グランド・キャニオン グランド・キャニオン（Grand Canyon）はアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷である。コロラド高原が長年のコロラド川による浸食作用で削り出された地形である[2]。先カンブリア時代からペルム紀までの地層の重なりが好露出しており、肉眼で観察が可能である。地球の歴史を刻んでいる価値と共に、その雄大な景観から、合衆国の初期の国立公園の一つであるグランド・キャニオン国立公園に含まれている。国立公園は1979年に世界遺産に登録された。(Wikipediaより) 今回で4回目だろうか？何回来ても この偉大なる自然に圧倒される。頂上の平らな部分が東京から京都くらいの距離があり、小さく見えるコロラド川の川幅は100mあるらしい！川から頂上までが1500mだそうだ。一望にできる景色の大きさに、なんと自分がちっぽけなものかと思い知らされる。 懲りずに自分をそこに居たと証明したくなる。隠しても😅💦

アンテロープ・キャニオンからもう1枚 ガイドのマリアとの1枚をぜひ入れたかったのですが、私の体型がはずかしいので ちょっと隠して(｡>﹏<｡)💦

次は、アンテロープ・キャニオン アンテロープ・キャニオン「レイヨウの渓谷」は他のスロット・キャニオン（幅の狭い渓谷）と同じく、周囲の砂岩（ここではナバホ砂岩）の侵食によりできた何百万年にも及ぶ地層を形成しており、これは主として鉄砲水のほか、風成の侵食によるものである。特にモンスーンの時期に降る雨水はアンテロープ・キャニオンの一部である谷間を流れ、より狭い通路を流れるにつれ水は加速して砂を拾いあげる。その後長い時間をかけて通路が侵食されると、狭い通路は更に広くなり岩の鋭さはより滑らかにされて、岩の「流れる」ような特徴を形作る。こうして独特の岩の通路が、長い時間をかけ完成された。(Wikipediaより) その岩に浮き出た縞模様が、光によって、色んな色に変わり、同じ岩でも見る角度により違って見え、これが自然のなせる技とは、なんという不可思議な世界かと、自然の偉大さを感じます。

今回の旅行から帰国後一週間。すっかり疲れてしまい、ご無沙汰してしまいました😅 というのも、参加したツアーが大変ハードで、夜中の2:30にLas Vegasを出発して、もどってくるまでの17時間の間に1200kmを移動し、ホースシューベンド、アンテロープキャニオン、グランド・キャニオン、という絶景を巡り、最後にルート66のセリグマンの街に立寄るというツアー。 ネバダ州から、ユタ、アリゾナを一日で巡って帰ってくるというハードなツアーにこの歳で参加したのが、すっかり疲れてしまった原因だと思います💦 年寄りにはキツかった😓😓😓 とは言うものの、その絶景たるや素晴らしいもので、参加出来たことはとても満足しているのですが…… pic1枚1枚、ご紹介出来たら良いのですが、大変な数になってしまいますので、それぞれの場所を選抜し、コラージュにてご紹介させて頂きますね୧😊૭♬︎♡ まずはホースシューベンド（Horseshoe Bend） アメリカ合衆国アリゾナ州ページの町付近にある、コロラド川が蹄鉄（horseshoe）の形に穿入蛇行していることから、この名前がついたという。 朝7:30くらいだったので朝日が当たり、その影になった部分が暗く少し分かりずらいのが申し訳ないです🙇‍♀️

ニューポートビーチ ファッションアイランドにて

12日から、以前住んでいたAnaheim に来てます。 久々のカリフォルニア、さすがに陽射しが強い😎 以前住んでいた家をちょっと見に行って、次の住人が居るのがちょっと寂しく😢 スーパーマーケットを覗くと、Halloween用の🎃パンプキンが山に😄 やっぱりいいな！ここは❣️ 戻りたい( ∩ˇωˇ∩)♡♡ 我が家の水やりは、姉と友人が朝夕引き受けてくれました❣️感謝🙏💕