2022年11月8日 火曜日 11:27 宇治市木幡の商業ビル前花壇に茶の花。 蜜蜂が花粉を抱えて一所懸命にアタック中。花粉を取る場面を撮ろうとしばらく粘りましたが(既に両足に付けていましたから無理のはずでしたね😅)この後飛び立ってしまいました。

きれいに刈り揃えた茶畑と違い、 放任の茶の木はもう２メートル以上になりました😅 次々と花が控えています😄

番外編 旅の思い出に💕 鎌倉のアンティークショップで気に入って買った　着物のハギレ 鞄に入れておいたスマホが　スイッチ切っても　勝手に作動するのを防ぐためこんなの作ってみた💕 痛い右手で雑になったけど💦 絹なので　裏打ちの生地やクリアファイルなどで補強‼️ なんとか形になってバックに引っかけられるし　すごく満足💪　誤作動防げるといいな🎶

あまり有名ではないけど可愛い花が咲く茶の木

山の辺の道の脇に見られた、茶の花。垣根に使われているのが、あちこちで見られました。 奈良は茶粥がよく食べられています。

光を浴びて綺麗でした。

お茶の花　朝散歩🚶‍♀️33日め 先日、初霜のお茶の花を投稿しましたが今日また一段とシャキッと立ち顔をあげたお茶の花が美しくパチリ📱。まだまだ沢山の蕾と実をつけていました。

お茶の花　朝散歩🚶‍♀️31日め 福島市最低気温2.9°初霜。朝散歩🚶‍♀️に手袋とダウンを着て歩いているとポカポカ暖かくなる。9/30投稿のお茶の花、初霜に白くなりまだまだ咲いて蕾も沢山ある。

茶の花・・・ お茶の木の花が開いてきました。蕾がたくさん着いてます❣️

今晩は⛅☁ 今日のお散歩コース🚶 武蔵野の台地 （国分寺周辺） 散策路の生け垣に咲いていました💠💠

茶の木が咲いています。

いつの間にか咲いていました🎶 天候不良で庭の見廻りサボっていました😅

こんにちは☁️☂️ 向島百花園でのpicをもう一枚💕 お茶の花が下を向いて咲くことを 今回、初めて知りました^ - ^ 昔から見ている馴染みのお花なのになぁー

おはようございます👋😆⛅️ 庭の外れにあるチャノキ🍵 朝日は当たりますがほぼ日陰💦 やっと1輪咲いてました❇️ 大好き💓♥️❤️なお花🤍💛 残りの蕾も楽しみです🎵🥰

こんにちは😊 茶の木の花🤍ツバキ科ツバキ属 ボタンヅル🤍キンポウゲ科センニンソウ属 雲間から時折陽射しが差す🌥 歩くのには丁度良い気候ですね🚶‍♀️ 少し廻り道で、出会ったお花です🎶💕 🏷純白マニア 🏷山野草マニア 🏷平和を願う🕊 🏷NO more war

茶の花の　みな俯向きし　畑道

低い生垣に仕立てられた茶の木。写真を見て、葉に緑色の小さな蜘蛛が居るのに気付きました。

お茶の花を見たのは何十年ぶりでしょう？ 小雨🌂が降る中📸 蕊の数が半端ない‼️ 🏷蕊フェチ

散歩道のいけがきの茶の花が咲いていました

左上↖️サルスベリの切った幹に🐸ちゃん💕昼間は汗ばむ陽気💦 右上↗️夕方、角度を変えて👀見てみると 穴🕳の中から出て来る虫を食べていました🫣😵😵‍💫😆

🍵お茶の花🍵朝散歩🚶‍♀️5日め 椿科　ツバキ属 昨日通った道なのにまたまた違うものを見つけました。お茶🍵の花。真っ白な花びらに黄色のシベが可愛いお花。朝日に浴びて綺麗。

くまさん🐻のかき氷🍧🍵 先ず、 くまさんの下の雲☁️(綿菓子)に お茶🌿のシロップを掛けて溶かし、くまさん🐻を下げて食べます😋 最後は温かなお茶🍵をいただきます(´ｰ｀).｡*･ﾟﾟ💕 とても濃い味で暫くマスク😷の中はお茶の香りと味が残ってました🍵🍵🍵 さすがお茶屋さんのかき氷🎵✌️

ねずこの好きな徳島のイチョウ🍂 その② 神山町栗生野 『妙見宮』 ココは、鳥居の真横で、迫力ある写真が撮れます⛩ しかも、ねずこの好きな茶畑🍵越しのアングルも好きです💕 ☆Xmasプレゼントに🎅ねずこ絵本📚Amazon⇒ amzn.to/2V8rn16

今日は、 二十四節気 小雪(しょうせつ) 11月22日～12月6日 太陽☀️黄経 240°～254° 寒氣つのり雨凍って雪となる意味で小雪と言う。この頃より風も寒冷の氣を運ぶ。 七十二候 初候(第五十八候) 虹蔵不見 〈虹🌈、隠れて見えず〉 11月22日～26日 太陽☀️黄経 240～244° 陽の光も弱まり、虹を見かけなくなる頃。「蔵」には潜むという意味があります。 花の七十二候《環境デザイン研究所》 茶花氣吐〈ちゃのはなきをはく〉 茶の木(Camellia sinensis) ツツジ目ツバキ科ツバキ属 インド、ベトナム、中国南西部原産。詳細は不明。常緑低木 開花時期 十月上旬～十一月下旬頃 ◎日常的に飲料として広く利用される常緑低木。原産地は中国南西部とされる。日本各地で栽培されており、九州の一部では野生化したものも見られる。野生のものは高さ７～８mになるが、栽培の茶の木は通常１m前後に剪定される。葉は先が尖った長楕円形で葉質は硬く表面に光沢があり、葉縁には鋸葉がある。10～11月頃、芳香のある白い５弁花をつける。果実は鈍い３稜をもち、裂開して種子を飛ばす。日本では鎌倉時代ごろから飲み物として定着し、日本独特の「茶の湯」文化を生むに至っている。 【薬効】 肥満、高脂血症、動脈硬化。 利尿、むくみ。発汗。下痢。 風邪。喉の痛み、口臭。 【採取・保存】 緑茶の場合、一番茶は４月下旬、６月下旬、８月中～下旬の３回、摘み取る。摘んだ葉は短時間蒸し、その後加熱しつつ手で揉んでから乾燥させる。 ＜茶のいろいろ♀ 緑茶、紅茶、ウーロン茶などは、使用される品種の違いはあるがいずれも茶の木の葉を加工したものも。 《出典 自分で採れる 薬になる 植物図鑑》