①アガべのアップ ②お花全体 ③④デウテロコニア・ロレンチアーナ 植物園

デウテロコニア ローレンツィアナ 触ると痛いから強い光も大丈夫やろと思って光源に近づけたら焼けるという 学びになるなあ

デウテロコニア ローレンチアナと忠臣蔵 見ての通り凶暴で昨夜も私の親指が血まみれに 浪士達の署名血判状の如く そろそろ討ち入りの日ですね

デウテロコニア・ローレンチアナ 兎に角マイナーで出回らない&小型で密集&触ると痛い&まだ入手しやすいブレビフォリア・クロサンサとたいして違わないというマニア心をくすぐるグラウンドブロメリアです

■Ground Bromeliads ＆ Mangave ・Mangave 'Lavender Lady' ・Dyckia frigida ・Hechtia lyman-smithii ・Deuterocohnia lorentziana ・Hechtia lanata 左から、マンガベ ラベンダーレディ、ディッキア フリギダ、ヘクチア リーマンスミシー、デウテコロニア ローレンチアナ、ヘクチア ラナータ。耐寒性有で、軒下であれば冬も屋外で越冬します。 今日は最高の水やり日和。せっせと水やりに励んでおります。 最高気温17℃、最低気温4℃

■Deuterocohnia lorentziana ・デウテロコニア ローレンチアナ クロランサよりも、一回り大きいローレンチアナ。5号鉢。クロランサよりワイルドです。 ・・・・・・・・・・ 以下、多肉植物全書より ■Deuterocohnia ・デウテロコニア属 旧属名コーニア(Cohnia)は、ラテンアメリカで植物学研究を行ったドイツ人植物学者・微生物学者フェルディナンド・ユリウス・コーンに敬意を表して命名されたものである。後に研究の再考が行われ、二度目の命名であることを表すdeuterosを冠した現在の属名に変名された。一部の種は以前はアブロメイティエラ(Abromeitiella)属に分類されていたが、詳細な研究の結果、同属は廃止され、本属に統合されることになった。本属の植物は海抜2,000メートルの南米大陸の乾燥地帯に分布し、山脈や高地に自生する。およそ18種があり、現在、観葉植物として非常に高い人気を集めている。年間を通して屋外での栽培が可能だが、成長は遅い。排水性を好むため、小粒の軽石とピートモス、パーライトの同量配合資材を用いるのがよい。繁殖は株分けと実生による。 (一般的な形態) サイズと形状のバリエーションが豊富な刺パイナップル。一部の種は小さな束状の葉を持つ。植物外径は3～5センチ程度のものから2メートルを超すものまであり、子株を出して大きな丸い灌木状になることもある。花序は頂生し、大型の花序が直立するタイプと、頂部で束になるタイプがある。花弁は短い管状で、黄色、赤、緑の花色がある。果実は鞘状。熟すると裂開し、繁殖のため種子を周囲に弾き飛ばす。

■Deuterocohnia lorentziana メジャーなブレビフォリア ssp.クロランサよりも、ローレンチアナの方ワイルドです👖 デウテロコニアは屋外で問題なく越冬するであ～る。URであ～る♪ 最高気温11℃、最低気温3℃ ・・・・・・・・・・ 以下、多肉植物全書より ■Deuterocohnia ・デウテロコニア属 旧属名コーニア(Cohnia)は、ラテンアメリカで植物学研究を行ったドイツ人植物学者・微生物学者フェルディナンド・ユリウス・コーンに敬意を表して命名されたものである。後に研究の再考が行われ、二度目の命名であることを表すdeuterosを冠した現在の属名に変名された。一部の種は以前はアブロメイティエラ(Abromeitiella)属に分類されていたが、詳細な研究の結果、同属は廃止され、本属に統合されることになった。本属の植物は海抜2,000メートルの南米大陸の乾燥地帯に分布し、山脈や高地に自生する。およそ18種があり、現在、観葉植物として非常に高い人気を集めている。年間を通して屋外での栽培が可能だが、成長は遅い。排水性を好むため、小粒の軽石とピートモス、パーライトの同量配合資材を用いるのがよい。繁殖は株分けと実生による。 (一般的な形態) サイズと形状のバリエーションが豊富な刺パイナップル。一部の種は小さな束状の葉を持つ。植物外径は3～5センチ程度のものから2メートルを超すものまであり、子株を出して大きな丸い灌木状になることもある。花序は頂生し、大型の花序が直立するタイプと、頂部で束になるタイプがある。花弁は短い管状で、黄色、赤、緑の花色がある。果実は鞘状。熟すると裂開し、繁殖のため種子を周囲に弾き飛ばす。

