4/8 新津丘陵　　複数投稿 　コノ娘もお約束です。葉を摘んでいる方がいました。酒のつまみに、美味しいそうです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　とりあえず、ユリワサビ（百合山葵）アブラナ科ワサビ属の多年草 。と言うのも、どうもシックリこない。同属のワサビと比べ、全体に小型。 　オオユリワサビ（大百合山葵）と言う娘がいます。ワサビ↔︎オオユリワサビ↔︎ユリワサビの違いが、ネットを見て、撮ってきた写真と比べていても、ウ〜ン、シックリこない。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　悩むのも毎年のお約束かナ⁉️。広義ワサビで、全部OK‼️。

4/3 新津丘陵 　コノ娘も、なんて呼んだら良いのやら、毎年、迷っています。広義ワサビで正解なんだけど・・・。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　アブラナ科ワサビ属・・・日本に分布する種、ワサビ、ユリワサビ、オオユリワサビ（wiki）です。ネットを見ていると、オクノユリワサビも出てきます。困ったナ〜。 　オオユリワサビは絶滅種だったけど、2000年に存在が報告されました。詳しくはwikiを読んで下さい。そこに話題の牧野先生に関する記述があったのでコピペ。『牧野富太郎原著『新牧野日本植物圖鑑』のユリワサビのスケッチはオオユリワサビによく似ている、との意見もある』。牧野先生のスケッチは、写真よりわかりやすい、場合もある。スゴイ。 　要は今も研究の真っ最中。メンドクサイので、タグ🏷は全部つけます。オイラ、ズルイ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　エゾワサビ、アイヌワサビはタネツケバナ属です。

仕事が休みだったので近場で散策☺️

4/7 新津丘陵 　⬆️花↕️茎葉⬇️根生葉 　アブラナ科ワサビ属 　オオユリワサビ（大百合山葵） 　　or. ユリワサビ（百合山葵） ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　ズ〜ト、ユリワサビだと思ってました。でもね、チョット違和感を感じていたのてす。何処が、と聞かれると、なんとなく、としか答えられないけど。 　しいて言えば、ユリワサビの写真で感じる、ナヨッとした感じがありません。コレも抽象的ですよネ。 　昨年、オオユリワサビの存在を知り、その解説、経緯を読んで、ヘ〜、ソ〜なんだ、なんか納得できました。でも、鵜呑みにはできない。今年、ヤマワサビやオクノユリワサビなる物が出てきました。オット、どっこい、コレは困ったニャ〜。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　オイラの気分的には、オオユリワサビであってほしい。やがて、世の中の意見が落ち着くでしょう。「待てば海路の日和あり」。コロナの件も、「なんとかなる なるようになる なんとでもなる」。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　以下コピペ。オオユリワサビについてです。 《「絶滅」・・・とされていたものが一転、「ありふれた野草」となった変わった経歴を持つ面白さから、経緯を調べて見ました。 　以前、本種とされたものは福岡市の北北西75kmほどの所にある沖ノ島(国土地理院の記載は沖島)に自生していたものが唯一で、1935年に発見されましたが、1963年の確認を最期に、その後、絶滅と確認されました。 　が、2000年、オオユリワサビが岩手・秋田～島根・福岡まであるという発表がなされ、(Naruh., K.Umemoto & T.Wakasugi in J. P. T. 48: 147, f. 2 (2000))、2003年、Yonek. in J. J. B. 78: 357, f. 1 (2003)にて追認されるに至りました。》 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦

オオユリワサビ アブラナ科ワサビ属 山の谷とかの湿った場所に生える植物で、ワサビに似てるけど、葉っぱに光沢がない。 生えるとこにはいっぱい生えるみたいで群生してた。

4/7 新津丘陵 ② ↖️ ホクリクネコノメソウ（北陸猫の目草 ） 　 ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草 ↗️ ネコノメソウ（猫の目草） 　　ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草 ⬇️ オオユリワサビ（大百合山葵）❓❓❓ 　 アブラナ科ワサビ属の多年草 🐈🐈🐈📸📸📸🐱🐱🐱 　↖️↗️ 昨日、投稿した、🐱🐈🐱猫チャン達です。ココは新津丘陵の小さな沢、この季節にお山歩するのは初めてです。足元は昨日の雨も重なって、ビチャビチャ、グシャグシャ、そして猫チャンだらけでした。 　⬇️ それに負けじと咲いていたのが、白い花の山葵チャンです。この娘も沢山咲いていました。 　み〜んな、イ〜ッペコト、咲いていたテ〜。 🐈🐈🐈📸📸📸🐱🐱🐱 　この娘達、みんな3/21、22にも投稿しているのに・・・シツコイなんて言わないで下さい。このチョット変わったお花畑に、結構感激、ヒデキ感激、オイラも感激。←←←アホ。クルクルパー。 🌀🌀🖐🌀🌀🖐🌀🌀🖐 　この沢は、やがてハナウドの森になります。見上げるばかりのハナウドは圧巻です。昨年5/30の写真はココで撮りました。 　もし、オオユリワサビに詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見を賜りたいです。

3/19 新津丘陵　④ 　ユリワサビ（百合山葵）or ワサビ（山葵） 　アブラナ科ワサビ属の多年草 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　昨年も、ある信頼しているHPに倣って、🏷ユリワサビと紹介しました。でも少々、疑問が残っていました。 　それは、花が大きいのです。1cm近く有ります。それと、最近のチーム高尾山の投稿を見ていると、オイラの娘は、少し違う。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　他のHPで「弥彦・角田山塊は、ほぼワサビ」と記載されているので、場所は違うけれど、それに倣えばワサビとなります。 　でも、やっぱり少し得心がいかない。ワサビ田のイメージが強いのか、もっと水辺で葉に光沢がほしい。ウ〜ン、悩みどころだけど、ワサビにする方が妥当なのか⁉️。 🌀🌀🌀🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🌀🌀🌀 　調べていると、オオユリワサビ（大百合山葵）『「絶滅」とされていたものが一転、「ありふれた野草」となった』経歴の主まで出てきました。絶滅とされていたが「2000年にオオユリワサビは独立した種であり、また本州の東北地方から九州にかけての日本海側に広く分布している」（wiki）。 　イメージは、ワサビとユリワサビの中間、wikiで特徴が記載されているけど、オイラの観察眼ではついていけません。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　難しいですネ。研究者、諸先輩方の見解がまとまるまで、オイラは棚に上げます。ワカンネェヤ。 　ズルイけど、タグ🏷は全部付けておきます。ご容赦下さい。個人的には、オオユリワサビなら嬉しいんだけどネ。✌️😃✌️