暑くても寒くとも 雨が降ろうが晴れようが 薔薇は薔薇 図書館のミニ薔薇 大きく見える 阿武山図書館 20200715

あなたはあなた わたしはわたし みんなみんな楽しげに ひとつの世界を形作る JR近江八幡駅前 20200714

少しだけ　通せんぼ 高槻市高槻町 20200714

あなたたちと　わたしたち JR近江八幡駅前 20200714

枝垂れみどり 雨あがりのひと時 高槻市高槻町 20200714

雨も悪くはないけど よく晴れた日 この花を正面から見るのも なかなかのものだと思う 2年前は夏本番の晴れの陽光 20180713

水草越しに、うっすらと 20200712

君あればこそ JR守山駅前 20200711

絶妙な色バランス これも、自然の匠 JR南草津駅前 20200709

吾輩は犬である！ 名前はポチ(仮名)!そんな事はどうでも良い！ 吾輩は外ではいつもカラダを投げ出して寝ている！ 狭い場所は好かんのである！ ワイルドなのである！ 然し連日の雨で仕方なく小屋の中で寝ていたが 既に入り口が水浸しである！ そのため 奥の隅っこで身体を丸めて 過ごさねばならなぬのだ！ おかげで体の節々が痛いぞ！ 彼方此方が悲鳴を上げておるわ！ 誠に遺憾である！今日と云う今日は 我人間家族の家に何としてでも 入ってやる所存である！ さっそく抗議の雄叫びである！ む？主が来たな…オイ 主！ この状況をよく見ろ！ 小屋が水浸しではないか！ このままにしておく気か！？ ちゃんと予防措置をせんか！ 風邪をひくではないか！？ 何？中に入れだと…？ おぉ！どうしたのだ！？ 今日は朝から気遣いが スコブル良いではないか！ では遠慮なく入るとしよう！ ぁあ…ぁあ…分かっている！ ブラシだろう！早くしろ！ オイ！もっと優しくしろ！ 毛がシットリして引っ掛かるのだ！ 〜🎶〜…終わったか？ヨシ入るぞ！ タオルはいらんわ！この前の様に マダムに追い出されると敵わん！ おっとマダム！グッドモーニン！ 今日は匂わぬだろ？ツヤツヤであろ？ むしろ爽やかであろう？ チョーナン！おはようである！ ガッコはどうだ？新しいトモダチはできたのか？ 何をタラタラと朝食を取っているのだ！ このバカワンが！さっさと食って行け！ よし！此処だ！水はあるな！玩具もあるな！ よし！入るｿﾞ…チョッ…マテ！マテ！マテ！ 何処へ連れ行くのだ！？ ぬぁぁぁ！！！…… 主…謀りおったな…🌿🌱🌿 　　　　　　 🚿| 　　 …ｼﾞｮﾎﾞ…ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ… 💦 |　　 🎶( *ගΘକΘ)ｺﾞｼｺﾞｼ ᱕(　ᐡ ⌯᷄︎ ﻌ ⌯᷅︎ ) |

雨は小降りになって 雲も、ところどころ 切れ目がみえてきた 車窓から ぼんやり眺めていると 農道を、 いくつかの傘が横切っていく 三々五々、楽しげに 付かず、離れず 踊るように、うたうように 空は明るく、広がりをましてゆく JR野洲・篠原駅間 20200707

小さな花の 大きな存在感 JR守山駅前 20200706

少しつかれた目には みどりがやさしい 高槻市 20180706 ※2019年7月29日投稿

昨日の雨も、今日には思い出 ※みどりのまとめ 「雨上がりの休日に、家の近く、夏空のなかをめぐる」をあげました。 そちらもよろしく 昨日と真逆の空模様です^_^v JR野洲・篠原駅間 20200704

夏空かがやく 久しぶりの休日 20200705

雨上がりのとき JR近江八幡駅前 20200704

一枚に絞れない 前の一枚とセットの2枚目 左手 JR近江八幡駅前 20200704

みちばたの花々の出迎え 右を見て JR近江八幡駅前 20200704

吾輩は犬である！ 名前はポチ(仮名)!そんな事はどうでも良い！ 今日も蒸し暑いぞ！ もう7月になってしまったのか？ 我々 毛皮を纏いしモノ達の苦手な季節… すぐそこまでやってきたか！ 眩しい季節！夏の到来である！ ｺﾄｼﾓ ｷﾔｶﾞｯﾃ ｺﾝﾁｷｼｮｰ！ 我人間家族は最近こそ家に入れてくれる様になったが 今までは煉獄の中 照り付ける太陽から逃れる為 日陰を求め 昼間は西側の隙間に隠れ 夕刻は東の裏庭にと方々を彷徨っていた… ヨリによって主からは番犬の役目を果たせと云われた…誠に遺憾である！ フン…そんな事… オ・コ ・ト ・ワ ・リ・！ オコトワリである！ この蒸し暑い中 何故 吾輩が誰か来たことを知らせねばならんのだ？！ 大体 頻繁に宅急便とやらを呼び寄せているのは主ではないか！一々 チェックなどやっていられるか！ 大きな鉄の塊が輪っかを付けて走り回っている姿は 吾輩達目線では恐怖なのである！ 大きな声では言えんが 吾輩はこう見えて ビビリである！ ある夜に気分良く寝ていた処 近所の悪ガキ共がロケット花火を打ち上げよった！ 思わず飛び起きて泣き叫んだわ！ちびったわ！何時だと思っておるのだ！ ｺﾜｶｯﾀﾝﾀﾞｿﾞ ｺﾉﾊﾞｶﾜﾝﾄﾞﾓ！ それから田植えと稲刈りの時期には必ず アヤツがやって来る… 赤い体に大きな輪っかをつけたオニが… 土をズタボロに引っ掻きながら 生えている雑草や 育ったイネとやらを大きな口を開けて食っていく… アヤツが通った跡は惨憺たる光景だぞ！ ドッドコドッドコと音を立てながらやって来るのが分かる！1キロ先でも分かる！ 人間の耳には遠いのか アヤツが近くに来るまで気付かんようだ… この前も吾輩が "警報"を鳴らしていると ようやくドアが開いたが… 中からマダムが目を細めて此方を観ている… 〆るぞ…とでも言いたげに目が座っている… 髪の毛が蛇の様に波打っているぞ… 吾輩の五感が云っている… 目を見るなと…絶対に近づくなと… そう言えばチョーナンが云っていた… オニを退治する凄腕の剣士がいると！ 確か キサツタイ と申したか！？ チョーナン 頼む！呼んでくれ！ 呼吸…？ 型…？ 知らんわ！ そんな事はどうでも良い！ チョーナン！もし退治する事が出来たら 吾輩の足の裏を好きなだけ 触らせてやるゾ♡ あ…オヤツの時間が過ぎている… オイ！主！🌿🌱🌿

流れるように 20200702 ※みどりのまとめ「花が描く世界の片隅で」をあげました^ - ^ そちらもよろしくお願いします

妖精が現れる場所は こんな感じかもしれない 20200702

雨の日の追想は海に向かう 絵画なら、 マチスやモネの明るい色調 外は雨 心は晴れ りんくう公園 20200604

日本も広い ところによっては JR野洲・篠原駅間 20200627

この花 色鮮やかで、姿かたちも華麗 なのに、どう写したらいいのか 上手く撮れた気がしない なにか、とても大事なことを うまく言い表せないようなもどかしさを いつもいつも感じてしまう JR近江八幡駅前 20200627