🏷️真っ赤な火曜日 🏷️黄色の花 等に参加させていただきます シロダモ（白だも） クスノキ科シロダモ属の常緑高木 本州の山形県、宮城県以西から南西諸島まで分布 ①10/20実 ② " 冬芽 ③ " 虫食いの葉（シロダモハコブシ:シロダモタマバエによる虫こぶ） ④12/10雌花（終盤） ⑤ " 花の跡？ 全体像を撮ったのですが忘れてしまいました 葉は互生葉柄あり、葉身は超楕円形 3行脈が目立つ 花期　10〜11月 黄褐色の小花をつける 雌花は退化した仮雄しべ６個（葯のない棒状） 雌しべあり、黄色い腺体がある 果期　翌年の10〜11月 果実とお花が同時に見られますが今年はお花は例年より遅れていたようです 冬芽は黄褐色の鱗芽

海辺の大きなシロダモの木 1️⃣昨年の12/10　真っ赤な実がたくさん 2️⃣そろそろかなと同じ木を見に行きました。昨年の実を少し残してまだ花 3️⃣花は少し開き初めたばかりです 4️⃣大木が真っ赤になるのは後どのくらいの時間が必要かな？ 縦にも横にも広がり過ぎてバサバサ🪚されてました 山で見るシロダモより力強いのは 🌞と潮風と🌊のおかげ？

晩秋、実になったコと一緒に ガンバって咲いてるお花にｷｭﾝ💓 ふる里散歩道、公園散歩より… 《スライドpic》 　 ①ヤブマメ（薮豆）　 ②ツルナシレンリソウ 　　（蔓なし連理草） 　 ③エビスグサ（胡草） ④シロダモ（白櫤） ⑤イチゴノキ（苺木）'ナナ'

シロダモの雄花 満開でした!

シロダモ クスノキ科シロダモ属 常緑高木 別名はオオシモダモ、シロタブ、タマガヤ 本州の山形県宮城県以西、四国、九州、南西諸島に分布。 暖地の山野に生える。 葉は長さ8〜18cmの長楕円形で、先端は尖り艶があり、３行脈が目立つ。裏面は粉白色を帯びる。 花期は１０〜１１月 雌雄異株で、花は散形花序で、黄褐色の小花を多数付ける。 果期は翌年の秋（１０〜１１月）で、果実は赤色に熟し、花と同時に観賞できる。 果実は楕円形球形で、長さ12〜15mmである。 ①〜③果実と雌花 ④⑤雄花

葉の表面は光沢がありました

赤い実と雌花が同時に見られるシロダモの木に沢山実がなっていました♡🔴🌿 宮城県以南に分布しています。 雌雄異株で2年かけて翌年実が赤くなるので、花と赤い実が同時に見れます。 若葉は垂れ下がり黄褐色の絹毛が密生します。 2️⃣葉裏は蝋質に覆われて灰白色です。 クスノキ科　シロダモ属

ず〜っと見たかったキッコーハグマさんの開放花🧡 今まで、沢山のキッコーハグマを見て来ましたが、ぜ〜んぶ閉鎖花でした💦 『高尾山で咲いているよ』という花友さんのアドバイスで、早速行って来ました。初めてお会いして感激。 夢中でパチリしていたら、お隣でパチリしていたお姉様から『この先にセンブリが咲いてますよ🧡』と教えて頂き、喜び勇んで行って来ました😊 その前後に、ハダカホオヅキ、ノジギク、シロダモにも会えました。 やはり、高尾山は野草の宝庫ですね。

大山にて 1⃣2️⃣3️⃣大山寺の大銀杏を見に行ってきました 樹齢800年の巨木で弁慶が植えたとされ弁慶銀杏と呼ばれています 銀杏の他にモミジも沢山植えられていて綺麗な紅葉でした 4️⃣シロダモ［白だも］ クスノキ科シロダモ属 宮城県以西～沖縄に分布 花が咲いてから一年かけて翌年の秋に実が赤く熟します 雌雄異株で花と実が同時期に見られます

シロダモ（白だも）クスノキ科シロダモ属 山の公園のシロダモが咲き出しました。 これは雄株なので果実はできません。 葉裏が白いのがわかります。　 高さは10～15メートルになるそうです。 この木もかなり高いのですが、谷に生えてるので、写真撮りやすかったんです。 耐寒性が強く、宮城や山形、北陸地方にも分布しています。 花は秋、雌雄別株で黄褐色の小さな花が葉腋に集まって咲きます。 赤い果実も翌年の秋に熟すので、雌株では花と実を同時に見ることができます。 葉は、枝の先に集まってつき、全縁で三脈が目立つことと、葉裏が白く、ロウ質に覆われていることが特徴です。

シロダモ（白だも） 今、林内を歩き一番美しい木の花はシロダモ。 ➀今の時期の雌花？ ②春4月、白い新葉はかなり目立つ存在 触るとビロードのようなふわふわした手触りでした ③10月去年咲いた花の実は漸く色付き始めました ④⑤11月のこの時期、咲く花と去年の花の実が共演します。これは昨日撮った写真です。 春の新葉の力強い立ち上がりから １年を通し観察出来ました。 と言うより漸く自分の中でも全てが繋がった感 花と去年の実が同時に見られる事は野鳥公園で以前から見ていたのですが、　こうして１年通して見られた事、嬉しいです。

