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なる
①遠目に見て、うわ〜白いノジスミレなの〜?って近づいて見れば… ②アレ?この細長いのが葉っぱじゃなくて横にあるこの丸い葉っぱがこのスミレの葉?嫌な予感🙄 ③うわ〜😵嫌な予感的中!! 側弁基部に生える毛がボーボー ④葉柄にも毛が… 繁殖力の強さから各地で爆発的に増えているとされるアメリカスミレサイシンの白花、アメリカスミレサイシン'スノー・プリンセス'でした でも久しぶりに逢えたから、良しとします😊 📷 2024/4/25
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garden eiji
可愛いオトコヨウゾメ✨ チューリップのようですね(?) 4月20日 高尾
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garden eiji
なるほど、そうでしたか!😆 ①ヒトリシズカの花は、白くて目立つオシベが3本ワンセット。そのうちの2本の基部に黄色い葯がついています。(オシベの先でなくて基部に葯というのが個性的ですね) メシベは短くて白っぽい口のようなヤツ(柱頭)が見えていますね✨ 花穂の中央を成すものは、ただの棒かと思っていましたが、よく見るとメシベの基部=子房の集まりで構成されているようにも見えます。 ②小さくとも同じ構造✨ ピントがあったのです😆笑 4月20日 高尾
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なる
コケリンドウ(苔竜胆) 先に投稿したフデリンドウとコケリンドウの花の大きさは、コケリンドウが断然小さいです。 この日定規📏を忘れて実測はわからないですが花の直径1㌢くらいでしょうか! コケリンドウの萼裂片の先は反り返りますがフデリンドウの萼裂片は反り返りません! とても可愛いリンドウです💕 📷 2024/4/25
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garden eiji
コクサギ、地味ながらも見頃でした✨ 『萼片は4個、花弁も4個。雄花には4個の雄蕊がある。 雌花には4個の小さな退化雄蕊と中央に1個の雌蕊がある。子房は4個の心皮がなかば合着し、4室に分かれ、花柱の柱頭は4裂する。』 (Wikipediaから抜粋) 果実が4つに分かれてるのは知っておりましたが、この植物、数字の4への強いこだわりがあるようです🌟 これは雄花。雌花も撮りかけて、でも地味過ぎてやめました😅 4月20日 高尾
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garden eiji
アーモンド?いや… オオヤマザクラですかねー? 大きいから!そして濃い目のピンク✨ この日は山上の桜はまだ咲いていて、お花見できました🌟 4月20日 高尾
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garden eiji
①小さいながらもオダマキによく似た顔。果実はオダマキよりもトリカブト似。 ②黄色味を帯びた筒状の花弁の後部から距が短く突き出て、少し紫を帯びた白い萼片の隙間から見え隠れしています。 小さ過ぎてよく見えませんねぇ😆 オダマキ・トリカブトたちへの仲間意識が強いのですね(?)✨ 4月20日 高尾
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なる
沢山の写真があるので、4月の高尾山で見た花をsora-haruさんの🏷️プチプチみどりのまとめにしてみました♪ ①フタバアオイ 茎の先に2個の葉を付けますが、徳川家の「葵の御紋」はこの葉を3枚組み合わせたもの ②ツクバキンモンソウ 花の上弁が短く、葉脈や葉裏が赤紫色 ③ミヤマカタバミ? カントウミヤマカタバミ? 毛の量の多いミヤマカタバミかと思いましたが、高尾山全植物の図鑑から外れています🤔 ④↖️シロバナエンレイソウ 別名:ミヤマエンレイソウ 花は茎頂に1個 白い内花被片が3枚 ↗️ツルカノコソウ 花も可愛いですが花後の冠毛も可愛いです♪ ↙️エンレイソウ 花は茎頂に1個 外花被片3枚は褐色ですが、まだ緑色! 内花被片は無し ↘️ニリンソウ 可愛い色を見つけました♪ ⑤↖️シロヤブケマン ↗️ミヤマキケマン ↙️ジロボウエンゴサク 別名:ヤブエンゴサク 花の下、苞は全縁のの卵形 ↘️ヤマエンゴサク 花の下、苞は切れ込む
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garden eiji
フタバアオイ。 この見た目、蜜腺も匂いも無く(?)、ハナから虫による媒介を期待せずに進化しているようです✨ でもナゾの花の中にまたナゾの花があるようなデザインで楽しませてくれています(?) 『めしべの花柱は6個あり、互いに合着して柱状になっている。雄しべはその周囲に12本ある』…あ、そうですか!😆 4月20日 高尾
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なる
オトメスミレ(乙女菫) 昨年は別の所でも見つけたからそちらを投稿するつもりでしたが、見つからず😓 暫く温めていましたが、こちらのオトメスミレを投稿します♪ お花の雰囲気から名前のオトメスミレはそのものですが、名前の由来は 箱根の乙女峠で発見されたことに由来しますヨ! ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花弁は白色、距だけが紅紫色のタチツボスミレの品種 ・茎・葉、花柄に毛があるものはケオトメスミレ ・真っ白の花弁に少し条が入っていてもOK ・花や距など花全部が白色のものは別品種のシロバナタチツボスミレです。 📷 2024/4/10 高尾山
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サラサ
裏高尾で見たエイザンスミレ💕 (5株分)
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なとぷー
