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四条西院シリーズの一覧
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56
サタティ
2018年6月20日 午後8時 四条西院駅付近 明日からの出発に備え 仕事引き継ぎ・段取りを全て終えて ホッと一息、というより 呆然としたようなボーッとため息 紫陽花は夜になっても その場を華麗に彩る
75
サタティ
昼下がりのイエロー 青い空を背にすると ひときわ映えている 四条西院駅付近 20180616
61
サタティ
街角の薔薇の群れ 古いシャンソンの タイトルみたいだが 京の都の大通りにあった 絵になる 四条西院駅付近 20180616
68
サタティ
携帯の機種変更してほぼ1年 最初は違和感が強かったが 今は画面比も発色も理解できる 一年前に自分で撮っておきながら あまり納得出来なかった写真を 今更のようにあげていることでも 四条西院駅付近 20190615
66
サタティ
トランプでジョーカーが回ってくるように 転換期に白い花と出会うのだろうか、 この写真、ほぼ一年前のもの それまで慣れ親しんだアンドロイドからiPhoneに機種変更して、ほどなく写したもの 最初、かなり違和感があった それはそれまでのSONY携帯の画面比16:9から4:3に変わったことが大きい。 それでも、我慢して使い続けるうち、この画面比になじみ出す 1月近く経ち、GSに戻った時、それまでの企画と変更があり、画面比4:3に統一されていた 従って、それまでの画面比の写真を上げるなら、すべてトリミングが必要となった それが自分の写真を見つめ直し、再構築するきっかけにもなる 偶然が重なったような必然を感じるのは、こんな時かもしれない 四条西院駅付近 20190611
57
サタティ
「照らしたはる」 京の知人なら (花が一隅を) 照らしていらっしゃる (かのようだ) という言葉を 自然に擬人化して そのように 口にするだろう はんなりしていて春のひびき 四条西院 20190305
57
サタティ
都市の薔薇 都市にバラ 冬に咲いていた 四条西院 20181128
57
サタティ
夜の街かど 黄色い花は ひときわ目をひく 四条西院 20200218
50
サタティ
さようならを言うために 生まれてきた訳では無いけれど うまく言えたためしもない 今日も、そうだった、、 いつもの年の この季節のように 四条西院 20200218
58
サタティ
夜の道端に ひっそりと咲いていた 最近、 この花を意識することが 多くなったように思う ※2月4日、 みどりのまとめ「春のきざし、京のみやこの道端で」をあげてます 四条西院 20200204
46
サタティ
黄昏の黄薔薇たち 四条西院 20181219
49
サタティ
今日も、都の大路に 薔薇が誇らしげに咲く 四条西院 20191217
63
サタティ
虹を見ていた午後 四条西院 20181212
52
サタティ
見まもる、みつめる、 白い菊たちの群れが 四条西院 20191116
51
サタティ
夜一輪 四条西院 20191116
50
サタティ
シンプルに美しいもの その力強さに押されて 上手く撮る自信がない いつものことだけれど 四条西院 20191116
54
サタティ
交差点ごとに趣がかわる これも昨日の四条の街角 地域の方々の愛と誇りを 植物たちも、光をうけて 少し誇らしげにも見えた 20191111
43
サタティ
いつもここで薔薇をみていた 20191112
50
サタティ
夜も思い思いに咲いていた 菊の街角の向かい側の薔薇 四条西院 20191111
39
サタティ
ラグビーでみた 何本かのオフロードパス つなぐ美しさ気高さ 咲いて枯れて種を残し、 つなぐ美しさに思い至る 四条西院駅付近 20191105
46
サタティ
今日も咲いていた 四条西院駅付近 20191105
59
サタティ
路傍の秋 四条西院駅付近 20191029
37
サタティ
文章化によっては 新たに自分の内面が分かるらしい たしかにそういう面も あると思う 四条西院 20181219 詩集 「ここ数年のリアル」2006上梓より5 四日目 視覚による記憶・聴覚の記憶 味覚による記憶・触覚の記憶 そして嗅覚による記憶 感覚機能は何を伝え何を指し示すのかはおいても 「とりわけ嗅覚記憶、におい・香りの記憶はいつまでも残るものである」 と、ある本で学者が唱えた 197X年 夏 極東の大都市のターミナル駅 最大不快指数とともに人ごみを泳ぐようにすり抜けていた時、 その時、確かに海の匂いがしてビルに区切られた空を見上げた その感覚は未だに体の中のどこかに消去されずに残った 一つのメモリーデータ 懸命にバックアップを取ろうとしても 膨大な新着情報にかき消されていく数多のメモリーたちを尻目に鮮明に保存されている そしてまた別の時 隣にいた(はずの)おまえの横顔すら思い浮かべ辛いのに 浮遊する微かな薔薇に似た香りは やはり鮮明に記憶と胸を焦がす 2006、6,18
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サタティ
以前、詩人になりたい 詩人として死にたいと 願った時期がある その時には何も書きはしなかったが その10年ほど前に一度 詩集をまとめていた 最近、「見たい!」とのリクエストが フォロワーさんの投稿にあり、 表現方法を考えていた こんな時代 なんだってアリ で、 ここに小出しにすることにした笑笑 返信コメント欄に一編ずつ ※と書いたけれど、返信増えたら見にくいので、長くなりますがここに貼ります もちろん 興味を持った方限定の インディーズ状態 詩はその詩集のラスト近くから始めてみる 写真はそれに因んだ内容や日付から 写真四条西院 20180614 詩集 「ここ数年のリアル」2006上梓より 「その前夜」 寝つきは悪い方じゃなかった 何年か前までは 疲れててもあまり疲れて無くても ワン・ツー・スリーで はいさよなら! 気がつけば起きている 何時でも何時までも こてこてに疲れ果てて それでも得体の知れないものを抱えて カーテンの合わせ目が少し開いている ちらちらと夜の明かりが明滅する 換気扇の低いうなりと 遠くのクラクションの断続 一年が速く過ぎるようになってから一体どれぐらいの年数を経たのだろう このままなら確実にイケそうなくらいやばい速度に感じる 疲れがすぐに現れなくなったりなかなか消えなくなったり 変に納得できる変化が緩やかに周りから囲い込む 夢をなくしたわけじゃない 夢を見たいわけでもない 夢見心地で暮らしていても 根っこの部分はうつつと地続き 似たような無為を重ねても 一つ一つ違う意味を見出し きちんと棚に整理して 前進の錯覚に自分を鼓舞する 今、時機(とき)は臨界目指し 確実に刻まれている その「X」が 見えるところまで そして その物語は再び始まろうとしていた 続く 「SONOZENYA」 HIMURO、TAKATSUKI Jun.14th '06
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