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チーム・ブルーNo.011の一覧

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273
グリーン
今日は、白のクレマチス13輪に次いで赤紫のクレマチスが3輪綺麗に咲いてきました💜 キンポウゲ科クレマチス属。 白のクレマチスの時は、蕊も白っぽいので気がつきませんでしたが、赤紫の雄しべの中心に白っぽい雌しべが噴水のように出ているのを見てビックリ😲 下のpicでは、蕊がまだ開いていませんが、それでも雌しべは準備していますね。可愛い💓 白のクレマチスとは違い、このクレマチスさん、1枚1枚の花びら(萼ですが…)の周りがフリルの様に波打っています。咲きかけの時はしっかり開かないので、アイロンをかけてあげたくなりますが、今は丁度良い感じでしょうか? 次のような記事がありました。 「クレマチスのことをテッセン、あるいはカザグルマと呼ぶ人がいます。このクレマチスとテッセン、カザグルマを全く同じ植物だと思っている人も多いのですが、同じ属に属しながら花びら(萼)の数が違います。 ギリシャ原産のクレマチスは4枚、中国原産のテッセンは6枚、日本原産のカザグルマは8枚です。」 白のクレマチスはカザグルマ、この赤紫はテッセンということになりますね。 クレマチスと呼んでおけばクレマチス属、ということで大丈夫かも😉 ブルー系とも言えるので、お祝いpicを、と思いましたが、まとめてpicを見ることが多く、皆さん、upの枚数がドンドン進んでタイミングを逃してしまうし、チーム・ブルーのメンバーの方も嬉しいことに増えてきて、本当はお祝いをしたい方がいっぱいいるのですが…💦 できるだけ、お花のコメントと一緒にお祝いコメントはさせて頂きたいと思っています。 ブルーのお花を一緒に楽しませてくださいね💙💜💙
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288
グリーン
キンポウゲ科クレマチス属(センニンソウ属)の3種類。 ★(上)白のクレマチスが10輪位咲きました🎵 去年通り、全部で20輪位咲きそうです😉 ★(下左)赤紫のクレマチスの蕾も色づいてきました💜 白も赤紫も多分、フロリダ系大輪。テッセンを中心とした、その交配種のグループ。義父母はセッテンと呼んでしました。 クレマチス全体のことを「テッセン」と呼ぶ場合もありますが、正しくは1つの品種(原種)のことを指すそう。 去年は5/22に2色をup。やはり、今年は早い😲 ★(下右)プリンセスダイアナのプックリとした可愛い蕾の先がちょっと赤い。初めての開花が楽しみ💓 1/26にupした冬咲きクレマチス、アンスンエンシスを元々の白と赤紫のクレマチスのアーチにも絡めたら、占領してしまいそうだったので、思い切ってアーチの所は剪定し、芝生と花壇の間の低いフェンスに限定。 白と赤紫のクレマチスさん達、無事に場所を取り戻し、沢山蕾を付けてきました。目出度し、目出度し👏 ただ、問題は、白のクレマチスさん、今年は生育が良いのでアーチとは関係なく、お互いに絡み合い、ガチッと垂直に育ち、蕾もいっぱい付いて、直すのが大変。 さっき奮闘して、何とかアーチにも沿わせ、家からも花がよく見えるように直すことが出来ました💦 そして、新しいお友達を迎えました🎵 プリンセスダイアナさん。 去年、咲き終わった頃にお花屋さんで出会い、ロウグチさんと迷ったあげく、テキセンシス系、新枝咲き・強剪定タイプのプリンセスダイアナさんが我が家へ。 冬になり、地上部が枯れたようになり、ビックリ😲 でも、春になったら、何やら地面から不思議な茎が何本もグングン伸びてきて、これまたビックリ😲 これが、新枝咲きだ~!、と納得。イングリッシュガーデンで凄く大きく伸びて咲いていたロウグチさんが、同じ場所に行っても、跡形もなく消えていたのも納得! 旧枝咲きと新枝咲きは、どうして、こんなにも成長の仕方が違うんでしょう😁
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272
グリーン