この春、高尾で、出逢えたお花。 ↖️サルトリイバラの花 4.13 ⬅️オドリコソウ 4.13 ↙️オキナグサ 3.27 ↗️ウグイスカグラ 4.1 ➡️アマナ 4.1 ↘️キュウリグサ 4.1 あー楽しかった。 季節は進んで、山は初夏の装いになっていくのでしょうねー
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なる
ナガバノアケボノスミレ(長葉の曙菫) アケボノスミレとナガバノスミレサイシンの交雑種です。 見ての通り、お花はアケボノスミレそっくりの色と質感です。 葉っぱはナガバノスミレサイシンのように長く、葉の基部がまだ巻き込まれた感じです。この葉の感じは高尾山でナガバノスミレサイシンを沢山見た時の同定のポイントとしました。 また、ナガバノスミレサイシンの茎や葉裏はやや紫色を帯び、葉表は緑色です。このナガバノアケボノスミレの茎、葉裏はアケボノスミレの血をひいていますよね〜 交雑種の多くは出現した場所から数年で消えるそうですが、ナガバノアケボノスミレは地下茎をのばして増えるので、何年も群落を作っていることが多いそうです。 また来年も逢えますように🥰 📷 2024/4/10 高尾山
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なとぷー
ミドリニリンソウ探し 4.1と4.6と、4.13にミドリニリンソウを探しに、通いました。 4.1は、高尾の先生とご一緒。高尾の植物探し談義をしながらの楽しいミドリニリンソウ探しでした。 ①枚目 3つとも、同じミドリニリンソウです。 ↙️4.1 発見。 ↘️4.6 少し開いてきた ⬆️4.13 すっかり開いていた。 ②枚目 そのほか、いいなあと思ったミドリニリンソウ。 ↖️4.13綺麗😍これがお気に入り ↗️4.6 発見 私ひとりで、みつけた。 ↙️4.6 発見 ↘️4.6 発見 ③枚目 4.1に高尾の先生とみつけたミドリニリンソウ。 ↖️↙️萼がなくて、雄しべだけー?おもしろいねーと、高尾の先生談。4.1 ↗️↘️おっ!おっ!と発見!高尾の先生と感動の嵐🌀 3日間のミドリニリンソウ探し。 楽しくって、また、来年もと思いました。
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garden eiji
アケボノスミレ、高尾で出会いました✨ 花色、葉や全体の質感が特徴的で、惹きつけられますねー!? 4月20日 高尾
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サラサ
シュンラン(春蘭) ラン科シュンラン属 学名をシンビジウム・ゴエリンギー(Cymbidium goeringii)といい、洋ランとして親しまれているシンビジウムの仲間 (4/7裏高尾)
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なとぷー
フデリンドウ 日当たりのよい、明るい林の中で逢いました。根元に葉がないので、フデリンドウとわかりました。 蕾の時に全体を真横から見ると筆そっくりなところから、名前がついたそうです。 4.13
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garden eiji
踏まないようご注意ください✨ ①入り口駐車場でこんなの生えてて ②見上げればあんなのが! 今更ながら高尾、恐るべし!😆 今日は高尾でゆっくりしました✨ 4月20日
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サラサ
ナガバノスミレサイシン💕 (長葉の菫細幸) 色合いが特別なナガバノスミレサイシン♡ (4/7裏高尾)
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なとぷー
オトメスミレ 昨年、咲いていたところを探すと、今年も咲いていました。 お花が昨年より少ない感じがしましたが、今年も逢えてよかった。 タチツボスミレの品種で、花の色が白く、距に少し紫色がついています。牧野先生が乙女峠でみつけたスミレだそうです。 ①上から撮ってしまいました。 ②横から ③違う場所に、種が飛んで嬉しい。 4.13
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サラサ
一瞬迷いました これも、 コスミレ💜 周りにナガバノスミレサイシンしかなくて間違えそうになりました😅 登山道の急登でトラレンの方の泥はねで唇弁可哀想な事になってます (4/7裏高尾)
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サラサ
コスミレ(小菫)💜 ①花は淡紫色〜少し濃いめの紫色💜 ②上弁はうさぎの耳のように立ち上がるものが多い ③側弁基部は一般的に無毛、有毛のものはヒゲコスミレ ④葉は卵形〜長卵形で先はとがる。最後に夏葉は三角形になる。 ⑤葉裏は紫色を帯びるものもある ①枚目〜④枚目 同じ株 ⑤枚目 大株を見付ける!クルリンクルリンしている花弁がお茶目💕 (4/7裏高尾)
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なとぷー
ツクバキンモンソウ シソ科 キランソウに似ていますが、葉の形や模様、株同士が茎でつながらないところで、すぐわかります。 昨年、GSで写真を見せていただき、探して見つけました。 今年は、お花を見ることができました。 日本海側でよく見られる、ニシキゴロモの変種で、太平洋側で見られるそうです。 4.13
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なる
ヒトリシズ(一人静) センリョウ科の多年草 茎の先端付近に4枚の葉が輪生状につき、その中央から白いブラシ状の花序が1本伸びます。 白く見えるのは雄蕊 緑色に見えているのは雌しべ柱頭 雌蕊の子房に雄しべ3個がつき、外側2個の雄しべの基部に黄色い葯がつくそうです 山野の樹陰などで見られます この素朴な姿が良いですね〜💕 📷 2024/4/10 高尾山
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