■Deuterocohnia lorentziana ・パイナップル科デウテロコニア属／アルゼンチン原産 今日の今日まで「デウテコロニア」だと思ってましたけど「デウテロコニア」はんですね。個人的には、クロランサよりローレンチアの方が好みです☺️ 最高気温20℃、最低気温12℃

■Deuterocohnia lorentziana メジャーなブレビフォリア ssp.クロランサよりも、ローレンチアナの方が大きい分、よりワイルドですね👖 デウテロコニアは屋外で問題なく越冬するであ～る。URであ～る♪ 最高気温15℃、最低気温6℃

■アデナンサス カヴィ アデナンサスのウォーリーブッシュは近年、メジャーになった気がしますが、カヴィはまだ流通量が少ないかも。でもかわいいし、最近は良く見かけるようになってきたので、これからはもっと増えてくるような気がしてます。 最高気温10℃、最低気温3℃ (以下、teftef HPより) 溢れるようなその姿が素敵過ぎて連れて帰ってきました❤ 葉先が優しいクリーム色のふさふさした葉が可愛いです。 半ほふく性の新種アデナンサスです！ 思わず触りたくなるような柔らかい葉はとても人気なオーストラリアン・ネイティブプランツの一種で大変希少な植物です！ ・葉先が優しいクリーム色のふさふさした葉が可愛い＾＾ 【学名】Adenanthos 【科属名】ヤマモガシ科アデナンサス属 【分類】半耐寒性常緑低木 【耐寒性】中 0℃ 【耐暑性】強 【日照】日向 【原産地】オーストラリア原産 ＜アデナンサスの育て方＞ アデナンサスは乾燥する気候に自生する植物ですので、日本の梅雨・真夏は苦手です。日本では、鉢植えでの栽培がおすすめです。雨の多い季節は根腐れに注意して下さい。極度の水切れは避け、乾燥気味に管理してください。古い葉は落ちますが株元からよく新芽が出ています。 日当たりと水はけの良い土を好みます。春～秋は土の表面が乾いたら適度に水を与えてください。冬の間は控え気味に管理してください。寒さには比較的強いですが雪や霜が降る地域は室内で育てるのが無難です。

■Aloe bakeri(斑蛇竜) 7月にソルソパークでお迎えしたアロエ ベイケリ!?バケリ!?はんだりゅう!?小型のアロエでは１番のお気に入りかもしれません。群生してちょっと叢っぽい感じが好き。 咲くやこの花館と東山植物園にはあるらしいので見に行きたい。花もかわいいです。 ・Aloe bakeri マダガスカル島最南端、砂丘に自生。小型種で高さは２０センチほど。茎が分枝して密生。 最高気温16℃、最低気温3℃

