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原種ヘレボルスの一覧
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15
錦
ヘレボルス リグリクス ダブル。やっと開花しました。全然香りがしないのが少々残念。
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chie
らん展でラン買わないでヘレボルスだけ買ってきたひとは私です😅 クリスマスローズ今季お迎え第1号 ついに手を出してしまった… 最後の一株でした。 購入後に少しお話しを聞いたら、日本で実生した苗だから強いですよ!と。 お花が見られるように頑張らなければ。
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Yoshi
やっと重い腰を上げてヘレボルス達を植え替えました。 ダブルブラックのみ一回り大きい鉢に植え替え ダブルブラックはまだ未開花株 今期は咲いてくれるかな!? ニゲルにはもう蕾が出てきています。 今年の始めにお迎えしたピンクニゲルと八重のピンクは夏を越せずに枯れてしまいました。 植え替えをせずにそのままにしていことが原因かな?🤔 今度は自分の管理しやすい土に植え替えてチャレンジしようと ピンクニゲルを予約購入していたところ生産者さんの苗も不作とのこと😭 今期の入手は難しいかな~
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ぷっしぃ
コバエパニックのせいで気分が落ち込んでいるので、綺麗な花を見て気を紛らわせようと思います。 怒りや悲しみを楽しい記憶で上書きしていくスタイルです。どうぞよろしく。 原種クリロのチベタヌス。 クリスマスローズ界の異端児こと、唯一アジアに分布する原種のチベタヌスです。 クリスマスローズはほとんどの種がヨーロッパ原産なのですがこのチベタヌスだけは中国の山岳地帯、四川省や甘粛省、湖北省などの高山帯に自生する例外的な種ですね。 まるで桜の花のような優しいピンク色の花を咲かせ、パッと見はクリスマスローズとは思えないような春うらら感があります。 花びら(萼片)は薄手でややヨレたような感じに開き、まるでピンク色のティッシュを丸めてもう一度開いたかのような柔らかな美しさがありますね。 例えばティッシュを使おうとしてもしも空だったとき、仕方ないからなるべく綺麗目の使用済みティッシュを再度広げて使うことってあるじゃないですか。 まぁ要するにあんな感じだと思います。 この種が初めて発見されたのは19世紀のことなのですがその後100年以上も確認されず「幻のクリスマスローズ」なんて呼ばれていましたが、2000年に入り日本人の荻巣なんちゃらって人が四川省の奥地で再発見し、その後世界中にチベタヌスの存在が知られることとなりました。 最初の発見が1869年で発見者はフランス人宣教師のアルマン・ダヴィッドさんという人なのですが、実はこの人、ジャイアントパンダを発見した有名人なんですよね。 四川省の奥地でジャイアントパンダが発見されたとき、実は同時にチベタヌスも一緒に発見されていたということです。 しかし自生地の場所が場所だけにその後長い間チベタヌスの存在を確認した者はおらず、「なんか中国にクリスマスローズがあるらしいよ知らんけど」っていう噂だけが語られ続けました。 僅かな情報と古い標本しか残されていない状況でもはやこの種の存在自体が疑われ始め、実在するかどうかすら怪しいUMA的な感じで扱われていたようです。 しかし2000年に日本人学者の荻巣なんちゃらって人が再発見し、幻とまで言われた原種チベタヌスはついに白日のもとに晒されたというわけですね。 最初の発見から実に130年も経ってのことです。 しかし再発見後は中国からの山採り品が大量に流通することとなり、かつて幻とまで言われたチベタヌスはたちまち乱獲されバナナの叩き売りのような状態に… 時期になるとホームセンターでも1本1000円前後という価格で販売されるくらい、とにかく大量に流通しておりました。 ホント、引くぐらい大量に。 つまりパンダと同じですね。伝説が真実になった途端、今度は金のために乱獲されヒドイ目に合わせられるっていう。 人間ってホント、なんだかなぁーって感じです。 しかし最近になって山採りチベタヌスの輸出が中国政府により禁止されたため、あれだけ大量に叩き売られていたものが急に貴重品に。 幻のクリスマスローズと言われたチベタヌスは紆余曲折を経て再び幻になりつつあるというわけです。 なので今現在出回っているものはほとんどが過去に輸入された山採り品の生き残りか、もしくは国内で繁殖された貴重な苗ということになりますので、栽培している方は是非ともお手元のチベタヌスを大切にして頂きたいですね。 僕も頑張ります。
