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★ 食べて遠くへ運んでシリーズの一覧

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ひきつづき  1月半ばの 練馬区立牧野記念庭園です。 1つ目 ムサシアブミ 武蔵鐙 お花を包む仏炎苞の形が、むかし武蔵の国で造られた鐙に似ている事から名付けられました。 現代の鐙とはゼンゼン違うので 想像しにくいですよね。 熟した赤い実をたくさんつけて倒れてました。ムサシアブミは全草毒なので食べちゃダメですが、鳥たちは食べるようです。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2020  4/30 2つ目 エノキ 榎木 ・熟した実を野鳥が好んで食べることから「餌の木」 ・鍬などの農機具の柄に使われていたから「柄の木」 枝がよく伸びることから「枝の木」 縁起の良い木を意味する「嘉木(よのき)」が訛ったもの など、数々のいわれがあります。 それだけ昔から親しまれているってことなんでしょうね。 小さな  果実は 毒は無いので口に入れて大丈夫。ほんのり甘みがあるとフォロワーさんから教わって 味見したことがあります。 ん〜?可食部分は少なくポソポソした感じで甘さは?? 鳥たちには人気のようです。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 いい頃合いの果実投稿  2020  9/18 中山道志村一里塚の榎木投稿   〃 3つ目 ウバユリ 姥百合 うつむき加減のお花の姿が  赤ん坊を抱き俯いている姥の姿のようだと  このお名前が付けられました。 花後の実は  しっかり上を向いてます。これは完熟し薄い膜のような翼を持った種子を  こぼした後の実ガラですね。 因みに、背後のフェンス越しに  自動車教習所の 練習風景が見えて なんとも不思議な感覚を味わいました。 ★  翼で 飛ぼう シリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2022  7/19 種子投稿 2022  2/26 4つ目 マルバフジバカマ 丸葉藤袴 同じキク科だけど  在来のフジバカマとは 属が違うようです。 コチラは北アメリカ原産のアゲラティナ属。 他のお客さん達が「何か枯れてるのばっかりだね」と通り過ぎて行くのを横目に こんなに美しいのに…  もったいないって、カメラを向けながら  この種子たちが  風に乗ってふわふわ〜っと  旅立ち  命を繋ぐ未来を想像してみるのです。ぐぐーんと拡大してみて下さい。小さな種子が見えます。 ★ ふわふわシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花の投稿  2021  10/19 5つ目 アカシデ 赤四手 枝を見上げて撮っていると「何か鳥が居るの?」と質問されます。 鳥ではなく、コレ、赤シデを撮っていると答えると「なぁんだ⤵」って反応されちゃいました。 子孫を残す戦術  なかなか面白いんだけどなー ぐぐーんと拡大してみて下さい。 枯れ葉のように見えるのは果苞です。果苞の基部に堅果が1つずつくっついてて 冬の風に吹かれ 果苞を翼にして種子(翼果)が  旅立ちます。 ★  翼で 飛ぼう シリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園
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ひきつづき  1月半ばの 練馬区立牧野記念庭園です。 1つ目 オモト 万年青 不老長寿の縁起のよい植物。 古来から、庭に万年青を植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるといわれています。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2020   5/27 2つ目 キチジョウソウ 吉祥草 お名前の由来は、この草はめったに花を付けず、花が咲いたときは幸せが訪れるという吉事(吉祥)から名付けられたのだそう。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2023  11/26 3つ目 フッキソウ 富貴草 地下茎を伸ばし、青々としたの葉っぱを輪状につけて 年中茂っていることから  繁栄をイメージして、縁起が良いとされこのお名前が付けられました。 個人的には  このクリオネみたいな実が 可愛くて お気に入り。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2023  3/4 4つ目 モチノキ 黐の木 モチ(持ち)が良いといった語呂合わせから、財産を持つ、子孫を持つといった縁起の良い  いわれがあります。 モッコク・モクセイに並ぶ日本三大庭木の1つです。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2020  4/29 5つ目 クチナシ 梔子 クチナシって、お名前の語呂合わせ。「朽ち無し」= 「朽ちることがない」と言う意味で縁起が良いとされているそうです。 それとは真逆で縁起が悪いとされる事もあるそうですが、私は、そっちの方はムシー。 春のジンチョウゲ、秋の金木犀に加えて 夏のクチナシは『日本の三大香木』ですよね。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2024  1/14 練馬区立牧野記念庭園 お花投稿 2021  6/21
