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一人一花運動の一覧

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【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェスプレワークショップ@東光のまちにわ】 3月22日(土)からスタートしている「一人一花スプリングフェス」の開催前に、3月6日(木)、地域の子どもたちに花の魅力を伝えるプレワークショップを行いました。 場所は、「正興電機製作所」の横の「東光のまちにわ」(博多区東光)。 ここでは、社員のみなさんや地域住民の手によって直径5mの花時計と花壇が管理され、季節ごとにワークショップやイベントも行われています。 参加したのは、この地域にある堅粕小学校の2年生30名の子どもたちです。 NPO法人循環生活研究所の協力により、LFCポット(生ごみを堆肥に変えるためのポット)を使用した苗の植え付けを行いました。 当日はまず「東光のまちにわ」や「一人一花スプリングフェス」について紹介され、続いて堆肥やLFCポットについて説明がありました。 実際の堆肥を見た子どもたちの中には、「美味しそう!」というユニークな感想を述べる子も。 続いて子どもたちは2つのグループに別れ、LFCポットを使って苗の植え付けなどを行いました。 苗を植えた生徒からは「葉っぱからいい香りがする」という感想も寄せられ、植物の魅力を知る良いきっかけになったようです。 子どもたちが植えた苗が、「一人一花スプリングフェス」の期間中に瑞々しい姿を披露してくれるのが楽しみです!
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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Eventまであと1日!】 花とみどりあふれるまち・福岡のイメージを世界に発信するため、2026年春の開催を目指す「Fukuoka Flower Show」。 そのプレイベント「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の開催まであと1日! 開催日まで、まちなかの様々な場所にある花スポットを毎日お届けします! カウントダウン最終日の今日は、一人一花スプリングフェス(3月22日~30日)を紹介します。 メイン会場の県営天神中央公園 貴賓館前広場では、市民や企業、学生が制作した花壇やフラワーオブジェが登場。花壇コンテストも開催するので、お気に入りの花壇を見つけてぜひ投票してください。土日にはキッチンカーも登場!花苗・ハーブ苗等の物販もあります。また、ワンコイン(500円)で楽しめるワークショップも開催します。 ワン・フクオカ・ビルディングや岩田屋きらめき広場、キャナルシティ博多などにも企業や団体が制作したフラワーオブジェが展示され、いつもとは違った華やかな雰囲気が楽しめます!スタンプラリーも実施するので、花で彩られた春のまちを巡ってみてください♪(詳細は公式HPをご確認ください) Fukuoka Flower Show Pre-Event\特別エリア入場チケット販売中/ 会場:福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目1-1) 日程:3月23日(日)~27日(木) お問い合わせ先:Fukuoka Flower Show Pre-Event 運営事務局(日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内) TEL 092-712-6331 Email ffs-pre2025@convention.co.jp 公式サイト:(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)
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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Eventまであと7日!】 花とみどりあふれるまち・福岡のイメージを世界に発信するため、2026年春の開催を目指す「Fukuoka Flower Show」。 そのプレイベント「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の開催まであと7日! 開催日まで、まちなかの様々な場所にある花スポットを毎日お届けします! 今日は、博多千年門十周年記念イベントでの花装飾を紹介します。 平成26年3月に、博多の繁栄を願う地域住民や地元企業と一体となって、博多寺社町のウェルカムゲートとして、承天寺通りに「博多千年門」が建設されました。その完成から十周年を迎え、3月16日(日)に記念イベントが開催されました。イベント会場には、Fukuoka Flower Show Pre-Eventと連携したフラワーオブジェが登場!青と白を基調としたデザインで、平和と希望を織りなし、青空へ羽ばたく鶴のように、新たな千年の繁栄へと歩む博多の未来を表現しています。ぜひお立ち寄りください。 Fukuoka Flower Show Pre-Event\特別エリア入場チケット販売中/ 会場:福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目1-1) 日程:3月23日(日)~27日(木) お問い合わせ先:Fukuoka Flower Show Pre-Event 運営事務局(日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内) TEL 092-712-6331 Email ffs-pre2025@convention.co.jp 公式サイト:(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)
