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エクメア ブラックオンブラックの一覧
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Pi
エクメア ブラックオンブラック 普段タンクには富士砂使わないけど、こんな名前なんだったら黒を極めて頂こう。
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botanicallife
■Tank Bromeliads🍍 棚の上で放置のタンクブロメリアたち。枯れ葉を取って、ちょこっと植え替えたり、並べ替えたり。皆さん、なかなか丈夫です。
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botanicallife
■Aechmea nudicaulis たち ・Aechmea nudicaulis 'Good Bands' エクメア ヌディカウリス グッドバンズ →光をしっかり当てるともう少し発色がよくなるらしい。 ・Aechmea nudicaulis 'Silver Streak' エクメア ヌディカウリス シルバーストリーク →ヌディカウリス選抜種。群生させるとデストピア感あり。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ・Neoregelia pauciflora/ネオレゲリア パウシフローラ ・Cryptanthus argyrophyllus/クリプタンサス アルギロフィルス ・Aechmea 'Black on Black'/エクメア ブラックオンブラック グッドバンズにはネオゲレリアのパウシフローラを、シルバーストークにはクリプタンサスのアルギロフィラスを寄せ植えしてみました。お気に入りのエクメア'ブラックオンブラック'もご一緒にパイナップル科🍍たちの記念撮影です📷️ 最高気温13℃、最低気温-1℃ (以下、ご参考) パイナップル科(Bromeliaceae/ブロメリア科)は、全52属と約3,300種から構成される。分布域は南アメリカ大陸で、1種だけがアフリカ大陸西部に分布する。現在は、ブロッキニア亜科、ブロメリア亜科(Bromelioideae)、ヘクチア亜科、リンドマニア亜科、ナビア亜科、ピトカイルニア亜科、プヤ亜科、チランジア亜科の8亜科がある。 多肉植物全書にはパイナップル科の植物として、クリプタンサス属、デウテロコニア属、ディッキア属、エンコリリウム属、プヤ属、ヘクティア(ヘクチア)属、オルトフィツム属、チランジア属が紹介されています。
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■ブロメリアんズ 硬葉系のタンクブロメリアを2つ、寄せ植えしてみたらいい感じ。 ちかごーろーわたしーたーちはー いぃーかんじぃー♪ ブロメリアもいいですね☺️ ☆ブロメリア丼 ・Araeococcus fragellifolius/アラエオココス ・Aechmea recurvata/エクメア レクルバータ(トックリアナナス) ・Aechmea 'Black on Black'/エクメア ブラックオンブラック ・Aechmea recurvata 'Red Form'/トックリアナナス 'レッドフォーム' ・Neophytum 'Firecracker'/ネオフィタム ファイアークラッカー →ネオレゲリアとオルトフィツムの属間交配種 最高気温11℃、最低気温6℃ (以下、m-plant HPより) ・アラエオココス パイナップル科 ブラジル原産 Araeococcus fragellifolius チランジアに近い種類の植物ですが、姿はグラス系の植物のように極細の葉を長く伸ばします。葉はやや硬めで葉の縁には刺があります 。季節や日当たり具合で葉の色は緑~赤に変化します。緑色の実がなり、熟すとそこから葉を出して、それが子株になります。 <管理> ある程度の日当たりがあれば室内でも育られます。風通しの良い場所に置いて、鉢土が乾いたら水をたっぷり与えます。時々、霧吹きしたり葉水を与えて保湿すると良いです。
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■エクメア ブラックオンブラック Aechmea 'Black on Black' 直射ガンガンで育てていたら、黒さが減って少し赤緑に。お迎えした3/31のpicと比較すると、葉はだいぶと増えてますね☺️ 最高気温35℃、最低気温26℃ ※以下、フロンティアプランツHPより エクメア・ブラックオンブラックはエクメア・ビクトリアナ・ディスコロールとレクルヴァータ・レッドフォームの交配種。模様が一切入らない代わりに葉の全体が真っ黒に発色する珍しいエクメア。あまり大きく成長しない中型種で30cmほどまで成長する。 葉は硬質で鋸歯はあまり目立たない。葉は細く光沢があり、真っ黒に発色する。葉を直立するように出しながら成長していく。 開花期にはやや短めの花序を出すが、花茎は赤く、花苞が黄色と非常に美しい色合いである。 育て方はやや水を好むため、水やりはしっかりと行うこと。水を貯めるタンクが小さく水切れを起こしやすいため注意する。
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■エクメア ブラックオンブラック Aechmea 'Black on Black' エクメア・ブラックオンブラックはエクメア・ビクトリアナ・ディスコロールとレクルヴァータ・レッドフォームの交配種。模様が一切入らない代わりに葉の全体が真っ黒に発色する珍しいエクメア。あまり大きく成長しない中型種で30cmほどまで成長する。 葉は硬質で鋸歯はあまり目立たない。葉は細く光沢があり、真っ黒に発色する。葉を直立するように出しながら成長していく。 開花期にはやや短めの花序を出すが、花茎は赤く、花苞が黄色と非常に美しい色合いである。 育て方はやや水を好むため、水やりはしっかりと行うこと。水を貯めるタンクが小さく水切れを起こしやすいため注意する。 ※フロンティアプランツHPより
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週中プラントハントの旅、収穫報告、ヤフオク🎅編 昨日届いた仲間たち、朝から植え付けたったどー。ブラックオンブラック、衝撃的にカッコいいです。個別はおいおい紹介します☺️ ・エクメア ブラックオンブラック Aechmea 'Black on Black' ・アガベ プロトアメリカーナ レモンライム Agave americana v.protoamericana “Lemon lime” ・アガベ ウェベリ アリゾナスター Agave weberi Arizona Star ・ディッキア コリスタミネア Dyckia choristaminea Purple Form ・アロエ オニヒトデ 最高気温16℃、最低気温10℃ (追記) ハントさせて頂いたradical botanicsさんに質問したら、詳細にご回答頂きました!感謝🙏 ※エクメアだけ、他のお店です。 プロトアメリカーナはアメリカーナの亜種の一つで、アメリカーナの原型とも言われ、アメリカーナよりはやや小型の種です。それでもそれなりに大きくなりますが。レモンライムは、交配により作りだしたものではなく、プロトアメリカーナの斑入りを無性繁殖で殖やしたものです。斑入りではありますが、屋外地植えで育てているかたもいるほどで遮光は必要ないですが、ハウス管理においては夏場の猛暑の時期の強光下では葉焼けすることもあります。 アロエ鬼ひとではDick Wright というかたによる交配種ですが、両親の組み合わせは不明です。 アリゾナスターはウェベリの斑入りに海外の業者が付けたニックネームです。耐寒性は高く地植えも可能とのことですが、当方ではアリゾナスターを地植えしたことがないのでなんとも言えません。屋外の直射日光は問題ありませんが、猛暑日のハウス管理はご注意下さい。 コリスタミネアはディッキアの原種の一つであり、交配種ではございません。今回ご落札頂いた株は葉が紫色っぽくなるタイプになります。強光には強いですが、水切れを起こすと葉先が枯れやすい点はご注意下さい。
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