🤓トラディスカンチア 🤓今日も一日ご苦労様でした😊✨ あっーと言う間に一日は過ぎていきます。 一日一日を大切に楽しい時間をお過ごし下さいネー🤲

🤓夕暮れ時 また、お花や植物でないと怒られるかも🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ スイマセン　でも、自然は植物と共有してますよね✨✨✨

No 982 我が家の枯れ木の様になっている紅葉の木に、ガーデンライトを飾って見ました。 夜の帳の降りる前、空はライトの色に寄り添う様に 静かに色をおとしていきました。

月に置いてきぼりに 🌙 された 金星 🌟 訂正 金星は横並びに有りますが 見えていません！

今日の西方、極楽浄土を撮影。 アメジストセージ・サルビア・レウカンサが横幅、高さともに1mを超えました。2、3度、風で倒れているので、風をあまり受けない倉庫の前に移動しました。 ガウラは我が家には3種類あり、そのうちの2種類を撮影しました。 シコンノボタンは、とても美しい｢大徳｣の紫色の花をさかせています。 やっと本日、浄土真宗本願寺派教学振興委員会編『浄土真宗　聖典　-勤行集-』(浄土真宗本願寺派出版部、1985年)を読み終わりました。前から読もうと思いながら、通読できていませんでしたが、この度、｢永代経法座・前住職17回忌法要｣に初めて参加するため、聖典ぐらいは読んでおこうと思い、読みました。 読んでいる最中に、妻とお義母さんが交互に来て、｢いっつもびっくりさせられる。お経本まで読むの？　私にはとてもできない。頭が痛くなりそう。面白いの？｣と聞いてきました。 ｢こんなに聖典は頁数が少ないので、読めるし、意味がわかって面白いよ。お坊さんのお話がより深く聞けるようになるので、楽しいよ🎵｣と言いました。 するとお義母さんは、｢私は頼まれても、頭が痛くなりそうなので、読まないし、手を合わせてお断りします。｣と言いました。 私が｢お坊さんが読んでいるお経の意味がわからずに、黙って聞いているだけで、面白くないでしょう。意味が分かった方がずいぶんと面白くなるよ🎵｣と言うと、いやいや、面白くなくていい、読んで分かりやすく私に説明してちょうだい、といって逃げていきました。 妻も、毎回、お坊さんのお経を聞いているのに、意味がわからなくてもいい、と言い、私にとっては、とても不思議な返答だと思いました。 妻とお義母さんは、ご飯を炊いたときはご飯を仏前に差し上げ、お花を綺麗に飾り付け、手を合わせて｢南無阿弥陀仏｣と唱えるだけで満足なのだそうです。 浄土真宗の親鸞聖人の教えからすると、信心し阿弥陀仏に報恩感謝をして、行動して念仏を毎日あげることが大切ということなので、それはそれでよいのかもしれません。 昨日鑑賞した『ファミリー・マン　ある父の決断』では、イスラム経のシーア派を信心する白血病で苦しむ子供患者の問いに対して、このように述べるのです。 ｢多くの宗教で共通することは、自分のしたことは必ず自分に帰ってくるということだよ。｣と言いました。 死にかけている子供を傍らで半分居眠りをしながら聞いていた父と母は、はっとするような顔をして、聞いていました。 かなり強引で利己的なヘッドハンターをしていた父親は、社で1、2位を争っており、家族のための仕事がいつしか利己のための仕事になっていたのです。 これはよくあるパターンで、かつて私も目的と手段が逆転するような働き方をしていました。 早く、その事に気づけてよかったと思います。出世の階段からは降りましたが、家族とのとても大切な時間を持てるようになりました。 園芸とも出会いました。 GSの素敵な友達にも会えています。 ｢いいね｣返しができないこともありますが、どうぞ、お許しください。コメント返しについては、必ず行っております。 カトレア・ポーシア・カニザロの香りが昨日は強烈過ぎましたが、今日は少し柔らかくなってちょうど、癒しによいです。

この投稿写真は、左側が18時51分、右側は、左側の下方にある我が家の西塀の前に咲いているガウラです。 この数週間、色々と考え事をしていたので、ほぼ毎日、投稿していたのに、途切れてしまいました。 この度の夏風邪、咽頭炎、そして鬱状態のなかで、そこから這い上がるために、外国映画をたくさん、見ました。そこでは、たくさんの言葉を映像を通して眼と耳から、学びました。 過去に見たことのある洋画も、この度、見ました。 リュック・ベンソンの『LUCY』は、2度も気になる言葉を再生してみていました。 一番心に残った言葉は、｢実在を証明するのは時間（TIME）｣というものでした。 二番目は、｢知識が多いよりも無知が人間を破壊する｣ということです。 2014年に見たときは、知識不足のため、アクション映画としてとらえた部分が多いですが、脳生理学、遺伝子学、心理学、社会学、経営学、物理学、宇宙学、哲学、宗教学をさらに掘り下げて勉強をしていたので、この映画の鑑賞者へのメッセージを受信できることができたように思います。 本で文字として読んで考えてきたからこそ、リュック・ベンソン監督のメッセージを受け取ることができたように思います。 テレビでの鑑賞だけでは、理解はとても難しいです。著書から文字というもので、心に留め、考えてきたからこそ、理解できると思いました。 多分、この映画は、これから後も10回ぐらいは見ると思います。 植物は自身ではほとんどの植物は移動できませんが、かなりの進化をしていることがわかります。 植物は、もしかしたら、私たちを見守ってくれているのではないか、と思う次第です。 今日は、妻が花屋さんへ行きたいと言うので、風邪薬を飲まず、｢はるぞの生花｣へ行ってきました。たまたま、今日と明日の二日間は、植物全て半額セールでした。とてもラッキーでした。 大体、妻の要求に応じたときは、いつも天が私に何かを与えてくれます。 とても不思議です。 コウモリランのテラリウム、とてもきれいなピンクのベゴニアを妻が購入し、私は、ストレプトカーパスとベニフジ・においさくらを買いました。

この投稿写真は、昨日投稿する予定でしたが、寝落ちして投稿できませんでした。 昨晩は、コチョウランの少し大きめのサイズのものを本物のヘゴボードに張り付けました。 張り付蹴る前の作業としての根をほどくのが大変でした。どの根をカットするか、根の色を見分けて切っていきます。 赤のバラ｢レッド・クイーン｣が2度目の花を咲かせました。少し形が乱れています。でも、豪雨に耐えてやっと咲いてくれました。 ルリマツリ（プルーンパゴ）が暑さに応じて元気よく咲いてくれます。なにか元気を与えてもらいました。 キキョウがそろそろ終わりを迎えました。 昨日の西の空は、とても不思議で、とてもきれいで、しばらくもとれてしまいました。稜線と高い空の間に、あおぞらに浮かぶ白い雲がとても素敵に思えました。

西の空が ほんの少し 明るさを 残して 少しづつ少しづつ 日が延びてます✨ しかし 寒🌀🌀🌀