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ぷっしぃ
アブカシクスの淡い色バージョン。 ピンク色っぽいけど微妙にグリーンがかっててよく見ると微妙にスポットが入っている何とも言えない感じの花。 ピンクとグリーンってなんか超春っぽくね?って感じの、何と言うか春先のジャケットのような淡いぜ淡すぎるぜ的な雰囲気がありますね。 甘い香りと口当たりはまさに腹持ちのいい未来のお菓子、岩井のレーズンと全く同じだと言っても良いのかもしれません。 甘味はきいてもシュガーレスなので、お母さんもぜひお子様にすすめて上げてください。
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ぷっしぃ
もうちょっとで使い果たすスタイル! 原種クリロのオリエンタリス・アブカシクス。 オリエンタリスの亜種。 黒海沿岸のアブハジア共和国周辺に自生し、主にピンク〜濃紫色という赤系の花を咲かせる原種です。 大きくて見応えのある美しい花を咲かせるため、見た目は紫系のガーデンハイブリッドとほとんど見分けが付かないですね。 原亜種のオリエンタリスに比べれば強壮さはそこまででもなく、全体のサイズも若干小さいですし株立ちになるにも少し時間が掛かる感じがします。 とは言え性質自体は強健なので特に何の問題もないですし、あまりデカくなられても持て余してしまうのでむしろ丁度良いくらいの感じと言えるかもしれません。
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ぷっしぃ
速攻で使い果たして行くスタイル! 原種クリロのオリエンタリス。 ロシアとかグルジアとかそのへんの黒海沿岸の国々に分布する大型の原種。 現在のガーデンハイブリッドはこの種を主軸に品種改良されたもので、ほぼ全ての交配種がこの種から作られたと言っても良いくらい育種に貢献している原種ですね。 花も草姿も大型で非常に性質強健、成長が早く他の原種よりも短期間で開花株に仕上がります。 オリエンタリスには現在3つの亜種が確認されており、原亜種のオリエンタリスの他に赤系の花を咲かせるアブカシクス、花にスポットの入るグッタータスという亜種に分けられているようですね。 ちなみにこれは原亜種のオリエンタリス・オリエンタリスで、白を基調とした非常に素朴な花を咲かせる地味系オリエンタリスです。 花は大人しめなのですが成育が物凄い旺盛でして、どデカイ葉っぱをバンバン広げながら株のボリュームを増して行きますね。 ちょっと前までは地植えにしていたのですがあまりに巨大に育ち周りの植物を淘汰するというお粗相をしでかしたため、掘り返してバラバラにして今では鉢の中で大人しくしてもらっております。
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ぷっしぃ
使い果たしスタイル! 原種クリロのオドルス。 ルーマニアとかブルガリアとかスロベニアとかとにかくヨーロッパらへんに広く分布する大型の緑花系原種。 軸の太い大柄で強壮な感じの原種で、花も大きく全体的に堂々とした雰囲気のあるゴツイ原種ですね。 緑一色の花なのにデカくてゴツイから結構な見応えがあり、しかもよく見るとカップ咲きでコロっとした感じもあるため可愛らしさも垣間見える大林素子的な原種だと言えます。 デカくてカワイイくせにその上花には柑橘系の香りがあり、数少ない芳香種ということでかつては重宝されていたみたいですね。 しかし近年になってより強い芳香を放つ「リグリクス」が発見され、それ以来オドルスの需要はウナギ下がりに… 今では芳香性代表の座もすっかりリグリクスに奪われてしまい、歴史の闇に姿を消した悲しきクリスマスローズなのであります。 っていうのは大袈裟な表現で、今でも普通に育ててる人は居るし苗も普通に手に入りますけどね。 ただ何と言うか、オドルスとリグリクスの香りを比べるとどうしても「オドルス頑張れ!」みたいなちょっと切ない気持ちになってしまいます。
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ぷっしぃ