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沖縄土産 今日は、 ご神木であり人々の暮らしに欠かせないクバの木と、 精霊キジムナーが棲むガジュマルです 1つ目    ビロウ 蒲葵、枇榔、檳榔 沖縄方言名 クバ  古名 アジマサ ヤシ科ビロウ属の亜熱帯性常緑高木 四国南部、九州及び沖縄に分布 数少ない日本のヤシの一種で古くは大和朝廷時代から珍重されていた ①/1  葉っぱは  直径1mほどの円形で手のひら状に深く裂け、葉の中程からさらに二つに裂けて 長く垂れ下がる。 沖縄では  神聖な木とされ、各地のウタキ(御嶽)やハイショ(拝所)に多く植えられています。 この大きな葉っぱを 屋根材として利用したり、 団扇、笠、傘、扇、帽子なども作られます。 『クバ』という名称は聞き覚えがありましたが どれがクバなのか?知らなかったんです。 やっとピンと来ました! あ~クバ扇!なるほどね~ この木の葉っぱなのね!! ②/1  青黒いこの果実は核果で 長さ1.5cm〜2cm位の楕円形。 鳥が食べるのかなぁ? 撮影 2024  1/1 沖縄 2つ目 ガジュマル クワ科イチジク属の常緑高木 アジア東南部の熱帯から亜熱帯地域に分布。屋久島と種子島以南、主に南西諸島に分布 ①/2  枝から気根を垂らし  徐々に土台や自分の幹に複雑にからみつきます。ヒモのように細い気根が、成長し次第に太くなり  幹のように樹皮が発達します。地面に達すると幹なのか気根なのかわからないくらいになります。 クグーンと拡大してみて下さい。細い気根も見えますよ。 ②/2 とても身近な木なのに そーいえばお花って??? あれれ?見たことないなー GSを始めてから イチジクやイヌビワなどのお花は花嚢(果実の形)の中で咲くってことを知りました。 ガジュマルもイチジクなどと同じ仲間、中が見えないこの中でお花が咲きます。小さな花嚢は枝先につき、ガジュマルコバチに受粉のお手伝いをしてもらい結実すると果嚢になり、8月ごろに黄色または淡紅色に熟すそうです。 これは熟してるってことかなぁ?まだなのかなぁ? ガジュマルの大木や古木には、赤い髪の男の子の精霊キジムナーが住んでいると言い伝えられています。私はきっとキジムナーがいるだろうなって思ってます。 撮影 2024  1/1 沖縄
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沖縄土産  1つ目 オキナワスズメウリ 沖縄雀瓜 ウリ科オキナワスズメウリ属の蔓性一年草 原産   琉球列島から台湾、中国、東南アジア、オーストラリア北部、アフリカなどの熱帯地域 投稿で拝見してて、会いたかったコです。やっと会えた〜!! 草ボーボーの道端で ボーボーに混ざって実ってました。 花期は  7月~10月 結実期は  8月~10月 私が見っけたのは お正月。 よーく見ると若く青い実も1つ2つありましたが  ほとんどは完熟もとっくに過ぎたかんじ。  あははっ まっいいかー OK おいしそうに見えるけど、毒があるので食べちゃダメです。 撮影 2023   1/1    スマホ 沖縄 ★ どうぶつシリーズ 2つ目 サキシマハマボウ 先島浜朴 沖縄方言   シマユウナ トーユウナ ハワイでは ミロ アオイ科サキシマハマボウ属の常緑小高木 沖永良部島、徳之島、沖縄本島、及び先島諸島に分布 海の近くの街路樹です。目の高さで見える枝に若い実がなっていました。 ハマボウお仲間には ハマボウや  オオハマボウ (  沖縄の方言名=ユウナ)、そしてこのサキシマハマボウなどがあります 見比べてみると葉っぱが縦長です。葉っぱの形から サキシマハマボウかなぁって思いました。 ユーナのお花とよーく似たお花を咲かせます。 ユーナの果実は、完熟し乾燥すると芙蓉のように裂けて種子がこぼれますが このサキシマハマボウはこげ茶色に完熟しても開くこと無くそのままの形で落っこちるのだそう。 果実(蒴果)は  径2〜4cm、 ↙  若い実 ↘更に若い  幼果実 撮影  2024 1/1     スマホ 沖縄 3つ目 アダン 阿檀 タコノキ科タコノキ属の常緑小高木 亜熱帯から熱帯の海岸近くに生育 初日の出を見た浜の公園に居ました。 