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ぬーさん
長野県、黒姫高原のコスモス
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サタティ
ふりかえってみたら 黄色い葉っぱのお月様 空には星もなく、 風もない夜 20191125
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サタティ
時と場所にかかわりなく 花は綺麗やなぁと思う ええ日なんやろなぁとも、 JR守山駅前 20191125
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サタティ
夜が優しいと感じられること いくつかの要素があると思う 空の色、雲の具合、店の灯り でも、いちばんは 仕事のあとの、心地よい疲れ 達成感はすべてを癒す 20191124
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サタティ
その時は ただ何となくボーっと眺めて おもむろに携帯を構えた 木の枝の影の向こうの白い雲 その乳白色と 木の枝のコントラストにひかれた 影絵、ステンドグラスにひかれるように 20191124
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サタティ
昨日の朝 気分良く家を出て 公園をぬける時 なんとなく一枚収めた画像 次の日を終えようとするとき さらに気分をあげて この写真につきあたる 上の池公園 20191123
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サタティ
駅前庭園は イルミネーションに彩られていた もう、そう言った季節を迎えたのか あらためて、 ライトアップされた樹木を 生まれて初めて見た時の 驚きと感動を、 うっすらと思い出していた 40年近く前の、異国の冬を JR守山駅付近 20191118
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Kalimg
おはようございます🍁 これもこの週末、水面の赤い花を撮ろうとしたけど上手く撮れず、少しガッカリして帰ったものの見直すとちょっと絵画的で幻想的なpicになってました。
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サタティ
見まもる、みつめる、 白い菊たちの群れが 四条西院 20191116
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サタティ
夜一輪 四条西院 20191116
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サタティ
シンプルに美しいもの その力強さに押されて 上手く撮る自信がない いつものことだけれど 四条西院 20191116
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サタティ
京の寺院の前栽の光かがやき 六条河原町あたり 20191115
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サタティ
無人の公園 光があそぶ 六条河原町 20191115
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サタティ
陽光、雲の影 強すぎる眩さ 目がくらんで ルドンを思う 20191114
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サタティ
足もとの彩り JR近江八幡駅前 20191113
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サタティ
雲が凛々しい JR篠原駅付近 20191113
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サタティ
光めぐる道 20191113
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サタティ
昼下がりの穏やかな日差しに 緑の対話が聞こえてきそうな気がする 20191109
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サタティ
秋のパレット 絵の具は色とりどり 20191108
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第4章⑦最終 抜け出したくない迷路 エントランスはかなり静かで空調の音すら抑え気味に聞こえる 正面に大きめの花瓶があり、豊かな色合いの花の賑わい 廊下伝いに緩やかなカーブに沿って進むといくつかの額縁の絵 床は少し厚手の絨毯なのか足音はまったく響かない ガラス張りの展望フロアなんかもあり遠くに山並みがうっすらと 目の前にはショウケース とても多い蛍光灯のイルミネーションで ぐるぐると同じところを廻っているようで少し眩暈がする それでも何故か抜け出したくない迷路 二人で歩く時はやたら無口でアイコンタクトも切れ切れに 一人で歩く時はやたらとぶつぶつ呟いてしまうようだ 曲がり角の向こうの眺めが予測できない感じで その不安定感が少しずつ心拍数を上げる 少し汗ばむ 外から見たときにはこんなに広いとは思わなかった ずっと歩き詰めでも果てしがないような変化の渦 照明に変化が起こって少し薄暗いと思ったら いつしか連絡通路でつながる新しい迷路の入り口 実は自分でも確信を持って迷うつもりで歩いている 少しでも引き伸ばして自らの焦りを和らげるように 次から次に現れては消える幻惑されそうなオブジェの渦と 高く低く身体の芯まで共鳴させるかのような微弱の音響に いつまでも身をゆだねている場合ではないと頭では知りつつ どこか、 体は 抜け出したくない迷路 「抜け出したくない迷路」 2005、4,22 HIMURO TAKATSUKI 写真 大阪市天王寺区 20140429 ※詩集「ここ数年のリアル」からの投稿はこれがラストです。 最後まで見ていただき、ありがとうございました^_^
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第4章⑤ シリウス 叢はまばらに 虫たちは影を潜め 冬枯れの野に 忍び寄る深い闇 真っ黒な木立の向こう 丘の輪郭が感じられる その上高く燦然と シリウス輝く 途轍もなく 唇で密かに 伝えたはずの想いは ブルーインクに溶かし 輝石を反射する 寝そべる僕は半身を起こして 傍らの犬の大きな背中をなでる 熱い思い込めて 見つめながら 遠くを "Sirius" 2004.08.26 KITASONOMACHI 写真 20191031
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第4章③ 回想Ⅴ.2 夜が白々明ける頃 スーツをジャージに着替え 庭に穴を掘る おりしもひそかな雨が 土に僕に湿り気をもたらす 一抱えほどの土の小山 真横にあいた小さな穴 いつもいつも覚悟していた 来るはずのとき とても堪えるだろうと どうしようか、と そして、来た 一つ屋根の下で 共有した8年9ヶ月は 今の職場の在職期間とほぼ同じ 長いような短いような・・・・ 掘り返された土が 真新しく元通りに 穴を埋め尽くすとき かんたんな儀式は終わり 雨脚は強まっていた 体中汗びっしょりで しかし熱くはならない僕は 震えながら風呂で汗を流す ミーオ8年9ヶ月(回想Ⅴ.2) 2004.6.6.5:10AM 高槻市北園町 写真 JR守山駅前 ※愛猫カレンより後からやって来て、 先にいってしまった「みーお」の詩、、 タグ「かれんのこと」外伝
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第3章④ 本能寺 夜 小雨 夜9時過ぎ 本能寺 周囲をビルに取り囲まれ 門前には数組のカップル ケータイのカメラでピース そこだけ少し薄暗く 前の商店街も閉店 アーケード蛍光灯の光も あまりさしこまず雨で濡れる 時は戦国時代 「歴史」が燦然と光を放つ 日本人のほとんどが知る 主な登場人物 主役?明智光秀 54歳 織田信長 48歳 豊臣秀吉 45歳 そして 徳川家康 40歳 なんかとても リアルに感じる年回り 自分を誰に置き換えても そこにはある種の感慨が 大通りに面した 近くのホテルのロビーには どこかの修学旅行生たちが 体育すわりをして教師の注意を聞く それをガラス越しに眺めながら 通り過ぎる女同士二人連れは 「何で修学旅行に京都に来るん?」 「そら観光地やからやん!」 それをやり過ごして 踊る息子と黙々と歩く 雨はかすかに そぼ降る "HONNOUJI TEMPLE In the night A light drizzle" 2003.JUN. 15th. KYOTO 写真 京都市伏見区 20171203
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サタティ
夜の京都のど真ん中 新京極の小径を抜けて ぶらぶら歩き、 ゆっくりと 四条河原町 20191102
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