガンス ポトシナはわからないが エレガンス変種という点では 交配適性はエレガンスシリーズと同様扱えばいいのでしょう なら自分のパキベリア ファビリスなら エレガンス系との交配出来るの確証になりえるのでしょう つまりブラクテオサムとパールフォンニュルンベルクは交配出来る可能性は極めて大きいということ ٩۹(๑•̀ω•́ ๑)۶ そのつもりでおまけに咲いてるパールフォンニュルンベルクを狩ったつもりです

ショッ....ショッキングピンク🤯🤯🤯 ICNは一応レノペタルムに登録されましたが 謎多すぎで 実は確証がない お花はちゃんと属間交配種らしく でもグラプトペタルム特有の赤い模様がありません あるいは全然遺伝できなかった? もし本当にレノフィルムが片方親なら 最近大きくなったうちのラツムと似た風味な成長点な気がします 錦じゃない方が割りと黒く見えるから レフレクサムの可能性も大きい Charles h.uhl氏の実験(?)で見た lenophyllum acutifolium x echeveria affinis のお花は全然アフィニスの花の赤色がない 恐らくレノフィルムが母本の場合 どうしてもクリームイエロー色の花になるのかな? 結論から言うと 恐らくチョコレートは lenophyllumの ラツム/レフレクサム(/アクチフォリウムもワンチャン) x graptopetalum属かもしない (自分は少しルスビーに似ていると思うが) アクチフォリウムxアフィニスはもっと葉っぱが長く尖った感じ (Charles h.uhl氏のモノクロ写真からみれば お花の写真だけフルカラー)

色々調べたところなので 考察始まるよ!興味ある方見てくださいね ۹(๑•̀ω•́ ๑)۶ ーーーーーーーーーーーーーーーーー セダム超モフモフ毛深いトリオ(hintonii,piaxtlaense,mocinianum) 外見はとても似ているですが こんな差があります piaxtlaense 1.ライトグリーンや蒼白い 2.花芽が短い(約7cm)お花の数やや多い 3.謎 mocinianum 1.灰緑色 2.花芽が短い(約3cm) 3.haploid hintonii 1.一番緑 2.花芽が形崩れするほど長め(約24cm以上 3.diploid 結論から言うとヒントニーとモチニアヌムは割りと普及してないかもしれない 花芽が伸びないと 判別に難があるモケモケトリオです

左上 相変わらずに子株大きくなれずに枯れる 本体は元気なラブリーローズ 下 左上の群生葉挿しちゃん 右上 左上の葉挿しちゃん 隙間植えバージョン んん🤔❓ なんか見覚えのあるな感じがする ま。。。まさかブルーサプライズ⁉️⁉️⁉️ 伝説上(?)親がリラシナxエレガンスのブルーサプライズ (Andrew's choiceとも言う) アガボイデスxエレガンスのギルバの選抜種変種とかのブルーサプライズではなく まさかラブリーローズの交配親は グラプトペタルムの誰か(朧月?) x エケベリア ブルーサプライズ (やはりエレガンス系だよね!) なのか!!!!!! (๑ʘ̅ д ʘ̅๑)!!!!!!! 実証したい!!でも３年過ぎても うちの朧月系のみんなさん一度も咲いたことがない....悲しい 💦👄💦

誓いのキスを👄 今日はブラクテオサムと (*๓´╰╯`๓)♡ でもパキフィツム属には2セクションがあります 星美人たちみたいな標準のパキフィツム節と フーケリーたちのdiotostemon(ディオトステモン)節 レノフィルム属との属間交配成功したのはディオトステモン節のフーケリー ブラクテオサムと交配は成功するのかな🤔❓ そして今日で気付いました グッタツムのお花は薄いバナナ🍌の香り セダム連のお花は割と匂いがありますが 小さすぎでそれに基本は一気同時に咲かないから 薄々しか匂うのですね クラッスラの茜の塔もお花小さいけど はっきり臭いと感じるですけど!

sedum lucidum obesum (var.なのかな？) ルシダム、松の緑、松姫なんだっけ？ （ググルさんに読ませたらルーチダム　オベスム 一番スダンタードのlucidumはちょっと銘月っぽい葉っぱの形がします オベスムはより丸みのある変種？亜種？らしい lucidumって明るく　ブライトみたいな意味で テカテカしますから　単純明快な名前付け方ですね♪ そしてやはりいい匂い系セダムです 同属のクラバツムと グラプトペタルム　パキフィルム（ブルービーン） とかなり同じ香りがします こっちはそのふたりより少々薄いですが これは一体どんな原理で自然環境にてどういう用途があるのかな？ すきすきすき☆ クラバツムとブルービーンはかなりの夏無理さんので （自分の観察では　休眠期から枯れそうになった途端　匂いがかなり濃くなる） この匂いが好きでいつも夏で枯らした方（自分みたいな）にはこのそれなり強靭な松の緑さんがオススメします！

どうやらリリアンらしい！？ 本当の名前知っただけで交配親も知った訳ではない(×∀×；) 透明度低いの韓国苗純エケ交配種だぞ！ 夏は遮光ネットで超平気　頑丈ですね 不細工猛成長野菜モードも無い 過剰消耗も無し この夏子株だけ成長した気がするが 紅葉マックス期はまだ程遠いでも 指で葉縁の白粉を粉落ちさせたら キメ細やか肌　チェリーなリップ の完成だぜ☆ ～長き渡りこの子考察の結論～ 確かに外見だけではecheveria lucilaとかなり似ています（clarinaとかも 名前間違うのも理解出来る でも結果的花の見た目は明らかに違う lucilaはちゃんとラウイ　リラシナが混ざった感じ　普通に重そうな花芽と花 リリアンは普通のリラシナっぽいお花なのに花の数、萼片や花芽は発育が悪い（リラシナよりずっと短い少ない） 花粉も超少ない　結実あまり良くない、無理じゃないらしいが お花の退化というと考える原因はやはり 交配種との交配なのでしょう 結論から言うと リラシナhybは間違いないでしょう もう片方は多分ラウイシリーズ交配種 それに親のポジションや選別種の関係で 葉っぱはオレンジ色が強く お花はいまいちラウイっぽくない の交配種 自分はスノーバニーとかだと思います それに多分父本として そして現に子株ちゃんは擬似エレガンス系成長点ありそうです 今年上手くスノーバニーとリラシナが咲いたら実証してみたい 違うものあるいは結実発芽できないかもしれない

グッタツム二株の全員花芽生えました！♪ なんと！！ レノフィルムによる属間交配は５０年程前CHARLES H. UHL氏が色々やりました 主にグラプトペタルムやエケベリアとの交配 レノフィルム属にエケベリアのアフィニスとかとか グラプトペタルムのブルビーンとかとかとか あとはパキフィツムのフーケリー 残念ながらひとつも流通していませんな様子！？ 研究用みたい？ので名前すら付けていないし 写真もモヤモヤなモノクロ(；～；) でも... エケベリア　グラプトペタルム　パキフィツムとの交配は十分に可能 という大事な情報を知っただけでありがたい ！！！(★∀＜)！！！ ありがとう！CHARLES H. UHL氏！！ (セダムは無理なのかな...?)