根ざししているマライシー 刺した根っこがどんどん大きく？太くなっているのだか4ヶ月たっても芽が出る様子は無い。 根っこのみが育つものなのか？ 2本根ざしして1本はシワシワになり干物になってしまいました。 初挑戦なのでさっぱり分かりません。どなたか教えて貰えないでしょうか？

ハオルチア マライシー🌵 渋めの逸品見つけて狩ってきました😊 直径３０ミリのおチビです🤣🤣 こんなチビさんなのに魅力的な窓を持っています😊

３０歳過ぎてから、いつも考えることがあるんですよね。 どうしてオシッコって指の先から出ないんだろう？って。 指先からオシッコ出ればすごい楽なのに、どうしてそうじゃないんだろうと。 今日みたいに寒い日には一日に何回も何回もトイレに行かなきゃならないわけですが、１０回も超えてくると流石にメンドクサくなってくるんですよね。 その度にチャック開けて、コンニチハして、オシッコして、流して、手洗って、手拭いてって、何この無駄な時間？？ まずトイレまで行くのがメンドクサイし、先に誰かが入ってたらその間我慢しなきゃいけないし、それを一日に何回も何回もするわけですから結構なストレスですよコレは。 指先からオシッコできればわざわざチャックを開けてコンニチハする必要もありませんし、人目を気にしてコソコソとする必要もないわけですからね。 しかし人間の身体というものはそのようには出来ておりませんので、結局は為す術もなくトイレに行くことを余儀なくされるわけです。 明日も何回トイレに行くことになるのか…考えただけでも憂鬱な気分になりますね。 生まれ変わったら指先からオシッコできる人間になりたいです。  ハオルチア・インターメディア。 ノタビリス（旧・マライシー変種ノタビリス）などに近縁とされる小型ハオルチア。 日本では「菊日傘」とか「菊日和」の名で知られるハオルチアで、細い棒状の葉を密に展開しながら綺麗なロゼットを形成する可愛らしい種です。 黄色っぽい葉色と相まって、まさに菊の花のような雰囲気のあるハオルチアですね。 むしろハオルチアと言うよりセンペルビウムとかそっち系の多肉に似た雰囲気かもしれません。 なんかこう、親しみやすい感じと言うか、人懐っこい感じと言うか。 かつてはノタビリスの変種とされていたりレチキュラタの変種だったりマキュラータの変種だったりとポジションの定まらない扱いだったようで、色んなハオルチアの中間的な姿をしたハオルチアということで「インターメディア」の名を冠して新たに独立したらしいです。 まぁ妖怪で言うところのヌエみたいなもんですかね。 ギリシャ神話で言うところのキマイラ的な？ ちょっと違うとは思うけど、たぶんそんな感じなんだと思います。

ハオルチア ・マライシー。 ロゼット径数cmほどの小型ハオルチア。 ザラついた暗緑色の葉を多数展開し、仔吹きしながら緻密な株立ち状の姿になる群生タイプのハオルチアです。 一見ハオプのパークシアナ（群鮫）にも似ていますがよく見るとマライシーには窓があるため、老眼が酷くなければ見分けるのは容易だと思いますね。 しかしこの種は分布が広く様々なタイプが存在し、一口にマライシーと言っても非常にバリエーションが多く混乱してしまいます。 ノタビリスやメイリンギーなど明らかに形態の異なる変種（現在は別種？）もあれば違いがよく分からないものもあり、基本種のマライシーからもかなりの数の種が新種として独立したようですね。 かつてはマグニフィカの変種とする意見もあったようで検索するとマグニフィカvar.マライシーなんて記述も出てくるし、ってかそもそも基本種のマライシーって何なん？って感じになってくるし… これは要するにアレですね。考え出すと頭痛くなる系のハオルチアだと思います。 もう分類が難しすぎて付いて行けません。 ちなみにコレは基本種のマライシーとして入手したもので、ロゼット径２cmほどの可愛らしい個体ですね。 薄暗い葉色なのでちょっと地味な感じですが、よく見るとうっすらと窓もあり小さいながらちゃんとハオルチアしてくれてます。 ただし産地や個体ナンバーは分からないのでこの個体が本当にマライシー基本種なのか、もしくは現在では別種とされている産地の個体なのか、そこまでは詳しくは分かりません。 ってかもうそーゆーの気にし出すと頭おかしくなりそうなので、マライシーって言うんだからマライシーで良いじゃん！って感じで半ば開き直りつつ栽培しております。