メハジキ初めましてです。図鑑で見たよりずっと大きくて背丈を超える株もありました。ネーミングの由来、この茎をつっかえ棒にしてお目々ぱっちりにして遊んだことある方お知らせください〜8/6目黒自然教育園にて

先ほど名前を間違えて、投稿してしまいました💦 削除がわからずもう一度m(__)m 正しくは メハジキ🍀です。

今日のお花🏷‪‪‪‪‬⸒⸒シソ目の仲間👯たち メハジキとムラサキ。暑すぎて😵‍💫人気のない赤塚植物園に付設の万葉・薬用園でひっそり咲いていました。古来から役立つ草🌿として大事に栽培されてきたのですね🤔。

メハジキ 子供の時は、川の堤防にわんさか生えていたのですが、最近、めっきり見なくなって…わずか数本ですが、30数年ぶりのメハジキです💕 茎の断面が“四角”いってのが、子供の時に不思議でした。 …子供の頭では“茎＝丸い”と思っていましたから…😅 シソ科メハジキ属 別名は益母草（ヤクモソウ）という。 これは、古くから中国で婦人薬として利用されてきたことからきているそうです。

「目弾き」茎に弾力があり、短く切った茎の切れ端を、瞼につっかえ棒にして張って、目を大きく開かせて遊んだことによる ヤクモソウ（益母草）漢方で産前産後の保健薬にしたことから シソ科メハジキ属

いつもの散歩道で初めて見つけた山野草。メハジキ。

目弾き(メハジキ) シソ科メハジキ属の多年草。野原や道端、荒れ地に生える。全体に白い毛が密生する。根生葉は卵心形で花期には枯れる。茎葉は深く3裂し、裂片はさらに羽状に切れ込む。花期は7～9月。上部の葉腋に淡紅紫色の唇形花を数個ずつつける。下唇は3裂し、中央裂片はさらに2裂する。赤いすじが目立つ。果実は分果。宿存萼の中に4個入る。萼は筒状で5裂した先端は細く尖り、果実期は目立つ。 メハジキの茎を短く切ってまぶたの上下に挟み、まぶたを強くつぶると茎が弾かれて遠くへ飛ぶという子供の遊びが名前の由来。また、花の時期に全草を採り、乾燥させたものを産前産後に保健薬としたことから益母草(ヤクモソウ)とも呼ばれる。 出典『野に咲く花』『草木の種子と果実』

目弾き。

念願の草を見つけました！ 格好いい～です。 上から見ると、ドローン的？ 「水辺の水曜日」 メハジキ（目弾き） シソ科メハジキ属の二年草 漢方で全草を益母草(やくもそう)といい、婦人病などに薬用。 「わが屋戸（やど）に　生（お）ふる土針（つちはり） 　　心ゆも　思はぬ人の衣に摺らゆな」 　　（土針＝目弾）万葉集 （墨俣一夜城にて） 犀川の畔のアジサイを見にいきましたが、ちょっと遅かったみたいです。 また、犀川の堤防には樹齢50年を超えるソメイヨシノ約800本の桜並木が約3.7kmにわたり続き、別名「桜堤防」ともいわれている。 岐阜県内2位の人気の高いお花見スポットです。

メハジキ

おはよう☀️ 我が家の雑草園にメハジキが咲き出したよ🥀 昔は薬草として栽培されてたようです💜 婦人病に効くらしい🥰 まぶたに挟んで飛ばして遊ぶところからの名前だけど、危ないからやってはいけないよ👎😵（笑）

メハジキ シソ科 一年草又は越年草 別名　ヤクモソウ（益母草） この植物は種をあちこち飛ばして怖ろしく増えるので‥ 発芽したら見つけては引っこ抜いてましたが‥ レンガの隙間から茎を伸ばして花を咲かせました🥀 たくましいです💪

メハジキのドライ カラッカラで真っ白な質感と複雑な形状はどことなく人骨を思わせます…💀😳

メハジキ　花後 咲いていた頃と変わらない姿です だから見つけることができました

１月６日撮影　赤塚植物園 万葉薬用園 メハジキの花後です。 見てすぐにメハジキだ！とわかりました。 ここで花も見ていたので☺️ メハジキというとやはり 絵本の「びゅんびゅんごまがまわったら」を思い出してしまいますが、今、手元にこの本がないので確かめられません😅 子どもたちが目の間に挟んでいたのはメハジキだったのかな？ メハジキ（目弾） シソ科メハジキ属 　メハジキ（目弾）は、シソ科メハジキ属の２年草です。茎は四角形、上下で全く様相の異なる葉をつけるのが特徴で、高さは60～100cmになります。寒さに弱い越年性の二年草で、シソ科らしい唇形の花をつけます。花冠の長さは10～13mm、萼は6～7mm。 　野草は、色々な場面で役に立っています。メハジキ（目弾）は、昔の子供の遊び道具でした。茎を瞼の間に挟み、閉じる勢いで弾き飛ばす遊びです。野性味あふれる昔の子供ならではの遊びで、今時の子供には流行りません。 　このメハジキは、養命酒にも入っています。14種の生薬の内のヤクモソウ（益母草）と記載されているのがこれです。根、茎、花、葉、実の全体が使われ、婦人薬（産前産後に用いる）として古来から使われてきました。英名のMother wort(母の草)は、近似種のLeonurus cardiacaを指しますが、洋の東西を問わず似たような意味合いの名前が付けられています。 （草花と自然Blog より）