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サタティ
暑くても寒くとも 雨が降ろうが晴れようが 薔薇は薔薇 図書館のミニ薔薇 大きく見える 阿武山図書館 20200715
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サタティ
枝垂れみどり 雨あがりのひと時 高槻市高槻町 20200714
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サタティ
バス停、ポスト、 よく晴れた日 20200626
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サタティ
2018年6月22日 羽田空港 前日から東京入りし、 ホテルも空港まで30分以内のところ 団体待合いは、 多くの人で活況を呈していたが それ以上に、広々とした空間を感じた 集合時間まで、家族で空港内散策 いつも、旅の初めは慌ただしくも 高揚感にあふれている 伊丹空港もそうだったが、 羽田空港も、 多くの花で彩られていた この日は至るところで 紫陽花の荘厳に圧倒され いろんな色をみたが とりわけ印象に残った色で ここに記していく
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サタティ
夜、楽しげな一群 ポップな静けさ 20200617
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サタティ
白を背にして 夏草はしる JR南草津駅前 20200611
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サタティ
ハッピーアワー いつも そうであったらいいなと思う バース イングランド 20180624
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サタティ
海を見ていた朝 3年前の今日 そういえば、 しばらく海を見ていない 小豆島坂手港 20170604
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みどりの海につどうわたしたち JR南草津駅付近 20200514
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交番の前の樹木 「夜のストレンジャー」が 頭のなかで鳴っている 20200513
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灯ともりし頃、 植物達の濃密な気配が強まっていく 恵比寿ガーデンプレイス 20180504
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サタティ
通りの向かい側に 桃色のボンボリがセットされている さくらのまつりの準備だろうか 昨日、100日目を迎えたワニは 満開の桜をみていた、、 こちらはまだみたいだ、 駅のホームから、 光る草花を それとなく眺め ありふれた日常が少し、しみる、、 JR高槻駅ホームから 20200321
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サタティ
ライティングに浮かぶ 樹木、建物どちらも金色 バリ島の夜と言うイメージが、 行ったこともないのに、なぜか 雨上がりの静かな夜だからか、 20200119
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サタティ
年の瀬 もうすぐお正月 あちこちで サインが出だした あと二つ寝るとお正月、、 JR南草津駅前 20191229
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サタティ
みやげ物屋の 花のアーチにも 心意気を感じる ウインザー城 イギリス 20180624
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夕暮れ時の移動 ホームのベンチから オレンジのライト 緑の縁取り 赤い花もぽつぽつ浮かぶ なんとなく、写真におさめる あと一仕事、進める前に JR南草津駅ホームから 20191225
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サタティ
クリスマスと言えば やはり ツリーにケーキ、お菓子たち 冬の温もりのひとつ 高槻市南平台 20171216
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第4章⑦最終 抜け出したくない迷路 エントランスはかなり静かで空調の音すら抑え気味に聞こえる 正面に大きめの花瓶があり、豊かな色合いの花の賑わい 廊下伝いに緩やかなカーブに沿って進むといくつかの額縁の絵 床は少し厚手の絨毯なのか足音はまったく響かない ガラス張りの展望フロアなんかもあり遠くに山並みがうっすらと 目の前にはショウケース とても多い蛍光灯のイルミネーションで ぐるぐると同じところを廻っているようで少し眩暈がする それでも何故か抜け出したくない迷路 二人で歩く時はやたら無口でアイコンタクトも切れ切れに 一人で歩く時はやたらとぶつぶつ呟いてしまうようだ 曲がり角の向こうの眺めが予測できない感じで その不安定感が少しずつ心拍数を上げる 少し汗ばむ 外から見たときにはこんなに広いとは思わなかった ずっと歩き詰めでも果てしがないような変化の渦 照明に変化が起こって少し薄暗いと思ったら いつしか連絡通路でつながる新しい迷路の入り口 実は自分でも確信を持って迷うつもりで歩いている 少しでも引き伸ばして自らの焦りを和らげるように 次から次に現れては消える幻惑されそうなオブジェの渦と 高く低く身体の芯まで共鳴させるかのような微弱の音響に いつまでも身をゆだねている場合ではないと頭では知りつつ どこか、 体は 抜け出したくない迷路 「抜け出したくない迷路」 2005、4,22 HIMURO TAKATSUKI 写真 大阪市天王寺区 20140429 ※詩集「ここ数年のリアル」からの投稿はこれがラストです。 最後まで見ていただき、ありがとうございました^_^
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サタティ
詩集「ここ数年のリアル」第3章④ 本能寺 夜 小雨 夜9時過ぎ 本能寺 周囲をビルに取り囲まれ 門前には数組のカップル ケータイのカメラでピース そこだけ少し薄暗く 前の商店街も閉店 アーケード蛍光灯の光も あまりさしこまず雨で濡れる 時は戦国時代 「歴史」が燦然と光を放つ 日本人のほとんどが知る 主な登場人物 主役?明智光秀 54歳 織田信長 48歳 豊臣秀吉 45歳 そして 徳川家康 40歳 なんかとても リアルに感じる年回り 自分を誰に置き換えても そこにはある種の感慨が 大通りに面した 近くのホテルのロビーには どこかの修学旅行生たちが 体育すわりをして教師の注意を聞く それをガラス越しに眺めながら 通り過ぎる女同士二人連れは 「何で修学旅行に京都に来るん?」 「そら観光地やからやん!」 それをやり過ごして 踊る息子と黙々と歩く 雨はかすかに そぼ降る "HONNOUJI TEMPLE In the night A light drizzle" 2003.JUN. 15th. KYOTO 写真 京都市伏見区 20171203
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サタティ
花を愛する人は 世界の共通語を話している そんなことを、今、感じていた ウィンザー城周辺 20180624
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潔さが 和の美意識の一つであるなら 捨てることの意義がみえてくる 水鏡の上にひろがっていた 木と花と屋根と空 その絵で、 自分はまだ、 そこまで至らないことを 思い知る 簡潔をもって佳しとする 和の雅のめでたさに 京都府綴喜郡 八百忠本店 20190922
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サタティ
観光バスの車窓から ガラスの反射光込み いつもは没にするけど なんとなく アートっぽくて ジワリと気にいる バース イングランド 20180624
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サタティ
ときおり、 何が撮りたかったのか 後で見た時はもちろん、 その時も わかっていなかったりする 特に京都洛中に 観光気分で うろつく時など 無防備なだけに、 連作 自転車を巡る随想 ⑨ 烏丸御池 京都市 20171130
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サタティ
レストラン前の木かげ フリーマーケット、 というより、 ガラクタ市 めぼしいもの 掘り出し物はまったくない で、 この時はそれでよかった 何度も掘り出せるお宝 嬉しくて、楽しい時間を 埋め込んでくれたから バース イングランド 20180624
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