家のシェードガーデンならぬシェードコーナーのヒューケラさん達と、upで撮った、その可愛いお花。マクロで見ると、とってもキュート。 ユキノシタ科ヒューケラ属。 (1)ヒューケラ・フレッシュグリーン (2)ヒューケラ・ゴールデンゼブラ (3)フレッシュグリーンの花1輪をクローズアップしたものと可愛いピンクの蕾。📱のマクロレンズで撮影。お花の割に蕊が大きく、花びらも透明がかって可憐💓 (4)フレッシュグリーンのお花の全体像、1株から8本。少しピンクがかっています。ゴールデンゼブラさんのお花は真っ白で、今のところ、もっと小柄で、1株から5本。 南側は芝も植わっていて洋風ですが、玄関からキッチンの出入り口までの北側通路にはアジサイやシダなどがあり和風です。 その先、東側に行くところに夏みかんの木があります。その下が淋しいので、夫とレンガ石で囲ったシェードコーナーを作りました。 12月にupした大文字草やラミウム、ヒューケラ、ハツユキカヅラ、ホスタ、ヒペリカムなど、観葉植物を中心に植えました。 夏みかんの下で半日陰なのですが、気持ちよさそうにノビノビと育っています。ほぼ地植え状態なので、お世話いらずで、元気そうです。シェードコーナー、作って良かったです~👍
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290
グリーン
イングリッシュガーデンで名前が分からず、気になったお花。GSで同じお花upの方がいらっしゃいました。ブルーの不思議なお花、セアノサス。聞き慣れない名前ですが、カリフォルニアライラックというと、親しみを覚えますね👍 クロウメモドキ科ケアノサス属。 別名:カリフォルニアライラック (祝)チーム・ブルー10000pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ 最終日なので、今日2枚目、upしました😉 花色は青紫色~青、白、ピンク色。 花はライラックに似て良い香りがあり、カリフォルニア州に多く自生していることから、カリフォルニア・ライラックと呼ばれているそう。 珍しいお花を見たら、香りをチェックしておかなくてはいけませんね。いつも忘れます😆 白い、キラキラ見えるのは、小さい蕾と書いてあるものもありましたが、青い部分が萼で白いのは花弁と書いてあったものもあります。 投稿した後で、GSのはちなつめさんがコメントをくださったのですが、雄しべの先の黄色い部分が光っているようです。 GSは凄いです。 もう一度イングリッシュガーデンに行ったら見ることが出きるでしょうか? その時は虫眼鏡🔎持参で…。 葉が小さくブッシュ状になる品種「パシフィックブルー」が一般的なようですが、種類がいくつかあり姿が違うとのこと。 花穂や葉の大きさは様々。中木程度まで育つ種類と、ブッシュ状のものがあるそう。
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274
グリーン
(上)4/1にupしたユキヤナギに続き、子供の頃、綺麗だな~、と感じたお花第2弾、コデマリ。 (下左)こんなに綺麗な色で咲いていたスミレ💜さすがイングリッシュガーデン😉 (下右)イギリスで買ってきたWild Flowersの種で2年間咲いていて、3年目で種まきが遅れて失敗した思い出のある、アグロステンマ😆 全て、イングリッシュガーデンにて。 (㊗)チーム・ブルー10000pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ ㊗️ももりんさん、3000pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ 【コデマリ】 お花を見ると、区別が付きますが、どう違う?ユキヤナギ、コデマリ、オオデマリ、アジサイの4種類。 ★開花順 ユキヤナギ(4月)→コデマリ(4~5月)→オオデマリ(4月後半~6月)→紫陽花(5~8月) ★似ているけれど、お仲間? 科、属は? ユキヤナギ、コデマリ→バラ科シモツケ属 オオデマリ→レンプクソウ科カマズミ属 アジサイ(アナベルなど)→アジサイ科アジサイ属 ★共通点 オオデマリ、コデマリ、アジサイの別名:テマリバナ。これは知りませんでした😆 【スミレ】 スミレ科スミレ属。一番多い種類は、タチツボスミレとのこと。これは? スミレは、よく道路の端、アスファルトの穴から咲いていますが、種を蟻さんが穴に運んでいるから、という説を読んだことがあります。果たして真相は? 【アグロステンマ】 ナデシコ科ムギセンノウ属。和名:ムギセンノウ(麦仙翁) 日本でも、「ワイルドフラワーミックス」などという名前で売っている、というのは、後から知りました。種まきが遅くなったのに大丈夫かな、と思って蒔いたら、暑くなってきて、育ちませんでした。ゴメンナサイ😆 でも、濃い紫のラインが素敵なお花でした💜
