🌳木の花　　その483 ハナズオウ(花蘇芳) 枝にポツンポツンと赤紫色の花がついていて遠目から見て可愛いらしいな♡と思い近づいて見てみたら… ハナズオウでした 　　　　　(⑉˙ᗜ˙⑉)♡ これ程に近づいて見ることはなかなかないのですが、 マメ科らしい蝶形花がよく見えました まだ蕾の状態がほぼほぼです 🏷ピンクワールドへようこそ(yukoさん主宰) 🏷春色ピンク(ちりめんうさぎさん主宰) 　　　 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

おはようございます。 ハナズオウが咲いてました🩷。 〜近所にて〜

雨上がりのクローバー（白詰草）☘️☘️☘️ 〜近所にて〜 2︎⃣真上から撮影📷 3︎⃣群生

🪴草花たち　　その473 　　　カラスノエンドウ(烏野豌豆) 春が来たなぁと思わせてくれる路傍の花の一つ ローズマリーの間からひょっこり！ 花色のピンクが濃い目🩷 　　　　　　　…のような気がします 窒素を供給するので 土壌を豊かにしてくれるそうです ローズマリーは恩恵を受けているのかな 　　๛ก(ｰ̀ωｰ́ก)　energy beam❗️ 　　　　 風が強くて全然静かではないが… 🏷静かな日曜日 路傍の花だって春を告げてくれる可愛い存在♡ 🏷野草・雑草だって可愛い 　　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌷🌷🌷✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

🫛空豆と空 あんまり面白くないなぁ！ 3枚目 中輪のツバキ🌺 濃いピンク⁉︎

2月18日の我が家の庭🌳 カラスノエンドウがあちこちで咲いてきました🩷。 まだ花は 普通より小さいです。

🫛エンドウの花がたくさん咲いてました🤍🤍。 〜近所の畑にて〜

🌳木の花たち　　その440 　　　　　シロハギ(白萩) 歩いていたら 　　　ふと見つけた白い花🤍 時折通り過ぎる風に揺れながら 　　　白萩が綺麗に咲いていました｡.:*＊:¨°*・(´ ︶`*) 🏷静かな日曜日 🏷ビューティフルサンデー(風の駅さん主宰)

《クレロデンドルムウガンデンセ】 《クマツヅラ科》 花言葉 「チャンス到来」「大きな希望」 別名 青い妖精 青い翼 ブルーバタフライブッシ 学名のClerodendrumは、 ギリシア語の「cleros（運命）」と「dendron（樹木）」いう言葉が由来で、呪術に使われていたことにちなむとされています。

メドハギ 中国で使われていたメドキと呼ばれる占いに使う道具をこの植物で代用した事からメドハギと名付けられたと言われる ハギ属で萩の花に似た蝶形花が咲く事から 萩の名前も使われたと思われる 花の大きさ6〜7mm

【刀豆】《マメ科》 花言葉 「偲ぶ楽しみ」 なた豆は、つるの高さが6ｍ、さやの大きさが50㎝にもなることから童話「ジャックと豆の木」のモデルと言われています。 若いさやは食用になり、福神漬けに加工されたりしています。

【藤甘草】《マメ科》 花言葉 「背伸びした恋」「乙女の祈り」 「大自然の息吹」 ヌスビトハギの仲間にはいる 「フジカンゾウ(藤甘草)」。 大きめの葉っぱと、繊細な茎をのばして自由に戯れています。 枝の両サイドに、可愛らしい花を付けます。 菜の花やスイトピーを思わせるソフトな風合いをしていて、見ているだけで心が洗われます。 アレチヌスビトハギは、荒れ地に生息するヌスビトハギ（盗人萩）に似た植物という意味です。 ヌスビトハギににたピンク色や紫色の 蝶形花を咲かせます。 ヌスビトハギとは、葉の形や、実の付き方に違いがあり、実は「ひっつき虫」です。 北アメリカ原産で、日本の北海道や宮城県以南に分布するマメ科シバハギ属の多年草です。 花の大きさは長さ6～8mm、ヌスビトハギよりやや大きく、夕方にしぼみみます。 実は豆果で扁平な節果で、3～5個の小節果からなり、2個の節果となるヌスビトハギと異なります。 アレチヌスビトハギも ヌスビトハギも フジカンゾウも花は似ている。 あえて言えば、 アレチヌスビトハギは、帰化植物だが、 花がヌスビトハギより華やかで大きい。 フジカンゾウも似ているが葉が、 大きな羽状複葉なので区別がつく。