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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Eventまであと10日!】 花とみどりあふれるまち・福岡のイメージを世界に発信するため、2026年春の開催を目指す「Fukuoka Flower Show」。 そのプレイベント「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の開催まであと10日! 開催日まで、まちなかの様々な場所にある花スポットを毎日お届けします! 本日は、カウントダウンスタ―トのイベントを、岩田屋きらめき広場で行いました! イベントには、本日会場で「花の屋台」の店長を務めていただいた徳留加代子さん、3/22~3/30に同会場にて「一人一花スプリングフェスフラワーオブジェ」を展示いただく岩元敬子さんをはじめ、カウントダウン期間中にまちなかを花装飾で彩っていただく皆さまにご参加いただき、高島市長と一緒に、カウントダウンボードのお披露目と記念撮影を行いました。    「花の屋台」については、明日3月14日は、エルガーラ パサージュ広場、 19日と21日は、はかた駅前通りの「ハカタストリートバル」、 20日と22日、23日は、博多駅前広場で開催される「九州酒蔵びらき」に出店します。 Fukuoka Flower Show Pre-Event\特別エリア入場チケット販売中/ 会場:福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目1-1) 日程:3月23日(日)~27日(木) お問い合わせ先:Fukuoka Flower Show Pre-Event 運営事務局(日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内) TEL 092-712-6331 Email ffs-pre2025@convention.co.jp 公式サイト:(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)※プロフィールやハイライト「開催内容」からもアクセスできます。
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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Event特別企画@博多駅前広場】 Fukuoka Flower Show Pre-Eventに向けて、3月8日(土)博多駅前広場にて、JA福岡市と連携し、フラワーアレンジメントワークショップを開催しました。 講師を務めたのは、一人一花サポート企業である花屋「スヴニール」の代表で、福岡市緑のコーディネーターとしても活躍されている徳留加代子さん。 当日は13時から16時まで4回(1回30分)のワークショップを開催し、初回の13時前から会場にはワークショップを申し込む長蛇の列が! 徳留さんは参加された方に、「本日3月8日は国際女性デーで“ミモザデー”と呼ばれ、イタリアでは男性が女性にミモザの花を贈る習慣があるそうです。そこで今日は男女に関わらず想いを込めて花を贈る日として、家族や恋人などの大切な人に気持ちを伝えるプレゼントとして花束を活用してもらえたら嬉しいです」とメッセージを贈りました。 フラワーアレンジメントのお花は、ミモザのほかにも、ラナンキュラス、ベルギニウムなどのカラフルな市内産の花きを使用。 参加者のみなさんは徳留さんのアドバイスをもとに高さや色のバランスを考えながら花を束ね、世界に一つだけの花束を作り上げていきました。 きっと、頭の中には大切な人の顔を思い浮かべていたのではないでしょうか♪ また、会場には市内の花き生産者による市内産花きの直売会や、博多和牛を使ったできたてのコロッケ販売、ジャムやはちみつなどの市内産農水産物を使った加工品を販売するブースも登場。 Fukuoka Flower Show Pre-Eventのチケット販売ブースも設け、イベント本番に向けてさらに盛り上がりを見せる1日となりました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花共創ラボのプロジェクト中間発表会を行いました】 “花”によるまちづくりのアイデアや企画を生み出す人材育成プログラム「一人一花共創ラボ」。 全5回のうち3回目となる2月26日(水)は、福岡市植物園内のボタニカルライフスクエアで講演と受講生によるプロジェクト中間発表が行われました。 