シロダモ クスノキ科シロダモ属 花期は秋から晩秋（10 - 11月ごろ）雌雄異株 果期は翌年の秋（10 - 11月ごろ）果実が赤色に熟すので、花と同時に鑑賞できる

1、2、3枚　シロダモ　白櫤 クスノキ科　シロダモ属 本州(宮城県太平洋側、山形県日本海側以南)、四国、九州、琉球、台湾、朝鮮、中国 こんばんは シロダモだと思います😅🌳🔴 黄色い花と赤い実が有ればすぐにわかると思ってたのですが自信ありません😅🌳🔴 黄色い花は見えませんでした💛 2枚目のは沢山の実が付いてます⁉️ シロダモの場所にあったんだけどなぁ😅🌳🔴 あ〜あ😅💦🌳🔴 シロダモのダモという漢字も出てきません💦 わすれなぐささんにこちらの白櫤を教えてもらいました💓💓🔴

お散歩中に見た樹木(お花)… 葉の裏が白いのが特徴ですね🌿🧐 シロダモ(白だも) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

白椨(シロダモ) クスノキ科シロダモ属の常緑高木。身近な山野に普通に生える。葉は枝先に集まってつく。やや長い楕円形の葉を見ると、葉脈が基部からすぐの所で3本に分かれて伸びているのが目立つ。これを三行脈といい、同じクスノキ科のクスノキやニッケイと共通の特徴である。春の若葉はだらりと垂れて、柔らかな毛に覆われ黄金色に輝き美しい。成葉になると毛は落ち、葉裏の白色が目立つ。花期は10～11月。雌雄異株。雄花のほうが華やか。雌花はやや地味だが、同時に赤い果実が熟す。果実は液果。長さ1.5㎝ほどの広楕円形。翌年の10～11月頃に赤く熟し、同時期に花も咲くため同じ枝に花と果実が見られる。種子はほぼ球形で径9㎜ほど。果実は常緑の葉の中で目立ち鳥を呼ぶ。種子に油が含まれ、灯火の油やろうそくの材料にされた。 タブノキと同じクスノキ科に属し、『タブ』の音が変化して『タモ』になったと考えられている。『シロ』は葉裏が白いことに由来する。シロタモは言いにくいので、『タ』が『ダ』に変化しシロダモになったようだ。アオダモはモクセイ科で、シロダモと名前が似ているが、植物としては仲間ではない。 出典『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の花木 ハンドブック』『都会の木の花図鑑』『草木の種子と果実』『樹木の名前』

シロダモ 　　クスノキ科シロダモ属 　　常緑高木 　　雌雄異株 立川崖線でシラカシ、タブノキとともに常緑樹の代表的な木です🌳 今の時期は一年かけて大きくなった実が赤くなって、花も咲いています🔴 雄木と雌木の違いが良く分かるのは今の時期です🌳😃🎶 分布: 山形県以西の本州 朝鮮半島、中国 花期: 10〜11月

〜実家の裏山〜 1️⃣枚目⇒ノササゲ　✳️マメ科ノササゲ属 2️⃣枚目⇒ヤブムラサキ　✳️シソ科ムラサキシキブ属 3️⃣枚目⇒シロダモ　✳️クスノキ科シロダモ 🏷️癒しの薄紫♡ 🏷️2021年同期の会NO.9 シロダモ⇒クリーム色の花と 赤い実一緒に見れます｡.:*♡

シロダモ 別名:シロタブ クスノキ科シロダモ属 3本に分かれる葉脈と葉裏の白さがpoint☝️ シロダモの果実は翌年の秋から晩秋にかけて熟します🔴 今見えてる赤い実は昨年の秋に咲いた花の果実です。 今咲いてる花の果実は来年ここで見られます🔴 お出かけでカメラを持たずに出かけたのが少し残念⤵︎手を伸ばしての📱撮影です。 葉の裏は粉を吹いたように白いのが和名の由来で、葉裏はロウ質で覆われて白く見えます。 📷 2024/11/17 上野にて

1️⃣ ヒヨドリジョウゴとスズメウリ 2️⃣ ノブドウ 3️⃣ ギンバイカ 4️⃣ シロダモ 5️⃣ マユミ みーんなかわいい実🥰

庭の木に1センチ以下の花が沢山付いてます。葉は長さ18センチ以下、幅6センチ以下。葉の表はツヤの有る緑色、裏はツヤのない葉です。葉の匂いは松葉のような匂いです。幹を見るとモチノキやゲッケイジュに似てます。何の木でしょうか？

山道に黄色いシロダモの花が咲いていました。 葉は互生、枝の先に集まって付く、長さ8~18cm位で幅4~8cm位の長楕円形、3脈が目立っています。 雌雄別株で雌株は翌年赤い実を付けるので、花と実が同時に見られますがこの花は雄花と思います。 クスノキ科　シロダモ属