使い果たして行くスタイル! 原種クリロのプルプラセンス。 ハンガリーとかウクライナとかよく分かんないけどそのへんに自生する中型の原種。 名前の通り紫系の花を咲かせ、大抵の場合は紫と緑を混ぜたようなスモーキーな感じの花を咲かせるものが多いようです。 個体差の激しい原種クリロの中ではわりと安定してる方かな?って感じがしますね。 花は4〜6cmほどと原種の中ではまぁまぁ大きい方なのですが、開花時の草丈が低く地際でゴチャッとなりなりがちなのが欠点でしょうか。 大ぶりな花が地面スレスレで固まって咲く姿は個人的には嫌いじゃないのですが、育種的な観点からするとあまり喜ばれないようですね。 故に園芸種の交配親としてもあまり使われてないっぽいです。 これはあくまで個人的な感想なのですがこの種は開花後に展開する葉が非常にカッコイイ感じでして、まるでヤブレガサのような切れ込みの激しい大きな葉を大胆に広げるんですよね。 花ももちろん好きなのですが、個人的にはどうしても葉のカッコ良さに目が行ってしまうちょっと面白い原種クリロです。
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ぷっしぃ
撮り溜めた写真をあっという間に使い果たすスタイル! 原種クリロのオキシデンタリス。 かつてはビリディスの亜種とされていた緑花の原種。 俯くように咲く小花にボリューミーな苞葉という何ともバランスの悪い花姿で、恐らく原種クリロの中でも最も人気の無い種類だと思います。 株が大きくなればなるほど苞葉の主張が激しくなり、開花初期なんて苞葉をかき分けないと花が見れないくらいですね。 先進むにつれて花茎が伸びるので中盤あたりからはちゃんと花も見えるようになるのですが、緑色だし小さいので結局は苞葉の方が目立ってしまい微妙な結果に終わりがちです。 しかしよく見るとギザギザの苞葉がワイルドな雰囲気を醸し出しており、花だけでなく苞葉も含めて見ると非常にカッコイイ気がして来る原種ですね。 野性味溢れる、いかにも原種らしい原種と言えると思います。 けなしてから褒めるスタイルです。アメとムチです。どうぞよろしく。 ちなみに本来の分布域は名前の通りヨーロッパ西部なのですが薬草として栽培されることが多いらしく、故に栽培逸脱によりヨーロッパ各地や北米などに帰化しているらしいです。 石灰岩地を好むため日本ではそう簡単に帰化しないとは思いますけど、性質が強く生育旺盛なため一応は気をつけた方が良いのかもしれませんね。
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ぷっしぃ
撮り溜めた写真を一瞬で使い果たすスタイル! 原種クリロのリグリクス。 イタリア北西部のリグーリア地方らへんに自生する緑花の原種。 緑花と言ってもビリディスのようなハッキリとしたグリーンではなく中途半端に白みがかった感じの淡い緑色で、個体によってはほとんど白じゃね?って感じの花もあるようですね。 見た目の華やかさは正直皆無ですがこの種の特徴は非常に香り高い芳香で、開花後数日を経過したあたりから物凄い良い感じの香りをプンプン漂わせます。 特に晴れた日には香り成分がジャンジャン揮発するため、花粉症の僕でもハッキリと分かるくらい香ってくれますね。 何て言ったら良いのかなー。うーん、甘酸っぱさの中にフローラルなパヒュームをぶち込んで上手いこと纏めました的な、一言で言うとラグジュアリーな香りって感じでしょうか? ラグジュアリーが何なのかは分からないけれど、要するにまぁそんな感じだと思います。 若干寒さに弱い節があり例年ならあまり元気良く咲いてくれないのですが、今年は暖冬のお陰でたくさんの花を咲かせてくれましたね。 花茎も良く伸びたし花もいつもより大きく、香りも強いです。
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ぷっしぃ
せっかく撮り溜めた写真を一瞬で使い果たして行くスタイル! 原種クリロのクロアチクス。 名前の通りクロアチア原産の小型種。 アトロルーベンスに近縁で、パッと見は非常に良く似た姿をしております。 新芽の葉裏や花柄に微毛があるのが特徴とされ、特に芽出しのときのモサモサ感はクロアチクスの専売特許だと言えますね。 アトロルーベンスよりも花色の変異が多く、赤紫系から緑系、バイカラー、ベインなどトルカータス並みに個体差が激しいかもしれません。 株がよく増え花付きも良く、アトロルーベンスと比べてもボリューミーな株姿になりがちな感じがしますね。 小型なので鉢植えにも向いており、小さい鉢にワッサーって茂らせることも可能です。 しかし葉茎が柔らかいためなんぷ病に侵されやすく、特に風により葉が揺さぶられると柔らかい根本に傷が付き腐るというパターンが多いですね。 葉が展開したらヒモで束ねるとか根元を固定するとか、そんな感じで何らかの工夫をすると腐りを予防することが出来ると思います。
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ぷっしぃ
