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ハオルチア ・クーペリーの一覧
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オキョー
上 ハオルチア 『ウンブラ ティコラ』 左側上下 ハオルチア 『クーペリー』 下左側 『ウチワサボテン』 下中央 『リトープス』 ピンクの襟巻きが暖かそうです。 リンゴに付いてきたキャップを蒔いてみたら暖かそうです。 右側中央の葉っぱだらけ 雑草でわ有りません。 一体何んの種を蒔いたのかさっぱり思い出せない 誰か解る方宜しくお願いいたします。💕🎶🎵
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オキョー
多肉植物を見付けたら 値段が安かったので お店が閉店するまで見てしまいついに買ってしまいました上下6点 (拡大している) なんだかどんどん増えている。👍
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オキョー
右上 『ガステリア子宝臥牛』 かなり子供が増えて来ました。 右下 『ハオルチア クーペリー』 丸い粒つぶがかなり太くなってきました。もっと沢山増やしたいなぁ👍 左側 『センペルビューム メラ二ー』 2021年9/25日に株分けをしてから今日まで かなり大きくなりました。さらに子供が増えて来ました。 下の 『ハオルチア』 も株分けをしてからかなり成長して増えました。又株分けをして増やしたいなぁ👍 透き通った感じが良いよね。👋😃
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月下美男
遂にハオちゃんの花芽に会えました❕ 今月10日に投稿してから約1週間 🌿と見間違えるところでしたよ〜
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月下美男
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⭐️コーンフラワー⭐️
㊗️ファースト ハルオチア 🎉 初お迎え〜 透け感がなんとも美しいです。 グミみたいっ💚 食べたら 美味しいかなぁー!? ハンギングポットに入れ フェンスに吊り下げてみました。 昨夜は雨が降ってきたので 雨の当たらない屋根の下へ移動 管理はこれでいいのかなぁー?! もう、ひとつお迎えしてます。 次にアップしますね! 💚ハルオチア クーペリー💚
33
アロ兄ィ
ハオルチア クーペリー トルンカータOB-1
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ぷっしぃ
ハオルチア・ダビディー。 クーペリー系の小型種。 窓の透明度が高く非常に美しい姿をしたハオルチアで、クーペリー系最美種との呼び声もあったりなかったりするハイスペック的なハオルチアです。 先の尖った透明窓を密に並べる姿は正しくクリスタル・プラントといった感じで、同じクーペリー系でもオブツーサ等とはまた違った雰囲気がありますね。 シャープでクリアでスタイリッシュで凛とした野生味の強い美しさだと思います。 この株は夏場水を切りすぎてしまったため最近まで片岡鶴太郎ばりにガリガリだったのですが、水やりを再開したらようやく少し膨んで来ましたね。 本来の美しさはこんなもんじゃないんですけど、まぁ一応、顔見せ程度ということで。 成長は早い方なので割りとすぐに回復してくれると思います。
97
ぷっしぃ
ハオルチア・レイトニー(カルムナ産)。 昨日のはカイザーズビーチ(Kaiser's beach)産のいわゆるオーソドックスなタイプのレイトニーでしたが、こちらはカルムナ(chalumna)産として購入したもの。 両者の違いは、、うーん。なんすかねぇ。強いて言えばまぁ、特にないかな?みたいな。 そもそもカルムナとは東ケープ州の沿岸を流れる河川のことらしいのですがこのカルムナ川が最終的に行き着くのがカイザーズビーチでして、まぁ要するに同じ流域に分布する個体群の内陸寄りか海寄りかということになるわけですね。 地図上で見ればほとんど同じにしか見えないくらいの微妙な距離感だと思います。 カイザーズビーチ産でも複数の系統が流通しており若干の個体差が見られるようですし、カルムナ産とカイザーズビーチ産で違いがあったとしても産地による違いというよりは単なる個体差の範囲内だという解釈で良いと思いますね。 ちなみにカイザーズビーチから数十キロ離れたKiwane産のレイトニーについては近年独立種「キワネア」として新たに記載されたようです。 あと全然関係ないんですけど南アフリカで世界初のシーラカンスが発見されたのがカルムナ川の河口近くだったらしく、アフリカシーラカンスの学名をラティメリア・カルムナエというらしいですよ。 ハオルチアを調べててシーラカンスに行き着くとは、世の中何が起こるか分からないものですねぇ
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ぷっしぃ
