【南国シリーズ】 おはようございます。 　　樹木と青空 初めて見たこの木、なんという🌲なんだろうと疑問に思いながらも、青空をバックに記念撮影しました。 　真っ青な空、気持ちいいです。 ただ、今、仙台は、曇り。 朝早くには、雨。 涼しい。エアコン不要❗ 何が現実かよく分からなくなっています。 まあ、明日、職場に行けば、現実に直面するでしょうけどね～ 皆さん 熱中症対策、台風への備えを十分にしていただきたく、お願いいたします。 【追記】 樹木の名前が分かりました。 シマナンヨウスギです。

【南国シリーズ】 　　ピンクのお花 かわいく咲いています。 とてもきれいです。 トゲのあるお花です。 バラかなぁ～と思ったのですが、自信がなく、お尋ねいたします。 お分かりでしたら、教えてください。 よろしくお願いします。

【南国シリーズ】 　　ピンクのお花 かわいく咲いています。 花びらが幾重にもなり、とてもきれいに咲いています。 緑の葉っぱととても合う、きれいなピンクのお花です。 花の奥側がちょうど暗くて、尚更きれいに撮れました。 お花の名前、調べきれず、分かりませんが、皆さんに見ていただきたいお花だと思って、ご紹介します。 お花の名前、お分かりでしたら、教えてください。 よろしくお願いします。

【南国シリーズ】 　ピンクのお花 二輪並んで、かわいく咲いています。 「かわいく撮りますので、お邪魔します！」📷📷📷 こういうお二人さん 昔は、“アベック”と呼んだのに 今は、“カップル” “王、長嶋のアベックホームラン”もよく聞きましたが、もう言わないのでしょうか。 (それにしても、バース、掛布、岡田のバックスクリーン３連発は、すごかった。←いつの話？昭和60年4月?! ３連発は“アベック”とは言わないだろう!?😅) このピンクのお花の葉っぱがシャクナゲの葉に似ています。 このお花も、ほかのお花を見ても、シャクナゲに思えるのですが、いかがでしょう？ シャクナゲの分布範囲はかなり広いので、南国でも、咲きそうです。 しかし、間違っているかもしれないです。 自信がなく、お花の名前を当てきれませんでした。 お分かりでしたら、教えてください。 よろしくお願いします。

【南国シリーズ】 おはようございます。 　　樹木と青空 　樹木が太陽を遮ってくれる木陰は、とてもありがたいですね。 　真っ青な空、気持ちいいです。 今日も、各地で暑くなります。 車の中でエアコンをかけていても、乾燥したり、水分を控えがちになって、気が付かないうちに熱中症になりやすいそうです。 のどが乾くのは、既に身体に水分が足りなくなっている証し。 のどが乾く前に、こまめに水分・塩分の補給をしてくださいね。 台風も近づいているので、厳重な警戒と早めの対処が必要ですね。 お互いに声を掛け合って、防災したいですね。

　【南国シリーズ】 一夜限りの幻の花 　　「サガリバナ」 サガリバナは、夏の夕方から咲き始め、夜中に美しい花を咲かせ、夜明けとともに散ってしまいます。 私は見られませんでしたが、白い花弁と雄しべがそのまま落ちるそうで、落ちた花もきれいだそうです。 一夜限りですので「儚いお花」と言われますが、お花は、一番良い夜を大切にし、花を咲かせて一夜を楽しんでいるんだと思います。 いつも疲れて眠ってしまう私は、一夜を楽しんでいないなぁ～と反省😅 (←あんたは、そもそも咲かせる花を持っていないだろう。byキートン○田) 花言葉は 　「幸福が訪れる」 だそうですよ。 見ていて、そんな感じがします。 無数に伸びるピンク色の雄しべがとても特徴的です。 花が木の枝から垂れ下がって咲きます。 甘い香りのする素敵な花です。 「サワフジ」とも呼ばれるそうです。 西表島では、サガリバナの鑑賞クルーズも行われるほどだそうです。 (宿泊先に展示したお花です。)

【南国シリーズ】 　　ランタナ 最初、ピンク色のサンタンカ(山丹花) とお伝えしましたが、違いました。 すみません。 サンタンカにはいくつか種類があって、花びらが丸っこい「キネンシス」かもしれないと思いました。 しかし、さっそく教えていただいて、改めて、手元の写真を拡大して葉っぱを見て、ランタナの葉っぱと同じだと確認しました。 ランタナは、南アメリカ原産ですが、日本でも、小笠原諸島、沖縄諸島に移入しているそうです。 ランタナは、和名で「七変化」と呼ばれるそうです。 徐々に花の色を変化させながら、半年以上咲き続ける不思議な花木とのことです。 花の七変化を見てみたいです。 花言葉は 「厳格」「確かな計画」 「合意」「協力」 だそうです。 緑の葉っぱを背景に、とてもきれいに咲いています。