「まちなか空間を使った新しいコトづくり」というテーマの講演では、 「広場ニスト」の肩書を持つ講師の山下裕子さん(全国まちなか広場研究会)が、ご自身が運営を担当していた富山県富山市の「グランドプラザ」の運営事例や、広場(公共空間)のあり方や活用方法などについてたっぷりとお話され、受講生は熱心に耳を傾けていました。 講演の後は、受講生は2つのグループに分かれて「なぜプロジェクトをするのか(背景となる地域課題)」「対象となるターゲットは」「プロジェクトで自分は何ができるか(各メンバーの特徴や強み)」など意見を出し合い、グループとしてのプロジェクト内容を決めて中間発表に臨みました。 中間発表では、「大濠公園の花壇を介してコミュニティの場を設けたい」「駅から植物園までに花のスポットを100箇所作るなど企業にPRして花を福岡の文化として定着させたい」といったユニークなアイデアがプレゼンされ、講師の山下さんからは「花で市場をつくろうという意気込みを感じた。花を楽しむこと美しいけど、市場なくしては成立も持続もしないので素晴らしいアイデアだ」との感想にくわえて、各プロジェクトのヒントとなるようなアドバイスもいただきました。 最終回となる第5回目3/26(水)は「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の公開講座として開催、受講生によるプロジェクト最終発表会が行われます! 福岡のまちをもっとよくしたい!という思いのつまった発表です。 みなさま、福岡市植物園にお越しいただき、ぜひ発表をご聴講ください♪
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【公式】一人一花運動
【~心からこころへ~大池小学校の1年生がビオラの植栽を行いました!】 1月18日(土)、大池小学校(南区大池)で1年生によるビオラの植え付けが行われました。 今回植えたビオラは春まで1年生が大切に育て、次年度の新1年生にプレゼントすることになっています。 この取り組みは「心からこころへ」と呼ばれる毎年の恒例行事で、今年で19回目を数えます。 発案したのは、大池校区自治協議会のみなさん。 「ビオラの花言葉は“誠実”です。1年生が次に入学する新1年生のために花を育てることで、思いやりのある誠実な気持ちを育んでほしいという願いを込めて、この活動をスタートしました。 “こころ”というひらがなは1年生で、“心”という漢字は2年生で習うので、2年生から1年生へという意味を込めてこの活動を“心からこころへ”と名づけました」と、副会長の山下賢文副会長が教えてくれました。 当日は91名の1年生が参加し、協議会のみなさんから指導を受けながら1人ずつ鉢にビオラの苗を植えていきます。 この日は父兄参観日で、たくさんの保護者が我が子の花植えの様子をカメラやビデオにおさめていました。 上手に植えた苗を嬉しそうな笑顔で保護者に見せる子どもたちの姿もかわいらしく、印象的でした♪ 「1年生は入学した時にビオラをもらって“ありがとう”とお礼を言いました。そんな心に咲いた“ありがとう”の気持ちをいつまでも咲かせ続けてほしいです」と山下さんは目を細めます。 今年のビオラの贈呈式は4月17日(木)に行われる予定です。 お花を受け取った新1年生の、花のような笑顔が見られることが楽しみです!
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【公式】一人一花運動
【ボートレース福岡に花装飾が登場!】 「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」を盛り上げる花装飾がボートレース福岡の正面入場口にお目見えしました。 この花装飾には、パンジーとビオラの苗が約1600個使用され「FUKUOKA FLOWER SHOW」の文字を彩っています。 また、中央スタンドの中には“花ごみ箱”が登場。 ごみ箱を美しい花で装飾することで会場美化に繋げたいというのが制作の思い。ゴミを入れると「ありがとう」という音声が流れるユニークな仕掛けもあります。 さらに、芝生広場のベンチは、Fukuoka Flower Showのテーマカラーのピンクを意識したアレンジメントになっている点にも注目です。花に囲まれて座りながらレースを眺められることができます。 これらの花装飾の製作を統括したのは、チェルシーフラワーショー2023にて「チャレンジチェルシー」のメンバーとして活躍された岩元敬子さん。@rgray_rgray 2023年秋頃から代理店を通して、ボートレース福岡で花装飾業務に携わっており、 岩元さんにFukuoka Flower ShowのPR装飾の依頼があったそうです。 今回は「福岡で花と緑の活動をされている方たちにもサポートしてほしい」という岩元さんの思いから、福岡市緑のコーディネーターの方々にベンチ花壇の制作を依頼したところ、5チーム13名の緑のコーディネーターが集まり、ベンチ花壇の制作を行いました。 「お花を通して、ボートレース場のイメージアップに繋げられたら。そしてこの花装飾をきっかけに、Fukuoka Flower Showにたくさんの人に来てもらいたいです」と岩元さんからメッセージをいただきました。 ボートレース福岡の花装飾は3月30日(日)まで公開されています。 ぜひその華やかな光景を見に来てくださいね!
