warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
はざ木の一覧
投稿数
5枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
175
みっきまま
〝夏井のはざ木〟です🌾🌾🌾🌾 ご覧頂きありがとうございます♡ 今日の暑さは思いの外のようです! 充分な水分補給にお勤めください!!
156
みっきまま
昨日撮った〝夏井〟の田んぼの写真です🌾 ここにいると「新潟」って感じがヒシヒシします🌾🌾🌾🌾🌾
160
みっきまま
新潟県新潟市西蒲区夏井 夏井のはざ木 夏井には約600本のはざ木が保存されており、米どころ越後平野ならではの懐かしい風景を留めています。 田植えが終わった田んぼに、弥彦山が美しかったです! 日の入りが18:40過ぎで、19:00まで新潟市内に戻る必要があったので、残念ながら逢魔が時の素敵な光景を見る事が出来ませんでした、、、、是非、近いうちにに見に行きたいと思います! 撮影:令和5年5月10日 16:37
157
みっきまま
令和5年5月1日(月)日本赤十字社創立記念日、憲法週間、メーデー、省エネの日、、、、、 「皐月」の「さ」に込められた意味!!💚 その他の"5月の呼称"は? 新緑が目にまぶしい5月になりました。5月の和風月名といえば、「皐月(さつき)」が馴染み深いですね。でも、その他にも5月の異称がたくさんあるのを知っていますか? 『二十四節気と七十二候の季節手帖』などの著者で作家の山下景子さんに、皐月の由来とその他の5月の異称について伺いました。 なぜ「皐月」と呼ぶのか? 「“皐月”の“さ”は、田の神、あるいは、田の神に捧げる稲を表すといわれます。また、“早苗月(さなえづき)”の略だとする説もあります。 早苗の“さ”は、時期的に早く若々しいという意味の接頭語とも考えられますが、皐月の“さ”と同じと解釈することもできますから、やはり、田の神と関係があるのでしょう。 “皐月”を音読みで“こうげつ”と読んでも、5月の異称です。“皐”にはいろいろな意味がありますが、水田という意味も持っています」(山下さん) その他の5月の呼び名は? 旧暦の時代は、皐月以外にも5月の異称がたくさん使われていたそうです。その中からいくつかを選んで、山下さんに解説していただきました。 【早苗月】(さなえづき) 稲の苗は、苗代(なわしろ)で育てられ、20センチほどに生長すると、田植えをします。この頃の苗を早苗といいます。 旧暦では、5月が田植えの月です。つまり、早苗の時期だということで、「早苗月」と呼ばれました。 また、早苗を苗代から取るという意味で「早苗取り月」という異称も使われました。 【五月雨月】(さみだれづき) 「五月雨(さみだれ)」は、梅雨のことです。 「さ」は皐月の「さ」と同じで、「みだれ」は「水垂(みだ)れ」。田の神が降らせる恵みの水ということなのでしょう。 昔は梅雨の雨を利用して、田植えをしました。 旧暦では、5月が梅雨の時期にあたります。そこで、「五月雨月」とも呼ばれるようになりました。 【月不見月】(つきみずづき) 梅雨の時期は、厚い雲におおわれて、月がめったに見られません。そこから、旧暦5月は「月不見月」とも呼ばれます。 この時期の夜の暗さを、「五月闇(さつきやみ)」といいます。 電気のない時代、月があるのとないのとでは、夜の暗さは大違い。闇夜の続く日々を、昔の人々はどんな思いで過ごしたのでしょうか。 【梅の色月】(うめのいろづき) 梅雨は、梅の実が熟する頃の長雨なので、「梅雨」と書くようになったといわれます。 旧暦5月頃は、梅の実が熟す時期。青い実が、次第に黄色く、赤く色づいていきます。そこから、「梅の色月」という異称もつけられました。 また、「梅月(うめづき・ばいげつ)」も、旧暦5月の異称です。 【午月】(ごげつ) 「午月」は「端午(たんご)の節句」が行われる月という意味で、5月の異称です。 「端」には、初めという意味があります。端午の節句は、本来は月初めの午(うま)の日の行事でしたが、のちに5月5日になりました。 この時期は、疫病や害虫に悩まされたことから、端午の節句に、邪気を払い疫病退散を願ったそうです。 【田草月】(たぐさづき) 「田草月」も、5月の異称です。 「田草」は、田の中の稲に交じって生える雑草のこと。この頃になると、どんどん生えてきます。 田草を取り除く作業は、「田草取り」といって、田植えの後の大事な仕事でした。 田草は、抜いてもすぐ生えてきて、稲の生長を妨げます。ですから、何度も行わなければなりませんでした。 【橘月】(たちばなづき) 旧暦5月は「橘」の花が咲くことから、「橘月」という異称も持っています。 橘はミカン科の植物。その花は真っ白で、さわやかな香りを放ちます。 ~さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする~(よみ人しらず『古今和歌集』) この歌から橘は、別れた人や過ぎ去った日々を思い起こさせる花となりました。 今の5月と、旧暦の5月とでは、ずいぶん季節感が違いますね。 でも、現在の5月でも、橘の花が咲きます。その香りから、昔の人々の暮らしをしのんでみるのもいいかもしれません。 そして、来たるべき梅雨を念頭に置きつつ、光あふれる現在の5月を満喫しましょう。 写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿) ⚠️ウェザーニューズのコピペです⚠️
68
まりお
出先でこんなカカシ達が居た。 1番手前の日本代表🏉は稲垣選手。 新潟だからね😁 他のカカシ達も芸能人だったりするんだろうな😆
前へ
1
次へ
5
件中
1
-
5
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部