■Deuterocohnia lorentziana ・パイナップル科デウテロコニア属／アルゼンチン原産 メジャーなブレビフォリア ssp.クロランサよりも、ローレンチアナの方が少し大きいくらいで、たいした違いはありません😆 ・・・・・・・・・・ 以下、多肉植物全書より ■Deuterocohnia ・デウテロコニア属 旧属名コーニア(Cohnia)は、ラテンアメリカで植物学研究を行ったドイツ人植物学者・微生物学者フェルディナンド・ユリウス・コーンに敬意を表して命名されたものである。後に研究の再考が行われ、二度目の命名であることを表すdeuterosを冠した現在の属名に変名された。一部の種は以前はアブロメイティエラ(Abromeitiella)属に分類されていたが、詳細な研究の結果、同属は廃止され、本属に統合されることになった。本属の植物は海抜2,000メートルの南米大陸の乾燥地帯に分布し、山脈や高地に自生する。およそ18種があり、現在、観葉植物として非常に高い人気を集めている。年間を通して屋外での栽培が可能だが、成長は遅い。排水性を好むため、小粒の軽石とピートモス、パーライトの同量配合資材を用いるのがよい。繁殖は株分けと実生による。 (一般的な形態) サイズと形状のバリエーションが豊富な刺パイナップル。一部の種は小さな束状の葉を持つ。植物外径は3～5センチ程度のものから2メートルを超すものまであり、子株を出して大きな丸い灌木状になることもある。花序は頂生し、大型の花序が直立するタイプと、頂部で束になるタイプがある。花弁は短い管状で、黄色、赤、緑の花色がある。果実は鞘状。熟すると裂開し、繁殖のため種子を周囲に弾き飛ばす。

■プラントハント収穫報告 ポチっと編🎅 (ユーフォルビア) ・エンテロフォラ ・フルチコーサ モンストローサ ・ヘディオトイデス ・スーパーバリダ (アガベ) ・王妃雷神白中斑 ・ブルーグロー ・チャメロプス フミリス コンパクタ ・デウテロコニア ローレンチアナ 今週もあと２日、ぼちぼち頑張りましょう☔ 最高気温31℃、最低気温22℃

・アロエ ロマトフィラム プロストラツム Aloe Lomatophyllum prostratum ・デウテロコニア ローレンツィアナ DEUTEROCOHNIA LORENTZIANA お迎え時は赤、2週間前は茶色だったのが今は緑に。冬は黒になるらしい。ロマトフィラムは面白いアロエです。 ローレンツィアナはほぼ変化なし。 今日も雨ですね☔ 最高気温29℃、最低気温23℃

週中プラントハントの旅、収穫報告、花宇宙編🎅 ・デウテロコニア ローレンツィアナ DEUTEROCOHNIA LORENTZIANA ・フィカス アブティリフォリア FICUS ABUTILIFOLIA ・アロエ(ロカイ属） ハイブリッド ‘オータム‘ ALOE hybrid `AUTUMN` 外出自粛で旅には出られないので、ネット宇宙の花宇宙さんでポチっと。 クロランサはメジャーですが、ローレンツィアナは初めて見た上に花芽っぽいのもまでついてました😆フィカスもだいたい好きなんですが、アブティリフォリアなんてのはこれも初めて見たフィカスです😆それより何よりこのアロエのオータムは、これまで出会ったアロエの中でも最高で、picで見るより実物の方が数倍素晴らしくて、直接見て感動してしまいました。 一番好きな植物は？と問われたら、漠然とユッカかなぁと思っていたりもしたんですが、カスティロニアエやラエータ、オニヒトデなんかと出会ってしまうと、好きな属ランキングBEST3入りは確実かもです。アロエ沼も深いぞー😂 ※オータムは植え替えたらまたご紹介します😉

【みどりのまとめ2019秋】 ちと短めですよ (・∀・) ※タグで応援してます(11/2pic参照) ヒヤミカチ首里城！ または ひやみかち首里城！ でタグ付けして応援よろしくお願いします (｀・ω・´)ゝ

: Deuterocohnia sp. (lorentziana？ 銀葉系のデウテロコニア。ローレンチアナのような感じもするけど同定できていないのでsp扱い。立派な群生になったら株分けして増やしていきたい一株。

雨に濡れて美しい子達💕 デウテロコニア ローレンチアナ ディッキアと思っていたら少し違うのかな🤔❓デウテロコニア属みたいで小型の縞剣山の群生という感じです😊お迎えした時の倍の大きさに成長しました💕