【南国シリーズ】 　ピンク色の 　サンタンカ(山丹花) 　８月６日、赤いサンタンカをご紹介しました。 今朝のピンクの花も、サンタンカです。 花びらが尖った４弁のものなので、「コッキネア」という種類です。 　沖縄では、「サンダンカ」とも呼ばれているそうです。 　同じアカネ科に属するペンタスによく似ています。 でも、ペンタスは、花びらが５弁です。

【福岡シリーズ＆南国シリーズ】 　ブーゲンビリア 昨日、南国のピンクのお花ブーゲンビリアをご紹介しました。 ブーゲンビリアの花びらに見えるピンクの部分は、花びらではなく、包葉（花を取り巻く葉）だそうです。 ブーゲンビリアの包葉は、３枚か６枚だそうです。 南国の島で私が見たのは３枚のブーゲンビリアばかりでした。 そこで、私が撮り貯めた写真の中で探してみると、ちゃんと撮ってありました！ それが、本日ご紹介の 　　福岡市植物園 の温室で撮ったお花の写真です。 これ、ブーゲンビリアですよね!? 花びらに見える包葉がたくさんあるので、６枚包葉の花かと思いましたが、皆さんに教えていただいた方が良いと思い、ご紹介しました。 いかがでしょう？ 違ったら、ごめんなさい。 でも、とにかく、とてもきれいなピンクの花、鮮やかに咲いています。 この写真のようなピンクのお花の花束って、とても鮮やかで、きれいでしょうね～！ これなら、いくら私が渡しても、少しはときめいてくださるかなぁ～ (まる子は、「花よりだんご」 　　byキートン○田)

【南国シリーズ】 　ブーゲンビリア さすが、南国！ とてもきれいに咲いています。 葉っぱの緑も輝いていて、花のピンクととてもきれいに合って、鮮やかです。 ブーゲンビリアの花言葉は 「情熱」 「あなたは魅力に満ちている」 「あなたしか見えない」 だそうです。 ちなみに、ブーゲンビリアのほんとの花って、花の中央部にある小さな白い部分だそうですね。 花びらに見える部分は、包葉（花を取り巻く葉）だそうです。 そういうのは、よくあります。

【南国シリーズ】 おはようございます。 真っ青な海と空、白い雲 これに、砂浜の白がが参加し、草や樹木の緑🍀🌿🌴が入ると、色合いとしても、素敵になります。 大地に居る実感が湧く安心感も加わって、とても落ち着く感じがします。 波の音、風の音と葉っぱが擦れる音も加わって、とても心地良い朝でした。 暑さも加わる？ 風がそよ風で、意外と涼しく感じます。　 ビルやコンクリートの熱気ではなく、ほんとの自然の暑さと涼しさ。 それでも暑かったら、どうぞ、海にザブーン🌊

【南国シリーズ】 　　ホウオウボク 　　（鳳凰木） 　ホウオウボクは、街路樹として植えられている熱帯性落葉高木で、初夏から秋にかけて、鮮やかな赤い花を咲かせます。 　ホウオウボクは、「世界三大花木」の一つと言われているそうです。 　なるほど、真夏の青空の下、栄える赤い花の木です。 　実は、信号待ちで止まった時に撮っただけなので、遠くからの写真だけです。 　信号に近づいた時にこの木が見えて、思わず、「信号よ、赤になれ！」と念じ、止まったら、交差道路の車に「ほかの車よ、邪魔しないで～」とお願いしながら、撮りました😅😅 　わがままですみません。 　それだけ、撮らずにいられない赤い花の木です。 　ちなみに、三大花木は、次のとおりです。 　ホウオウボク　赤い花 　カエンボク　赤い花 　ジャカランダ　青紫色の花 　 　宮崎県の植物園内では、「ジャカランダの森」を作っていて、花の見ごろの時期には、ジャカランダの青紫色の花が広がるそうです。

【南国シリーズ】 　サンタンカ 　　(山丹花) 　花も葉っぱも大きいので、サンタンカの「スーパーキング」という種類の花だと思います。 葉っぱの大きさがほかのサンタンカと違うので、いろいろと調べてみましたが、花の形が４弁のサンタンカであり、クササンタンカとは違うと思います。 大きくて真っ赤なお花、一段と目を引き、きれいです。

【南国シリーズ】 　サンタンカ 　　(山丹花) 　サンタンカは、デイゴ・オオゴチョウと共に、沖縄三大花だそうです。 　沖縄では、「サンダンカ」とも呼ばれているそうです。 　サンタンカには 　花びらの尖った「コッキネア」 　花びらが丸っこい「キネンシス」 　花も葉っぱも大きな「スーパーキング」(別に投稿予定) といった種類があるそうです。 　「ベニデマリ」という名称は、紅花山丹花、コッキネアとも呼ばれるので、サンタンカ・コッキネアを指す名前だと思います。 　サンタンカの花言葉は 「喜び」「謹厳」「張り切る」 「 神様の贈り物」 などです。 　この花は、一年間に３度花が咲くことから、そうした花言葉になったそうです。 　同じアカネ科に属するペンタスによく似ています。 しかし、サンタンカの花びらは４弁ですが、ペンタスの花びらは５弁です。 　また、サンタンカは樹木ですが、ペンタスは草本植物です。 　それでも、よく似ているので、ペンタスは、クササンタンカ(草山丹花)とも呼ばれています。

