アイスバーグ 真っ白でほんとに薔薇らしいバラ🌹

和歌山県太地町 梶取崎付近 20130430 ※ いつもより文が長いです その岬へは3度目の訪問だった 1度目は家族旅行で小学生の頃 2度目は一人旅で大学生になっていた そして、3度目は息子と2人で 30年以上の時を隔てていた 柔らかな幸せの記憶 →荒ぶる青春の記憶、 しかし物語の舞台のような シチュエーションには酔いながら そして、 時間の残酷さを、 嫌と言うほど思い知る たしかに、海は海 空は空で、緑は緑 なのだが 「ひとがつくったもの」は、 ことごとく朽ち果てたり、 無くなっていたりしていた いつもは、このくらいの長さで 終わりにするのだが まだ、語り足りない気持ちが強い それは、今回与えられた時間の中で いろいろと試みてきたことが、 次第に効いてきたことからかもしれない 随想は、なぜかこの時、堰を切ったようにあふれ出し、止めようが無くなっている ロスト・コントロール 「聞こえるかトム少佐！」 （Space Oditty byDAVID BOWIE〕 自然は敵でも味方でもない そこにあるがままの姿をみせるのみ 解釈をつけて、コントロールしようとするのが人の性（さが）なのかもしれない 与えられた時間の中で、何を学んだのかは 自分でも今はわからないが、 意味など後付けでいくらでも変わる それより、 なぜこの写真なのか 自分でわかることは 幻滅の予感に襲われた旅の序盤に 青いネット越しの花々が訴えかけてきた なんとも言いようのない耽美的な姿から 純粋に引き寄せられて写し取ろうとしたことをいまだに鮮明に思い出せるからかもしれない 少し付け加えると この日は朝からの雨、のちに雨は止んだが、ずっと曇天のまま 翌日は打って変わって快晴で海も色合いを変化させる 午後から名古屋に移動して、綺麗な藤棚に魅了される 息子は、後にこの旅のことを繰り返し語り、再訪の機会を伺っているようだ じぶんの本心はどうなんだろう？ もう一度？ わからない ほんとうに わからない この7年前から比べての 大きな身の回りの変化に まだまだ戸惑いは隠せないのだろう

今日のピエールドゥロンサール😊

お庭のピエールドゥロンサールが もう少しで咲きそう！ 子供も蕾がたくさん！

庭に咲いた花達 世界初のポルテンジュラジアナ系のカンパニュラ クロックワイズ。

ペチュニア マサキと紫小紋 紫小紋は花がこれ以上開かない不思議なペチュニア

城春にして 草木深し、 3年前、 名古屋城のまわりを ゆっくりと歩いていた その時、たしか4年ぶりだったか 名古屋市 20170503 ※2017年5月4日投稿写真 その後GS規格サイズ変更となり、 縦横比を調節し、ついでに色調補正した

ペチュニアハンギング

ペチュニア　寄せ植え

豊かなみどりの記憶 いつかまた、 思い出すことがあるような日々 みどりのまとめにもあげた 同じ写真をいま一度 上の池公園 20200430

新しく買った薔薇 京成バラ園芸さん コルダーナシリーズ

水辺にうるおいを感じて いちど、たちどまる 深呼吸するように JR守山駅前 20200427

ペチュニアハンギング 横浜植木さんの新しいペチュニアを2種。

姫うつぎとアイスバーグ

お庭に咲いた薔薇 アイスバーグ

いつもと反対側から みあげるメタセコイアたち その奥の白い建物に 帰るところ 夜は、やさしくふけていく 20200421

トルコキキョウの柔らかい色味が好きです☻

庭の花たち🌸 ネモフィラマクラータが可愛い❤️

ピオニーのようなチューリップ🌷 開いても美しい❣️

ピンクのチューリップ🌷

庭のチューリップ🌷

見慣れたはずの のどかな風景が なんとなく 違って見えた 写真にしたら なんとなく 絵本の洋画みたいに見えてきた なぜかは分からなくても 気に入ってきた いろいろあると 感覚も変化するのかもしれない 高槻市 20200417

新しい苗 ペチュニア　エトワール❤️

庭の黄色いチューリップ🌷 チャーミングビューティー