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【公式】一人一花運動
【2月21日(金)から4日間!にっくん~九州お肉の王国まつり2025~に花装飾が登場】 本日2月21日(金)から24日(月・振休)にかけて、JR博多駅前広場で「にっくん〜九州お肉の王国まつり 2025〜」が開催されます。 (12:00〜22:00 ※2月21日(金)は17:00スタート) このイベントは、牛・豚・鶏など九州各地のブランド肉が集合し、各店自慢のお肉料理を楽しめるというもの。 そしてたくさんの人で賑わう会場には、今年3月に植物園で開催する「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の連携企画として、花装飾のフォトスポットが登場します! 装飾を手がけるのは、昨秋の「一人一花サミット2024・フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」で優秀者に選ばれ、今年5月の英国・チェルシーフラワーショーにて、一人一花運動のアンバサダーを務める石原和幸さんのチームに参加することが決まっている、北郷智久美さんです。 北郷さんから、今回の花装飾について、 「一人一花運動のテーマカラーであるピンクを基調に、春の訪れを感じさせる早春の花を中心に装飾しました。イベントにちなみ、この季節に美しい紅葉を見せる“多肉植物”も植えています。探してみてくださいね」とメッセージをいただきました^^ ぜひ会場で花装飾をご覧になって、一緒に写真を撮ってくださいね! そして美味しいお肉料理と共に、花の美しさや素晴らしさも味わって、春になったら「Fukuoka Flower Show Pre-Event」に足を運んでください♪ ▼Fukuoka Flower Show Pre-Eventチケット販売中! 日程|3月23日(日)~27日(木)10時~21時(最終日は17時まで) 会場|福岡市植物園(中央区小笹五丁目1-1) 詳しくは、公式サイト(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)」をご確認ください。
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【公式】一人一花運動
【アラカンフェスタにて花装飾の制作&ワークショップ実施】 2月8日に福岡国際会議場で行われた「アラカンフェスタ」。人生100年時代を楽しんでいくためのヒントが満載で、今年で11回目を迎えた人気イベントです。会場入口には「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」との連携企画として、花籠の装飾が展示されました。この装飾は、英国王立園芸協会会員でもあり、福岡市緑のコーディネーターとしてもご活躍の園芸研究家の石井康子さんによるもの。ウエルカムフラワーとして多くの人の目を楽しませていましたよ。フォトスポットにもなっていて、たくさんの方が写真を撮ったりしていました。 石井康子さんのコメント アラカンフェスタは、人生100年時代に60歳から輝くセカンドライフのために開かれています。フォトスポットは、還暦のテーマカラーである赤色と、3月に開催される福岡市の「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」のテーマカラーのピンク色の花や葉っぱの植物を入れて制作しました。花籠の中は、蘭と寛容植物でお祝いを表現し、籠の周りは、早春の草花で明るく輝くセカンドライフを表現しました。 また、「アラカンフェスタ」の催し物の1つとして「アラカンワークショップ」が開催され、15時からは「Fukuoka Flower Show Pre-Event Presents ジュエリープランツ寄せ植えワークショップ」も行われました。 今回の講師は石井康子さんら緑のコーディネーターの皆さん。直々に教えていただけるとあって、3回に分けて行われた各会はすべて満席。子どもからご年配の方まで、幅広い年代の方々が参加されました。 ワークショップのテーマは「ジュエリープランツ(多肉植物)の寄せ植え」。はじめに真ん中に植物を植えたら、あとは時計の12時→6時→3時→9時の位置に植えていきます。その後は隙間を埋めるように植物を植えて、Fukuoka Flower Show Pre-Eventのピックを挿したら、完成。参加者の樋口さんは「こんなに簡単に出来るなら、今度は子どもや孫と一緒に楽しみたいです」とおっしゃっていました。石井さんの「寄せ植えをデザインしていく」という言葉の通り、出来上がった寄せ植えはみなさんそれぞれの立派な「作品」となっていましたよ。
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