果実は直径 15 - 20 cmほど ゴツゴツの1つひとつが実でそれが集まった集合果です。 熟すとオレンジ色になり  甘い芳香を発っするそう。 気根から取れる繊維でロープを作ったり、葉っぱで草履や円座を、幹は建材にと余す所なく利用できたようです。果実はコウモリやヤシガニの好物。人にとっては  食べにくいけど昔は食べたそうです。 撮影 2024  1/1 スマホ 沖縄 4つ目 セイロンマンリョウ  セイロン万両 ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑低木 スリランカのセイロン島原産 スリランカ、マレーシア、インド、インドネシアに分布 熱帯の森林や海浜に生育 同属のマンリョウと良く似たお花を夏に咲かせます。 1cm弱の小さな果実は  ピンクから赤、赤紫、黒色に熟していきます。毒はないので食べられるそうですが…(おいしいって記載は無いなぁ)  鳥たちにはご馳走だそう! 撮影 2024  1/1 スマホ 沖縄 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 1つ目 ナツメ 棗 クロウメモドキ科ナツメ属の落葉小高木 中国では五果「桃・栗・杏・李すもも・棗なつめ」の一つとし珍重されてきました。楊貴妃はナツメを好んで食べたのだそう。 そう聞くと食べたくなっちゃいますね~ たまたまでしょうけど、ニコイチ♡ 撮影 2022  10/14 赤塚植物園 2つ目 ハナヒョウタンボク 花瓢箪木 スイカズラ科スイカズラ属の落葉高木 スイカズラにそっくりなお花が2つ並んで咲き、赤い実も2つ並びくっついて瓢箪のよう。ニコイチ♡ おいしそうに見えるけど毒。鳥たちは食べれるけど、人は食べちゃダメです。 撮影 2023  11/4 小石川植物園 3つ目 たぶん ツキヌキニンドウ 突抜忍冬 スイカズラ科スイカズラ属の半常緑つる性低木 この木の傍にあった名札はキンギンボクとなってましたが、葉っぱの様子がツキヌキニンドウに見えるんですよね~ 違ってたら教えて下さい ツキヌキニンドウは花序にたくさんお花が集まって咲くので  実は  もっとたくさんつくと思います。 このコはニコイチ♡ 撮影 2023  11/4 小石川植物園 4つ目 シロダモ 白だも クスノキ科シロダモ属常緑高木 これは去年咲いたお花が1年経ってようやく赤く熟したもの。 果肉や種子に含まれる油分は「ツヅ油」と呼ばれ、蝋燭の原料や灯火に使われるのだそう。 なるほどね~ 鳥たちは栄養価の高いごちそうをちゃんとわかってるってんですね! 撮影 2023  11/23 赤塚城址 5つ目 ハナミズキ 花水木 ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉小高木 街路樹として  公園や  庭木として人気のハナミズキ。人は食べちゃダメだけど  鳥たちは この実を丸呑みにしてますね。 撮影 2023  11/23 都立光が丘公園
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★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 1つ目 イヌホオズキ 犬酸漿 ナス科ナス属の1年草 イヌホオズキのお仲間はいくつかありますが、このコは 果実のツヤがないマットな質感で、形は縦長なので イヌホオズキでOK 小鳥たちが食べるそうです。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2023  11/4 道端 2つ目 ギンバイカ 銀梅花 マートル フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木 鳥たちに好まれている果実です。 この果実は  地中海の イタリア サルディーニャ島の(他島々でも)伝統的なリキュール『ミルト』になるそう ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2023  12/18 赤塚植物園 3つ目 ヤブラン 藪蘭 キジカクシ科ヤブラン属の多年草 根っこの肥大部は 大葉麦門冬(だいようばくもんどう)という生薬になるそうです。 果実は鳥たちが食べます。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 撮影 2023  12/18 赤塚植物園 4つ目 シロヤマブキ 白山吹 バラ科シロヤマブキ属の落葉低木 4つ(1〜4)の果実が集まって付き、ツヤツヤ美味しそうに見えるけど、いつまでも残ってますね。鳥も食べないようです。調べてみましたが  これといった 種子散布方法の記述見つからなかったです。 たぶん その場にポロポロ落っこちる  重力散布ってことだろうなぁ~ 撮影 2023  12/18 赤塚植物園 5つ目 ヤブミョウガ 薮茗荷 ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草 ツヤツヤのこの果実、鳥が食べる液果に見えるけど、じつは果実は乾燥してて、割っても中に果汁は無く、果皮はパリパリと砕け、砂利のような感触の小型の種子が入っているのだそう。 調べてみましたが、鳥が食べるって記述は見つからず… たぶん  このコも 重力散布ってことなんだろうな〜 撮影 2023  12/18 赤塚植物園 …………………………………………………… 重力散布 種子や果実に特別な特徴がなく、親株の周りに  自然に落下させる方法。 落っこちた種子の一部は、二次的に動物に運ばれたり、水によって移動することもあります。