【南国シリーズ】 おはようございます。 葉っぱの緑が海水に流れ出したように 　　海がエメラルドグリーンを示しています それでも沖に行けば　真っ青な海 　　それは　青空に近づきたいからですか 海と空　どんなに青くても　 　　同化することなく 　　　水平線で分かれます 水平線が分からなくなる？ 　　それはないでしょう 水平線は　ゴールでしょうか 水平線は　見えているのに　 　　たどり着けない 水平線にたどり着くこと自体が 　　幸せというわけではないのでしょう きっと 　水平線の方を向いていること 　少しでも追いつこうと努力すること が幸せにつながるのでしょう 真っ青な海と空 　　なせ白色が“お邪魔”してくるの？ 昨日の写真では　白波 今日の写真では　白い雲 真っ青なキャンバスに白色で絵を描くように現れます 白い大きな雲は 　青空に絵を描きたいの？ 　真っ青な海に投影させたいの？ 　何を表現しているのでしょう～

【南国シリーズ】 　　テイキンザクラ 　　　(提琴桜) 提琴とは、バイオリンのこと。 花の名前は、卵形の葉っぱがバイオリンに似ており、また、５弁の花がでサクラに似ていることに由来するそうです。 第二次世界大戦中、南洋で戦う日本兵がサクラを偲んで名付けたと言われています。 情熱的な赤色の花ですが、花言葉は 　「優れた美人」 だそうです！

【南国シリーズ 　　＆似てるシリーズ】 　どれがハイビスカス？ 　どれがムクゲ？ 　ムクゲは 　「東洋のハイビスカス」 と呼ばれています。 　ハイビスカスもムクゲも、アオイ科フヨウ属の同じ仲間です。 　どおりで似ているはずです！ 　違いは、花の中心にある柱頭部分です。 　また、今回は葉っぱを載せませんが、葉っぱを見ても、違いが分かります。 ○ハイビスカス 　柱頭の先端に雌しべと雄しべが付きます。 　雌しべ・雄しべは、色が着くことが多いです。 　葉っぱは、艶があり、切れ込みが浅いです。 ○ムクゲ 　柱頭の雌しべの軸の途中から下の方(花の奥の方)に、雄しべが付きます。 　ムクゲの雌しべ・雄しべは、白っぽい色です。 　葉っぱは、小さいですが、切れ込みが鋭いです。 　写真のお花の柱頭部分を見ますと ○左側上下 　柱頭の先端に雄しべと雌しべが付いているので 　　ハイビスカス 右側上下 　柱頭の下まで雄しべが付いているので 　　ムクゲ ちなみに ムクゲの花とフヨウの花も、よく似ています。 　ムクゲとフヨウの違いは、葉っぱを見ると分かるそうです。 　ムクゲの葉っぱは、小さく、濃い緑であるのに対し、フヨウの葉は、花と同じぐらいの大きさで、薄い緑色だそうです。 　ムクゲは、高さ3～4mになり、街路樹、庭木などとして植えられますが、フヨウは、低木で、冬には地上の幹が枯れるそうです。 今回の似てるシリーズは、このシリーズを発案された方から御示唆をいただきました。 感謝しています。

【南国シリーズ】 　　　白のハイビスカス 真っ赤なハイビスカスとは違った素敵さを感じさせてくれます。 ハイビスカス全般の花言葉は 　「繊細な美」 　「新しい恋」　 白色のハイビスカスの花言葉は 　「艶美」 白いハイビスカスは、とても清楚な印象を受け、落ち着きがあって、おとなの女性のイメージがありますが、花言葉の「艶美」は、そのイメージにぴったりだと思います。 この素敵なお花が一日花だなんて、信じられない、信じたくないです！

【南国シリーズ】 南国を象徴するかのような 　　　真っ赤なハイビスカス ハイビスカスの花言葉は 　「繊細な美」 　「新しい恋」 赤色のハイビスカスの花言葉は 　「常に新しい美」 　「勇敢」 ハイビスカスの花は、咲いても、その日のうちに枯れてしまう一日花だそうです。 花言葉の「新しい恋」「常に新しい美」は、ハイビスカスがいつも新しい花を咲かせることに由来するようですね。 ハイビスカスが毎日咲き続けているように見えるのは、次々とつぼみをつけ、それが咲いていくからなんですね。 真っ赤なハイビスカスは、強い日差しの中でも、勇敢に咲いている感じがします。