我が家の庭に茂るメドハギ🌿 昨年夏前 どこからか種が飛んで来て勝手に生えて以来　放任しています。 🌿多年草ですが どえらい大きくなってます。(水・肥料は一切与えてません。) 他の雑草と違い無害です👏。 🐝

マメ科の花ならではの蝶形花 ヒロハノレンリソウ 可愛い色合いです🩷

【五月雨萩】《マメ科》 花言葉 「思案」「物思い」「内気」 別名 毛萩 達磨萩 入梅が始まる今の季節に咲く‟萩”のことを‟五月雨萩”と呼んでいます。 秋の七草に数えられる‟萩”9月になりますともう一度咲いてくれます。 秋の七草の筆頭におかれている萩は、万葉時代の人々に愛好され、日本人の秋の情感を代表する植物です。 五月雨萩（サミダレハギ）は他の萩に先駆けて梅雨の頃から花をつけるのでこの名があるといわれます。 花色は紅紫色です。 A秋の七草は「おすきなふくは（お好きな服は？）」という語呂合わせで覚えます。 お：女郎花（おみなえし） す：薄（すすき） き：桔梗（ききょう） な：撫子（なでしこ） ふ：藤袴（ふじばかま） く：葛（くず） は：萩（はぎ） B　秋の七草の覚え方としてよく挙げられるのが、「ハスキーなお袋」という語呂合わせです。 ハ：萩 ス：薄 キー：桔梗 な：撫子 お：女郎花 ふ：藤袴 く：葛 ろ

💛エニシダ💛🌿今日のお花 　　　　　　　　　　マメ科エニシダ属 4/25介護施設の庭🪴にて 黄色のお花は、見るからにマメ科のお花って感じで蝶形ですね💓 花は、5枚の花弁から形成されています。 花弁にはそれぞれ名前が付いていて、 上部の最も大きなものが旗弁(きべん) その下の２枚が翼弁(よくべん) 下部でふっくらと重なった2枚を舟弁(しゅうべん)、または竜骨弁(りゅうこつべん)と呼びます。 しべは舟弁(竜骨弁)の中にあって、 昆虫が蜜を吸おうと花に乗ると、舟弁が開いてしべが現れる仕組みになっているそうです🐝

🌳木の花たち　　その378 　　　　　ハナズオウ(花蘇芳) 「今日のお花」 紅紫色のお花がとても綺麗です(*˘︶˘*).｡.:*♡ 束になって枝にくっついている印象です。 マメ科なので蝶形花なのですが、 よくわかりません　(⚭-⚭ )ｼﾞｰ 考えて見たら、お花ばかりで 実を見たことがありません。 夏頃にまた見にこようと思いました　( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) 今日もまた暑いくらいの一日のようです。 　　　　　　　(¯―¯٥)💦 ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

こんにちは🌱 シロツメクサ🍀 先日、孫君と合流して映画を観た後に、公園でお昼を食べていたら回りに沢山のシロツメクサがあるのに気がつき、2人で四つ葉のクローバー🍀探しをしてしまいました🍀 孫君は２つ見付けたうちの1つを、写メで送ってくれました～💚 (私はゼロでした💦) やっと見付けた四つ葉のクローバーに、小さな幸せを感じたようでした🍀 バアバもﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ💚

🪴草花たち　　その345 　　　　カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ) 路傍の小さな春。 寒い冬を乗り越えて 花を咲かせていました(*˙˘˙*)ஐ 他の植物の枯れた葉に、蔓がしっかり絡みついていました。 3月になりました。 のんびりマイペース投稿ですが、今月も宜しくお願いします♡ 　　☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌷🌷🌷✨✽.。.:* ·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