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266
グリーン
ネキリムシの被害にもめげず復活著しい2種類のお花、4年目を迎えた、ガザニアとキンギョソウ。 【ガザニア】 キク科クンショウギク科(ガザニア属)。和名:クンショウギク(勲章菊)。多年草。 オレンジ、黄色、白と3色ありましたが、前のpicと比べると、これはオレンジと黄色の中間くらいの色、そして花びらの先が尖ってきたかな😆 葉が元気がないのに気がつき、掘ってみたらネキリムシ(コガネムシの幼虫)がいて、根が食べられていましたが、植え替えて、ここまで復活。今は、葉が窮屈すぎるくらいに出て、すいてあげています🎶 買った時に、冬越し、夏越しを心配しましたが、GSで「大丈夫です」と教えていただいた通り、年中、外に出しっぱなしのプランターで元気です😉 【キンギョソウ】 オオバコ科キンギョソウ属。 このキンギョソウも同じ年に買ったお花で、3/10にupした八重の「愛美の華」さんとは雰囲気は違いますが、まさに「これぞ金魚の形👏」という感じ👍 やはりネキリムシに根を食べられ、倒れてきましたが、こちらは挿し芽で復活。鉢いっぱいに咲いていて、過去最多の花付き、ビックリ😲 蕾だけは、どういう訳かピカピカ😉 今、テラスに入っていますが、八重と同じで、とっても良い香り~🎵 ちなみに、ネキリムシ対策にオルトランを使ったり、防草シートを敷いたりしています。オルトランでは効かなくなっているという話もあったので、心配💦
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288
グリーン
白とのコンビネーションが綺麗で、可愛い、ルピナス。ピクシーデライトでしょうか? イングリッシュガーデンにて。 マメ科ハウチワマメ属(ルピナス属)。 和名:ハウチワマメ(葉団扇豆)、別名:ノボリフジ(昇り藤) (祝)チーム・ブルー10000pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨。 お祝いpicは14日まででしたね。今日を含めてあと3日ですね。 ㊗️カタカゴさん1300pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ ㊗️kumakoさん1800pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ 切り花でも良く出回る小型種。花色も淡いピンクからブルーがかった薄紫、少しくすんだ藍色まで豊富。華奢な作りからも、可憐な印象を受けるお花ですね💓 ルピナスは、今は鑑賞用ですが、入ってきた明治時代には、食料、肥料として利用されたという説あり。マメ科で本当にサヤエンドウのような実がなりますが、ルピナスやスイトピーは有毒と書いてあるものもあり、おなかが空いていても、食べてはいけません。鑑賞用は食べてはいけない、とよく書いてありますね😆 最初に育てたのは、ピンクフェアリーと言い、宿根草で、枝があちこちとカーブして伸びて、小ぶりな花穂を付け、とってもキュートなタイプでした。種も採り(採りやすかった~\(^o^)/)、育てて、しばらく楽しみました🎵 💻で「ルピナス ピンクフェアリー」と検索すると、私のGSのpicが2枚、出てきました😲 GS内で検索するより、早く出てきて便利😆 個人情報と言うまでもないので、まあOKかなと…💦 次に大型のラッセルルピナスを育てましたが、存在感抜群でした。 私的には、小ぶりなルピナスの方が好きかな…💙
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236
グリーン
