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ハオルチア・ブラックベルディアナの一覧

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ぷっしぃ
花粉症は公害! この認識を皆さんに広めたくて、僕は声を大にして訴えます! もう嫌なんです。こんな生活。 クシャミと鼻水と痒みに支配された地獄のような日々… 食事中にクシャミをしてテーブルを汚し、綺麗にしようと拭いている最中にまたクシャミをしたり。 ドラマの大事なシーンでクシャミを連発してセリフが聞き取れず、後でGoogleで検索したり… 鼻のかみすぎで鼻血まで出ちゃったり… 花粉という国が生み出した悪魔に理不尽に蹂躙され、こんな地獄のような日々をたくさんの人々が強いられているという事実。 それを思うと僕は胸が張り裂けんばかりか、もしくはギリギリ張り裂けないかくらいの思いです。 と言うことで、私ぷっしぃはこの度「花粉症撲滅カニ味噌大好き正義(性技)の党」を立ち上げることを、ここに宣言いたします! マニフェストは以下の通りです。 ・花粉症の公害認定 ・カニ味噌の無料化 ・AVのモザイク完全撤廃 ・下ネタの合法化 ・AVのモザイク完全撤廃  ・AVのモザイク禁止 とまぁこんな感じで行こうと思います。 この国を希望に満ちた笑顔溢れる国にしたいと考えております。どうぞよろしく。   ハオルチア・カミンギー。   テネラのパワーアップバージョンこと、みんな大好きカミンギーさんです。 簡単に説明するとテネラを大きくして窓と鋸歯をレベルアップさせたような感じで、美しい葉色、美しい鋸歯、美しい窓、とにかく全てにおいて美しいパーフェクトビューティーなハオルチアですね。 テネラのデカイバージョンとは言え基本的には小型のハオルチアなのですが中には単頭で巨大化する個体も存在し、大きなものではロゼット径10cmを超える株もあるようですね。 系統的にはブラックベルディアナ系とも近いようですが、とは言えブラックベルディアナとも違う、何とも独特な美しさのあるハオルチアだと思います。 育て易いし、綺麗だし、もはや何も言うことはありませんね。 ただただ美しいとしか言いようがないです。
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282
ぷっしぃ
今日は2月2日、ニャンニャンの日ですね。 ネコの日ということで、今日は一日語尾に「ニャン」を付けていこうと思います。嘘です。 ネコとは全然関係ないんですけど、最近辛い食べ物を体が受け付けなくなってるような気がするんですよね。 辛い食べ物というかトウガラシ限定なんですけど、トウガラシの入った食べ物を食べるとお腹痛くなって、お尻も痛くなるんです。 お尻って言うか、肛門が。 肛門が辛いっていう感覚、わかります? アレ?肛門から食べたんだっけ??ってくらい、とにかく肛門が辛くなるんですよ。 口から入ったカプサイシンを、肛門から出すまでの間に消化できてないんでしょうね。 なんかもう、日に日に消化器系が弱って来てるような気がします。 辛い物大好きなのに…自由に好きな物を食べることすら許されないのかと。 白い鼻毛のときにも思ったのですが、こーゆー目に見えないところから老化は確実に進んでるんでしょうね… ハオルチア・シーモア。 めっさ美しい姿をしたブラックベルディアナ近縁種。セイモアとも言う。 地面に出てる部分がほぼ全て窓という非常にサービス精神旺盛なハオルチアで、全体的にやや青味を帯びたような感じの独特な色合いがめっさ魅力的ですね。 写真だと伝わりにくいですが例えばダビディーとかの窓に似たような、でもなんかちょっと違うような、とにかく少し青っぽい感じの色合いです。 これも分類上の立ち位置がハッキリしていない種類ですが一説にはアクエアとホグシアが混じり合ったものだとも言われているようですね。 アクエアっぽいかと言われるとうーんって感じですが、全体的な雰囲気とか葉先が枯れてポキッと折れるところとか、たしかにホグシアっぽいと言われればなるほどねって気もして来ます。 まぁ正直なところ何が何だかよく分かりませんが、とにかく超綺麗なブラベル系ハオルチアってことでやらせて貰っておりますニャ。
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ぷっしぃ