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紅白でお正月っぽく シラタマノキ属お仲間同士、 アカモノ・シロモノ 二つ揃うと紅白で縁起がいいそうなので。 ⬆ アカモノ 赤物 別名 イワハゼ 岩黄櫨 ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木 在来種(日本固有種) 北海道、本州、四国に分布 高山の岩場、礫地に生育 5〜7月 ドウダンツツジのような釣鐘型のお花が咲くそうです。 秋になると 長い毛のたくさんある 赤い萼が大きくなり  実を包みこんで その中で成長成熟するのだそう。なるほどね~ やけに毛深い果実だなぁって思いながら撮影したんです。納得! お名前の由来は 赤い桃 が  訛って『アカモノ』になったのだそう。 見た目はそうですね、赤い桃。 桃とは  ちょっと違う味だけど、ほんのりと優しい甘みがあるそうです。 ネズミなどの小動物もよく食べているようで、熟して食べごろになるとすぐになくなってしまうのだそう。 撮影 2023  11/4 小石川植物園の冷温室 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ ⬇ シロモノ 白物 シラタマノキ 白玉の木 ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木 在来種 北海道、本州(中部地方以北)に分布  高山〜亜高山の礫地や草地に自生 夏 ドウダンツツジのような小さい釣鐘形のお花が咲きます。 秋 白い果実がなります。 この白いのは  花びら状のガク片。花後  成長し覆いかぶさり、実を包みこむので、こんな白い実ができるのだそう。 サリチル酸メチルってお薬になる成分を含んでいます。その匂いが独特で サロンパスの木とも呼ばれるのだとか。 鳥だけでなく リスやウサギたちも  好んでこの実を食べるそう。 シロモノは12月に投稿しましたが、調べ学習してる時 このシラタマノキ(=シロモノ)と、アカモノ(イワハゼ)が  同属のお仲間と、知り 紅白でお正月にぴったりかも!と思い  もう一度登場してもらいました。 撮影 2023  11/4 小石川植物園の冷温室 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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☆  Merry  Christmas  ☆ 1つ目 クリスマス毎年恒例の ヤドリギ     宿り木    ビャクダン科ヤドリギ属の半寄生常緑低木 真下から見上げてみました。 ヨーロッパでは ヤドリギの不思議な生態から 神秘的な伝説がいくつかあり 『 ヤドリギの下でキスをしたふたりは、幸せになれる 』というロマンチックな言い伝えもあるんですよね。 ♬  All I Want For Christmas Is You                  マライア・キャリー ♬︎*.:*・。♪*+o And  I'm  just  gonna  keep  on  waiting  underneath  the  mistletoe    ( mistletoe  =  ヤドリギ )                                                                     *.:*・。♪*+o♬︎ もう一曲見っけちゃったー ♬ Merry Christmas, Baby           B.B. King Merry Christmas, baby               You sure did treat me nice            〜〜                               Well, I want to kiss you baby            While you're standing beneath the mistletoe          *.:*・。