コヨウラクツツジ。 ドウダンツツジから似たものさん〜。 庚申山、大源太山、野反湖周辺にて。

コヨウラクツツジ

木の実だと思って撮影しましたが、ツツジの花でした。コヨウラクツツジといって、ウラジロヨウラクのお仲間です。壷型のお花はとても小さくて1センチありません。花は、パプリカの肌を思わせるツヤがあります。6/25浄土平周辺にて

7月2日　大雪山系赤岳 コヨウラクツツジ 小瓔珞躑躅

小瓔珞躑躅/コヨウラクツツジ ツヤツヤな赤い実かと思ったら 可愛いお花でした😍

実かな？お花だ🎈♪ ツツジ科の植物は属名、種類が豊富ですね❣️ 小瓔珞躑躅

かわいい

6月5日（日）黒斑山でたくさんみかけました。

小瓔珞躑躅(コヨウラクツツジ) 仏壇を飾る「瓔珞」の名が付いた躑躅。 花が小さいから小。 瓔珞躑躅は4/19に投稿。 同じ山の標高が高い所で咲いています。

メルヘンなスモールワールド的可愛らしさ。 赤く艶のある実のように見える花。 小さくてピントがずれてしまいました😌

４月３０日撮影　五色沼自然探勝路 毘沙門沼のほとりです☺️ このウォーキングをスタートした辺りですが、よく分からなかったので投稿を迷っていました。 たまたま似た写真を見つけたので もしかしたら…と思って投稿してみます。 コヨウラクツツジに似ています。 なるほど、ドウダンツツジやブルーベリーもそうですが、ツツジ科の花はベルのように垂れ下がるものがありますね！！ 実なのか、つぼみなのか分からなかったのですけれど、そう思えば一番右の大きなものは花が咲いているように見えます。 調べると、花の色は半分（外側を向いている方）は濃く、反対側は、やや薄いのだそうで、そこも合っているように思いました。 もっと大きく撮った写真もあったのですが、寄り過ぎてぼけぼけでこれしかなくてごめんなさい。 （５月２８日更新） ヤベフウ さんより、お墨付きをいただけました！タグをかえますね！ コヨウラクツツジ（小瓔珞躑躅） ツツジ科ヨウラクツツジ属 九州以北の冷温帯から亜寒帯に生育する落葉低木。 緑の若葉の間から、赤い果実のような花が見える。手にとって見ると、外側は紅赤色で、裏側はやや薄い。花柄は長く、20mmほどで腺毛が目立つ。葉の形は若葉でよくわからなかったが、長楕円形で長さ1.5～5cmとのこと。表面には荒い毛があることはわかった。裏面は無毛とのこと。 （岡山理科大学 波田研ホームページ　より） 花期は5-6月。花は長さ1-2cmの花柄の先端に下垂してつく。花冠は長さ5-6mmあり、黄緑色から赤褐色で、ゆがんだつぼ型をし、先端が5裂し外側へ反り返る。花柄には腺毛が散生する。 和名は、花の様子が仏像が身につけている装身具（瓔珞・ようらく）に似、花が小さいことによる。 （Wikipedia より）

今年も逢いたい！お花♡シリーズ コヨウラクツツジ〜 このかわいさ、たまりません😄

ウラジロヨウラクかも？

ﾒﾓ ツツジ科 ヨウラクツツジ属

コヨウラクツツジ

駒止湿原　春

コヨウラクツツジ-小瓔珞躑躅-（ツツジ科） ツツジ科の落葉低木。 ヨウラクツツジの小型なのでコヨウラク 瓔珞･･･宝石などを連ねて編み、仏像の頭・首・胸などにかけた飾り。 小さなツツジが可愛い🌸

コヨウラクツツジ 5/30 黒斑山登山道で撮影しました

コヨウラクツツジ（小瓔珞躑躅） ツツジ科ヨウラクツツジ属 落葉低木 花は壺型。先端が5裂し外側へ反り返ります。 花の様子が仏像の装身具（瓔珞・ようらく）に似ていて、花が小さいのでコヨウラクツツジといいます。