最近仕事に対してのヤル気が異常に無いんですけど、それってたぶん職場に深田恭子が居ないからだと思うんですよね。 職場に深田恭子が居ればもっとヤル気出ると思うんですけど、居ないから。 だからヤル気が出ないんだと思うんですよねー ってかなんで深田恭子居ないの? うちの会社に深田恭子が入って来れば、結構ヤル気出ると思うんです。色んな意味で。 僕のヤル気スイッチをONにするには深田恭子のクローンを大量生産して、一家に一台配備してもらうしかないと思うんですよね。 もしくはオリエント工業さんにお願いして、深田恭子モデルのお人形さんを作って貰うか。 もうそれしか無いと思うんです。 よろしくお願いします。 ハオルチア・アルバンス。 透明度の高い大きな窓が特徴の美しいハオルチア。 カラエンシスなどに近縁とされ、このグループの分布域としては最も東のエリアに自生する種だと言われています。 見た目はカラエンシスの葉を少し細身にしたような感じで、このグループの中でも上位クラスの美しさだと思いますね。 例えばカラエンシスを深田恭子とした場合アルバンスのポジションは吉岡里帆ということになりますので、これはどっちが良いかと問われるとなかなか判断の難しい状況に陥ると思います。 どっちも捨て難いし、逆に言えばどっちでも良いし、でも出来れば両方とも欲しいし…みたいな感じですかね。うん。 たぶんなんかそんな感じだと思います。 話しが大きく脱線してしまいましたね。 つまり僕が言いたいのは深田恭子も吉岡里帆も両方ともスゴく良い!ということです。
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190
ぷっしぃ
あー、疲れた。仕事めんどくさ。 いや今の仕事が嫌いとかじゃなくて、働くこと自体がね。 仕事しないでお金大量に貰える方法ないんですかねー なんで仕事しなきゃお金貰えないの? なんで宝くじ当たんないの? なんでそのへんに札束とか落ちてないの? 意味わかんない。 なんかこう、一回呼吸しただけで3万円くらい貰える仕事とかないんですかね。 何もしないでお金貰える仕事って叶姉妹のグッド・ルッキング・ガイくらいしか思い付かないけど、ってかもうそれで良いかなぁ 履歴書送ってみようかなぁ。   ハオルチア ・カラエンシス。 ブラックベルディアナの遠い親戚? 見た目的にはアルバンスとかアクエアに近い感じの小型美麗種。 非常に透明度の高い大きな窓が特徴の美しいハオルチアで、その透明度の高さはハオルチア界一との呼び声も高いスーパーファビュラスなハオルチアです。 濃いグリーンの葉色が窓の透明度をより一層引き立てており、もうここまでスケスケだとハオルチアと言うよりもむしろ露出狂と言っても過言ではないのかもしれません。 例えばオブツーサのスケスケ度が水に濡れた白のブラウスくらいとすると、カラエンシスのスケスケ度は最早サランラップの域に達しているんじゃないかってくらいの感じですからね。 見ているこっちが恥ずかしくなってしまうくらい、本当に見事な透け感だと思います。 ビッタータとかもそうですがこのへんの種群はブラックベルディアナが山地から平野部に分布を広げる過程で小型化したものだという説が主流のようですが形態的なところを見て行くと必ずしもそうとも言い切れない部分もあるようで、そのルーツに関してはまだまだ謎の多いグループだと言えますね。 このグループには他にもアルバンスやアオエビス、アクエア、ヒスイなど観賞価値の高い魅力的な種が多数在籍しておりますので、個人的には今後のターゲットとして更に掘り下げて行きたい&集めたいと思っているグループでもあります。 よろしくお願いします。
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196
ぷっしぃ
疲れた〜 疲れ過ぎて最近変な夢いっぱい見ちゃうんですよね。 昨日見た夢なんか、森三中の3人が全身整形して美人になって、それに対して物凄いムラムラするっていうよく分からない夢でした。 それを見て確信しましたよね。 あぁ、疲れてんな〜俺、って。 疲れすぎていよいよ頭がおかしくなったんだなぁって。 寝ても寝ても寝足りないくらい常に眠いし、かと言って寝たら寝たで森三中にムラムラするし…一体俺にどうしろって言うの? ワケわからん。 もう疲れたよパトラッシュ…  ハオルチア・ビッタータ。 ブラックベルディアナの変種プリングレイから分離した小型種。 日本では「青雲の舞」の名で広く流通しており、この仲間としては例外的に良く普及しているポピュラーな種です。 普及種とは言え侮るなかれ的な感じで、透明度の高い窓と細かい鋸歯がキラキラと光を反射したり寒い時期には美しく紅葉したりと、親しみ易さのわりに見所は満載ですね。 とまぁこのように元々プリングレイと呼ばれていたグループのハオルチア達はどれもこれも粒揃いの美種ばかりで、その一角を担うビッタータさんですから見た目のポテンシャルが高いのもまぁ当然っちゃ当然かもしれません。 まさに君が見た光、僕が見た希望、ふれあいの心と言っても過言ではないと思います。 