♪*+o♬︎  撮影 2023  12/17 小石川植物園 バラ科ヤマナシの木に宿ってます 2つ目 ヤバネヒイラギモチ   矢羽柊黐  別名  シナヒイラギ           ヒイラギモチ           チャイニーズ ホーリー クリスマス ホーリーって 名付けられ 流通している事も多々あるそうですが、「セイヨウヒイラギ」が 本来のクリスマスホーリーなんです 撮影 2023  12/18 赤塚植物園近くのお寺さん ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ ✻  セイヨウヒイラギの実は 去年のクリスマスに投稿してます。 3つ目 ヒイラギ 柊 モクセイ科モクセイ属の常緑小高木 クリスマスホーリーって呼ばれる セイヨウヒイラギやヤバネヒイラギモチは  この時期に赤いがなりますが、こちらヒイラギは、11月~12月に ちっさな お花を咲かせ、初夏5~7月になると 楕円形の実が黒紫色に熟します。 撮影 2023  11/23 赤塚植物園
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先週に引き続き ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 1つ目 ナンキンハゼ 南京櫨 トウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木 中国原産 果実が熟すと焦げ茶色〜黒くなり、裂け開き  3個の白い種子種子が姿を表します。この白いのは蝋質の仮種皮で種子を包んでます。 白い部分が鳥たちには栄養価の高いごちそうなんです。 撮影 2023  11/19 都立舎人公園 2つ目 セッコウボク 雪晃木 別名 シラタマヒョウタンボク 白玉瓢箪木 英名   Snowberry  スノーベリー スイカズラ科シンフォリカルポス属の落葉低木 カナダ原産 小さな木の枝先に何やら白い果実??を見っけ。 君は はじめましてだよね。 名札がないので 調べてみました。 樹高は 1〜2m 初夏、総状花序にピンクのスズランのような鐘状の小花を咲かせ、 秋 1cmほどの白い果実がなります。落葉後もしばらく枝に残り その姿がますます雪っぽく見えるのでしょうね。 お名前の由来は、 晃 =  明らか、光る、照り輝という意味。ツヤのある白い実を  雪に例え  お名前がつけられたようです。 有毒なので食べられません。と、言っても 鳥は大丈夫って事は多々あるのですが この果実については鳥も食べないと書かれている情報が多く 一部限られた鳥が食べるらしいんです。で、それが誰なのか??? 情報が見つからずわかりませんでした。原産地では  きっと  ちゃんと種子を散布してくれる役割の動物が いるはずですよね。 撮影 2023  11/19 都立舎人公園 3つ目 シラタマノキ 白玉の木 別名 シロモノ ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木 在来種 北海道、本州(中部地方以北)に分布 高山〜亜高山の礫地や草地に自生 小石川植物園の冷温室で  出会いました。背の低い小さな木です。 夏 小さい釣鐘形の小さなお花を下向に咲かせ、 秋 直径3cm位の白い果実がなります。この白いのは  花びら状のガク片。花後  成長し覆いかぶさり、実を包みこむので、こんな白い実ができるのだそう。そして、サリチル酸メチルってお薬になる成分を含んでいます。その匂いが独特で サロンパスの木とも呼ばれるのだとか。 鳥だけでなく リスやウサギたちも  好んでこの実を食べるそう。 赤い実を成らせる  イワハゼ(別名アカモノ)との比較でシロモノとも呼ばれます。 撮影 2023  11/4 小石川植物園 冷温室 4つ目 セイヨウムラサキ 西洋紫 ムラサキ科ムラサキ属の多年草 ヨーロッパ原産 初夏 4mm位の 小さな白いお花をさかせ、 秋 コレまた  小っさな  小っさな 3mm位の白い実がなります。(小堅果) お名前の由来は 西洋に分布するムラサキって事ですね。 在来種のムラサキは古くから利用され万葉集にも詠まれるほど。 根っこが紫色の染料になることからムラサキと名付けられました。 紫根という名前でお薬にもなります。その在来種のムラサキは絶滅危惧 l B 類 に 指定されてます。 植物園に居たのも 在来種ではなく セイヨウムラサキでした。 実が小さくって  とにかく 撮りにくいんだけど  ニコイチで かわいいから 毎回  必死で撮ります。 ★ ニコイチって かわいい 撮影 2023   11/23 赤塚植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズではなさそうな気がします。誰が食べるのか  わかりませんでした。 たぶん 自分の足元にポロポロ溢れ落ちる重力散布かなぁ?と想像します。 5つ目 フッキソウ 富貴草 ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木 在来種 お花の時期は5月〜6月頃。 秋に  白く熟した果実は 5~6㎜〜1cm。その先っちょにチョンチョンって、ツノみたいなの (花柱の名残り) 可愛くってお気に入りなんです クリオネのお顔みたいでしょう〜 撮影 2023  12/18 赤塚植物園  日本庭園見本園