とっても可愛い蕾を見つけました。葉がツバキに似ていたので、特徴を入れて💻で検索したら、名前が分かりました。椿の一種、「カメリア エリナ・カスケード」。GSでも偶然、今日、同じお花のpicに遭遇しました👍 もう1つはブルーのラインが素敵な「シラー・カンパニュラータ」。品種は、スパニッシュ・ブルーベルでは? イングリッシュガーデンにて。 【カメリア エリナ・カスケード】 別名:姫山茶花(ヒメサザンカ)。 ツバキ科ツバキ属。 Camellia lutchuensis(学名) の常緑低木。 別名に山茶花という文字が入っているにもかかわらず、椿。 冬ではなく、春3〜4月に花を咲かせる椿。洋風ガーデンにもよく合い、生垣や鉢植えでも、おしゃれに仕立てられるとのこと。チャドクガがつきにくいのが特徴、何よりです👍 枝が細いので、枝垂れ気味、葉も花も大変小さく(花径は1センチほどで、椿の中では最小)、弁の外側が淡い桃色をした白い花を、鈴生り状態に付け、椿らしく花ごとポトリと落ちるそう。とにかくキュートな蕾ちゃんでした💓 【シラー・カンパニュラータ】 キジカクシ科(クサスギカズラ科) ツリガネズイセン属(ヒヤシンソイデス属)。 和名:つりがね水仙。 以前はシラー属に分類されており、その名残で「シラー・カンパニュラータ」の名前で定着しているそう。 愛らしいピンク、ブルー、ホワイトのつりがね状の花を咲かせ、切花としても人気の球根花とのこと。GSでも人気者ですね💙 (祝)チーム・ブルー10000pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ ㊗️cucoさん400pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ ㊗️マカロン1200pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨
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219
グリーン
お隣の奥さんが入院してから月日が経ち、お花が好きなので、最初はお隣に咲いたお花をフェンス越しに撮ったpicを持って会いに行きました。「何よりだわ🎵」と喜んでいただきましたが、コロナのために、今は、それもかなわず…。このpicをプリントアウトして時々いらっしゃる息子さんにお渡ししようと思っています。主がいないのに、みんな、頑張って咲いています💓 ベニバナトキワマンサク(上) マンサク科トキワマンサク属。 濃いピンクの花を咲かせるベニバナ(アカバナ)トキワマンサクは、トキワマンサク(緑の葉で黄白色の花が咲く基本種)の変種で、観賞用として流通している葉も赤紫色の種類でした。 今日久しぶりにイングリッシュガーデンに行きましたが、葉が赤紫のや、緑の等、あちこちにベニバナトキワマンサクが咲いていました🎵 鉢植えで、とても小さい種類、可愛く咲いていたムスカリ(右下)。 キジカクシ科ムスカリ属。別名:グレープヒヤシンス。 やはり、鉢植えで小さめのフリージア(左下)。 アヤメ科フリージア属。 ムスカリ、フリージアは鉢植えですが、雨の当たるところで、西日が当たらない所に置いてあるせいか、水やりをする人がいないのに、春になったら咲いてきて、育っています。球根だからでしょうか、凄い👍 (祝)チーム・ブルー10000pic🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨
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254
グリーン
もう少しでミニトマトやキュウリなど、家庭菜園を夫が再会すると言っていますが、それまではホトケノザのパラダイスです😆 去年、一昨年はヒメオドリコソウのパラダイスで、一昨年はGSにヒメオドリコソウを投稿しましたが、今年はホトケノザを…😁 シソ科オドリコソウ属。 ヒメオドリコソウとホトケノザは同じ種類で、お花もよく似ていますが、ホトケノザのお花はトランプのマークを連想してしまいます😉 案外、可愛い🎵 葉が仏様の蓮座に似ていますが、今までは丸い葉がぐるりと1枚なのか、と思っていましたが、一対になっているようです。そしてこの葉が段状につくので、三階草という別名もあるそう。 花は上下に開いていて、下唇は虫の足場、上唇に雄しべと雌しべが隠れているそう。何枚か撮って、雄しべ、雌しべが見える状態のpicはないか、と思いましたが、残念😆 細い蕾の様な花が数本みえますが、花びらの発達しない閉鎖花で、日当たりが悪いと閉鎖花だけになり、虫が来なくても100%結実するそう。 ヒメオドリコソウの花の長さはホトケノザの半分なので、普通のミツバチでも蜜が吸えるので閉鎖花はないそう。 ホトケノザの付け根の密を吸えるのは、口の長いハナバチとビロードツリアブだけなので、閉鎖花も貴重な存在。 閉鎖花が安全装置になっていて、もしかしたら閉鎖花のお陰で、家の家庭菜園では、今年、ホトケノザが勝利を勝ち取ったのかも…\(^o^)/