🌿お多福そら豆🌿 42円そら豆ちゃん🌿の花🤍🍃 2/22は１つだったけど、 暖かくなって、花開き始めたー🥰 上の枝に４つ 下の枝に２つ ヒラヒラ可愛い💕 🏷白い水曜日

カラスノエンドウ🌿 雑草の花が咲いてました。🐝

🌿お多福そら豆🌿 2/5picから、元気に育ってる42円そら豆 ついに、花が咲きました👏👏👏 マメ科の花って感じ😍可愛いさ大💕 蝶々がヒラヒラ羽を広げて見える事から、 『蝶形花』と呼ばれるそうです🦋

🌳木の花たち　　その308 　　　　ハギ(萩) マゼンダ色のハギに出会えました。 ハギと聞いたらこの色を思い浮かべます。 思いもよらないところに植えられていて、 感動の一瞬でした。 秋の七草の一つ。 草といいながら木です。 ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　マメ科ハギ属 🔸学名 　　Lespedeza thunbergii 🔸英名 　　Bush clover 🔸別名 　　ミヤギノハギ（宮城野萩） 🔸由来 　　古い株の根元から新芽が良く芽吹くことから 　　「生え木（はえき）」→「はぎ」に変化したと 　　言われている。諸説あり。 🔸原産地 　　東アジア　　北アメリカ東部 🔸花期 　　7月～9月 🔸花色 　　赤紫色 🔸結実 　　10月〜11月 🔸特徴 　　落葉低木。耐寒性が強い。約40種が野生で知られ、 　　日本にはヤマハギ、ケハギ、マルバハギなど 　　十数種のハギ（萩）が自生。　　　 　　最も多く栽培されているのがミヤギノハギ。 　　刈り込んでも枝を1m以上伸ばすほど生育おう盛で、 　　枝垂れて多数の花を咲かせるのが特徴。 　　葉は互生し、3小葉からなる複葉。小葉は全縁。 　　托葉は小さく披針形。 　　花は花径1～1.5㎝ほどの蝶形花で、葉腋につく 　　複総状花序に2個ずつらせん状につく。 　　豆果は熟しても割れない。 　　秋の七草の一つ。『万葉集』に最も多く詠まれて 　　いる。 　　「ハギ」は、野生種とその園芸品種の総称として 　　使われている。 🔸種類 　　⑴ヤマバハギ　　　　　⑵ツクシハギ ⑶マルバハギ　　　　　⑷ミヤギノハギ ⑸シロバナハギ　　　　⑹イヌハギ ⑺キハギ　　　　　　　⑻ケハギ ⑼ビッチュウヤマハギ　⑽ニシキハギ (11)シラハギ　　　　　(12)メドハギ (13)ハイメドハギ (14)クロバナキハギ 　　(15)ヤクシマハギ　　　(16)マキエハギ (17)ネコハギ 　　　　　…種類が多くて(⊙ꇴ⊙)💧

【南天萩】《マメ科》 花言葉 「内気」「思案」 葉がナンテンに、花がハギに似ることからナンテンハギ（南天萩）と名付けられた。山菜として古くから親しまれるためアズキナ、フタバハギ、アズキッパ、キジナグサなど別名及び地方名も多い。 アズキナ、アズキッパは、この葉を茹でると小豆に似た匂いがすることによるという。 ・開花は６～１０月で、蝶型をした赤紫の小花がまばらに咲く。 花は整然と並ばず、花茎の側に傾いて咲き、花びらのような萼片は先端が五つに裂ける。 幾重にも枝分かれした枝の様子はハギを連想させるが、ハギのような華やかさはなくあまり目立たない。 花の後できる小さなマメのような果実には表面にほとんど毛がない。 若葉や花には独特のコクと旨味に加えて栄養があるため、山菜料理や土産として販売するため商業的に栽培されることがある。