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昨日に引き続き ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 1つ目 ヘクソカズラ 屁屎葛 アカネ科ヘクソカズラ属のつる性多年草 臭いからって  こんなお名前がつけられちゃってますが… お花もかわいいし この黄金の果実の美しいこと! じつは  あかぎれ、しもやけ の塗り薬になるそうです。 撮影 2023  10/14 北区赤羽自然観察公園 2つ目 ツルウメモドキ 蔓梅擬 ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性木本 北海道〜沖縄まで広く分布 黄緑色で目立たない小さなお花の後、果期は10 - 12月  果実は蒴果で  秋に淡黄色に熟すと3つに裂けて開きます。鮮やかな  橙赤色の仮種皮に被われた種子が表れてます。 撮影 2023  11/4  小石川植物園 3つ目 ムクロジ 無患子 ムクロジ科ムクロジ属のの落葉高木 本州   新潟県・茨城県以西〜四国〜九州に分布 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ には 該当しないようなんです。 いろんな文献見て回りましたが、鳥が食べると言う文言を見かけません。 うむむ??? サポニン毒だから?でもサポニンを含むエゴノキの実は鳥が食べますね。 じゃぁ〜どうして?硬いからかな? 種子散布方法は不明と、記載されてるものもあります。 更に探っていくと、どうやら 水散布型なのではないかという仮説がありました。硬い果皮に包まれたままでは どうにも発芽出来そうには見えないですね。硬い果皮に守られながら プカプカ浮いてどこかへ流れ着き その間に果皮はふやけて柔らかくなり 気温などの条件が揃えば  発芽しやすくなるのでは!というものでした。 へーー!!なるほど! オモシロ〜イ 興味が尽きません。 撮影 2023  11/19 都立舎人公園野草園 4つ目 ロウヤガキ 老鴉柿 別名   ツクバネガキ 衝羽根柿 カキノキ科カキノキ属の落葉小低木 中国原産 お名前の由来は、 冬になっても黒くなった実がぶらさがっている姿を、老いたカラスに見立て老鴉柿  ( 鴉=烏カラス) もしくは老人の姿に擬えて老爺柿とした漢名。 と、言うことは鳥たちにも不人気ってことかなぁ? また別名の 衝羽根柿は、 実と萼の形が羽根突きの羽根の形のようだと付けられたそう。 撮影    2023   12/17 小石川植物園 ★  どうぶつシリーズ 5つ目 ヒゼンマユミ 肥前真弓 ニシキギ科ニシキギ属の常緑小高木 朝鮮半島原産 本州(山口県)、四国(徳島県)、九州(福岡県、長崎県、大分県、鹿児島県)、沖縄に分布 暖地の海岸沿い林に自生 最初に発見された場所が  長崎県諫早市。旧国名が「肥前」西部だったことから、牧野富太郎博士に「ヒゼンマユミ」と命名されました。 果実は 1.5 cm 位で  角張ってて4裂し、中から濃いオレンジ色の仮種皮に包まれた種子がのぞいてます。 同属のマユミの実は1cm位の大きさでピンク色でしたね。マユミと比べるとこちらのヒゼンマユミの実 大きかったです。 撮影    2023   12/17 小石川植物園
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★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 1つ目 ⬆ コムラサキ 小紫 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 撮影 2023  10/8  暗渠遊歩道 ⬇ ムラサキシキブ 紫式部 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 お名前の由来は、気品のある紫色の実を  源氏物語の作者である「紫式部」に例えたという説があるようですね。 そして! 英名は  Japanese beauty berry ジャパニーズ・ビューティーベリー 何だか誇らしい気分になっちゃいます。 撮影    2023   11/4 小石川植物園 2つ目 エビヅル 蝦蔓 ブドウ科ブドウ属のつる性落葉木本 お名前の由来は諸説あり  そのうちの一つ 『エビ』は海老のことじゃなくて、ブドウの古名「えびかづら(蒲萄蔓)」のエビのこと。熟した果実の色を   葡萄エビ色と いったそうです。 撮影 2023  10/14 北区赤羽自然観察公園 3つ目 ノブドウ 野葡萄 ブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木 お名前の由来は 野に生える野生のブドウっていう意味なのだそう。