怒涛の連投ラッシュです。どうぞよろしく。 せっかく撮り溜めた写真を一瞬で使い果たして行くスタイル! 原種クリロのアトロルーベンスと、いつの間にか生えて来た雪割草。 知らない間に寄せ植え完成ですよ。素晴らしい。何と言うお得感! アトロルーベンスはスロベニアを中心に自生する原種でして、華奢で繊細な感じの外見をした小型種です。 「暗赤色の」という名前の通り濃い赤紫系の花を咲かせる個体が多いですが、中には緑一色とかバイカラーのもあるのでそのへんは個体差ってことで。 細くてちっこくて弱そうな雰囲気ですが、性質は意外と強くてわりと育て易いんだなーコレが。 小さいから庭植えにすると存在感が消えがちなので、個人的には鉢植えをオススメしたい種類ではありますね。 ちなみに自生地では雪割草の仲間と混生していることもしばしばあるようなので、こうして見ると案外お似合いなんじゃないかなーと個人的には思っております。
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ぷっしぃ
原種クリロのトルカータス。 ボスニア・ヘルツェゴビナとかセルビアとかモンテネグロとかそのへんのバルカン半島らへんに自生する原種。 花色の変異が非常に多く、黒っぽい花から緑一色のもの、バイカラー、ベインなどなど個体差の激しい種ですね。 スッと伸びた花茎の先に花と包葉を付ける端正な姿で、個人的には花姿が非常に美しい原種だと思っております。 ちなみにセルビアやモンテネグロらへんのものを別種セルビクスとする考えもあるようで、ボスニアのトルカータスよりも大型になるとかなんとか。 この個体はモンテネグロ産らしいので、もしかしたらセルビクスと呼んだ方が正しいのかもしれませんね。 そのへんは正直よく分からないけれども、とにかく今年は暖冬のおかげで例年よりも花茎が長く伸びてくれたようで綺麗に咲いてくれたと思います。
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ぷっしぃ
原種クリロのビリディス。 名前の通り、濃いグリーンの花を咲かせる原種。 翡翠色とでも言いますか、何と言うか、ピーマンとかシシトウみたいな色の花ですね。 原種の中では早咲きの部類で、我が家ではニゲルの次にビリディスが咲き、ちょっと遅れてから他の原種がわらわらと咲いて来るって感じでしょうか。 緑花系の原種としてはわりとコンパクトな種で、個人的には結構鉢植え向きなんじゃないかなーとか思っております。 ピーマンみたいな色だけど、個人的には丈夫で育て易い大好きな原種です。
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ぷっしぃ
昨日までの1週間、出張で家を留守にしておりました。 1週間も顔を合わせなければハオルチア達もさぞ育ちまくってるだろうなぁと楽しみにしていたのですが、そーでもなかったですね。 まぁ育ってるのは育ってたけど、思ったほどじゃなかったです。 あと、コバエが増えてました… でもでも、1週間見ないうちに我が家のクリスマスローズ達が咲き出してまして、ようやく春感が出て来たなーと嬉しい限りですね。 原種クリスマスローズの「ニゲル」です。 まぁ原種って言ったらまずはコレですよね。 ヨーロッパ中部に広く分布する純白大輪の美しい原種です。 純白って言ったけど個体によっては花びら(萼片)にピンク色や緑色が混ざるものもあり、よく見ると結構表情があって面白い花だと思いますね。 他のクリスマスローズよりも開花期が早く、自生地であるヨーロッパではバッチリクリスマスの頃に咲くため「クリスマスローズ」と呼ばれているようです。 なので本来クリスマスローズと呼ばれるのはこの原種ニゲルだけであり、他の種に関してはレンテンローズとか何かよく分かんない呼び方をするのが適切な表現みたいですね。 ちなみにデフォルトで純白花を咲かせる原種は属中でもこのニゲルだけであり、他の種には無い何か神秘的っぽい感じの雰囲気があるような気がすると言えばするかなーみたいな感じでしょうか。 (原亜種のオリエンタリスとか色の薄いチベタヌスとかも結構白いけど) 世界中で栽培されまくっている大人気の花ですが同一株を長期間維持するのは意外と難しく、種子をバンバン作るため体力の消耗が激しくそもそも株の寿命が短い、大株になると中心部が蒸れて腐り易い、そして株分けが嫌い、などなど… そもそもが地中海性の植物なため日本の気候にマッチしにくいみたいです。 大株の一斉開花はもちろん見事なものですが、同時に実生により定期的にストックを作っておくと安心だと思いますね。 ニゲルが咲くと後を追うように他の花達もドンドン咲いて来るので、ハオルチア一色だったアルバムがこれから色鮮やかになって行くんじゃないかなーどうかなーって思っております。
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