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240
グリーン
横で咲いていたツバキが咲き終わった後、花桃さんが、私の番よ、という感じで一気に咲いてきました💓 紅葉の葉の赤を背景に、新緑の葉も可愛いです。雄しべの先は赤くなっていて可愛いく、中心から外側に向かって沢山伸びています。家のは八重で花びらがヒラヒラ、華やかです🎵 バラ科スモモ属(サクラ属)。 ハナモモは、花を観賞するために改良されたモモで、サクラの花の咲く時期に前後して開花の最盛期を迎え、あでやかなピンクや赤、白の花が春の庭を彩り、昔から中国では災いを除き、福を招くとされてきたそう。 沢山の花芽が付いていたのに、あまりにも枝が多かったので、かなり剪定しましたが、残った花芽もしっかり咲いてきました。 結実するそうですが実は小さく、食用には適さないとのこと😆 【梅・桃・桜の花の違い】 雰囲気でだいたい分かるのですが、似ていますよね😉 ★咲く時期…梅→桃→桜(地域によって違いがある。桃は桜とほぼ同じ。) ★花柄…梅(無い)、桃(ひじょうに短い)、桜(ひじょうに長い) ★花芽の付き方…梅(1節につき1個なので、スカスカした感じ)、桃(1節につき2個なので、梅よりも華やか)、桜(房状につき、花数が多く、華やか) ★花びら…梅(先が丸い)、桃(先が尖っている)、桜(先が割れている)
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257
グリーン
ブルーのビオラ、紫と白の優しい感じのリナリア、白のアリッサム、赤のチューリップ、八重のストック、咲くのを待っているバラなど、春らしい色が楽しい港の見える丘公園🎵 ミンちゃんさん㊗1800pic、おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ 家にも同じようなお花が咲いているので、現状報告を…。 家のリナリアさんはピークを過ぎたので、切り戻したら2株の内の1株が新しい葉が出てきました👍 ビオラさんは伸びすぎてきてしました。ビオラ、パンジー系はついつい切り戻しのタイミングを逃してしまいます。何種類か挿し芽をしてみました😆 スーパーアリッサムは少し前までは元気がありませんでしたが、夏越し、冬越しに成功し、こんもりしてきました。やっぱりスーパーという名前に負けていませんね☀ 黄色のチューリップは何日も咲いていましたが、とうとう花びらが散ってしまいました。葉が日に当たっているので、養分を蓄えて、葉が枯れたら掘り上げて、また来年も頑張ってもらいます🎵 八重のストックさん、一年草と書いてありますが、家では切り戻しておいたら、今年も咲いてきています😉 公園のお花さん達を見ながら、家のお花さん達のことを考えてしまいます😆
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252
グリーン
この時期、沢山の種類が見られるキンポウゲ科の一種、優しい雰囲気のデルフィニウム💙 港の見える丘公園にて。 キンポウゲ科ヒエンソウ属(デルフィニウム属)。 別名:千鳥草(チドリソウ)。和名:大飛燕草(オオヒエンソウ) koaraさん㊗500pic、mikiさん㊗900pic、トリトンさん㊗5000pic、 おめでとうございます🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨🎊💐🎉✨🎉💐🎊✨ 家でも2,3年前に咲いていたことがあり、ブルー系統が多い印象がありますが、白やピンクなどもあるんですね。 イングリッシュガーデンの流行とともに苗が流通するようになったとのこと。 もともとは多年草のようですが、夏の暑さに耐えられず枯れてしまうため、日本では一年草として扱われることもあるとのこと。家でも一年しか咲きませんでした😆 デルフィニウムという名前は、ギリシア語でイルカを意味する「Delphis」から来ているそう。デルフィニウムのつぼみの形がイルカに似ていることからきているようです。 和名は「大飛燕草(オオヒエンソウ)」で、こちらはデルフィニウムの開いた花がツバメの飛んでいる姿に似ていることからきているそう。 かなり違う気もしますが、どちらにしても、可愛いですね💙 去年5月にupしたラークスパーも同じ種類でした。和名が千鳥草、飛燕草で、ほとんど同じでした😉
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