でも山葡萄や果物の葡萄のようには食べられないんですよね〜 撮影 2023   10〜11月 都立舎人公園野草園 赤塚城址近くの道端 小学校裏のフェンス 4つ目 ⬆  アオツヅラフジ 青葛藤 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属のつる性落葉木本 お名前の由来は、 昔、このツルで 葛籠つづら(衣類を入れる籠)を編み、実が青いのでこのお名前が付けられました。 撮影 2023   11/9  スマホ A病院の外周植え込み ⬇  アオカズラ 青葛 別名 ルリビョウタン 瑠璃瓢箪 アワブキ科アオカズラ属のつる性落葉樹 お名前の由来は、 実が青いだからではなく、枝が緑色だから青いつる性の木と言う事らしい。 春3月に咲くレモンイエローの小さな お花には 子房が2室あり 花後2つずつの果実が付きます。(片方だけが大きくなることもあり) 瓢箪のようにくっついてる  ニコイチの果実が瑠璃色なので、ルリビョウタンという別名も付けられています。コッチのほうが  頷ける〜 この写真の果実はまだ若く成長途中。青くなり更に完熟する頃には濃紺になります。 撮影 2023  11/4  小石川植物園 ★ ニコイチって かわいい 5つ目 クサギ 臭木 シソ科クサギ属の落葉低木・小高木 葉茎を折ったり傷付けると  臭いからってこんなお名前が付けられてますが、お花は甘くいい香りなんですよね。 お花撮影2023  7/15   果実撮影2023  10/8   都立赤塚公園 ・・・・・・・・・・・・・・・・ お花が咲いたあとは 実がなり種ができますね。植物たちは 命を繋ぐ為に それぞれ工夫をこらし種をまきます。 動物にひっついて運んでもらったり、ふわふわ〜っと風に吹かれ遠くへ飛んだり、翼で風にのって飛び立ったたり。(他にも色々) そんな工夫が面白くて いろんな種子散布方法別に見つめ、私なりに分類タイトルを付けて投稿しています。 今回は 鳥や動物たちに果実を食べてもらって種子を運び散布する作戦の『 動物被食型散布 』です。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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のんちゃん
草紅葉   くさもみじ  1/2 1つ目 ゲンノショウコ 現の証拠 フウロソウ科フウロソウ属の多年草 シロバナは東日本、赤花は西日本に多く自生するそうですね。 ありがたいことに 赤塚植物園や小石川植物園では 赤 白 どちらにも会えます。 果実が熟し弾けた後の形が,お御輿の屋根に飾られる装飾品に似ているので,ミコシグサとも呼ばれます。 神輿飾りの根本の萼や茎、葉っぱが紅く染まってました。 お花撮影 2023  9/17 お神輿と草紅葉撮影 2023  11/4 小石川植物園(別個体) ★ 弾き飛ばしちゃおうシリーズ 2つ目 キンミズヒキ 金水引 バラ科キンミズヒキ属の多年草 以前 投稿を拝見し  キンミズヒキも紅葉すると教わりました。 同じ場所に何株も生えてて この辺りを歩くと ひっつき虫だらけになって楽しかったです。 赤くなった  ひっつき虫 なかなかおしゃれ〜 撮影  2023  11/23 都立光が丘公園 昆虫原っぱ ★ ひっつき虫シリーズ 3つ目 ヨウシュヤマゴボウ 洋種山牛蒡 ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草 大型のざっ草だからかなぁ お花は見ても  果実や草紅葉の頃には バッサリーノされちゃって 最後まで見届けられない事が多々あります。 この写真も同一個体ではありません。 野草園では果実と草紅葉も  見せてもらえました。私の背丈よりは少し低いけど  なかなか大きな株全体が 赤く、 西に傾いてきたお陽さまを浴び輝きを増してました  お花撮影  2022  6/16 果実と草紅葉撮影  2023   10/18 都立舎人公園野草園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 有毒なので人間は食べられませんが 鳥たちには美味しいごちそうのようです。 4つ目 ヒメツルソバ 姫蔓蕎麦 タデ科イヌダテ属の多年草 花期は5月~11月となっていますが、冬にも咲いてる姿見ますね。 こんなふうに紅葉する姿も また かわいい~ 撮影 2023  11/23 道端 ★ お姫さまコレクション 5つ目 エノコログサ 狗尾草 イネ科エノコログサ属の一年草 シュッとカッコよく紅くなった葉っぱを見っけると 撮りたくなっちゃうんですよね~ 撮影 2023   12/7   スマホ 道端 ★ どうぶつシリーズ
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のんちゃん