ちなみにビッタータ(青雲の舞)に良く似たハオルチアとして瑞晃龍、チャイナドレスなどがありますが外見的にこれらは非常に酷似しており、一度混ざってしまうとどれがどれだか判別不可能なくらい超ソックリなんですよね。 ソックリと言うか個人的にはもう全部同じじゃね?って気もするのですがその辺の詳しい情報は一切謎なので確証はないです。 チャイナドレスはデジピエンス系の交配種と言われてるけど、それすらも定かではないですからね。 そもそも国内で出回っているチャイナドレスが本当にチャイナドレスかも分かりませんし。 ラベルの取り違えとか、普通にありますからね。 まぁそんなこんなで世間的にはイマイチ軽く見られ勝ちなハオルチアではありますが、育て方次第では非常に見栄えのする優秀なハオルチアだと思います。
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196
ぷっしぃ
ハオルチアの「羽衣」を見てて、ふと思ったんですよね。コイツって何なんだろう?って。 一般的には古くから知られるブラックベルディアナの選別品とされているようですが、実際のところ本当にそうなのかなって。 いやまぁそもそもはブラックベルディアナとして入って来たものに間違いないとは思うのですが分類の細分化が進む昨今、コレを現在の分類に当て嵌めるて考えると一体どの種に該当することになるのかな?ということです。 これほどまでに美しく、大きく、そして育て易い優秀なハオルチアがいつまでも正体不明というのは、個人的にどうしても耐えられなかったんですよね。 こうなったら何が何でも絶対に正体を突き止めてやる!!と、珍しくやる気を出したわけです。 で、色々と調べてみた結果、ブラックベルディアナ系で現在「バテニアエ(batteniae)」と呼ばれているレース系ハオルチアに辿り着きました。 バテニアエはかつてブラックベルディアナの変種「マジョール」と呼ばれていたもので、その名の通り巨大なブラックベルディアナといった風貌のハオルチアです。 その中でも一部地域のバテニアエが羽衣に非常に酷似した外見をしておりまして、僕の中ではもうそれにしか見えないくらい良く似てるんですよね。 更にバテニアエはブラックベルディアナ系最大種、むしろレース系最大種と呼ばれるほど大柄な種でして、この点に関しても羽衣の特徴と一致していると言えます。 羽衣も成長すると非常に大きくなりますからね。 「ブラックベルディアナの選別品」と聞くとまるで品種改良により意図的に作出された品種のように思ってしまうかもしれませんが、僕個人の考察としては過去に「ブラックベルディアナ変種マジョール」として輸入されたハオルチアの中で大きく見栄えのする個体に一部の業者があたかもそれっぽい商品名を付けて売り出したのが「羽衣」の始まりだと考えております。 しかしこれを証明するにはバテニアエと羽衣を実際に見比べる必要があるわけですが、お目当の個体をピンポイントで入手するというのが非常に困難なため現実的には証明不可能なんですよね。 日本に入って来たのも相当昔のことでしょうから、当時の個体が販売元のナーセリーで現在も系統維持されているという可能性も低いと思いますし… つまりこの話しは結局のところ、どこまで行っても結論が出ないということです。 いやはや、我ながら時間の無駄でした。 結局は謎のままです。迷宮入りです。本当にすいませんでした。 あ、あとアレですよ。 これも個人的な意見ですが現在「羽衣」として出回っているものには最低でも3つの系統があるのではないかと考えておりまして、それぞれ別種なのか、もしくは同種のタイプ違いなのか、それすらも分かりませんからね。 バテニアエバテニアエ言う前にまずは「羽衣」という品種そのものの定義を明確にする必要がありそうです。 ちなみに僕が羽衣の正体だと思っているのはS of Cradockという産地名の付いたバテニアエか、もしくはDMC13823というナンバーの現在ハオルチア・インテリアと呼ばれているものか、まぁ何となくそのへんのヤツじゃないかなーと思っているのですがどうでしょうか。 とにかくやる事が無くて暇で暇で暇すぎて休みの日は一日中アリの行列をひたすら凝視してますってくらい暇な方は是非ともネットで確認してみて下さい。
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ぷっしぃ