ハオルチア・レイトニー。 クーペリーなどに近縁もしくは変種とされる小型のハオルチア。 ベヌスタの毛を剃って葉を尖らせたような感じの草姿で、クーペリー系とシンビフォルミス系の中間のようなデザインって感じですかね。 この種の魅力はなんと言っても綺麗な紅葉で、特に低温期には全草が美しく色付きます。 キャリーっていうホラー映画知ってます? パーティーで豚の血かけられて念動力が覚醒しちゃうやつ。 アレくらい赤くなります。 まぁ色付き方は個体差や環境によりまちまちですが基本的には鮮やかな赤紫色になることが多く、たまにオレンジとかピンク、濃い紫色に色付く個体とかもあるようですね。 綺麗な紅葉と透明な窓とのコントラストがまた非常に美しく、小さいながら見応え充分的なハオルチアだと思います。 性質はクーペリー系の中でも特に強健で、直射日光の雨晒し放置でも問題なく生育してくれる強い子です。 強い陽射しと水分を好むので過保護にするくらいならむしろ野外放置の方が合ってるのかもしれませんね。 シンビフォルミス系に匹敵するくらい子吹きがかなり旺盛でして、スイッチが入ると株元から一気に何十本も子株が出てくることも。 一度子吹きを始めるとたちまちクランプ化して鉢から飛び出したり鉢の中で子株が潰れたりすることもあるので、最初から余裕のあるサイズの鉢に植え付けるか若しくはこまめに株分けするなどの対策が必要かと思われます。
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ぷっしぃ
今朝は抜け毛が少なかった。嬉しい! 新しいシャンプーの効果が出始めているのかな?? 嬉しい! ハオルチア・ベヌスタ。 クーペリーなどに近縁とされる小型ハオルチア。 全草が柔らかい微毛で覆われる特徴的な姿で、フワッフワの小動物みたいな雰囲気が魅力の癒し系ハオたんですね。 まぁ僕が見た第一印象は「タランチュラ」だったのですが、タランチュラだって小動物と言えば小動物だし差し詰め間違ってもいないんじゃないかと思います。 ってかベヌスタの語源はビーナス、つまり美しいということなのですがコレはどう見てもビーナスって感じではないですよね。 ビーナスって、こんなにムダ毛すごかったの? いやムダ毛ってか、もう全身毛だらけなんですけどビーナスさん。 まぁ愛と美の女神と呼ばれるくらいだし相当な美貌なんでしょうから、多少ムダ毛がすごくても大丈夫ってことなんですかね。 まぁたしかになぁ、深田恭子が脇毛ボーボーだったとしても個人的には一向に構わないわけですからね〜 構わないってか、むしろごほ まぁ何にせよ、毛フェチにはたまらないハオルチアだと思います。
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ぷっしぃ
ハオルチア ・クーペリーvar.ピリフェラ f.トランカータ『ブラックオブツーサ』。 通称オブツーサと呼ばれてるヤツの園芸品種で、全体的に黒っぽい葉色をした松崎茂系ハオルチア です。 ブラックオブツーサと呼ばれている系統にも様々なタイプがあるようで、「山田ブラックオブツーサ」という個体から派生した子孫、系統全体を総称して「ブラックオブツーサ」と呼んでいるらしいですね。 まぁ正直そのへんの詳しい事情はよく分かりませんが、ネットの情報をまとめるとそんな感じになると思います。 うちにあるのは粒が小さく盛んに子吹きするタイプで、これも集合体恐怖症の人には堪らないキモさでしょうね。 「ブラック」というほど黒くはないけど、年中薄暗い顔色をしているので常に気になる個体ではあります。 目が合うといつも株分けを要求してくるのですがメンドクサイから丁重にお断りさせて頂きました。
100
ぷっしぃ
ハオルチア・クーペリーvar.ピリフェラ f.トランカータ。 クソみたいに長い名前ですがまぁいわゆるオブツーサって呼ばれてるアレです。 オブツーサは本来ハオルチア・シンビフォルミスの変種に充てられている名前で、こいつの真の名を呼ぶと上のようなクソ長い名前になるんですね。 せめてクーペリーvar.トランカータで止めて欲しい所ですが敢えて間に 'ピリフェラ' を挟む所がポイントだと思います。 (クーペリー var.トランカータとする場合もあるようですが) 透明感のある真ん丸な葉をポコポコと地表に並べる可愛らしいハオルチアで、これぞまさしくクリスタルプラントだと言いたくなるようなファンシー且つラグジュアリーな雰囲気漂う癒し系小型種ですね。 なんて言ってられるのは最初のうちだけで、調子が良いと結構なペースで子株を吹き短期間でワラワラとした群生株に成長します。 まぁ個人的にはこっちの方がキモくて好きなのですが、集合体恐怖症の方にとってはゲロ吐いてオシッコ出ちゃうくらいのおぞましさでしょうね。 「玉露」とか「雫石」とかシズル感漂う素敵な名前で呼ばれてるみたいですが、こうなると個人的には「イボガエルの卵」とかの方が適切なんじゃないかなと思います。 まぁ一般的にイボガエルと呼ばれるカエルには「ヒキガエル」と「ツチガエル」という種類がおりまして、ヒキガエルは細長い紐状の寒天質に覆われた卵を産むのでこの場合のイボガエルというのはツチガエルのことになるんでしょうけどね。 しかしツチガエルは元々水の綺麗な田んぼや流れの緩やかな水路などに生息しており、開発や農薬の使用、外来種の侵略などにより最近ではその数を減らしているんだとか。 ウシガエルなどの外来種が生息地を拡大し続けている中、日本固有の生き物達が住処を奪われ絶滅の危機にまで追い込まれている…何とも理不尽で悲しい話しだと思います。
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