くらべっこ ⬅フッキソウ と ➡サルココッカ フッキソウとサルココッカの果実って そっくりですよね~って、フォロワーさんとお話してたんです。 パッと見、何がそっくりか わかりますか? いひひ ・ ・ ・ どちらも チョンチョンとかわいい2つのツノが!! このツノの正体は 雌花の花柱の名残りなんです。 ツゲ科のお仲間で どちらも小さな低い木。 全体の姿は ゼンゼン違いますが、お花も よーく 似てます。 ⬅ フッキソウ 富貴草 ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木 在来種 北海道〜九州に分布 草のように見えますが木で、真っ直ぐ立ってて20〜30cm。 茎の下の方に葉っぱが茂り 上の方に 真っ直ぐ上に伸びた 花序があります。 お花の時期は5月〜6月頃。 雌雄同株で 花序の上の方に雄花がたくさん、下の方に数少なめな雌花があります。 雄花も雌花も花びらはなく 雄しべは4つ。先っちょの葯は紫褐色。  雌花はとても小さくて緑色の萼から短い 花柱が2つ見えますか? 白く熟した果実は 5~6㎜〜1cm その先っちょにチョンチョンって、ツノが。 撮影 お花 2022 4/2 果実 2023 2/12 ➡ サルココッカ ツゲ科サルココッカ属の常緑低木 ヒマラヤ地方(インド東北部、ネパールなど)中国南部及び東南アジア原産 1/28にクイズ投稿した時のサルココッカは 成熟途中の赤い果実でした。 この写真も1つは まだ赤黒いですね。完熟すると黒くなります。 高さ40〜70cmほどの低い木で株立ち状。枝を横に広げ斜上し  葉脇に下向きにお花が付きます。 雌雄同株で 花びらはなく 雄しべは白く先っちょの葯は 黄色〜薄茶色っぽいですね。 小さな小さな雌花は数少なく 葉脇の際に 緑色の萼から花柱が2つ 。 果実は1cm足らず フッキソウよりも縦長です。その先っちょにツノがチョンチョン。 撮影 お花 2022 2/27 果実 2023 2/12
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のんちゃん
★ ニコイチって なんか かわいいのよね ひょうたん繋がり アオカズラ 青蔓 別名  ルリビョウタン 瑠璃瓢箪 アワブキ科アオカズラ属の落葉ツル性木本 在来種 四国、九州に分布 (地域によっては絶滅危惧種) 小石川植物園の分類標本園で出会いました。 うわぁ きれいな色 しかも かわいい ニコイチ! 閉園間際に 急速テンション爆上がり。 トゲとツルで他の木に巻き付き伸びていきます。この枝が青い(緑色)ので アオカズラとお名前がついたそう。 へぇーそーなのぉー 私は てっきり この青い実からお名前が付いたのかと 思っちゃいました。 調べてみると 別名の ルリヒョウタンは 実の姿からつけられたようですね。(盆栽名) 春3月頃 小っさな黄色いお花が咲きます。1つのお花に2つの子房があるので 二つの実が対になりくっついて ヒョウタンのように見えることが多いそう。 子房の成長具合によっては1つだけってこともあり。後ろにぼやけて写ってるのは 1つですね。 緑 ( 赤を帯びることが多い ) から青緑、水色、青を経て 完熟すると濃青色になります。 花言葉 活力 芯の強さ 治癒     根気 努力 撮影 2022 12/4 小石川植物園 ★ ニコイチって かわいい ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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のんちゃん
くらべっこ ↖ ヤブニッケイ 藪肉桂 ↘ クスノキ 楠・樟 どちらも クスノキ科ニッケイ属の常緑高木 在来種のお仲間です。 ↖ ヤブニッケイ 藪肉桂 本州の福島県以西〜四国、九州、沖縄に分布  クスノキのお仲間だって事は 投稿を拝見し教わったので知っていましたが … なかなか出会えずにいました。 ん?!この黒い実は??? ムムム クスノキに似てるなぁ  縦長だなー(1.5cm位)  葉っぱも 似てる気がする。ちょっと 縦長っぽいかなぁ もしかして?!ヤブニッケイ? やったー大当たり  植物園なのでちゃんと名札がありました。 撮影 2022 12/4 小石川植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ ↘ クスノキ 楠・樟 本州〜四国、九州に分布 お仲間のヤブニッケイに出会えたので ぜひ 揃えてくらべっこしてみたいなぁと思い… 仕事の昼休みちょこっと公園に寄ってみました。 晩秋から今の時期 黒く熟した 1cm弱 8㎜位の丸い果実が いっぱい落っこちていますね。 枝先の 葉っぱと一緒にくっついたまま 落っこちてたものを 撮ってみました。 逆さまになっちゃったけど… ソケットに付けた豆電球みたーいって 覚えました。いひひ 撮影 2023 1/6 スマホ 都立浮間公園  ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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