師走だから忙しいとは言ったものの、それにしても最近やけに疲れるなぁーと思ったら原因が分かりました。 どうやら風邪気味だったようです。 だったと言うか、今も何ですが。 それはそうと、風邪ひいてるときって咳するとなんかカニ味噌みたいな味しますよね。 ゲホゲホ!あっ、カニ味噌…ってなりません? 俺だけ? 風邪のせいでちょっとダルいけど、カニ味噌は大好きなんでプラマイ0って感じです。 ハオルチア・ビオラセア。 ブラックベルディアナなどに近縁とされるレース系ハオ。 陽に当てると名前の通り全身が赤紫色に色付く美しい種で、透明な窓との対比により非常にイイ感じのビジュアルになる感じな感じのハオルチアですね。 トゲトゲもわりと発達しているためカッコ良さも兼ね備えておりなかなか見応えがあります。 レース系の中では結構大型になる部類でして、成長も早く性質も強健なので個人的には大好きなハオルチアですね。 あと「ビオラセア」っていう名前もすごく良いです。 「ビオラセア」と名の付く植物は総じて美しいものばかりなので、それだけでもプレミアム感がありますよね。    カトレア・ビオラセア。 ファレノプシス・ビオラセア。   チランジア・ビオラセア。    チュリパ・ビオラセア等々… ビオラセアという名前の植物にはまずハズレはないです。 カトレヤのビオラセアもファレノプシスのビオラセアも我が家では絶対に栽培出来ない植物ですが、このハオルチア・ビオラセアは丈夫で成長も早く栽培容易なので非常に大好きなビオラセアですね。
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135
ぷっしぃ
いやー忙しい。クソみたいに忙しいです。 忙しすぎてゆっくりGS見る時間もないですよ。 さすがは12月、師走と言うだけのことはありますね。 そう言えば師走って師が走るくらい忙しいってことから来てるらしいですけど、師が走るくらい忙しいんだから下っ端はもっともっと何倍も走ってると思うんですよね。 あの師が走るんですから、そりゃあ周りの人だってボーッとしてるわけにはいきませんよね。 で、結果自動的に全員走らざるを得ない状況になるわけです。 つまり師が走りさえしなければ最初から誰も走らなくて済むと思うんですよね。 だから悪いのは最初に走り出した師だと思います。 師が悪いんです。 もし僕がその場に居たら師のアキレス腱を切ってやるのに! ハオルチア・ストニー。 ブラックベルディアナの1タイプとされていたレース系ハオ。 ブラックベルディアナ類の自生エリアとクーペリー類の自生エリアの中間地点に自生し、外見も両者の中間的な感じの姿をした面白いハオルチアですね。 ブラックベルディアナとクーペリーの自然交雑種なのか、もしくはブラックベルディアナからクーペリーに進化していく過程の種なのか、正確には分かりませんがとにかく非常に興味深い種ではないかと思います。 うちに来たときは葉数の少ないちんけなクーペリーって感じでしたが成長ととも葉数が増え、外見的にはブラックベルディアナの要素が増して来た感じがありますね。 このまま行けばたぶんもう少し大きくなると思うので、最終的にどんな姿になるのか、微妙に楽しみなハオルチアではあります。
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ぷっしぃ
ハオルチア・ブラックベルディアナ「羽衣」。 以前はボルシーの変種とされていたレース系ハオルチア。 ボルシーをボリューミーにした感じのハオルチアで、葉幅が広く葉数も多くなる傾向があるとか無いとか。 (個体差アリ) ブラックベルディアナも近年の分類整理によりかなり細かく解体されたようで、元ブラックベルディアナで現在は別種という感じの良く似た近縁種が無数にあるため正直もう良く分からないですね。 ちなみにこの「羽衣」という個体はブラックベルディアナの選別品とされるもので、特に大型で葉幅が広い良型個体らしいです。 日本でもかなり普及しているポピュラーな個体で、とりあえずブラックベルディアナと言ったら羽衣と言っても過言ではないくらい良く見るやつですね。 大きく育つとロゼット径15cmほどになり、レース系とは思えないほどの迫力と見応えがある個体だと思います。 我が家のレース系としては唯一、レツーサやコエルマニオルムと対等に渡り合えるハオルチア だと言えますね。 しかしこの個体に関しても現在詳細なデータは残っておらず、野生由来なのか実生選別品なのか、そもそもどの産地の個体なのか、そのへんのことに関しては一切が謎です。 もしかしたら現在では別種とされている産地の個体かもしれませんし、そうなるともはやブラックベルディアナですら無い可能性もあるわけですからね。 なので本当は「ハオルチア・ブラックベルディアナ '羽衣'」ではなく「ハオルチア・sp. 羽衣」もしくは「ハオルチア・aff.ブラックベルディアナ '羽衣'」という表記の方が正しいような気がします。
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